「まふまふ」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

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夢のまた夢 - まふまふ

[CM7] [D7sus4] [Em7] [CM7] [D7sus4] [Em7]  [C] [D] [Em] [Am] [D] [G] [B]  [C] [D] [Bm] [Em] [C] [D] [Em] 甘[C]いも[D]のほ[Bm]ど溶[Em]ける それ[Am]が[D]恋だっ[G]け? 口[C]寂[D]しい[Bm]や [Em]綿菓子をひ[Am]とつ買[D]ってい[G]こう 若[C]苗[D]の[Bm]袖 [Em]空に投げ[Am]た[D]恋文[Em] [D#aug] [G] [C#m7(b5)]あの[C]下駄箱[Bm]は [A#dim]笑い方[Am]のく[D]ずかご[Em] 空五[C]倍子[D]色 [Bm]長髪[C]が揺れる薄[D]明 [Bm]手招い[C]て 口数[D]も減[Bm]る境内 失く[Am]したものばかり数えてい[B7]る 世迷い 妄想[F#]に [C]夢のまた夢か見[D]果てぬ夢 み[Bm]なしごとパパに[Em]疎まれた子 [C]闇夜ほど星が綺[D]麗なこと ね[G]え 知って[B]る? [C]逆夢のままに[D]踊れ 踊れ ボ[Bm]クらがボクらでい[Em]られるまで [Am]形振り構わず[B]手を叩け い[C]つの日かこの夢[D]が覚めるまで[C]は [D] [Em] [Am] [D] [G] [B]  [C] [D] [Bm] [Em] [C] [D] [Em] 金[C]魚す[D]くい[Bm]で [Em]救えるよう[Am]な[D]命[G]は 誰[C]かす[D]くっ[Bm]てく[Em]れだなん[Am]て思[D]ってい[G]た そうだ [C]誰かの好きな[D]誰かになっ[C]て [Bm]言われるままに[Em]大人になっ[Em/D]て [Am]それでもわから[Bm]ないまま どうし[C]て 涙が止まら[Dsus4]ないん[D]だろう わす[C]れたも[D]の [Bm]林檎[C]飴 水に降り[D]立つ [Bm]月の[C]影 鏡越[D]しに[Bm]散る花[Em]火 触[Am]れぬものばかり探してい[B7]る [B7]世迷い 妄想に [C]もういい[D]よ[Bm] [Em] [C]もういい[D]よ[Em] [D#dim] [D] [C#m7(b5)] 浮[C]かんでは 照[Cm]らしては 吸[Bm]い込まれ[F]る [C]惣闇色[A7]の夏[B]空 [C]夢のまた夢か見[D]果てぬ夢 こ[Bm]んなゴミのような[Em]世界でも ボ[C]クは好きで 好きで [D]好きで 好きで 好き[G]で  たまら[B]ない [C]踊れ 踊れ さあ[D]踊れ 踊れ  [Bm]何もかも 全て[Em]忘れさせて [Am]形振り構わず[B]手を叩け い[C]つの日かこの夢[D]が覚めるまで[C]は [D] [Em] 夢の向[Am]こう[D]で [G]夢を[B]探してい[C]る [D] [Bm] [Em] [C] [D] [Em]  [C] [D] [Em] [Am] [D] [G] [B]  [C] [D] [Bm] [Em] [C] [D] [Em]  [C] [D] [Em]

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眠れる森のシンデレラ - まふまふ

[Ab] [Bb] [Cm] [Ab] [Bb]  [Ab] [Bb] [Gm] [Cm] [Ab] [Bb] [Eb] [Dm7] [G] [Ab] [Bb] [Gm] [Cm] [Fm] [Bb] [Ab]童話の[Bb]中と[Gm]疑ってし[Cm]まうくらい 白[Ab]いドレスが似[Bb]合うなあ 君[Eb]は [Ab]それに[Bb]比べて地図[Gm]にも載ら[Cm]ない[Eb]ような [Ab]暗い森[Bb]の魔法使いだ [Eb]そびえ[Ab]立つ様な[Fm]お城[Bb]の向こう [G]カボチャ[Cm]の馬車 乗[Ab]り込む [Ab]時間が来[Bb]たみたい [Eb]ちょっとの踏[Dm7]み込む[G]勇気と [Cm]小さなこ[Bbm]の[Eb]一振りで [Ab]君の気[Gm]を惹け[Cm]る魔[Fm]法にな[B]った[Db]らなあ [Eb]0時の[Bb]鐘が[G]鳴ったら [Cm]君を[Bbm]忘れ[Eb]てしま[Ab]う[Gm]魔法[Cm]を [Fm]かけてし[Bb]まおうか[Ab]なあ [Bb] [Gm] [Cm] [Ab] [Bb] [Eb] [Dm7] [G] [Ab] [Bb] [Gm] [Cm] [Fm] [Bb] [Ab]木組みの[Bb]小さな赤[Gm]い屋根と [Cm]小さな瑠璃[Ab]色の[Bb]空以外 いら[Eb]ない [Db] [Eb] [Ab]水のネ[Bb]グリジェ 溶け[Gm]込むような[Cm]シル[Eb]クに [Ab]ふたりだけ[Bb]の吐息をかけて [Eb]そんな未[Ab]来にも [Fm]背伸び[Bb]をして[G]キスを[Cm]強請る[Ab]瞳にも [Ab]ボクはいな[Bb]いんだなあ [Eb]いいかな 好[Dm7]きにな[G]っても[Cm]いいかな [Bbm]きっと[Eb]世界[Ab]が許しはし[Gm]ないほど[Cm]に [Fm]君はシン[B]デレ[Db]ラだ [Eb]どんなに[Bb]眠れる[G]森の[Cm]君を ゆ[Bbm]すっ[Eb]てみて[Ab]も[Gm]目覚め[Cm]ない [Fm]誰を[Bb]夢見ている[Ab]の [Bb] [Gm] [Cm] [Fm] [G] [Ab]いつの間[Bb]にやら か[Gm]かってしまったん[Cm]だ [Fm]恋という[Bb]魔法でし[Ab]た [Bb] [Eb]ちょっとの踏[Dm7]み込む[G]勇気と [Cm]小さなこ[Bbm]の[Eb]一振りで [Ab]君の気[Gm]を惹け[Cm]る魔[Fm]法にな[B]った[Db]らなあ 好[Ab]きだよ [Bb]君が好きだよ 好[Gm]きだよ [Cm]想いを乗せ[Ab]た[Gm]言葉[Cm]は [Fm]鐘の音[Bb]に 消えてい[Ab]く [Gm]さよな[Cm]ら[Fm]眠れる[Bb]森の向こう [Ab] [Bb] [Gm] [Cm] [Ab] [Bb] [Eb] [Dm7] [G] [Ab] [Bb] [Gm] [Cm] [Fm] [Bb] [Ab]

「まふまふ」のアーティスト写真

恋と微炭酸ソーダ - まふまふ

[G] [D] [G] [D] [G] [D] [Em] [F#m] [G] [A] [G]群青ソーダ転がった [D]3年ぽっちの感情は [G]一生経ってわかっていく [D]大切なものだったんだ [G]炭酸なんて飛んでいた [D]振って走って気[Bm]がついた [G]心に[A]泡がた[D]つ [G]息をするほど苦しくなるような [A]生きることすら虚しくなるような [F#m]何年でも覚えたての気持ち [Bm]青いビー玉 炭酸塞いだ [G]冷えた夏色飲み干している間に [A]君が顔色見落としている間に [Em]苦し紛れの[F#m]タイミングじゃ [G]言え[A]ない [A]あのね [G]嫌いになっても[A]いいから 君を[Bm]嫌いになってもいいかな 冷えた[G]ソーダで汗を[A]かくグラス 雨模[Bm]様で滴り[D]落ちていく どうせ[G]何も理由など[A]ないのに 片手[F#m]が塞がっちゃ[Fm]困るのに どうも[Em]飲み干せない[A]微炭酸 [G] [D] [Em] [F#m] [G] [A] [G]10年前から追っていた[D]夢は見ていますか [G]長い黒髪は[D]変わらずにいますか [G]他の[A]誰かを[D]愛せて[Bm]いますか [G]あの夏[A]色の[D]下 [G]予報はずれで雨が降ったから [A]投げた小石が水を切ったから [F#m]君が誰かと話していたから [Bm]ごくっと口と炭酸塞いだ [G]もしもあの日に巻き戻せるなら [A]もしも少し胸を張れるのなら [Em]なんて今さら[F#m]本当に [G]言え[A]る? [A]あのね [G]嫌いになっても[A]いいから 君を[Bm]嫌いになってもいいかな 部屋は[G]いつまでも散ら[A]かるのに 未だ[Bm]ゴミのひとつも出[D]せやしない 教[G]室のすみっこに[A]忘れて ぬるく[F#m]なって飲む気も[Fm]ないのに どうも[Em]捨てられない[A]微炭酸 [G] [A]売り切れ[F#m]て い[Bm]た[Em]青春の味 [F#]飲み足りないまま[G]で [N.C.]あのね [G]嫌いになっても[A]いいから 君を[Bm]嫌いになってもいいかな 冷えた[G]ソーダで汗を[A]かくグラス 雨模[Bm]様で滴り[D]落ちていく どうせ[G]何も理由など[A]ないのに 片手[F#m]が塞がっちゃ[Fm]困るのに どうも[Em]飲み干せ[A]ない微炭酸 [D] [D]あのね [G]嫌いになっても[A]いいから 君を[F#m]ずっと好きでい[Fm]いですか 気の抜[Em]けた恋[A]と微炭酸 [G] [D] [Em] [F#m] [G] [A] [G]

「まふまふ」のアーティスト写真

ふたりぼっち - まふまふ

[Am] [G] [F] [G] [Am] [G] [F] [G] [Am] [D] [G] [C] [F] [D] [G] [E] [Am] [Am]ああ 砂場に[Dm]描いた [G]未来と[C]違うけど [F]笑われ者[C]慰み者 ボ[Bdim]クら名を[E]持てたの[Am]だ [A] [F]投げつけられた[G]石の数だけ [Em]今日も何かを[Am]疑ってきた [Dm]優しさもお[Em]かえりも [F]どよめ[F#m7(b5)]きに聞[B]き違う [B]ああ [C]もしもひとり[D]ぼっちなら [Bm]ボクとふたり[Em]ぼっちだよ [C]もしも泣きたく[D]なったなら [Bm]ボクもそばで[Em]泣かせ[B]ておくれ [C]こんな忌み物[D]の身体 [Bm]でもね 誰より[Em]も近く 貴[C]方のそ[D]ばにい[Bm]られるか[Em]ら ボク[Am]とふたり[Bm]ぼっちし[Em]よう [F] [G] [Em] [Am] [Dm] [G] [C] [Am] [G] [F] [G] [Em] [Am] [F] [D] [G] [E] [Am] [Am]確かに芽[Dm]生えた [G]禁忌となった[C]恋慕は 何[F]処に隠そう [C]何を隠そう た[Bdim]だの人[E]影なの[Am]だ [A] [F]影には影が[G]無いように [Em]ボクは誰に愛され[Am]抱かれもしない [Dm]こんな両[Em]腕だけが [F]貴方[F#m7(b5)]の傷を[B]わかるんだ [C]だからひとり[D]ぼっちなら [Bm]ボクとふたり[Em]ぼっちだよ [C]もしも消えたく[D]なったなら [Bm]ボクが此処で[Em]見つけ[B]てあげる [C]こんな忌み物[D]の身体 [Bm]でもね 誰より[Em]も近く 貴[C]方のそ[D]ばにい[Bm]られるな[Em]ら ボク[Am]は歌うよ ボク[B]は歌うよ 夕[C]焼けの窓 終わ[D]る影踏み 宵[Bm]闇の空 何処[Em]に隠れよう [C]貴[D]方に呼[Bm]ばれるま[Em]で ボク[Am]はひとり[B]ぼっちす[Em]るよ [F] [G] [Em] [Am] [Dm] [G] [C] [Am] [G] [F] [G] [Em] [Am] [F] [G] [Am]