[F] [C] [G] [Am]
[F] [C] [G] [G#dim] [Am]
[F]遠い日の星[C]祭り
はしゃい[G]で寝転んだ河[Am]川敷
[F]天球儀をまわ[C]しては
僕ら[G]は宇宙(そら)と[G#dim]話し[Am]ていた
過ぎ[F]去った季節に 消え[C]てった街並み
[G]瞼の裏にあ[G#dim]る 景[Am]色
好き[F]だって言えずに 静[C]まった軒先
何処[G]からか聞こえた[F]花火
変わっ[Am]てゆくっ[Dm]て 分かっ[G]てたあの[C]日
[G]僕[Am]ら 気付[Dm]かぬふり[G]で走っ[C]た
強がっ[Am]て さすらっ[Dm]て 戻れ[G]ない場所[C]で
[G]今日[Am]も“その[Dm]続き”を[N.C.]歌ってる
[F] [C] [G] [Am]
[F] [C] [G] [G#dim] [Am]
「飲[F]み込んだ涙[C]の味が甘[G]くなくて良かった」[Am]なんて
サ[F]ヨナラを繰り[C]返すたび 皮[G]肉にも[G#dim]思い知る[Am]のさ
[F]育った故郷(まち) 浮か[C]べながら
尽き[G]せぬ想い[G#dim]剥 が[Am]れ落ちても
[F]胸の奥 かき[C]鳴らすよ
忘[G]れ物のような[F]響き
進ん[Am]で 迷っ[Dm]て 立ち[G]止まる[C]時
[G]君[Am]の声[Dm]が道[G]標にな[C]る
連れてっ[Am]て 連れてっ[Dm]て 夜明け[G]の向こう[C]で
[G]出逢[Am]う“ひと[Dm]つだけ”を[N.C.]信じてる
[F] [G] [Am] [F] [G] [Am]
[F]逃れられ[G]ない[Am]メビウス 苦[F]しくて愛[G]しい[Am]ライフ
忘[F]れられないから[G] [Am]輝いているんだよ [G]
君[F]がおしえ[G]てくれ[Am]たあの星座(ほ・[G]オ)
今だって[F]僕らは[G]夢[Am]見た時のまま [G]
何[Gsus4]処へでも行け[G]るさ [G]
変わっ[Am]てゆくっ[Dm]て 分かっ[G]てたあの[C]日
[G]僕[Am]ら 走[Dm]れるだけ[G]駆け抜け[C]た
[G]強がっ[Am]て さすらっ[Dm]て 戻れ[G]ない場所[C]で
[G]今日[Am]も“その[Dm]続き”を[N.C.]歌ってる
進ん[Am]で 迷っ[Dm]て 立ち[G]止まる[C]時
[G]君[Am]の声[Dm]が道[G]標にな[C]る
連れてっ[Am]て 連れてっ[Dm]て 夜明け[G]の向こう[C]で
[G]出逢[Am]う“ひと[Dm]つだけ”を[N.C.]信じてる
[F] [C] [G] [Am]
[F] [C] [G] [G#dim] [Am]
