「伊藤敏博」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

[Em]　[D/E]　[Em]　[D/E] [Am]　[Em]　[F#m7(b5)]　[B7] 震[Em]えている[Am]のは[C]寒いからじゃないの[B7]解って あなた[Am]から吹いて[Em]来る 冷た[F#m7(b5)]い風のせい[B7]なの 白[Em]い壁には[Am]りついた 冬枯[D]れ蔦の ひび[G]割れ模[B7]様 心[Em]の中にひ[E7]ろがっ[Am]て言[Bsus4]葉さ[B]がせ[Em]ない [Am]　[Em]　[F#m7(b5)]　[B7] うつ[Em]むく[Am]私に[C]時は待ってくれな[B7]いけれど このま[Am]まじゃ帰れ[Em]ない 聞かせ[F#m7(b5)]てほしいの'何[B7]故?' 風[Em]に吹かれて'サ[Am]ヨナラ'が 枯れ葉[D]の道を ころ[G]がり消えてゆ[B7]く 涙[Em]にかすむ[E7]私に[Am]は 行[Bsus4]方さ[B]がせ[Em]ない だから[Em]ねェ ねェ ねェ ねェ[Am]抱いてヨ [B7]いつものグッバイ 言うときみたいに[Em]抱きよせて たっ[Am]たひとこ[Em]とで 別[F#]れ告げない[B7]で だから[Em]ねェ ねェ ねェ ねェ[Am]抱いてヨ せめ[B7]て温もり[Em]を [Am]　[Em]　[F#m7(b5)]　[B7] だから[Em]ねェ ねェ ねェ ねェ[Am]抱いてヨ [B7]いつものグッバイ 言うときみたいに[Em]抱きよせて たっ[Am]たひとこ[Em]とで 別[F#]れ告げない[B7]で だから[Em]ねェ ねェ ねェ ねェ ねェ ねェ[Am]抱いてヨ 背[B7]中向けない[Em]で　[D]　[CM7]　[B7] [Em]ねェ ねェ ねェ ねェ ねェ ねェ ねェ ねェ[Am]抱いてヨ せめ[B7]て温もり[Em]を　[D]　[CM7]　[B7] [Em]ねェ ねェ ねェ ねェ ねェ ねェ ねェ ねェ[Am]抱いてヨ 背[B7]中向けないで [Am]　[Em]　[F#m7(b5)]　[B] [Em]　[D/E]　[Em]　[D/E]　[Em]　[D/E]　[Em]　[D/E] [D/E]

[D]　[G#m]　[G]　[D]　[G#m]　[G] [D]花吹雪の向[F#m]こうで[G]手を振る人が い[A]る や[F#]わらかな 陽射し[Bm]の中　[G]涙ぐむ人がいる [D]泣いたり笑っ[F#m]たりが[G]時を巡らせて き[A]た [F#]三年ドラマも[Bm]終わり　[G]喝采で幕[D]降り[G#m]た　[G] [D]思い出も制服[A]も 脱ぎ[Bm]捨てて　[D] [G]住み慣れた 少年の日においてゆけ [D]今はただ夢だけ そ[A]の 身[Bm]にまとい 終わ[D]り[G]のない[Gm]旅路に[C]つけ　[Bm] [E7]　[A]　[C]　[Bm]　[E]　[A] [D]発車のベルに振[F#m]り向く[G]街に灯がゆれ[A]る [F#]愛しい人々[Bm]達よ笑[G]顔のままでいて [D]過ぎて行く昨[F#m]日より[G]訪れる明日がい[A]い 夜[F#]汽車は夜から[Bm]朝へと[G]新しい夢[D]つな[G#m]ぐ　[G] [D]繰り返す ことの出来[A]ぬ[Bm]青春よ　[D] [G]その街に 君だけの ドラマがある [D]残雪に輝く[A]山に[Bm]背を向けて 終わ[D]り[G]のない[C]旅路に[D]つけ [G]ベル[A]が 鳴[D]る[G]幕開[A]け告[D]げる [G]君の[A]旅[F#m]立[B]ちに[Em]　[G]乾[D]杯!