「稲葉浩志」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

「Tamayura - 稲葉浩志」のジャケット

Tamayura - 稲葉浩志

[Cmadd9] [Cm] [D] [Eb] [E] [F] [F#] [G] [Cm]不細工に揺れる[D]心が嫌になり [Eb]自由を知りたく[Gm]て[F] [Gm] [Bb] [B] [Cm]手あたりしだいに やせっ[D]ぽちの体傷つけて 一人[Eb]待ちこがれるsun[Gm]rise[F] [Gm] [Bb] [B] た[Cm]だ流れだすのは ぬ[D]るい血ばかりで思わずcry [Eb]病める魂は[Gm]出て[F]きゃ[Gm]しない[Bb] [B] [Ab]今そこにある悲[Bb]哀 今こそ[Cm]じっと見つめて [F]その正体を暴[G]けよ どうしたら[Cm]変わる?どうしたら[Bb]笑う? [Ab]きっと簡単なスイ[G]ッチだろう [Ab]でもそれが見つか[Eb]らないまま [D]人は涙にくれ[G]る[Ab] [A] [Bb] た[B]まゆ[Cm]らのLIFE たまゆ[Bb]らのLIGH [Ab]時間のオリを[G]踏みだして [Ab]燃えつきて 超微粒[Am]子になれ [Bb]そして きらきらきら[G7]久遠の空を舞[Cm]う [Cm]愛が重労働に 変わ[D]るようなシステムを [Eb]胸にインストールされ[Gm]て [F] [Gm] [Bb] [B] 不[Cm]満を漏らしたときはもう どっ[D]ぷり肩までつかってる [Eb]それこそが人生[Gm]のワ[F]ナ[Gm]じゃ[Bb]ん[B] [Ab]ときめきはやや卑[Bb]猥めまぐ[Cm]るしい胸算用 [F]きっぱり両手をあ[G]げろよ どうしたら[Cm]勝てる?あしたは[Bb]どうなる? [Ab]なんて無用な[G]気苦労 [Ab]でもそれを捨てら[Eb]れないまま [D]嫉妬の炎は燃え[G]る[Ab] [A] [Bb] た[B]まゆ[Cm]らのLIFE たまゆ[Bb]らのLIGHT [Ab]天秤の上からと[G]びだして く[Ab]もりのない 宇宙に[Am]ひとり立て [Bb]そして ぶるぶるぶる[G7]魂の音を聞[Cm]く[D] [Eb] [F] [G] [Ab] [Am] [Bb] [G] たまゆらの[Cm]LIFE たまゆらの[Bb]LIGHT あ[Ab]なたとともに[G7(9)]生きる[N.C.] どうしたら[Cm]変わる? どうしたら[Bb]笑う? [Ab]きっと簡単なスイ[G]ッチだろう [Ab]でもそれが見つか[Eb]らないまま [D]人は苦い涙[G]に[Ab]く[A]れ[Bb]る [B]たまゆ[Cm]らのLIFE たまゆ[Bb]らのLIGHT [Ab]時間のオリを[G]踏みだして [Ab]燃えつきて 超微[Am]粒子になれ [Bb]そして きらきらきら[G7]ただようがごとく 久遠の空を舞[Cm]う[Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm] [Bb] [Ab] [G7] [Cm]

「透明人間 - 稲葉浩志」のジャケット

透明人間 - 稲葉浩志

[Dm] [Dm7] [F] [G] [Dm] [G] [Dm]透明人間[Dm7]みたいに[F]どこでも[G]ゆける [Dm]うらやましいだろ [G] [Dm]教室の[Dm7]中でも[F]廊下を走[G]っても [Dm]みんな見てないみ[Bb]たい なん[F]て自由[C]なんだ[Bbadd9]ろ波[G]のない[C]海 [Bb]だれかが[A]ぼくの名[Dm]前を呼[Eb]んで [Bb]だれで[A]もかま[Dm]わない[Eb]よ 早く [Bb]今日は[A]やけに[Dm]暑い日だ[Eb]よね [Bb]喉は[A]渇い[G]てる 伝言はありませんか? [Dm] [Dm7] [F] [G] [Dm] [Dm7] [F] [G] [Dm]商店街を[Dm7]歩いて[F]バスに乗り[G]こんでも [Dm]何も起きないよ[G] [Dm]知ってる人は[Dm7]何人か[F]すれちがった[G]けれど 見[Dm]てるのはカメラ[Bb]だけ ズボ[F]ンのポ[C]ケット[Bbadd9]のナイ[G]フは少しひん[C]やり [Bb]だれか[A]ぼくの名[Dm]前を呼[Eb]んで [Bb]だれで[A]もかま[Dm]わないよ[Eb]早く [Bb]このシャ[A]ツを脱ぎ[Dm]捨てて[Eb]みたい [Bb]空に[A]ほうり[G]投げたい 伝言はありませんか? [Bb] [C] [Dm] [F] [Bb] [A] [G] 真夜[F]中に目[C]が覚[Bbadd9]め天[G]井に手をのば[C]す [Bb]だれか[A]ぼくの名[Dm]前を呼[Eb]んで [Bb]だれで[A]もかま[Dm]わないよ[Eb]早く [Bb]景色[A]はぜんぶ ゆ[Dm]がんでゆ[Eb]くよ [Bb]熱に[A]うなさ[G]れて おかあさん [Bb]僕は[A]あの時[Dm]光をめざ[Eb]して [Bb]最[A]高の世[Dm]界を[Eb]夢に見ながら せい[Bb]いっぱいあ[A]なたの[Dm]海を泳[Eb]いだよ [Bb]そして[A]もうどこかに[G]行きたい [Dm] [Dm7] [F] [G] [Dm] [Dm7] [F] [G] [Dm] [Dm7] [F] [G] [Dm] [Dm7] [F] [G] [Dm]世界よ[Dm7]僕の[F]思い通り[G]になれ[Dm] [Dm7] [F] [G] [Dm]いつか[Dm7]僕の[F]思い通り[G]に[Dm]思い通り[Dm7]になれ[F] [G] [Dm] [Dm7] [F] [G] [Dm] [Dm7] [F] [G]

「遠くまで - 稲葉浩志」のジャケット

遠くまで - 稲葉浩志

[G] [A] [D] [G] [A] [C#7] [F#m]歩こう肩[F#mM7]をよせて[E]どんより滲む空の[DM7]下 二人[E] 呼[F#m]んでくれ 好き[E]な呼び名で [DM7]たわいの[E]ないこと それで[Em7/A]いい しゃべ[A]ろう [DM7]遠くまで 僕[E]らはゆける 強い[F#m]雨も 凍る[C#m7]風も受け[DM7]ながら 目を覚ませば すべ[E]てがまぶしい 花の[F#m]色も 街の[C#m7]声も[DM7]涙の理由さえも 悲しむこ[E]とでも[C#7]喜ぶことで[DM7]も 強[DM7]くなってゆ[E]ける[F#m]よ ひと[DM7]つずつ[E]少しず[A]つ [F#m]歩こうよ[F#mM7]前をむいて[E]たまに見つめあい そして[DM7]恥じらっ[E]て 今[F#m]にも何か[E]が 壊れそうな [DM7]本当に[E]そんな世界[Em7/A]だとして[A]も 遠[DM7]くまで 僕[E]らはゆける 強い[F#m]雨も 凍る[C#m7]風も受[DM7]けながら 手をのばせば すべ[E]てが近づく 消え[F#m]そうな[C#m7]思い出も お[DM7]ぼろげな未来も 逃げるよう[E]にじゃなく 夢[C#7]を追うよう[DM7]に 進[DM7]むこともで[E]きる[F#m]よ 一[DM7]歩ずつ[E]少しず[A]つ [C#7]車についた小さなすりキズを気にしてオロオロ [C#7]生きていくんだろうか これからずっ[F#m]と [C#7]自分で自分を責めたりしながら [C#7]めくるめくニュースから逃げられずに心を揺らし[F#m]て それでも遠[DM7]くまで 僕[E]らはゆける 失く[F#m]しても 傷[C#m7]ついても 自[DM7]分であれ 大切なもの[E]は なんなんだろう 忘れ[F#m]ないで 笑[C#m7]いながら 歌い[DM7]ながら ただ[B7]ゆけばいい [DM7]いつでも景[E]色の[C#7]片隅[DM7]には 君[DM7]が映っ[E]ている[F#m]よ 花[DM7]のように 微[E]笑ん[A]で [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G]

「I AM YOUR BABY - 稲葉浩志」のジャケット

I AM YOUR BABY - 稲葉浩志

[Am] [FM7] [Am] [FM7] [Am] [FM7] [Am] [FM7] [Am]緑に光る矢[FM7]印を見つめ [Am]汗を拭い窓[FM7]を開ける [C]交差点を真っ[G]すぐ抜け 君の[FM7]もと[G]へ [Am]乱暴なバイカーに[FM7]注意を払い [Am]線路の下に[FM7]潜り込む [C]派手な落書きや[G]り過ごし そのま[FM7]まゆけ[G] [Gm]前だ[Bb]けを見[Eb]て加速していく [Cm]異常なまでに燃[F]えるバイタリティー [Dm7]どんな弾で[G]もよけられ[Csus4]そうな 今[C] I am your [F]baby どうにで[G]もして 迷うこと[Em]なき嵐の使[Am]者 ぷわぷわ[Dm7]の愛が欲しく[G]って まっしぐら[C]に進[C7]もう I am your [F]baby 何が[G]何でも 辿り着き[E]たいと願う[Am]心 今夜はそれ[Dm7]を愛[G]と呼ばせてく[Am]ださ[FM7]い [Am] [FM7] [Am] [FM7] [Am] [FM7] [Am]夕暮れ時のビジ[FM7]ネスマンの影が[Am]癒しを求め[FM7]あふれてる [C]にぎやかな歩道を[G]尻目に 君の[FM7]もと[G]へ [Am]突き当たり駅[FM7]の向こう側には [Am]どこにでもつな[FM7]がる海 [C]潮の香りを[G]嗅いだら 右へ[FM7]曲がれ[G] [Gm]どう[Bb]して人[Eb]は生きていくのか [Cm]理由を探す[F]のもまた人生 [Dm7]与えられた[G]Life まっとうして[Csus4]ゆくのみ[C] I am your [F]baby どうにで[G]もして 迷うこと[Em]なき嵐の使[Am]者 ぷわぷわ[Dm7]の愛が欲しく[G]って まっしぐら[C]に進[C7]もう I am your [F]baby 笑わ[G]ないで 恐れを知[E]らぬ愚かな戦[Am]士 純な想い[Dm7]はいつ[G]も誰かを泣[Am]かせ[FM7]る [Am] [FM7] [Am] [FM7] [Am] [FM7] [C] [G] [FM7] [G] I am your [F]baby どうにで[G]もして 迷うこと[Em]なき嵐の使[Am]者 ぷわぷわ[Dm7]の愛が欲しく[G]って まっしぐら[C]に進[C7]もう I am your[F] baby 過ぎて[G]ゆくすべての瞬[E]間が輝いて見える [Am]今夜はそれ[Dm7]を愛[G]と呼ばせてく[Am]ださ[FM7]い [Am] [FM7] [Am] [FM7] [Am] [FM7] [Am]

「赤い糸 - 稲葉浩志」のジャケット

赤い糸 - 稲葉浩志

見慣れ[C]た町 [E]ゆっくり[Am]吹き抜ける[C]風 ふたりし[FM7]て いつもの[G]ペースで歩い[C]てる[F] [G]ふざけ[C]合って [E]笑った[Am]後に気づい[C]た 見たこと[FM7]ない 大人び[G]たそのまなざ[C]し[C7] 何[Am]も 話さなく[E]たって[FM7]いいよ 大[C]丈夫 [F]気持ちはきっ[A#]と 間違いじゃな[G]い ただ 真[C]っすぐ [E]何かに[Am]突き進んでゆ[C]くあなたを[FM7]ね ついつい[G]ね 見つめてし[C]まう [Am]そばにい[Em]ても [FM7]離れて[C]も [G]だれ[Am]かとだれか [Em]つなぐ [FM7]赤い[C]糸 [D] [C] [A#] [G] すべ[Am]てを知ること[E]なんて [FM7]できない[C]よ [F]だから 目[A#]を閉じて祈[G]る ただ 真[C]っすぐ [E]何かに[Am]突き進んでゆ[C]くあなたを[FM7]ね ついつい[G]ね 見つめてし[C]まう 黄昏[F]の空に [G]星がひとつ落[C]ちる [FM7] [C] [FM7] [C]

「あの命この命 - 稲葉浩志」のジャケット

あの命この命 - 稲葉浩志

[C]あの[FM7]命[G]この[C]命 どちらが[FM7]どれだけ[G]重いんで[C]しょう [Am]何もか[FM7]も [G]消えてゆ[C]く せめて[Am]あのぬく[FM7]もりよ[G]永遠[C]に 36[FM7]時間[G]の手術の[C]末に 最新の[FM7]医学[G]に救われ[C]た 一つの[FM7]小さな[G]その命[C]に 誰もが[FM7]涙を[G]流して[C]た 翌日 あ[FM7]る町[G]に朝早[C]く 最新の[FM7]バクダン[G]が落っこち[C]て あっけなく吹[FM7]き飛んだ[G]多くの[C]命を 誰もが知[FM7]らないまま[G]時が過ぎ[C]る あの[FM7]命[G]この[C]命 どちらが[FM7]どれだけ[G]重いんで[C]しょう[G] [Am]いつかあなた[FM7]と[G]ふれあっ[C]た せめて[Am]あのぬく[FM7]もりよ[G]永遠[C]に 一歩踏み[FM7]出すたびに [G]重いリュッ[C]クが揺れ その底にあ[FM7]の人[G]の 手紙と写[C]真 最前線(げんば)でため[FM7]らうことは [G]許され[C]ず こっちの愛[FM7]のために あっちの[G]愛を消[C]す あの[FM7]命[G]この[C]命 どちらが[FM7]どれだけ[G]重いんで[C]しょう[G] [Am]愛しいもの[FM7]を[G]初めて知っ[C]た せめて[Am]あのぬく[FM7]もりよ[G]永遠[C]に あっという[FM7]まに [G]日が暮れ[C]る 眠れない[FM7]ままに [G]日が昇[C]る あの[FM7]命[G]この[C]命 どちらが[FM7]どれだけ[G]重いんで[C]しょう[G] [Am]何もか[FM7]も [G]消えてゆ[C]く せめて[Am]あのぬく[FM7]もりよ[G]永遠[C]に [G]せめて[Am]あのぬく[FM7]もりよ[G]永遠[C]に

「arizona - 稲葉浩志」のジャケット

arizona - 稲葉浩志

[F#m] [D] [Bm] [E] [F#m](Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [D]ヘッドライトを消して走ろう [A]冷えた地面にねころがろう [C#7]何かが遠くで吠えている [D]それでも僕は[E]怖くない [D]耳にうるさいほどの静けさ [A]ふるさとを離れたリアルさ [C#7]大地を踏みしめ 暮らす者の [D]叫びを小さな背中[E]に聞けば 痛い[F#m]よ Ah 痛[D]いよ [Bm]だれかそこをなで[E]ておくれ ともに 過ご[F#m]した あなた[D]との [Bm]歓びだけがよ[E]みがえり痛い[F#m]よ (Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [F#m](Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [D]岩影はただ高くそびえ [A]風がしげみを 踊らせてる [C#7]時の単位は大きく変わり [D]悩める旅人た[E]ちを癒す [D]水のない河を泳ぐように [A]僕らは必死にもがいてた [C#7]結ばれること 離れることで [D]人の絆は強[E]くなってゆく 夢だ[F#m]ろうすべて[D]は [Bm]生まれてくること [E]死ぬこと このまま埋[F#m]もれて 素敵[D]な[Bm]生まれかわりなど[E]信じてみよう[F#m]か (Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [F#m](Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [F#m] [D] [Bm] [Em] [F#m] [D] [Bm] [E] 何か[F#m]が足りな[D]いと [Bm]渇いた喉をふ[E]るわせて もはやひと[F#m]りでは 生きら[D]れぬ [Bm]ひ弱な心が[E]さまよう 夢だろ[F#m]う 夢[D]でしょう [Bm]どこまでも 眠り[E]つづけよう あなたが [F#m]ただで 僕に[D]くれた く[Bm]ちづけは星のように [E]輝きつづけ[F#m]る (Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [F#m](Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [F#m](Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [F#m](Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [F#m](Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [F#m](Shalala... [D]Shalala...[Bm]Shalala[E]...) [F#m] [D] [Bm] [E] [F#m] [D] [Bm]

「おかえり - 稲葉浩志」のジャケット

おかえり - 稲葉浩志

笑っ[D]ておかえりな[C]さ[A#aug]い オミヤゲ[D]は今度でいい[C]か[A]ら 太陽[D]に 灼かれな[C]が[A#aug]ら ともに いさぎよく [C]いきましょ[D]う [F] [G] [D] [F] [G] [D] [F] [G] [D] [F] [G] [D] [A/G]何が起きるか?見当もつかない[D]よ (ほらひびいてる 警告のベル) [A/G]昔も今も それはいっしょだろ[D]う (この星の現状 どこだって戦場) [A#]眠る前に[C]は あなたを想う[A]よ 笑っ[D]ておかえりな[C]さ[A#aug]い オマモリ[D]はカバンに入[C]れ[A]て 雨に[D]は うたれな[C]が[A#aug]ら ともに いさぎよく [C]いきましょ[D]う [D] [F] [G] [D] [F] [G] [D] [F] [G] [D] [F] [G] [D] [Dm] [Em] [F] [Dm] [F] [G] [D] [F] [G] [D] [A/G]誇りをもち 動く人たち[D]よ (口あけるのは 命がけのドア) [A/G]その愛情が ちゃんと伝[D]わりますように (はなれて見てる人) [A#]写真のあなた[C]は 優しすぎる[A]顔 笑っ[D]ておかえりな[C]さ[A#aug]い オミヤゲ[D]は今度でいい[C]か[A]ら 太陽[D]に 灼かれな[C]が[A#aug]ら ともに いさぎよく [C]いきましょ[D]う [A#]ともに さりげなく [C]力強[D]く [F] [G] [D] [F] [G] [D] [F] [G] [D] [F] [G] [D]

「Okay - 稲葉浩志」のジャケット

Okay - 稲葉浩志

[FM7] [Am] [FM7] [C] 感動[F]的な足ど[C]りで 坂を[G]上ってゆくのはアナ[Am]タ とりと[F]めのないこ[C]とで 友と[G]心の底から はしゃいでい[C]る[Am] [G#]時[G]間が止[FM7]まる景色を [C]見てしまう[G]といつも[Am] [G#]それ[G]を[FM7]失う未来を [Dm7]想ってはふるえてしまう [Esus4]哀しくも[E]ヤワな[G]こ[Am]の[G]心[C] [G]臓 [C]Okay いつかくる [Am]ボクのいない世界 [Dm]真っ[DmM7]暗で[Dm7]静か[G]な無限の空 [C]Okay それならば も[Am]う少しだけアナタを [Dm]長[DmM7]く強[Dm7]く抱き[G]しめてもいいよね そうだよね [FM7] [Am] [FM7] [C] 色あ[F]せた家族[C]写真 その[G]時ボクらは何を夢見[Am]た 今日は今[F]日で 近い[C]将来 古き[G]良き時代と偲ばれるだろう[C]か[Am] [G#]あれ[G]よあれ[FM7]よ 選択肢を[C]失くしてゆ[G]くeveryday[Am] [G#]どこ[G]かまで [FM7]遡れる[Dm7]としたら どこにするだろう [Esus4]そこに希[E]望はあ[G]る[Am]の[G]で[C]しょう[G]か? [C]Okay いつかくる [Am]アナタのいない世界 [Dm]埋め[DmM7]られな[Dm7]い穴をか[G]かえさまよう [C]Okay 泣かないで [Am]恐がらなくていいよ [Dm]終わ[DmM7]りがあ[Dm7]るから [G]誰もが切なく輝ける [F] [Am] [F] [Am] [F]夕暮れ グラウンドに[Am]響く声 [F]川面をすべる小[C]石の影[Am] [G#]誰[G]かの不[FM7]幸せの[C]上に 成り立[G]つ生活[Am] [G#]昔[G]から[FM7]気づいてるよ [Dm7]ヘンチクリンな笑顔見せて [Esus4]歩いてい[E]るボク[G]は[Am]ナ[G]ニ[C]モ[G]ノ? [C]Okay いつかくる [Am]ボクのいない世界 [Dm]真っ[DmM7]暗で[Dm7]静か[G]な無限の空 [C]Okay それならば も[Am]う少しだけアナタを [Dm]長[DmM7]く強[Dm7]く抱き[G]しめてもいいよね そうだよね [FM7] [Am] [FM7] [C]

「この手をとって走り出して - 稲葉浩志」のジャケット

この手をとって走り出して - 稲葉浩志

[Eb] [F7] [Ab] [Bb] [Eb] [F7] [Ab] [Bb] [Eb]昼間の映画[F7]館を出て まぶ[Ab]しさに目を細[Eb]め 苦笑いす[F7]る顔 きらいじ[Ab]ゃないよ ほんとに [Eb]ドライヴしながら [F7]思わず 歌っ[Ab]てしまった後[Eb]に はずかしそうに[F7]窓を開け[Ab]ていた 淡い[Eb]風の[Bb]中 [AbM7]何もかもがとて[F7(9)]も素敵で これ以[Bb6]上 いらないはずな[Cm7]のに [Bb]そ[Ab]れじゃまたね おやすみって 手をふるたび[Bb]思う こ[Eb]の手をとって走[Bb]り出して ねえ [Cm7]ここじゃないど[Gm7]こかへ [Ab]光浴びて[Gm7]風にふか[Cm7]れ あふれ[Fm7]る人波つ[Bb]きぬけて 世[Eb]界中で2人[Bb]しか知らない [Cm7]真実を胸に[Gm7]しまって せ[Ab]まってくる [Gm7]夜の闇[Cm7]に ゆっく[Fm7]り溶けて[Bb]しまいたい [Eb] [F7] [Ab] [Bb] [Eb]この人しかい[F7]ないなんて 思わ[Ab]ないようにした[Eb]い つらい思いす[F7]るのはいつ[Ab]だって 愛情の[Eb]強いほ[Bb]う [AbM7]楽しい時をゆが[F7(9)]めてしまう勇気[Bb6]を しぼり出せ[Cm7]ずに [Bb]わ[Ab]ざと遠まわしな言葉 えらんでいた[Bb]けど こ[Eb]の手をとって走[Bb]り出して ねえ [Cm7]ここじゃないど[Gm7]こかへ [Ab]光浴びて[Gm7]風にふか[Cm7]れ あふれ[Fm7]る人波つ[Bb]きぬけて [Eb]話したいことが[Bb]体の奥に [Cm7]雪のように降[Gm7]りつもる 他[Ab]の誰より笑[Gm7]ってくれ[Cm7]る Just for [Fm7]you あなた[Bb]に届けたい [BM7] [G#m7] [C#] [Ddim] [D#m7] [E]いつか吹いていた [F#]海辺の風[G#]を[A#]思う こ[Eb]の手をとって走[Bb]り出して ねえ [Cm7]ここじゃないど[Gm7]こかへ [Ab]光浴びて[Gm7]風にふか[Cm7]れ あふれ[Fm7]る人波つ[Bb]きぬけて あ[Eb]なただけにしか [Bb]触れられない [Cm7]心のスイッ[Gm7]チがある きっ[Ab]とそれだけは 何[Gm7]が起きて[Cm7]も 消え[Fm7]ることはも[Bb]うないでしょ[AbM7]う [F7(9)] [Bb6] [Gm7] [Cm7] [Bb] [AbM7] [F7(9)] [Gm] [Bb] [Eb]

「静かな雨 - 稲葉浩志」のジャケット

静かな雨 - 稲葉浩志

[DM7] [F#m] [DM7] [F#m] [DM7] [F#m] [DM7] [F#m] [DM7]眠くなるような[F#m]はやさで 水[DM7]玉を蹴散らして[F#m]く [DM7]揺れるワイパーを[F#m]見ながら 遅刻[DM7]のいい理由考え[F#m]る [DM7]憂うつな朝の渋[F#m]滞の中で [DM7]横にならんだTA[F#m]XI [DM7]後ろにひとり 座[F#m]っているのは [DM7]君によく似た[E]人 [DM7]静かな雨に[A]声も出せず [E]胸だけが高[E/A]鳴り [A]くもっ[DM7]たガラスを 手のひ[A]らで拭いて [E]横顔を見[DM7]ていた [F#m] [DM7] [F#m] [DM7] [F#m] [DM7] [F#m] [DM7]何十mか[F#m]先の方 誰[DM7]かが事故おこして[F#m]る [DM7]僕も君に[F#m]似た人も ナメク[DM7]ジみたいに 進んでゆ[F#m]く [DM7]遠くにそびえる [F#m]真新しいbuilding [DM7]かすんでる最上[F#m]階 [DM7]あの頃あんなの [F#m]なかったなんて [DM7]心で話して[E]る [DM7]静かな雨に閉[A]じ込められ [E]甘い妄想にひ[E/A]たる [A]ほんの[DM7]数分間の ランデブー[A]が終わってく [E]なごり惜しそうに [DM7]窓を開けて目で 追[A]いかけても [E]そこには誰もい[E/A]ない [A]うすく[DM7]光の漏れる [A]空を見上げ [E]交差点を曲[DM7]がる [F#m7] [DM7] [F#m7] [DM7] [F#m7] [DM7] [F#m7] [DM7] [F#m] [DM7] [F#m] [DM7] [F#m] [DM7] [F#m7]

「主人公 - 稲葉浩志」のジャケット

主人公 - 稲葉浩志

[A] [G] [A] [G] [A] [G] [A] [G] [A]選ばれ[G]た[D]人でありたい ある[Em]はずだ[D]と [A]くいさがっ[G]てき[D]たけど [A]でもどうや[G]ら [D]ボクはまったくフツー[Em]らし[D]い [A]ということ[G]は [D]何ができるのか [F]自分を誤[G]解したままで [A]つっぱ[G]しるの[F]はやめて ドラマの筋[G]書きを変え[A]てみろよ [Bb]つきぬ[F]けたい [C]ボクはボクなりの[Dm]やり方で [Bb]もってる[F]もんで やる[C]しかないだ[Dm]ろう yeah [Bb]迷い[F]ながら [C]ぐらつきながら そ[Dm]れでも必死 [Bb]そんなや[F]つが 今日から[C]主人[Dm]公 [A] [Gm] [A] [Gm] [A]身を挺し[G]て [D]きみを守り 筋を[Em]通せ[D]る [A]男で[G]いたか[D]ったけど [A]まちがいな[G]く [D]ボクはたいくつな[Em]弱[D]虫 [A]それなら[G]ば どん[D]な役[C]割[Bm]な[F]の 鏡の[G]中には映らない [A]自分の[G]とんがって[F]るところ 見つけたなら ひ[G]たすら磨い[A]てみろよ [Bb]なんとか[F]したい [C]誰かといっしょじ[Dm]ゃなくていい [Bb]もってる[F]もんで やる[C]しかないだ[Dm]ろう yeah [Bb]吹きあ[F]れる [C]うかれたさわぎの [Dm]その後に [Bb]自分で立[F]ってるのが[C]主人[Dm]公 [G] [F] [Bb] [C] [G]ポケットひっくりかえせ [F]シャツをぬぎすてろ [Bb]その姿をよく[C]みりゃいい [Bb] [F] [C] [Dm] [Bb] [F] [C] [Dm] [Bb]つきぬ[F]けたい [C]ボクはボクなりの[Dm]やり方で [Bb]もってる[F]もんで やる[C]しかないだ[Dm]ろう [Bb]星の[F]ように [C]はでじゃないけれど [Dm]ちゃんとしてる [Bb]そんなや[F]つが 今日こそ[C]主人[Dm]公 [Bb]そんな自[F]分を この世に[C]ささげ[Dm]よう [F] [C] [Bb] [F] [C] [Dm] [F] [C] [Bb] [F] [C] [Dm] [F]ブキ[C]を手に[Bb]入れろ [F]1コ[C]しかない[Dm]やつを [F]ブキを[C]手に入[Bb]れろよ [F]誰も[C]傷つけないやつ[Dm]を

「正面衝突 - 稲葉浩志」のジャケット

正面衝突 - 稲葉浩志

[Am7] [Am] [G] [Am] [G] [Am] 絶対真実の瞬間 タネもシカケもありゃせんぞ [G]む[Am]きだしのボク キミが包んで [G]イガミアイ続く未来 でもこの本能はみんな同様 愛[Am]より前の時代にさかのぼれ [F]一つになりた[C]いと願えど 叶[G]わぬきりのな[Am]い思い [F]限りなく[G]近づいてゆきたい [E]濡れて光るゲートに [Am]正面[G]衝突 [F]正面衝突 [D]避けられない運[G]命 [Am]Show me [G]the way [F]Show me the way [C]これこそ[G]自ら望んだ[Am]Goal [G] [Am] [G] [Am] [G] [Am] [G] [Am] [G] [Am] [G] [Am] 生命の神秘 欲望の倫理 摩擦係数の妙 [G]螺旋[Am]を描いて 頭から突っ込んで [G]スピードあげるニモツはおろす 弱点をさらす この[Am]ときばかりは 偉大な冒険者 [F]一つになりた[C]いと願えど 叶[G]わぬきりのな[Am]い思い [F]真っ白な道[G]の真ん中に キミが[E]立っているのが見える [Am]正面[G]衝突 [F]正面衝突 [D]避けられない運[G]命 [Am]Show me [G]the way [F]Show me the way [C]これこそ[G]自ら望んだ [Am]正面[G]衝突 [F]正面衝突 [D]間に合わない思[G]考 [Am]Show me [G]the way [F]Show me the way [C]潔くそ[G]の両手を離せ [Em] [F#m] [Em] [F#m] [Am] [G] [Am] [G] [Am]正面[G]衝突 [F]正面衝突 [D]避けられない運[G]命 [Am]Show me [G]the way [F]Show me the way [C]これこそ[G]自ら望んだ [Am]正面[G]衝突 [F]正面衝突 [D]間に合わない思[G]考 [Am]Show me [G]the way [F]Show me the way [C]逃げ道の無[G]い歓びに[Am]浸れ[G] [Am] [G]バイバイ [Am] [G] [Am] [G] [Am] [G] [Am] [G] [Am] [G] [Am] [G] [Am]

「水平線 - 稲葉浩志」のジャケット

水平線 - 稲葉浩志

[C] [F] [E] [F] [G] [C] 遠い[G]昔の[Am]星の灯[Em]の [F]長い[C]旅路を[D]想うなら[G]ば [F]こんな[G]涙はとる[Em]に足らな[Am]い わがま[F]まなしず[G]くでしょう [Am]幸い求め [F]災いから[Em]逃れられな[Am]いのは この[F]心が あの水[C]平線のように [G]完璧な美しさじゃないから [C]おねがい どこにも[E]いかないで [Am]風に吹かれ抱き[C]しめあった[F]人よ あれ[E]はまぶし[Am]くは[G]かな[F]い 夕[Dm]陽のきら[G]めきです [C] [F] [C] [G] [C]間違い[G]だらけで[Am]愛し合[Em]い [F]かえす[C]刀で切[D]りつけあ[G]う [F]歴史の[G]流れに[Em]逆らえな[Am]い はがゆ[F]さが傷[G]にしみる [Am]高ぶる[F]歓びの空 [Em]深い哀し[Am]みの海 ぶつ[F]かりあう場所 そこ[C]に無限の謎 [G]すべての答えが隠されてるの [C]おねがい どこにも[E]いかないで [Am]大切なこと[C]確かめあった[F]人よ それ[E]は はげし[Am]くせ[G]つ[F]ない 夕[Dm]立の甘[G]い匂い [C]となりにすわって[E]ほほえんで [Am]くだらない話[C]につきあってお[F]くれよ 夢[E]の中で[Am]いい[G]か[F]ら もう[Dm]少しだ[G]けそば[Am]に [F] [G] [Am] [C] [G] [C]おねがい どこにも[E]いかないで [Am]風に吹かれ抱き[C]しめあった[F]人よ あれ[E]は まぶし[Am]くは[G]かな[F]い [Dm]命のきら[G]めきです [C]祈りは静かに[E]消えてゆき [Am]水平線はあの[C]日のようにやわ[F]らかく まっ[E]すぐに[Am]横た[G]わ[F]る とめ[Dm]どなくあ[G]ふれ[C]る [E]それ[F]は永[G]遠の[C]BLUE [F] [C] [F] [C]

「波 - 稲葉浩志」のジャケット

- 稲葉浩志

[Dmadd9] [FM7] [G] [Dmadd9] [FM7] [G] [Dmadd9] [FM7] [G] [Dmadd9] [FM7] [G] [Dmadd9]朱い朱い海に くらげのように[FM7]とろけてゆく[G]太陽 [Dmadd9]君がすぐにどこかに行かないように [FM7]手を[G]握ろう [Dmadd9]もうすこし動か[Am7]ないで [Em7]胸の鼓動静[FM7]まるま[G]で [Dmadd9] [FM7] [G] [Dmadd9]まだ幼い闇のむこうに 星た[FM7]ちが浮かびあ[G]がり [Dmadd9]君は群青(ぐんじょう)に吸い込まれるように [FM7]消えて[G]ゆくの わ[Dmadd9]かるよ これ以[Am7]上は も[Em7]ういっしょにいては[F]いけ[G]ないと [C]嵐の夜の[G]波のように [Am]見えない何かに[F]おびえ[G]て [C]道の前で [G]迷い 立ちどまっている [Am]なくすものに は[Fm]じめて気づいている[C]から[G] [Am] [A#] す[Dmadd9]がりたい人も 待つ人も全部 [FM7]なくしてしま[G]いたい [Dmadd9]本当にひとりきりになって さま[FM7]よって[G]みたい [Dmadd9]そんな勇気の[Am7]ない 自[Em7]分を笑ってまた[FM7]嫌にな[G]るよ [C]寄せてはかえす[G]波のように [Am]いつでもゆらゆら揺[F]れてい[G]る [C]安らぎも不安[G]も 消えることはない [Am]他人(だれか)を見つめて [Fm]みんな生きている[C]から [G] [Am] [A#] [C] [G] [Am] [A#] [Dm7]僕が おぼれてる[Am]のは [Em]よけいなものの[F]海なんだ[G]ろうか [C]まばた[G]きほど[Am]の時[F]に[G]沈む [C]人を[G]幸せに[Am]できる[Fm]鍵があるという [C]なにもかも愛[G]してみたい [Am]大きくこの腕を[F]広げ[G]て 本[C]当は君をまるごと [G]包んでみたいよ [Am]そして無限の[Fm]海を潜ってゆき[C]た[Dm7]い [F] [G] [Dm7] [F] [G] [Dm7] [F] [G] [Dm7] [F] [G] [Dm7] [F] [G] [Dm7] [F] [G] [Dm7] [F] [G] [Dm7] [F] [G] [Dm7] [F] [G] [Dm7] [F] [G]

「ハズムセカイ - 稲葉浩志」のジャケット

ハズムセカイ - 稲葉浩志

[G] 泣いてたでしょ そんな目[Em]でしょ それは 哀し[C]いのか 悔しいのか [D]分からないけ[Am]れど ねえ 知らない[G]でしょ 自分の[Em]すごい才能を ちょびっ[C]とだけでいいか[D]ら そばに来てお[E]くれ ハズム[G]セカイ ハズム[Em]ココロ キミが[C]いるだけで ボク[D]の世界は変[E]わるよ ハズム[G]フィーリング ハズム[Em]カンバセイション そして [C]たまには触れあったり[D]してもいい[E]でしょ [G]何もかも 思い[Em]通りにはいかな[C]いことは 痛いほ[D]ど 分かってる[E]から 何も[G]かも あきら[Em]める前に 大切な[C]もの見極めたいん[D]だ まだここに[E]いて ハズム[G]セカイ ハズム[Em]ココロ キミが[C]いるだけで ボクの[D]世界は変[E]わるよ ハズム[G]アメ ハズム[Em]カミナリ 何でも[C]かんでも シアワセの[D]リズムに変[E]わるよ [A#]この浮き世で[C]起きてること [G]あれこれ いろ[F]いろ [A#]受け止めて 泣[C]くも笑うも [D]キミとボク次第 [G] [Em] [C] [D] [E] ハズム[G]セカイ ハズム[Em]ココロ キミが[C]いるだけで ボク[D]の世界は変[E]わるよ ハズム[G]カゼ ハズム[Em]タイヨウ 何でも[C]かんでも 優し[D]く感じてし[E]まうよ これが[C]ずっと続くなら [D]それはすご[E]いこと このま[C]ま 朝が来るま[D]で 一緒にいて[E]よ

「ファミレス午前3時 - 稲葉浩志」のジャケット

ファミレス午前3時 - 稲葉浩志

いけ[E]ね自分にまた[A]嘘つい[C#m]た 僕[E]としたことが[Am]ついついうっか[C#m]り[B] きみ[E]の言うようにも[A]っと気楽[C#m]に 生き[A]てゆけたら[B]肩もこらないで[C#m]しょう [A]いろんな[B]ものが[G#]美しく見[A]えるから きょろきょろ[B]よそ見ばかりし[C#m]てしまうよ [A]本当に[B]一番[G#]きらきら[C#m]輝くのは [A]自分の中 [B]燃えたぎる太[E]陽[G#] [A]我らの中 [B]昇りゆく太[E]陽 ほらほらコーヒーが[A]冷めちゃってる[C#m]よ 熱[E]いのもう一杯 [Am]注いでもらいな[C#m]よ[B] われ[E]を忘れて [A]夢を語れ[C#m]ば 空[A]も白々 [B]明けてく[C#m]る [A]新しい[B]光が [G#]街を起こ[A]してゆく そろそろ[B]行こう 僕[C#m]たちだって [A]本当に[B]一番[G#]きらきら[C#m]輝くのは [A]自分の中 [B]燃えたぎる太[E]陽[G#] [A]我の中 [B]昇りゆく太[E]陽 [A] [C#m] [E] [A] [C#m] [B] [E] [A] [C#m] [A] [B] [C#m] [B] [A]誰も踏[B]み入れない[G#]道が待っ[A]ている 誰かに[B]見つかるのを[C#m]待っている [A]本当に[B]一番[G#]きらきら[C#m]輝くのは [A]自分の中 [B]燃えたぎる太[E]陽[G#] [A]我らの中 [B]昇りゆく太[E]陽 [A]永遠に[B]沈まない太[E]陽

「風船 - 稲葉浩志」のジャケット

風船 - 稲葉浩志

[A] [B] [E] [A] [B] [E] [G#m7]風船が 浮[C#m7]かんでいる [A]二人の間に浮[B]かんでいる [G#m7]ちくちくいじ[C#m]めて[B]みた[A]り ときどき い[B]とおしく見つめてみた[C#m7]り どうかわ[E]れない[C#m7]ように どう[E]かいつまで[C#m7]も 晴れ[E]の日も [F#]雨の日も ふ[A]わりふわ[B]り とき[E]には 屋根の[C#m7]上 とき[E]には すぐとなり[C#m7]で 何[E]もないよう[F#]にただ身を[A]まかせてい[B]る いつ[C#m]かくる大[Caug]きな風[E]を待って[A#m7(b5)]... [A]ぼくらを乗[B]せて青[A]い[B]空をゆ[E]け [A] [B] [E] [A] [B] [E] [G#m7]風船が ふ[C#m7]くらむのは [A]二人のきもち やさ[B]しいきもち [G#m7]さみしげにし[C#m]ぼん[B]でい[A]るのは かなしい言[B]葉を ふきこんだか[C#m7]ら どうかわ[E]れない[C#m7]ように どう[E]かいつまで[C#m7]も 晴れ[E]の日も [F#]雨の日もふ[A]わりふわ[B]り ほん[E]の少しだ[C#m7]けのわか[E]りあえるこ[C#m7]と そん[E]なもろいも[F#]のたちがつ[A]まってい[B]る 二[C#m]人ではじ[Caug]めたこと[E]を みんな[A#m7(b5)]... [A]ゆっくり育[B]てよう[A]花が[B]咲くま[E]で [A]はなれるこ[B]とは終わ[A]るこ[B]とじゃな[E]い [A] [B] [E] [A] [B] [E] [A] [B] [E] [A] [B] [E]

「マイミライ - 稲葉浩志」のジャケット

マイミライ - 稲葉浩志

[A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] や[A]た[D]らこ[E]まめ[A]に[B]メールお[A]く[D]らない[E]で[A] [B] [A]悪[D]さし[E]ません 大[G]丈[A]夫 [B]心[A]配[D]して[E]くれ[A]る[B]のは[A]ア[D]リガ[E]ト[A] [B]ア[A]ナ[D]タは[E]トテモ [G]いいセン[A]パイ [G]経験豊富 なんでも先まわり でも[E]ここらへんでSTOP [E]別にきらいじゃないけれど 若干疲れるかも [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] キ[A]ミ[D]のた[E]めだ[A]よ[B]なんて[A]顔[D]つき[E]で[A] [B]テー[A]ブ[D]ルご[E]しにはり[G]きっ[A]て [B]ダーク[A]な[D]予言[E]ばっか[A]聞[B]かせる[A]の[D]はな[E]ぜ?[A] [B]そ[A]れ[D]言[E]霊の不[G]正使[A]用 [F#]危機回避 なにもおこらない [E]何も学べない(どういうこっちゃ) [B]マイミライ[A]をしょうの[D]はアナ[E]タじゃなく [B]この[A]アタシ [G]それが常[A]識 [A#]ヒ[B]ヨワ[A]なまんま[D]じゃ どこ[E]にも行けない [G]泣ける[F#]ほ[G]ど[A]ハードに[G#]きた[A]え[B]て [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E]Hey [A]Hey[B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [G]きびしい時代が来ると嘆く[D]のなら 必[E]要以上に アタシを甘やかさないでください [F#7]プリーズプリーズプリーズ [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E] [F#] [E] [B]マイミライ[A]が美味し[D]かろが[E]不味かろが [B]この[A]全身で[G]味わい[A]ます [B]ぐらつ[A]く世[D]界でふん[E]ばる知恵 [B]血が[A]出ても[G]手に入れ[A]ます[A#] [B]はなれ[A]たとこか[D]ら見て[E]るあなた [G]抱きし[F#]め[G]て[A]あげたくなる[G#]からフ[A]シ[B]ギ [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E]Hey [A]Hey[B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E]Hey [A]Hey[B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E]Hey [A]Hey[B] [A] [D] [E] [A] [B] [A] [D] [E]

「横恋慕 - 稲葉浩志」のジャケット

横恋慕 - 稲葉浩志

[Bm] [F#] [Bm] [F#] [G7] [D] [A] [Bm] [F#7] [Bm] [F#7] [G7] [D] [A] [Bm] [F#7] [Bm] [F#7] [G7] [D] [A] [Bm]首[F#7]すじ[Bm]を ち[F#7]ろりと [G7]汗が這っ[D]て落ち[A]る [Bm]思[F#7]わず [Bm]見と[F#7]れてる [G7]無防備な[D]顔さら[A]し [D]oh [A]キミはアイツの[G]もの [G7]知ってる で[F#7]も [G]なりふり構[G#m7(b5)]わん テーブル蹴[A]っ飛ばせ[F#7] [Bm]どんな[F#7]罰で[Bm]も 受け[F#7]ましょう [G7]とまらない[D]横恋[A]慕 [Bm]見事 [F#7]飲み[Bm]下して[F#7]見せよ [G7]きっかりハ[D]リ千[A]本 [E]今に落ちてゆくのは [F#7]燃えたぎる谷[Bm]間 [F#7] [Bm] [F#7] [G7] [D] [A] [Bm]キミ[F#7]に飲[Bm]みほ[F#7]された [G7]グラスがカ[D]ランと鳴[A]り [Bm]真剣[F#7]に妄[Bm]想中[F#7]の僕は [G7]蒸し暑い夕方[D]に気づ[A]く [D]oh [A]目の合う回[G]数 [G7]不自然に [F#7]多いと[G]はアイツも知ら[G#m7(b5)]ない 見えない[A]糸を張[F#7]れ [Bm]どんな[F#7]言い訳[Bm]も見つ[F#7]からない [G7]明白な[D]横恋[A]慕 [Bm]それな[F#7]りの[Bm]覚悟が[F#7]なけりゃ [G7]この先は[D]通せん[A]ぼ [E]天国と地獄はたぶん [F#7]よく似たところ[Bm]さ [F#7] [Bm] [F#7] [G7] [D] [A] [Bm] [F#7] [Bm] [F#7] [G7] [Bm] [Bm]ぬけだしちゃお こんなうるさい店から 映画のように 劇的にyeah [Bm]手をとりあって 悲劇の主人公 きどって愛の逃避行 [F#7] [Bm] [F#7] [G7] [D] [A] [Bm] [F#7] [Bm] [F#7] [G7] [D] [A] [Bm]誰も[F#7]が線[Bm]を越え[F#7]たがる [G7]禁じ手の[D]横恋[A]慕 [Bm]甘い[F#7]香り[Bm]にひか[F#7]れたら [G7]戦争の[D]スイッチは[A]ON [E]世界に平和がくるのは [F#7]ずっとずっと[Bm]先よ [F#7] [Bm] [F#7] [G7] [D]もっ[A]ともっと[Bm]先よ [F#7] [Bm] [F#7] [G7] [D] [A] [Bm] [F#7] [Bm] [F#7] [G7] [D] [A]

「Wonderland - 稲葉浩志」のジャケット

Wonderland - 稲葉浩志

[FM7](OH LaLaLa) ([Am] [Em] [F] [C]  )×4 [Am]ねぇ 扉[Em]を閉ざして そ[F]こから動かないの[C]は [F]臆病者のや[C]ることだと [A#]信じて疑いもしなかったんだ[G]よ [Am]君を変えて[Em]やろうなんて は[F]ずかしく思いあが[C]り [F]まるで天国[C]かどこかに [A#]導くように話しかけてい[G]た [F]顔を見るたび あ[C]せっていらいら [E]見当違いの使[Am]命感を抱い[G]て [F]いったい僕はナ[C]ニサマなんだ [E]ああ ほんとに馬鹿みたい せっ[Am]せと他人[Em]を哀れむ [F]僕を哀[G]れむだ[C]ろ? [F]思い出すたび 不[C]思議な気がして [E]幸せがなんだかわ[Am]かんなくなっ[G]て [F]信じてたものが意[C]味を亡くす [E]何か言おうとしてたの? [F#m]OH [D]La La La うら[E]がえしの世界をごらんなさい [F#m]勇気が[D]あるなら しが[Bm]みつくのも 手を[C#m]離すのも [Dm]あっと[E]いうまの Wonder[Am]land [Em] [F] [C] [Am] [Em] [F] [C] [F] [C] [E7] [A] [G] [F] [C] [E] [F#m]OH [D]La La La うら[E]がえしの世界をごらんなさい [F#m]勇気が[D]あるなら 影[Bm]は光に 醜[C#m]さは美しさに [Dm]パッと変[E]わる Wonder[Am]land [Em] [F] [C] [Am] [Em] [F] [C] [Am]僕がいつ[Em]か捨てた ガ[F]ラクタを磨い[C]て ぴか[Am]ぴかのそいつ[Em]を抱いて [F]君はただ[G]笑って[C]る フ[F]ツーに[G]笑ってる [Am] [Em] [F] [C]

「oh my love - 稲葉浩志」のジャケット

oh my love - 稲葉浩志

[D] [A] [Bm] [A] [Gadd9] [D] [A] [Gm] [D] 言葉にする[Am7]よりも [D]伝わることがあ[G]る[D] [Em]僕が誰を見[Am7]つめているか気[D]づいてほしいけ[G]ど[G7] [F#m]焦ることなんかない さ[Bm]みしいことでもない [Em]無理やり抱きしめた[A]りしない 日[F#m]ざしが強くなり [Bm]僕らはシャツを[G]一枚脱い[A]だ [D]いつか君に届[F#m]けばいい [Bm]胸いっぱいのmy [Em]love my [D#aug]love my [Em7]love 本[G]気で誰かを想[F#m]う時が来れば[Fm] ふと見[Em]えるだろうoh my [G]love いつの日[D]か [A] [Bm] [A] [Gadd9] [D] [A] [Gm] [D] 歌を口ず[Am7]さんで 信[D]号を待つ君[G]に[D] [Em]大きな声で呼[Am7]びかける[D]静かな歓[G]び[G7] 恥[F#m]じることなんかない [Bm]今はただ笑い [Em]ありのままの自分[A]を見せて [F#m]青い灯が灯り [Bm]さあ一歩ずつ踏み[G]出そ[A]う [D]いつか君に届[F#m]けばいい [Bm]胸いっぱいのmy [Em]love my [D#aug]love my [Em7]love 必[G]死に誰かを[F#m]守りたいなら[Fm] 聞こえ[Em]てくるよoh my [G]love いつの日[D]か [F#m7] [Bm] [F#m7] [Bm] [E] [D#aug] [Em7] [A] [Bb] [Eb]いつか君に届[Gm]けばいい [Cm]胸いっぱいのmy [Fm]love my [Eaug]love my [Fm7]love 必[Ab]死に誰かを[Gm]守りたいなら[Gbm] 聞こえ[Fm]てくるよoh my [Ab]love[B] ほら飛び立って[Eb7]行け [Ab7] [B7] [Db7] [Eb7] [Ab7] [B7] [Db7] [Eb7] [Ab7] [B7] [Db7] [Eb7] [Ab7] [B7] [Db7] [Eb7] [B] [Db] [Eb]

「AKATSUKI - 稲葉浩志」のジャケット

AKATSUKI - 稲葉浩志

[Am] [C] [FM7] [Dm] [C] [Am] [C] [F] [Dm] [C] [Am]涙さえ流[C]れない夜に[F]煌めく星を[Dm]見て [G] [Am]気の遠くなるよ[C]な距離を想い[F]カーテンを閉めきった [Dm]どんなにあなたが[C]冷たく私を [G]素通りしたとしても 責[C]めない[G]よ [G]傷ついても[Bm]いい 抱きしめても[D]いい 目の覚めるよ[G]うな 火花を散[Em]らして [A]色あせな[Bm]い 魂のpla[D]yground 終わらせ[G]ない I will come ar[Em]ound [A]暁を[G]告げる[A]鐘が鳴[Dsus4]り [D]私は[F]また舞い上[G]がる RISE [E7] [Am]あなたを探し 路[C]上を彷徨い [F]月の影に眠る [Dm]翼をもがれたよ[C]泥にキスしたよ[G]それでも私は[C]笑い返[G]す [G]傷ついても[Bm]いい 抱きしめても[D]いい 目の覚めるよう[G]な 火花を散ら[Em]して [A]突き落とされよ[Bm]う 裏切られよ[D]う 何べんでもい[G]い 浮かび上が[Em]れ [A]東の空[G]を朱[A]く焼い[Dsus4]て [D]私は[F]また舞い上[G]がる RISE [A] [G] [F] [A]暗い予言[G]が街を飛び交[F]い 失うことを畏れみんな祈[Dm]る[C]・・ [G] [C] [G] [G]傷ついても[Bm]いい 抱きしめても[D]いい 目の覚めるよう[G]な 火花を散[Em]らして [A]色あせな[Bm]い 魂のpla[D]yground 終わらせ[G]ない I will come ar[Em]ound [A]突き落とされよ[Bm]う 裏切られよ[D]う 何べんでもい[G]い 浮かび上が[Em]れ [A]火の鳥のよ[Bm]うに お日さまの[D]ように 甦ろ[G]う 絶望など[Em]ない [A]暁を[G]告げる[A]鐘が鳴[Dsus4]り [D]私は[F]また舞い上[G]がる RISE [Am] [C] [F] [Dm] [C] [F] [F#m7(b5)] [G] [G#dim] [F]涙さえ[Am]流れない夜に[D#dim]煌めく星[D7]を見て

「CHAIN - 稲葉浩志」のジャケット

CHAIN - 稲葉浩志

[N.C.] [A] [C] [G] [A] [C] [G] [A] [C] [G] [A] [C] [G] 朝起き[Am]て 寝るま[G]で 文[Am]句ばっかりの オンパ[Em]レード 楽し[Am]さ見つけ[G]る こともし[Am]ないで 何[Bm]なんだよ[Em]もう あいつに[Am]NO 自分にも[G]NO 平和[Am]な時代の否定論[Em]者 ちょびっとく[Am]らい 誰かのこ[G]と 幸[Am]せにして[Bm]みよう[E]よ [D] [C]うれしいこと[Am]も やなこと[Em]も どこかで[Am]みんな つながってる C[Em]hain 好き嫌[Am]い言わない[Em]で ありがた[A]く 頂戴 ( ちょうだ[C]い ) しろよ [G] [A] [C] [G] [A] [C] [G] 人のこ[Am]と終わってる[G]と 無責[Am]任に決めつけ[Em]て もらっ[Am]たプレゼント[G]は 全部[Am]どこかに置[Bm]き忘[E]れ [D] [C]おいしいの[Am]もまずいの[Em]も 出どころ[Am]みんな つながってる C[Em]hain 好き嫌[Am]い言わない[Em]で ありがた[A]く 頂戴 ( ちょうだ[C]い ) しろ[G]よ [A] [C] [G] [A] [C] [G] [N.C.] [Bb]僕らはみんなチェーン 小さなストアチェーン [C]さびついててもチェーン シルバーじゃなくても チェーン [D]どこまでいっても チェーン 生態系ならチェーン [E] [D] [C] 友達[Am]もそうじゃないの[Em]も どこかで[Am]みんな つながってる C[Em]hain 好き嫌[Am]い言わない[Em]で にっこり[A]笑って[C]みればいい [G] あの人[Am]もこの人も[Em]たいしたも[Am]んだけど たいしたこと[Em]ない 精いっぱ[Am]い生きてい[Em]る それだけ[A]でもういい[C]もういい[G]よ [A] [C] [G] [A] [C] [G] [A] [C] [G] [A] [C] [G] [A] [C] [G] [A] [C] [G] [A] [C] [G] [A] [C] [G]

「GO - 稲葉浩志」のジャケット

GO - 稲葉浩志

[N.C.] [C#m] [B] [A] [G#m] [C#m] [B] [A] [G#m] [G#] [C#m]何をそんなにふ[C#mM7]るえる?[C#m7]時計ばかりを[C#m6]気にして [A]誰も追っ[G#m]てこないよ [C#m]髪は風にな[C#mM7]びいて[C#m7]行く先を[C#m6]教えてる [A]後戻[G#]りなんてない[C#m]よ [E]明日とい[G#]う日がどうな[C#m]ろうと かまわ[E]ないほど[A]に 強く[G#]確かに抱いて[C#m]抱いて [E]かすかなぬくもり[G#]ひとつ残[C#m]さず その[E]胸の奥に[A]そっとし[B]まいこんで[C#m]ゆけ [B] [A] [G#m] [G#] [C#m]君が怯えて[C#mM7]るのは[C#m7]いつか冷めゆ[C#m6]く想い [A]薄[G#m]暗い未来の screen [C#m]自分でつくる[C#mM7]幻[C#m7]膨れあがる[C#m6]不安に [A]押しつぶ[G#]されたくない[C#m]よ [E]明日に[G#]なったら全[C#m]部 消えてし[E]まいそうで [A] 何時にな[G#]っても眠れ[C#m]ない [E]この長い道は[G#]どこまで続[C#m]いてゆくの[E]だろう Nobody Kno[A]wss 終わらない[B]時を[C#m]ゆけ [C#m] [C#mM7] [C#m7] [C#m6] [A] [G#] [C#m] [E]明日とい[G#]う日がどうな[C#m]ろうと かまわ[E]ないほど[A]に 強く[G#]確かに抱いて[C#m]抱いて [E]かすかなぬくもり[G#]ひとつ残[C#m]さず その胸[E]の奥で[A]燃やし尽[B]くしたら[C#m]ゆけ[B]ゆけ ・・・ [A] [G#m] [F#m] [G#m] [A] [D] [E] [F#m] [E] [D] [C#m] [Bm] [C#m] [D] [E] [F#m] [N.C.]