「神様、僕は気づいてしまった」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

「CQCQ - 神様、僕は気づいてしまった」のジャケット

CQCQ - 神様、僕は気づいてしまった

[Bm] [N.C.] [G] [A] [Bm] [Em7] [A] [D] [G] [A] [Bm] [Em7] [A] [Bm] 難[G]しい[A]感情[Bm]だった 初め[Em7]は[A]人を[D]恨んだ それか[G]ら不[A]幸を[Bm]祈っ[A]てい[G#m7(b5)]た 許[Em7]されるだなんて[F#7]思っちゃいない 恥ずか[G]しい[A]毒も吐[Bm]いた 続け[Em7]て[A]人を誹[D]謗した どこか[G]ら自[A]分を[Bm]失っ[A]てい[G#m7(b5)]た 嘲[Em7]笑われるくらいに[F#7]腐っていた [G]後を悔やむことがないのなら [F#m7]後で「悔やむ」と書きはしないと [Em7]不解な[F#m7]航海の[G]旅路を[F#7]綴っている [F#7] [N.C.]どうか![G]どうしたってなれない[A]夢ばっか選んで [F#m7]どうにだってなれない[Bm]嘘なんか[A]ついて [G]買い被った不完全な[A]沈没船を[D]救ってよ[F#7] どうか![G]もう終わってしまったんだって[A]命を投げ捨て [A#dim]もう嫌だって頬を伝った[Bm]遭[A/C#]難[D]信[B/D#]号[Em7]に気付い[F#m7]て 合図し[G]た[F#7]CQCQ聞こえますか? [G] [A] [Bm] [Em7] [A] [D] [G] [A] [Bm] [Em7] [A] [Bm]

「わたしの命を抉ってみせて - 神様、僕は気づいてしまった」のジャケット

わたしの命を抉ってみせて - 神様、僕は気づいてしまった

[Bbm] [Bbm] [Faug] [Bbm] [Bbm] シャレた[Bbm]高層ビル、傾れ込んだ 彼の[Ebm]パトロン風情が狙い サ[Gb7]ディス[F7]ティック あられも[Bbm]ない 金で[Bbm]ランドスケープ、貪った 夜景の[Ebm]オーナメントごと欲しい ロ[Gb7]マン[F7]チック 見返りは[Bbm]ない シャーロック・[Ebm]ホームズ[Ab]さえ戦い[F7]たほど[Bbm]の わ[Ebm]たしの[Edim]命を[F]抉ってみせて It's always[Gb]alright[F7]ザッツオーライ [Bbm]I know what[Db]you need まあ、[Gb] なんと[F7]素敵な[Bbm]トップ[Ab]シック[Db]レート Maybe it's[Gb]alright[F7]ザッツオーライ [Bbm]Let me see a [Db]stolen 愛[Gb]もうどうなっ[F7]てしまってもいい [Bbm]折り合いはまたにして [Bbm] 枯れた[Bbm]阿婆擦れだとか言い出した 冷めた[Eb]アイツを刺すのが狙い ド[Gb7]ラス[F7]チック 迷いなど[Bbm]ない フリードヒ・[Ebm]ニーチェさ[Ab]え誘っ[F7]たほど[Bbm]の わ[Ebm]たしの[Edim]命を[F]抉ってみせて It's always[Gb]alright[F7]ザッツオーライ [Bbm]Take me down[Db]right now さあ、[Gb] どんな[F7]世界を[Bbm]見せてく[Ab]れる[Db]の Maybe it's[Gb]alright[F7]ザッツオーライ [Bbm]Something is [Db]wrong with 愛[Gb]でも会いたい[F7]とか言ったのは [Bbm]貴方様のほうでしょ [Bbm] 心[Bbm]は一つしかなかった ならば[Gb7]どんな手段を講じてでも [Ebm]その瞳を[F]一滴残らず[Bbm]奪った [B] [F] 心[Bbm]の裏側の方で 牙の[Gb7]鋭いヘビを飼っているの [Ebm]一瞬で[F]寝首を根こそぎ[Bbm]喰らうわ [Bbm] エメラルドグ[Ebm]リーン色[Ab]の 海を染[F7]めるほ[Bbm]ど わ[Ebm]たしの[Edim]命を[F]抉ってみせ[Fsus4]て [F] It's always[Gb]alright[F7]ザッツオーライ [Bbm]Thank you for [Db]amusing me[Gb]ちょっと[F7]ばかりの[Bbm]暇[Ab]潰[Db]し Maybe it's[Gb]alright[F7]ザッツオーライ [Bbm]Now you don't [Db]bring me.愛[Gb]金輪際、[F7]顔見せないで [Bbm]勘定はまたにして[Bbm]お釣りなどいらないわ [F7] [Bbm]

「宣戦布告 - 神様、僕は気づいてしまった」のジャケット

宣戦布告 - 神様、僕は気づいてしまった

[N.C.] [D] [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [F#m] [C#m] [D] [E] [C#m] [Cdim] [Bm] [E] [F#m] [D]雑に伸ばした前髪で[E]今日を見落とし [C#m]捻り潰した裏声で 不[F#m]幸を謳っている [D]この世にひとつ間違いが[E]あるとするなら [C#m]この世に生を授かってし[F#m]まったことだろう 言葉の[D]ナイフは鈍[A]だけど [Bm]確かに[C#]胸を突き[F#m]刺した [E] [A]きっかけ[D]なんてさ [Dm]それでい[C#m]いから[Cdim]御終いだ [Bm]あと一歩踏み込め[C#]脳に従え 絶[D]望 此処に未[E]来なんて物は[C#m]ない 塞ぎ込[F#m]んでいく 明日[D]は昨日よ[E]りずっと冷[F#m]たい 一[D]生孤独な[E]ピエロで 震え[F#m]怯[Faug]えてい[D#m7(b5)]くのだろう これは[Bm]宣戦布[C#m]告だ [D]もう何[E]もいら[D]ない [E] [F#m] [D] [E] [F#m] [D]雑に伸ばした前髪で 今[E]日を見落とし [C#m]捻り潰した裏声で 不[F#m]幸を謳っている [D]嫌いなものはひとつだって[E]見たくないから [C#m]嫌いなものをふたつみっつ[F#m]探してきたんだよ 傷つけ[D]ないように爪を[A]切ったら [Bm]君を引っ[C#]掻くのが[F#m]愛か [E] [A]夢も 希[D]望も[Dm]不幸自[C#m]慢も [Cdim]大抵は[Bm]鼻につく味で[C#]飽きてしまったよ 失[D]望 独り善[E]がって セカイ系な[C#m]シング ソングラ[F#m]イティングとも言え[D]ない 粗末他[E]力本願なリ[F#m]リック 一[D]生孤独な[E]ピエロで 何を[F#m]求[Faug]めてい[D#m7(b5)]たのだろう これは[Bm]宣戦布[C#m]告だ [D]もう雨[E]は止ま[D]ない [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [F#m] [C#m] 孤独[D]の傷[E]で霞[C#m]む瞳[Cdim]じゃ 僕[Bm]の顔す[E]ら見えない [F#m]

「僕の手に触れるな - 神様、僕は気づいてしまった」のジャケット

僕の手に触れるな - 神様、僕は気づいてしまった

[BM7] [F#M7] [BM7] [F#M7] [B] [C#] [D#m] [B] [C#] [D#m] 自[B]分を否定した[F#]として そ[C#]れすら[Ddim]自分の[D#m]声だ 異[B]論さえ問えやし[F#]なくて[C#]僕は僕[Ddim]が嫌いん[D#m]なった [B]赦しを乞うにし[F#]たって[C#]独りじゃ[Ddim]叶いっこ[D#m]ないさ 不[B]甲斐ない救いに[F#]さえも こ[C#]の手で[Ddim]蓋をし[D#m]ていた 塞ぎ[B]込んだ命を[C#]どうか 誰か[A#]拾ってくれやし[D#m]ないか 錆[E]び付いた口は開か[A#sus4]ない [A#] ドン[B]タッチマイハンド[C#]見え透いた本[D#m]性と絶交して 敗[B]北を歌う[C#]人生のはず[F#]だった [A#] ドン[B]タッチマイハンド[C#]そうやって手を[D#m]取って[A#]優しくしないで[B]よ [C#]偽った自分[F#]が 散[A#]り散りになってし[B]まうから [C#] [D#m] [B] [C#] [D#m] 無[B]用になってし[F#]まった[C#]僕の未来って[D#m]やつは 向[B]かい駅ホームで[F#]とうとう[C#]窓と窓越しに消[D#m]えた 終[B]わっちゃいないって[F#]言うが[C#]始まっ[Ddim]てすらい[D#m]ないさ う[B]ざったいくらいの[F#]愛を ゴ[C#]ミ箱へ[Ddim]今日も[D#m]投下 笑え[B]ない現実が増[C#]えて 笑わ[A#]れる事に慣れ[D#m]てきた [E]懲役何年の罰なん[A#sus4]だ [A#] ドン[B]タッチマイハンド[C#]せいぜい欠落[D#m]感を患って 敗[B]北を喰らう[C#]病人のはず[F#]だった [A#] ドン[B]タッチマイハンド[C#]そうやって手を[D#m]取って[A#]優しくしないで[B]よ [C#]頬の上を伝っ[F#]た[A#]酷い傷を見してし[B]まうから [C#] [D#m] [B] [C#] [F#] [A#] [B] [C#] [Ddim] [D#m] [E] [A#sus4] [A#] ドン[B]タッチマイハンド[C#]幸か不幸か思[F#]考は生きていて 何[B]回だって[C#]脈打つ声の[F#]先へ [A#] ドン[B]タッチマイハンド[C#]こうやって地を[D#m]這って名[A#]前を呼ぶ方[B]へ 全[C#]身を抉っ[F#]た [A#] ドンタッチ[B]マイハンド[C#]見え透いた本[D#m]性と絶交して 敗[B]北を歌う[C#]人生のはず[F#]だった [A#] ドン[B]タッチマイハンド[C#]そうやって手を[D#m]取って[A#]優しくしないで[B]よ 感[C#]情を知っ[F#]て[A#]弱い僕になってし[B]まうから [C#] [D#m] [B] [C#] [D#m] ドン[B]タッチマイハンド[C#]酸欠の心[D#m]臓を一瞬で 吹き[B]返すくらいの[C#]体温と擦れ[D#m]違った

「だから僕は不幸に縋っていました - 神様、僕は気づいてしまった」のジャケット

だから僕は不幸に縋っていました - 神様、僕は気づいてしまった

[F#] [C#] [B] [A#m] [B] [C#] [A#m] [D#m] [B] [C#] [D#m] 分[B]からない事が分[C#]からなくて 心[D#m]臓を打って泣いて [B]尚更に自分が[C#]分からない ポン[D#m]コツの落第者 振[B]り返るための過[C#]去が無けりゃ 冴え[D#m]ない未[C#/F#]来さえ[G#]無いや だから[B]僕は不[C#]幸に縋ってい[D#m]ました 恨[B]まないでお[C#]くれ 青春[F#]なんてすぐ[C#m]ポイだ 燃[F#]や[B]される前[Bm]に どうかこの[C#]最期を 君[D#m]に見届けてほ[A#]しい 犯人は[B]一体どうして[C#]こんなになった[A#m]傷を放ってい[D#m]たんだ 憐[B]憫を仰いでい[C#]る以外能無い[D#m]機械 人生は[B]救えないようなス[C#]トーリーばっか[D#m]描いてい[C#/F#]たい よう[G#]だ さらば、[B]道徳 ヒ[C#]ヨってしまえば堕[D#m]ちる だから[B]僕は不[C#]幸に縋ってい[B]ました [C#] [A#m] [D#m] [B] [C#] [A#m] [D#m] [B] [C#] [A#m] [D#m] [B] [C#] [D#m] もは[B]や音楽に期待はし[A#m]ちゃいない 何[G#m7]も変 わ[C#M7(9)]りはしな[F#]かった [A#7] 誰[B]も変われやしな[A#m]かった イン[G#m]チキ同然の[C#]ガラクタなん[F#]だ [F#7] 一つ[B]二つの矛[C#/B]盾を[A#m7]孕みなが[D#7]ら 掛[G#m]け違え[B/C#]た ボ[F#]タンのま[E]ま[D#7]で 孤[G#m]独というシ[C#]ワだらけ[A#]の シャツを着[D#m]飾る あの[BM7]日の僕はそうして 強[A]がっていたんだきっと [G#m]今でも 隣[A#]人を蹴落として 犯人は[B]一体どうして[C#]いつまでそうして[A#m]傷を抉ってい[D#m]るんだ 敗[B]北を美徳の[C#]ように歌うミュー[D#m]ジシャン 人生は[B]救えないようなス[C#]トーリーばっか[D#m]描いてい[C#/F#]たい よう[G#]だ さらば、[B]道徳 ヒ[C#]ヨってしまえば堕[D#m]ちる なあどうだい[B]東京[C#]僕を 消し[A#m]去ってくれやし[D#m]ないか 向[B]上心だって[C#]腐っているん[F#]だ [C#] [A#7] 人間に[B]なってしまった[C#]甘え自体が[D#m]間違い[C#/F#]だったん[G#]だ 神[B]様にも見[C#]放され[D#m]ました [A#] [C#/F#] [G#] だから[B]僕は不[C#]幸に縋ってい[B]ました [C#] [A#m] [D#m] [B] [C#] [A#m] [D#m] なあどうだい[B]青春[C#]僕を[A#m]僕を恨んでい[D#m]ますか [B]僕は 犯[C#]人じゃ[D#m]ない [D#m]

「大人になってゆくんだね - 神様、僕は気づいてしまった」のジャケット

大人になってゆくんだね - 神様、僕は気づいてしまった

千[G#m]鳥足で煙草を[D#m]ポイした 憂う[EM7]背中を見てき[B]て 自分は[C#m]こうならないようにと[F#7]口を尖らせ[B]た [B/A#] あの[G#m]頃の僕が今[D#m]こうして 目を[D#]疑うよう[G#m]な 無様[C#m]な僕を見たなら[F#7]どう思うか[B]なぁ [D#] [G#m] [D#m] [E] [B] [C#m] [G#m] [C#m] [A#] [D#] 一生[G#m]続くと何となく[D#m]思ってた 夏[E]休みの終わりど[B]き 僕が[C#m]宿題何も終[F#7]わらちゃいないか[B]ら 君[G#m]が答えを見せて[D#m]くれては ひっ[D#]そりと言っ[G#m]た 「けれど[C#m]十年後はこんな[F#7]事ごめんだ[B]ぜ」 [B7] [E]明日は[F#]何しようって談[B]笑した例の高[F#m]架下[B7]さえも [E]積み上げ[C#]られたコーンと[F#sus4]建設中のプレートに[D#]遮られた 僕らは[G]大人になっ[A]てゆくんだ[Bm]ね 僕らは[G]大人になっ[A]てゆくんだ[Bm]ね 笑い合っ[G]た日々を夜中[A]に 一[D]人[A]思い出し[Bm]たりして [G]すすり泣く僕[A]に なるんだ[D]ね [D#m7(b5)] [F#] [F#/E]ろくでも[G#m]なかったアイツが[D#m]今では 医者に[E]なると言い出し[B]て かなり[C#m]名の知れてるキャン[F#7]パスに通って[B]る [D#] あの[G#m]頃のままでいれ[D#m]たのなら そう[D#]思っていたの[G#m]は 昔[C#m]から鈍間な僕[F#7]だけみたいだ[B]なぁ [B7] [E]「8月[F#]末も同じ[B]場所で来年[F#m]も」って[B7]声も [E]都市[A#m7]開発を扮した[F#sus4]高層ビルの響めきに掻[D#]き消された 僕らは[G]大人になっ[A]てゆくんだ[Bm]ね 僕らは[G]大人になっ[A]てゆくんだ[Bm]ね 煤けた[G]思い出の悔しさ[A]に[D]怯える[A]僕らの[Bm]ままでは [G]ここに居場所な[A]ど ないんだ[D]ね [C] [Bb]空きになった[C]友の一軒[Am]家 改装[Dm]中の[Am]ゲーセン [Bb]土砂降りで雨[C]天中止の夏[F]祭り [C] [Dm] [Am] [Bb]亡くなった知[C]人の一周忌[C#dim]卒業[Dm]後の廃[Am]校舎 [BbM7]まるで今ま[G7]で嘘のようだっ[C]た [A] 僕らは[G]大人になっ[A]てゆくんだ[Bm]ね 僕らは[G]大人になっ[A]てゆくんだ[Bm]ね 不安や苦[G]悩とかいう名前[A]の 化[D]け[A]物が[Bm]やってきて [G]逃げたくなるような 消えてしま[F#sus4]い日もあ[F#]る それでも[G]大人になっ[A]てゆくんだ[Bm]ね それでも[G]大人になっ[A]てゆくんだ[Bm]ね 未来へと[G]飛び立つフライト[A]に 別[D]々のチ[A]ケットを[Bm]手にした [G]ここらでさよな[A]ら みたいだ[D]ね お別れの[G]前に一つだ[A]け わ[Bm]がま[F#/A]まを聞い[G#m7(b5)]て 「僕[G]らがここに居たこ[A]とを 忘れない[D]でね」

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ストレイシープ - 神様、僕は気づいてしまった

[A/B] [Bm7] [A/B] [Bm7] [A/B] [Bm7] [A/B] [Bm7] [G] [A] [Bm7] [G] [A] [A/B] [Bm7] [A/B] [Bm7] 気の弱い[G]子供だったよ[A]な よくある授[Bm]業の一つだった 作文を[G]前に筆が止ま[A]る テーマは[Bm]「将来」 差し障り[G]無い事を語[A]り 有りのまま[Bm]僕の願望[F#m]像を 書け[Em]なかったこ[A]とを 後悔して[Bm]んだ 「夢は[G]夢[F#m]なんだ どこ[FM7]かで覚めなくちゃ[Em7]ならない」 そう[Dm]諦めきったい[Em]つかの あの[F]僕等にもう一度[E]逢いたい[Esus4] [F#] 消さ[Bm]ないでよ [F#m]二つと無い 芽[G]吹いた[A]僕の未[D]来[A] 止め[Bm]ないでよ 無[F#m]謀でも [G]命が[A]泣いてい[D]たんだ[A] お[Bm]願いだよ わ[F#m]かってよ 孤[G]独を[A]待つより[D]は[A] あ[Bm]の日から迷子の[F#m]僕等を 救[G]いたい[A]んだよ[D]僕は 抱き[G]しめたい[A]んだよ[G]僕は [A] [Bm7] [G] [A] [A/B] [Bm7] [A/B] [Bm7] 「大人にな[G]るっていう事[A]は あれこれと[Bm]捨てるもんなんだ」 そう言い聞[G]かせてしまう自[A]分に うんざりして[Bm]いた 逃げる事[G]ばっか考え[A]て その癖に[Bm]どうも欲張り[F#m]で 拾[Em]うものはないが失[F#m]ったのは数多 自[G]分には何一[A]つ残っちゃい[G]ないや [A] [Bm7] [G] [A] [Bm7] 夢は[G]夢[F#m]なんだ 覚め[FM7]た後にはもう自[Em7]分次第 振り[Dm]返る時間が無[Em]いなら 立ち[F]止まる理由も[E]ないだろ[Esus4] [F#] 消さ[Bm]ないでよ [F#m]二つと無い 芽[G]吹いた[A]僕の未[D]来[A] 止め[Bm]ないでよ 無[F#m]謀でも [G]命が[A]泣いてい[D]たんだ[A] お[Bm]願いだよ わ[F#m]かってよ 孤[G]独を[A]待つより[D]は[A] あ[Bm]の日から迷子の[F#m]僕等を 救[G]いたい[A]んだよ[D]僕は 抱き[G]しめたい[A]んだよ[Bm]僕は[A] ただ見[G]返したい[A]んだよ[Bm7]僕[B]は![G] [A] 才[Bm7]能がなんだって言うんだ [G] [A]そん[Bm7]なんはどうだっていいんだ [G] [A]肝[Bm7]心な衝動はそうだ [G]僕等の声が[A]どうかだ [A/B] [Bm7] [A/B] [Bm7]

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匿名 - 神様、僕は気づいてしまった

[B] [C#] [A#m] [D#m] [B] [C#] [A#m] [B] [C#/B] [A#m] [D#m] [B] [C#] [A#7] [B]夢見がどうであれ[C#] 変[A#m]わらず日が昇る[D#m] [B]僕らが何であれ[C#] 変[F#]われる芽が生える[A#] [B]偶然誰かと[C#] す[A#m]れ違えたから[D#m] [B]白線の外を[C#] す[D#m]すんで選んで[D#sus4]歩い[D#]た こ[G#m]の存在は軽いと知って も[G#m]う後悔はしないと言って [G#m]靴底[A#m]でし[B]がみつ[A#m]いては[Fm7(b5)] [A#] [A#sus4]夜が明[A#]ける [B]空の消えた世[C#]界へ行こう [A#m]誰一人も[D#m]望まないとしても [B]日の光に[C#]遮られた [F#M7]僕らに行き[Fm7(b5)]先を[A#]頂戴 [B]今日を辿れば[C#]来る明日 [A#m]辿らなければ[D#m]何処へでも行[B]けるの? [C#]答えておくれよ [B] [C#/B] [A#m] [D#m] [B] [C#] [A#7] 相[B]対性理論 絞首台 狭心[C#]症 ありふれている がらくたかロー[A#m]ライフ [A#m]どっかの罰ゲーム 単[D#m]純明快だな そうだろう [D#m]なあ [B]夢見るほど夢見れない [C#]駆け出すほど立ち行かない [F#]前向くほど先見えない そ[A#]んな世界だ 堂[B]々巡りの感情と 一切[C#]役立たないような パラスティック論[A#m]理 [A#m]それでも嬉しいんだ でも[D#m]どうしてなら泣きそうなの [B]どしゃぶりでも錆びつかない [C#]あと一歩で煮え切らない [D#m]足枷のような心が [C#]ここに芽生えている [B]知れば知るほど[C#]減る知りたい [A#m]それと明日に[D#m]かける期待 [B]然れば どれも投[C#]げて捨てたい [F#M7]この背中を[Fm7(b5)]押して[A#]頂戴 [B]つま先から見[C#]りゃ逆さま [A#m]きっと少しは[D#m]マシに見える [B]そうでしょう?[C#]答えておくれ[B]よ [A#] [B]いいでしょ [C#/B]離しておくれよ [B] [C#/B] [A#m] [D#m] [B] [C#] [A#7] [BM7]

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52Hz - 神様、僕は気づいてしまった

[D#m] [BM7] [C#] [D#m] [BM7] [C#] 幾[D#m]許と愛を偲んだか 深[BM7]海のような[C#]倦怠感 厭[D#m]世すら飽[BM7]食した[C#] 幾[D#m]億と宙を仰いだか 水[BM7]泡に帰した[C#]SOS 風[D#m]浪から僕[BM7]の過ちを救[A#7]ってほしいんだ [BM7]虚ろ目な[C#]諦めが僕を [A#m7]責め立てて閉[D#m]じ込めて [G#m]心の[D#m]水底へと沈[A#7]んでく[A#sus4] [A#] 酸欠[BM7]めいた命が[C#]歌った 泡[A#m7]沫の哀傷[D#m]挽歌 こ[G#m]こに[A#7]ぼくはい[D#m]るよ[F#] 間[BM7]違った声で[C#]歌った 一[A#7]瞬のメーデー[D#m]だった 暗[G#m]礁の孤[A#m]独を背負[BM7]って泳[A#7]いだ [D#m7(9)] [D#m] [BM7] [C#] [D#m] [BM7] [C#] 本[D#m]能も生を厭ったか ブラック[BM7]アウトしていく皮[C#]膚感覚 胸[D#m]臆には体[BM7]温は無い[A#7] 幾[D#m]億と宙を仰いだか 鉄[BM7]窓みたいな[C#]水平線 どう[D#m]やっても太[BM7]陽の光には[A#7]達しやしないさ [BM7]水面から見[C#]えるのはどれも [A#m7]折れ曲がる未[D#m]来だけ ぼ[G#m]やけた世[D#m]界にたった[A#7]一人きり[A#sus4] [A#] 酸欠[BM7]めいた命が[C#]歌った 泡[A#m7]沫の哀傷[D#m]挽歌 こ[G#m]こに[A#7]ぼくはい[D#m]るよ[F#] 間[BM7]違った声で[C#]歌った 一[A#7]瞬のメーデー[D#m]だった 暗[G#m]礁の孤[A#m]独を背負[BM7]って泳[A#7]いだ [D#m7(9)] [Em7(9)] [D#m7(9)] [Em7(9)] [D#m7(9)] [Em7(9)] [G#m] [A#7] [A] 絶[G#]海も同然だ[G7]った深層[Cm7]心理[D#M7]を 本[Fm]当は誰[G7]かに掬って[Cm7]欲しく[D#7]て そ[G#M7]れがどれだけ滑稽[G7]だったとして[C7]も 何[Fm]遍と間違お[A#sus4]う [A#]存在を [BM7]命の[C#]証を 成そ[A#m7]うとした鎮[D#m]魂歌 こ[G#m]こに[A#7]ぼくはい[D#m]るよ[F#] 消えゆ[BM7]く心臓が[C#]歌った 一[A#7]瞬の弔鐘[D#m]だった 暗[G#m]礁の孤[A#m]独を[BM7]掲げて消[A#7]えた [D#m7(9)] [D#m] [BM7] [C#] [D#m] [BM7] [C#] [D#m7(9)] [Em7(9)] [D#m7(9)]

「神様、僕は気づいてしまった」のアーティスト写真

青春脱出速度 - 神様、僕は気づいてしまった

[Bm] [GM7] [A] [F#m7] [Bm7] [GM7]変わりたいと思っていた 片[F#m7]生いの晴嵐だった 白[Em7]南風を追い越すくらいの夏に加[D]速した [GM7]明日を目掛け発射した ちゃちな[F#m7]僕等を乗せた青春は [Em7]今 どこらへんを漂ってい[Dsus4]るんだろ[D]う [Em7]涼しげな花が[A]咲いて [F#m7]同じだけ夢を[Bm7]知った 不[Em7]確かで[F#m7]いい その[GM7]引力に[G#dim]飛び込[Asus4]め [A] [F#7] あの日の[G]僕らは あの日の[A]僕らは 宝の[F#m]地図さえ 要[A#dim]らないと[Bm7]思っていた 心[Em7]臓を[F#m7]描いて そ[GM7]の音を聞[F#m7]いた 唯[GM7]一の 財[G#dim]宝が そ[A]こにあったん[F#7]だ それなら[GM7]僕らは それなら[A]僕らは どうして[F#m]今日という 軌[A#dim]道を描[Bm7]けなかったん[B7]だ 未[Em7]完成な[F#m7]高度 不[GM7]完全なス[F#m7]ピード 炎[GM7]天の 重[G#dim]力に 青[A]春の声は[F#7]立ち消え[GM7]た[A] 消え[F#m7]た 今はも[Bm7]う [GM7]変われないと知っている 群[F#m7]像劇は終わった 空[Em7]蝉のようにがらんどうな毎[D]日だ [GM7]まるで蜃気楼だった 夏の[F#m7]続きを乗せた青春は [Em7]今 どこらへんを漂ってい[Dsus4]るんだろう[D] [GM7] [Asus4] [A] [Bm7] [GM7] [Asus4] [A] [Bm7] 向[Em7]日葵みたいに[A]ずっと 日[F#m7]が沈むのを見[Bm7]ていた さ[Em7]も嘗て[F#m7]の 有[GM7]様を[G#dim]見るよう[Asus4]だ [A] [F#7] あの日の[GM7]僕らは あの日の[A]僕らは 終わりは[F#m7]ここじゃな[A#dim]いんだと[Bm7]思っていた 心[Em7]臓を燃[F#m7]やして ひ[GM7]たすらに[F#m7]飛んで 目[GM7]にした 光[G#dim]景は 確[A]かに綺麗だっ[F#7]た それでも[GM7]僕らは それでも[A]僕らは あれほど[F#m7]愛した 世[A#dim]界を描[Bm7]けなかったん[B7]だ 優[Em7]柔不断な[F#m7]弾道 表[GM7]面上の[F#m7]最期 そう[GM7]やって いつ[G#dim]だって 逃[A]避していたんだっ[F#7]た あの日の[GM7]僕らは あの日の[A]僕らは この火が[F#m7]晩夏に 途[A#dim]絶えるだなんて[Bm7]思っちゃいなかっ[B7]た 硬[Em7]直したプ[F#m7]ライド 操[GM7]縦不能の[F#m7]パイロット 終[GM7]幕に 散っ[G#dim]ていく 線[A]香花火の[F#7]ように 炎[GM7]天の 重[G#dim]力に 青[A]春の声は[F#7]立ち消え[GM7]た[A] 消え[F#m7]た [Bm7]消え[GM7]た [A]消え[F#m7]た [Bm7]  [GM7] [F#m7] [GM7] [F#m7]

「神様、僕は気づいてしまった」のアーティスト写真

UNHAPPY CLUB - 神様、僕は気づいてしまった

[Em] [C] [D] [Bm] [Em] [Am] [Bm] [C] [D] [C] [B] [Em]配給の行列を 暗澹[G]たる顔して歩いた [C]最前では程度の知れた[B]屑達たちが横入りをしてる [Em]侮蔑的な一瞥で 投げ[G]やりに手渡されたのは [C]誰かが諦めた 夢の[B]残滓で満ちたスープ [Em]底の浅いボウルで それを[G]粗雑にかき混ぜてみれば [C]器から勢い良く 不遇[B]の涙がどっと飛び散る [Em]嗚呼 なんて他人の[G]災いはこんなにも瑞々しい [C]列を乱してさえも誰もが[B]誰かの不幸を横取る時代[C]だ [C]名を連ね[B]るUNHAPPY [Em]CLUB 烏[Am]合の衆に染[Bm]まっちゃいないか シ[C]ンパに飲まれ[A]りゃ化物に[D]なる [B] また[C]胸裏の傷が忽ちと痛[D]み出して ただ[Bm]脳裏じゃ何も考える余地が[Em]無くて [C]もう一回 そうやって[G]もう何回 部屋[F#m7(b5)]の隅に心を[B]追いやってんだ まだ[C]本当の声とどうしても向き[D]合えなくて ただ[Bm7(b5)]退路をずっと這いずって空[E]回りして くた[Am]ばる機[Bm]会を[C]待ってい[D]るだけ[C]の[D]浅い自分に揺[C]らいでいく [D] [Bm] [Em] 半壊の[C]道理をどうにかバックパックにあるだけ詰め込んで ボロ[Bm]市みたいに一切の感情を叩き売った [C]そうやって食い繋いだ僅かな手間賃持って どや[Bm]街中の同情にかぶり[Em]ついた 愛される[C]だけが 僕等の[Bm]全て[G]だ もう[Am]引き返せやし[Bm]ないと思った[C]奴らの思惑通[A]り胃袋の[D]中 [B] また[C]迷子の僕が忽ちと喚[D]き出して 揶[Bm]揄いの台詞を何度でも繰り[Em]返して [C]もう一回 そうこうして[G]何万回 後[F#m7(b5)]どれだけこうしてりゃ[B]救われますか 知ら[C]ない振りをして歳月が過ぎ[D]去っていき [Bm7(b5)]抗うことさえの一瞬も[E]怠ってきて いつ[Am]までモンス[Bm]ターの[C]芝居をしてん[B]だ また[C]胸裏の傷が忽ちと痛[D]み出して ただ[Bm]脳裏じゃ何も考える余地が[Em]無く[D]て [C]もう一回 そうやって[G]もう何回 部屋[F#m7(b5)]の隅に心を[B]追いやってんだ まだ[C]本当の声とどうしても向き[D]合えなくて ただ[Bm7(b5)]退路をずっと這いずって空[E]回りして くた[Am]ばる機[Bm]会を[C]待ってい[D]るだけ[C]の[D]浅い自分に[C]浸っている [D] [Bm] [Em] [Am] [Bm] [C] [D] [C] [B] [Em] [E]