「warbear」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

「warbear」のアーティスト写真

1991 - warbear

[F#m] [A]ヘイ 呼びか[E]けて フェンスの向こうか[D]ら 僕を見つめて[A]る -1[A]99[E]1- 僕らを知ってい[D]る? ねぇ僕のそばにい[A]る? [F#m]風に追い立てられ 頬には赤みがさ[D]し 両手いっぱいの[A]おもちゃ 独りになるこ[E]とが[D]なく [D]夜を抱[A]く [Bm]許[E]さ れ[A]て [A]さあ[E]偽りの ペンキの窓か[D]ら 僕らは落ちてい[A]く -1[A]99[E]1- 行ったり来たりす[D]る 僕らはどこにい[A]る? [F#m]君は理解されず 腕を力なく[D]下ろし 黄金に輝く[A]おもちゃ みんな繋がっ[E]ているよ [D] [D]夜を抱[A]く [Bm]許[E]さ れ[A]ず [A] [E] [D] [A] -[A]199[E]1- 意味なんてなかっ[D]たんだ [D]そう フェンスに絡む[A]蔦 [D]時々わからなくなるんだ 何が僕[E]をこんな気分にさせるの[D]か 僕ら[D]の頬をひっぱたいて[A]よ おもちゃはもういらない[D]よ それで[D]もう [Bm]ゆる[E]さ れ[A]る? [A] [C#m] [D] [Bm] [A] [Bm] [F#m]

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27 - warbear

[A] [Bm] [F#m] [D] [A] [Bm] [F#m] [D] [A]壊され[Bm]ても 恐[F#m]れるな[D]失おう 終わら[A]せろ このク[Bm]ソを あぁこ[F#m]のクソを 恐れる[D]な 孤[A]独とは 酒を[Bm]飲み 轍[F#m]の中 も[D]がくこと そう孤[A]独とは 同じ[Bm]部屋で 同じ[F#m]死を待つ 2人の[D]よう 君は[A]まだいる[DM7]かい? 足[F#m]元も[E]見え[D]ない 暗[A]闇の[E]中[DM7]で 確か[F#m]めて[E]みる[D]よ 凍え[F#m]きって[E]みる[D]よ [A] [D] [F#m] [D] ルームメ[A]イトよ 君[D]はなぜ 2[F#m]7のドアを[D]叩き 泣いて[A]いるのは 悲[D]しいのかい それとも[F#m]そこへ 行きたいの[D]か 明か[A]りがみえ[DM7]る 君に[F#m]教[E]えな[D]きゃ 暗[A]闇の中[DM7]で 溺れ[F#m]る手を[E]掴[D]む 僕自[F#m]分の[E]ため[D]に [A] [A]テイクダウン[Bm] [F#m]帆をた[D]ため な[A]ぎ倒さ[Bm]れ 折れ[F#m]ないた[D]めに ク[A]ランクアップ[Bm] [F#m]テープをや[D]け 薪を[A]くべろ![Bm]お[F#m]前の孤独[D]を 夕[A]立が降[DM7]る この部[F#m]屋の[E]外[D]で 壁が[A]消えてい[DM7]く 触れる[F#m]もの[E]もな[D]く ただ[A]聞けばい[DM7]い 落[F#m]雷の[E]音[D]を それは[A]僕の中[DM7]に やけど[F#m]を[E]残して[D]く 一[F#m]生の[E]傷[D]を 僕の[F#m]肩[E]を抱[D]き

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落ちていく - warbear

[F] [G] [F] [G] [F]美しい 最初みたいな言[G]葉をきかせて [F] 沈[F]みゆく小舟[G]で [F]目覚める 今はただそれだけで[G]精一杯だ[F]よ 仰向[F]けに横たえ[G]て 火[F]のつい[C]た 弓[G]矢[F]静かにひ[C]かれた[G]弦を [F]君は手[C]放[G]す 断ち[F]切るよ[C]うに射[G]る [G] [F] [C] [G] [F] [C] [G] [F] [C] [G] [F] [C] [G] 燃[F]えきって 炭になった船と地下[G]へと沈んでい[F]く あなた[F]の名を忘れ[G]て [F] [C] [F] [C] [F]水中の階段から 派[C]手さもなく音もなく [F]転げ落ちていく 落ちてい[C]く 落ちていく 取り[F]消され[C]た[G]愛 静[F]かに引[C]き下がる[G]よ 幕[F]を下ろし[C]てくれ[G]よ 幕[F]を下ろし[C]てくれ[G]よ 見[F]放され[C]た 死[G]神は 奈[F]落で焚[C]き火にあ[G]たって [F]僕を受[C]け入れ[G]る やがて[F]君も[C]眠るだ[G]ろう

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ダイヤモンド - warbear

[E] [Bm] [A] [E] [Bm] [A] [E] [Bm] [A] [E] [Bm] [A] [E]ねぇ[Bm] [A]君は[E]いつも[Bm] [A]夜に[E]起きて[Bm] [A]朝に[E]眠る [Bm] [A]でも昼間[E]の[Bm] [A]さえずりの[E]ような[Bm] [A]声で[E]僕の[Bm]名[A]前を 呼[E]ぶ [Bm] [A] [D]砕けた ダイヤモンドを コートに忍び込ま[E]せ [D]冷えた君の手は 僕をいい気分にさ[E]せ [E]目覚めさせる [E] [D] [A] [E] [D] [A] [E] [G] [A] [E] [D] [A] 荒れた[E]道を[G] [A]タイヤは[E]滑り[G]夏[A]のむせる[E]ような[G] [A]熱気をま[E]とって [G] [A]こうし[E]てると[D] [A]すべてが[E]良い方[D]に[A]向かっ[E]てる[D]と 君[A]に電話し[E]たくなる [D] [A] [A]みんな僕が [G#m]“いつも悲しそうだ”[F#m]と言う [A]だからいつも つきま[G#m]とうそれを 引き離す[F#m]ように 車輪を漕いでいる [E] [D] [A] [E] [D] [A] [E] [D] [A] [E] [D] [A] [E] [E]砕けたダイヤ[D]モンド 君のさえず[C#m]り [E]君の[D/E]声 [E] [E]

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ウォールフラワー - warbear

[E] [F#m7] [A] [E]駆け抜けてく ウォールフ[F#m7]ラワー [F#m7]君の手をひく[A]手は [E]花びらのように[F#m7]散って [F#m7]床の上で枯[A]れた [G#m]君がくれたオ[F#m]レンジは [G#m]腕の中でずっと[F#m]夏の色[A]だったよ [E] [F#m7] [A] [E]君が口ずさむ[F#m7]歌を 僕は好きって[A]言った [E]僕が口ずさむ[F#m7]歌も 君は好きって[A]言った [G#m] [F#m7] [G#m] [F#m7] [G#m]君がくれたオ[F#m]レンジは [G#m]腕の中でずっと[F#m]夏の色 [A]だったよ [E] [F#m7] [A] [E] [F#m7] [A] [E] [F#m7] [A] [E] [F#m7] [A] [E]

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トレインは光へと向かう - warbear

[A] [A]ただ1つの切符を買い ひとりだけの列車に乗る [C#m]ひしゃげた[D]ハートを辿[A]る [C#m]たどり着けぬ[D]場所があ[C#m]る それを今[D]思い知っている [A] [E] [A] [D] 稲妻[A]が[D]あたりを焼き払っていく 言葉もなくそれを車窓か[A]ら見つめる [D]君[E]の[D]怒り[E]を く[D]ぐ[E]り抜[A]ける [A]星空の中のたったひとつ 無数の粒のたったひとつ [C#m]僕は見[D]出したけ[A]ど [C#m]いつまでもた[D]どり着か[C#m]ない 季節がも[D]う回りきった [A] [E] [A] [D] そうなん[A]だ [D]誰もが見上げられるが [D]誰もが見つけられるわ[A]け じゃない [D]君[E]は [D]小さ[E]く燃[D]え[E]る[A]星 [A] [D] [A] [E/A] [A] [D] [A] [E/A] [A] [D] [A] [E/A] [A] [D] [A] [E/A] [F#m]13歳の[D]少女のように[A]何かを投げ出す直前の目へ[F#m]と パーキング[D]エリアの明かり[A]が 蛾の群れを誘い込むように [F#m]近づいて[D]いく [F#m]焼けてもか[D]まわない [F#m]稲妻の[D]落ちる[E]光へと[A]向かう

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Lights - warbear

[Eb] [Eb]ここで待って 焦らないで[Ab]偽らないで 押し寄せる[Cm]恐怖 頭から振[Ab]り払って 港を去って [Eb]今にも[Ab]光[Cm]光が差し込むだ[Eb]ろう ふ[Bb]やけた肌[Cm]は ずっ[Eb]と水の[Bb]中にいるせいだ 答えはい[Cm]わないで 感[Eb]じないままでい[Bb]たい [Bb]君の呪文は[Cm]ヒスノイズ[Eb]瞬きは4ビート 完[Bb]成を待っている [Bb]君の呪文は[Cm]ヒスノイズ もう[Eb]眠らない 立っ[Bb]ていられなく[Bb]なる[Cm] [Ab]まで[Bb]の [Cm] [Ab] [Bb]光 [Cm] [Ab] [Fm] [Ab] [Eb]とらえないで うつさないで[Ab]偽らないでくれ ここにいる[Cm]今日を漁ればいい [Ab]朝を待って 答えを縫って [Eb]愛している[Ab]よ 愛[Cm]しい 愛しい[Ab]人よ [Bb]僕は生きてい[Cm]る ずっ[Eb]と闇の[Bb]中にいるけど [Bb]答えはい[Cm]わないで だ[Eb]せないままでい[Bb]たい [Bb]君の呪文は[Cm]ヒスノイズ[Eb]瞬きは4ビート 空[Bb]回りしても [Bb]君の呪文は[Cm]ヒスノイズ 僕[Eb]のそばで鳴り[Bb]続ける音 [Bb]君の呪文は[Cm]ヒスノイズ[Eb]瞬きは4ビート 完[Bb]成を待っている [Bb]君の呪文は[Cm]ヒスノイズ もう[Eb]眠らない 立っ[Bb]ていられなく[Bb]なる[Cm] [Ab]くら[Bb]い [Cm] [Ab]光 [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Ab] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb] [Cm] [Ab] [Fm] [Bb]

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罪の国 - warbear

[A] [E] [D] [A] [E] [D] [A] [E] [D] [A] [E] [D] [A]国王の手が[E]肩に触[D]れ [A]許される日を こ[E]こで[D]待っている [A]冷たい牢屋 唸る[E]影 かわいた[D]喉を鳴らし [A]答えを言う “それは[E]絶望” 君は[D]どうしている? [G#m7(b5)]手紙[A]を[E]書[D]こう[G#m7(b5)]許し[A]を[E]乞う[D]ため だんだん[A]と 時[E]は 流[D]れ 言[A]葉だけ[E]が  自[D]由 [A]“矢を放て!” 火のつく矢じりは [A]この足元の涙で くすぶって [A]それからみんな 興味を[E]失くし かわいた[D]喉を鳴らし [A]腹の石の重みを[E]感じ 井戸へと[D]向かう [G#m7(b5)]手紙[A]が[E]落ちて[D]いる[G#m7(b5)]許しを[A]乞う[E]手[D]紙が だんだん[A]と 時[E]は 流[D]れ 身[A]体さえ[E]も  自[D]由 [A]花吹雪の中[E]を[D] [A]騎士達が帰[E]還する [D]“おお我が同胞たちよ!” 駆[A]け寄る女達の中[E]君がいるのを[D]みた [A]花束を持ち 俺を[E]忘れ [D] 罪[A]すら 俺を[E]忘れ [D] 俺[A]すら 俺を[E]忘れ[D]て [A] [E] [D] [A] [E] [D] [A] [E] [D] [A] [E] [D]

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車に乗って - warbear

[Db] [Ebm7] [Db] [Ebm7] [Db]照明 落っこちて死んで[Ebm7]いった 道[Db]化師の涙[Ebm7]で ス[Db]ピーカーだいぶへたって[Ebm7]きた もう[Db]ね 誰も 聴い[Ebm7]てない [B]もうす[Gb]こし だ[Db]け 夢[B]みさせて[Gb]くれ[Db]よ [Bbm]車 [Db]に乗って [Db]オーイェー最後は死ぬ[Ebm7]まで 回[Db]る 回る[Ebm7]回る [Db]そうだって言ったなら[Ebm7]そうさ もう[Db]ね 誰か 聞い[Ebm7]てよ [B]もうす[Gb]こし だ[Db]け 夢[B]みさせて[Gb]くれ[Db]よ [Bbm]車 [Db]に乗って [Db]なぁお前にはわかる[Ebm7]だろ なぁ[Db]お前だけ[Ebm7]には [Db]ここにいてくれる[Ebm7]だろう 何[Db]かが空っぽ[Ebm7]でも 何[Db]かが薄っ[Ebm7]ぺらでも [Bbm]車 [Db]に乗って [Bbm]車[Db]に乗って

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Idea01 - warbear

[D] [C] [G] [D] [C] [G] [D] [C] [G] [D] [C] [G] [D]霧の[C]街[G]朝焼けを背[D]負う [C] [G] [D]家路を急[C]ぐ[G]何かに[D]焦り [C] [G] [Em]白い壁が目の前に[G]現れては消え 前方にそ[D]びえ [Em]頭の中でピンポン[G]玉のように跳ね返り続ける[D]アイディア [Am]僕は一人[G]ぼっち ひとつの[D]器 [Am]天までの[G]階段を踏み外し割[D]れる こ[G]ぼれで[D]た[C] [Em]赤い血に[D]映る [D]白い鳥[C]頭[G]上を滑って[D]いく [C] [G] [Em]ベランダから君が気づき[G]僕の方に手をふっているけ[D]れど [Em]なぜだか振り返す気になら[G]ずに空を見上げてしまっ[D]たよ [Am]すべて一人[G]ぼっち 無限の[D]器 [Am]誰かが割[Em]れても[G]誰かが満ちるだ[D]けだ 来[D]る日も来る日も跳ね返り続ける [D]アイディア

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墓場の蝶 - warbear

[D]アイ[G]シャドーは濃[A]い[G]幕を下ろし [D] [G]君の[A]顔[G]夜の闇に[D]隠す[G]隠してし[A]まうか[G]ら 行[D]こう 行[G]こう 静か[A]に [G] [D] [G] [A] [G] [D] [G] [A] [G] [D]もう[G]僕の手[A]は[G]何もでき[D]ず [G]くだけ散[D]る[A]夜の闇に [D]隠す[G]隠してし[A]まうか[G]ら 行[D]こう 行[G]こう 静か[A]に [G] [A]蝶はサナギのままで枯[G]れる 僕ら[A]は 知ってい[G]る 知っている 今[D]夜[A]交わされる[G]キスに みん[D]な[A]明かりを[G]消して [Bm]夢にみるのは[F#m]閉じたカゴ[G]の中で狂ったようにとび回る [Bm]蝶のような[F#m]鳥のような[G]定まらぬ姿 [D] [G] [A] [G] [D] [G] [A] [G] [D]さぁ[G]しんだよ[A]に[G]青白い[D]夜 [G]僕らだ[A]け[G]僕らだけが [D]隠す[G]隠してし[A]まうか[G]ら し[D]のう し[G]のう静か[A]に [G] [A]蝶はサナギのままで枯[G]れる 僕ら[A]は 知ってい[G]る 知っている 今[D]夜[A]交わされる[G]キスに みん[D]な[A]明かりを[G]消して 今[D]夜[A]しにゆく[G]キッズに みん[D]な[A]明かりを[G]消して [D] [A] [G] みん[D]な[A]明かりを[G]消して [D] [G] [A] [G] [D] [G] [A] [G] [D] [G] [A] [G] [D] [G] [A] [G] [D] [G] [A] [G] [D] [G] [A] [G]