[Am] [F]
[Dm] [F] [E] [Em7] [E7]
君と[Am]別れた その日の[Dm]夜は
ただ[E]涙を じっとこらえて[Am]いたよ
窓を[Am]開けば いつもの[Dm]様に
風[Am]は部屋[E]を 通り過[Am]ぎる
君の[Am]涙を見た 映[Dm]画館
雨[E]宿りした 古びたガー[Am]ド下
君の[Am]優しい声が[Dm]今にも
耳[Am]のそば[E]に 聞こえそ[Am]うで
[A]今日も[Dm]青[G]く空は 輝い[C]ている
[A]この部屋の窓[Dm]辺にも[B]日差しはあふれ[E]て
[A]だけど[Dm]僕に[G]青い空はい[C]らない
[A]たったひとつの[Dm]恋[B]をなくした僕[E]に [Dm/E] [E]
君が[Am]悪いと 僕は言わ[Dm]ないよ
でもさ[E]よならをした 心の[Am]訳を
どうし[Am]て 君は言わな[Dm]かったの
君[Am]の写真[E]に つぶやい[Am]た
[Am] [F] [Dm] [E]
[Am] [F] [Dm] [Em] [Am]
[A]もう[Dm]二度[G]と恋は したくな[C]いのさ
[A]君の愛の[Dm]形見[B]をみんな捨て去ろ[E]う
[A]そんな[Dm]僕に[G]青い空はい[C]らない
[A]たったひとつの[Dm]恋を[B]なくした僕[E]に [Dm/E] [E]
また[Am]ひとつの夜が終[Dm]わって
また[E]ひとつの朝が来る[Am]けれど
あの[Am]君はもう 帰らな[Dm]いだろう
僕[Am]の こ[E]の腕の[Am]中に
[Am] [F]
[Am] [F]
[Am] [F]
