「竹原ピストル」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

[D]　[A]　[E]　[A] [D]　[A]　[E]　[A] [D]左手で描い[A]た[E]似顔絵の[A]よう[D]あやふや[A]な[E]旅支[A]度 [D]体のこっち側にかいた[A]汗が[E]薄まっていくような気がし[A]て [D]お水がおいしい[A]朝 お水だけが[E]おいしい[A]朝 [D]暮らしづらいの[A]は[E]街のせいじゃな[A]い [D]暮らしづらいの[A]は大丈夫[E]夢があるから[A]さ [D]お尻から生え[A]た[E]スケジュール[A]帳 [D]私の長所[A]は 過去はすべて汚[E]点だと思えるとこ[A]ろ [D]私の短所[A]は 過去はすべて汚[E]点だと思ってしまうとこ[A]ろ いずれにしてもまるで赤の他[D]人の胴体を踏みつけるかのように白々[A]しく 今日も汚して[E]歩くんだ 今日を汚して歩[A]くんだ [D]暮らしづらいの[A]は[E]街のせいじゃな[A]い [D]暮らしづらいの[A]は大丈夫[E]夢があるから[A]さ [D]ときに高値をつけら[A]れ[E]ときに安値をつけら[A]れ [D]手垢をかぶっ[A]て とっかえひっかえ[E]のたらい回[A]し [D]燃やされて 燃やし尽くされ[A]て[E]跡形も無くなるま[A]で 古[D]本屋に満ちた いたたまれな[A]さ つまり[E]そんなものだ[A]よ [D]暮らしづらいの[A]は[E]街のせいじゃな[A]い [D]暮らしづらいの[A]は大丈夫[E]夢があるから[A]さ [D]タバコ自体が無いってな[A]ら まぁしょうが[E]ないかなって思えるん[A]だ [D]堪え難いの[A]は タバコはあるのに[E]火が無いときだ[A]よ [D]マッチ一本欲しさ[A]に[E]寄り集まるんだ[A]よ うすら寒い愛想[D]笑いを張りつけて[A]　[E]寄り集まるんだ[A]よ [D]暮らしづらいの[A]は[E]街のせいじゃな[A]い [D]暮らしづらいの[A]は大丈夫[E]夢があるから[A]さ [D]　[A]　[Bm]　[A] [D]　[A]　[Bm]　[A] [D]　[A]　[Bm]　[A] [D]　[A]　[Bm]　[A] [D]今年何度目だ[A]よ? と見上げた頬に[E]また雪が跳ね[A]る ピ[D]カピカのギターケースをぶら下げ[A]てそわそわと あれ[E]は東京一年生か[A]な? [D]例えば人ごみが息苦し[A]かったなら まず[E]は自分が消えることだ[A]よ [D]さもなくば[A]窒息するまで[E]歌いきるん[A]だ [D]暮らしづらいの[A]は[E]街のせいじゃな[A]い [D]暮らしづらいの[A]は大丈夫[E]夢があるから[A]さ [D]暮らしづらいの[A]は[E]街のせいじゃな[A]い [D]暮らしづらいの[A]は大丈夫[E]夢があるから[A]さ [D]がんばれがんば[A]れ!! 東[E]京一年[A]生!! [D]がんばれがんば[A]れ!! 東[E]京一年[A]生!! [D]がんばれがんば[A]れ!! 東[E]京一年[A]生!! [D]がんばれがんば[A]れ!! 東[E]京一年[A]生!! [D]　[A]　[E]　[A] [Dadd9]

[G]　[Em]　[D] [G]　[Em]　[D] [G]　[Em]　[D] [G]　[Em]　[D] [G]とかく[Em]忘[D]れて [G]しまい[Em]がちだ[D]けど [G]とかく[Em]錯[D]覚して [G]しまい[Em]がちだけど [Am]例え[Em]ば桜やらひ[Am]まわりやらが [Bm]特[D]別[Am]あからさ[Bm]まなだけで 季節[C]を報せない[D]花なんてないのさ[N.C.] [G]よー、[D]そこの[Em]若いの 俺の言[Bm]うことを[D]きいてく[C]れ 「[Bm]俺を含め、[Em]誰の言うこ[Am]とも聞[C]くな[D]よ。」 [G]よー、[D]そこの[Em]若いの 君だけ[Bm]の花の[D]咲かせ方[C]で [Bm]君だけの花[Em]を[Am]咲かせた[D]らいいさ [G]　[Em]　[D] [G]　[Em]　[D] [G]とかく[Em]忘[D]れて [G]しまい[Em]がちだ[D]けど [G]とかく[Em]錯[D]覚して [G]しまい[Em]がちだけど [Am]例えば[Em]芸能人やら [Am]スポーツ選手や[Bm]らが 特[D]別[Am]あからさ[Bm]まなだけで 必[C]死じゃない大人な[D]んていないのさ[N.C.] [G]よー、[D]そこの[Em]若いの こんな自分[Bm]のまま[D]じゃいけな[C]いって 頭[Bm]を抱[Em]えてる そんな自[Bm]分のまま[C]で行け[D]よ [G]よー、そこの[Em]若いの 君だけ[Bm]の汗のかき方[C]で [Bm]君だけの[Em]汗を[Am]かいた[D]らいい[G]さ [G]よー、[D]そこの[Em]若いの 俺の言[Bm]うことを[D]きいてく[C]れ 「[Bm]俺を含め、[Em]誰の言うこ[Am]とも聞[C]くな[D]よ。」 [G]よー、そこの[Em]若いの 君だけ[Bm]の花の咲かせ方[C]で [G]君だ[D]けの花[Em]を[Am]咲かせた[D]らいいさ[G]　[D] [G]君だ[D/F#]けの[Em]汗を[Am]かいた[D]らいい[G]さ[D] [G]　[Em]　[D] [G]　[Em]　[D] [G]　[Em]　[D] [G]　[Em]　[D] [G]

[C]　[G]　[F]　[Am]　[G]　[F]　[G] [C]友情もほどほど、恋愛もほどほど、 これといって[G]縁を求めない人間が ようやくまともに独りになれる場所[Am]っていったら、 昔から授業中の[G]教室の片隅か、 [F]ライブハウスの楽屋の中かって大体相場は決まってるんだ。 [C]いつだって出し物を練ってた。 [G]将来のためにではなく、 将来の[Am]為に考えた出し物を [G]その時点でクラスメイト[F]に披露するために。　[G]　[F] [Em]思い出そうとするまでも[Am]ない、 [G]今でも一緒[F]に同じような景色を見て[C]る。　[G]　[F] [Em]身震いするような[Am]ひらめき[G]が導火線。 [F]爆発させるんだ、フレーズを[G]爆発させるんだ。 [C]youth 色褪せることなく[G]この胸の中に居る。[Am]youth...[G]　[F]　[G] [C]こいつのお陰で[G]このぼくがいる。 [Am]こいつ[G]のせいで[F]こんなぼ[G]くがいる。 [C]youth...[G]　[F]　[Am]　[G]　[F]　[G] [C]　[G]　[F]　[Am]　[G]　[F]　[G] [C]勉強もまあまあ、運動もまあまあ、 これといって[G]取り柄のない人間が ようやくまともに呼吸できる場所[Am]っていったら、 昔から昼休[G]みの黒板の前か、 ライブ[F]ハウスのステージの上かって大体相場は決まってるんだ。 [C]オンタイムでチャイムが鳴る。 [G]3分おしで授業が終わる。 よー、[Am]先生、とっとと引っ[G]込め。 やっとの[F]やっとでぼくの出番だ。　[G]　[F] [Em]思い出そうとするまでも[AM7]ない、 [G]今でも一緒[F]に同じような景色を見て[C]る。　[G]　[F] [Em]身震いするような[Am]緊張[G]が導火線。 [F]爆発させるんだ、瞬間を[G]爆発させるんだ。 [C]youth 色褪せることなく[G]この胸の中に居る。[Am]youth...[G]　[F]　[G] [C]こいつのお陰で[G]諦めずにすんでる。 [Am]こいつ[G]のせいで[F]諦め[G]ることができない。 [F]　[G]　[Am]　[G]　[F]　[G]　[Am]　[C] [F]ひとにあって、自[G]分に無いものが、 自[Am]分にあって、ひ[G]とにないものさ。 [F]誰に教わったも[G]のじゃないから、[Am]誰の教えにも[G]耳をかさない。 [F]クロール、平泳ぎ、[G]バタフライ、犬かき、 [Am]手段を選ばないフ[G]リースタイルで、 [F]後に見事[Am]大海を泳ぎ切る、こ[G]の井の中の蛙を覗きにこい。 [C]youth 色褪せることなく[G]この胸の中に居る。[Am]youth...[G]　[F]　[G] [C]こいつのお陰で[G]このぼくがいる。 [Am]こいつ[G]のせいで[F]こんなぼ[G]くがいる。 [C]youth 色褪せることなく[G]この胸の中に居る。[Am]youth　[G]　[F]　[G] [C]こいつのお陰で[G]諦めずにすんでる。 [Am]こいつ[G]のせいで[F]諦め[G]ることができない。 [C]youth...[G]　[F]　[Am]　[G]　[F]　[C]　[G]　[F]　[Am]　[G]　[F]　[G] [C]　[G]　[F]　[Am]　[G]　[F]　[G]　[C]

[B]　[A]　[G#m]　[G]　[A]　[B]　[A]　[G#m]　[G]　[F#] 残った[B]ものはくたびれた[F#]約束と 歪んだ[G#m]足跡といつかのあ[D#m]の歌 [E]忘れるためなのか覚えておくた[D#m]めなのか 夕[C#]べは夕べでこれまた必要以上に[F#]飲んだ 朝日に[B]照らされれば照らされ[F#]るほど、 暗くな[G#m]っていくものってな～ん[D#m]だ? 答[E]えは、この暮ら[B]しです。[F#]とか な[G#]んとか ブツ[C#m]クサ言いな[F#]がらカーテンを[B]開けた [C#m7]窓の外[G#m]　[F#]ぼんやり[G#m7]と [C#m7]ぼんやり[G#m7]と[B]街の教会[F#]の 十字[B]架 十字[F#]架 ジュウジ[G#m]カ じゅうじか　[E] ジュウジ[B]カ 十時[F#]か もう十時[G#m]か [Em]もう十時か やべー[F#]バイトまた遅刻だ [B]　[A]　[G#m]　[G]　[A]　[B]　[A]　[G#m]　[G]　[F#] 残った[B]ものはくたびれた[F#]約束と 歪んだ[G#m]足跡といつかのあ[D#m]の歌 爽快[E]感ゼロ 粘ついた労働の[D#m]汗に 給料[C#]袋 ぺたんと貼りつけ[F#]て ため息[B]一つ 夜道を[F#]歩く ため息[G#m]二つ とぼとぼ[D#m]歩く あぁ[E]こんな時 一心不乱 神[B]様[F#]に　[G#] すがりつ[C#m]けるような[F#]強い人間だ[B]ったらな [C#m7]見上げれ[G#m]ば[F#]ぼんやり[G#m7]と [C#m7]ぼんやり[G#m7]と[B]街の教会[F#]の 十字[B]架 十字[F#]架 ジュウジ[G#m]カ じゅうじか　[E] ジュウジ[B]カ 十時[F#]か まだ十時[G#m]か [E]まだ十時か どっかで[F#]一杯やっていこうか [B]　[A]　[G#m]　[G]　[A]　[B]　[A]　[G#m]　[G]　[A] [B]　[A]　[G#m]　[G]　[A]　[B]　[A]　[G#m]　[G]　[A]

[F#m] [F#m]打ち破ることも試みず バカ正直に行き止まりで [F#m]行き止まって終わるのか [F#m]柱の影で柱の影のように 呆然と立ち尽くしたまま終わるのか? [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]巣の中で育ち 巣の中に巣立ち 羽ば[F#m]たき方も覚えないまま終わるのか? [F#m]結局 首から吊ったそのお守りで首を吊って終わるのか? [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m] [F#m]私がこんな私である以上 私はこんな私を断じて良しとしない [F#m]私がこんな私である以上 私はこんな私を断じて良しとしない [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自画像 [F#m]午前2時 私は今[B]自画像に描かれた自[F#m]画像

[A]　[D]　[A]　[D]　[A]　[D]　[A]　[D] [A]見わたす限[F#m]りに広[D]がる[E]明日[A]に [A]溺れかけ[F#m]ては呼[D]吸をこ[E]がし[A]て やっと[A]手に入れたも[F#m]のは一[D]体な[E]んだっ[A]た? [A]何でもな[F#m]くてもちゃんと[D]歌にし[E]よう[A]ぜ そ[E]ちらから[F#m]見れば登り[C#m]坂 こちらから[D]見れば[E]下り坂 [A]分か[E]ち合う気[F#m]なんてさらさらな[C#m]いし 今[D]はまだそれぞれで傾いてい[E]ようぜ [A]降り積も[D]る雪の[E]胸元[A]に[E]しの[F#m]ばせ[C#m]てきたぼく[Bm]らの旅[E]が　[C#] [F#m]この街[C#m]の春をそっ[D]と汚[E]すの[A]さ　[E] 全[F#m]て身に[C#m]覚えのある[Bm]痛み[E]だろ[A]う? [A]　[D]　[A]　[D]　[A]　[D]　[A]　[D] [A]どんなにくす[F#m]んで映って[D]いると[E]して[A]も [A]心配する[F#m]なよ 変わった[D]のはぼく[E]の方[A]さ [A]どんなにまぶ[F#m]しく映って[D]いると[E]して[A]も [A]心配する[F#m]なよ 変わった[D]のはぼく[E]の方[A]さ [E]自転車[F#m]のよう[C#m]で 実は二[D]台の一[E]輪[A]車 [E]またいつ[F#m]かこうして落ち[C#m]合おう ふらふ[D]らとおぼつかない[E]ままに [A]降り積も[D]る雪の[E]胸元[A]に[E]忍[F#m]ばせ[C#m]てきたぼく[Bm]らの旅[E]が　[C#] [F#m]この街[C#m]の春をそっ[D]と汚[E]すの[A]さ　[E] 全[F#m]て身に[C#m]覚えのある[Bm]痛み[E]だろ[A]う? [A]降り積も[D]る雪の[E]胸元[A]に[E]忍[F#m]ばせ[C#m]てきたぼく[Bm]らの旅[E]が　[C#] [F#m]この街[C#m]の春をそっ[D]と汚[E]すの[A]さ　[E] 全[F#m]て身に[C#m]覚えのある[Bm]痛み[E]だろ[A]う? 全[F#m]て身に[C#m]覚えのある[Bm]痛み[E]だろ[A]う? [A]　[D]　[A]　[D]　[A]　[D]　[A]　[D]　[A]

[G]全てを見尽くしたふ[D]りをして、全てを聞[Em]き尽くしたふりをして、 走り[C]方を忘れたふりをして、叫び[Em]方を忘れたふりをして、 執[Am]着もできず、投げやりにも出来[D]ず、 文字通り[G]'適当'にうまいことやっ[D]て、 茶化して無理に微[Em]笑んでみたところで、 そこに[C]見えるのはただひたすらに瞼の裏[Em]っ側であり、 明日じゃな[Am]い、そんなのは明日じゃな[D]い。 [Bm]ほんとは覚え[Em]ているだろ?　[C]　[D]　[G] [Bm]ド派手に真っ向から立[Em]ち向かって、しかし、 [Am]ド派手に真っ向からブッ倒され[D]て、[Bm]歪んで、霞んで、 欠けた[Em]視界の先にある[C]そ[D]れこそが[G]、 [Bm]正真正銘、[Em]挑み続けるべ[C]き明日[D]だってこと[G]を。 [Am]さあ、もう[C]一度立ち上がろう[G]ぜ。そしてま[Am]た、 どこ[C]までも拳を伸[D]ばそうぜ。 ダウン! から[G]カウント1・2・[D]3・4・5・[Em]6・7・8・[C]9 ま[D]では、哀[Em]しいかな、 神様の類[D]に問答無用[C]で数えられてしまうものなのかもしれ[D]ない。 だけど、[G]カウント10だけ[D]は、自分の諦[C]めが[D]数えるも[G]のだ。 ぼくは[Em]どんなに打ちのめされようとも、 [D]絶対にカウント10[C]を数えない[G]。 [Am]　[C]　[G] [Am]　[C]　[D]　[Dsus4]　[D] [G]確かに誰に頼んで鳴らしてもらったゴングじゃ[D]ない。 例えば季節のように、[Em]いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない。 しかも運やら縁やら才能[C]やらといったふわついた、 しかし、絶対的に[G]強大な事柄がどこまでも付き纏う、 [Am]ちっともフェアじゃない戦いなのかも[D]しれない。 だからと言って、不貞腐れて[G]、もがきもせず、あがきもせず、 [D]例えば季節のように、 いつの間にか終[Em]わるのだけはまっぴらごめんなんだ。 誰かが言ってた。人生に勝ち負け[C]なんてないんだと。 確かにそうなのかも[G]しれない。 しかし、人生との戦いにおける[Am]勝ち負け、ニアリーイコール、 自分との[D]戦いにおける勝ち負けはやっぱりあると[G]思う。 ぼくは絶対に負けたくないから[D]、どんなに打ちのめされようとも、 また[Em]立ち上がって、またどこまでも拳を伸ばす。 ちなみに話[C]は変わらないようで変わります[G]が、 [G]ぼくは'人生に勝ち負けなんてないんだ'という人の人生に [Am]心を動かされたことは、[D]一度たりとも、無い。 [Bm]ほんとは覚え[Em]ているだろ?[C]　[D]　[G] [Bm]ド派手に真っ向から立[Em]ち向かって、しかし、 [Am]ド派手に真っ向からブッ倒され[D]て、[Bm]歪んで、霞んで、 欠けた[Em]視界の先にある[C]そ[D]れこそ[G]が、[Bm]正真正銘、 [Em]挑み続けるべ[C]き明日[D]だってこと[G]を。 [Am]さあ、もう[C]一度立ち上がろう[G]ぜ。そしてま[Am]た、 どこ[C]までも拳を伸[D]ばそうぜ。 ダウン! から[G]カウント1・2・[D]3・4・5・[Em]6・7・8・[C]9ま[D]では、 哀[Em]しいかな、 神様の類[D]に問答無用[C]で数えられてしまうものなのかもしれ[D]ない。 だけど、[G]カウント10だけ[D]は、自分の諦[C]めが[D]数えるも[G]のだ。 ぼくは[Em]どんなに打ちのめされようとも、 [D]絶対にカウント10[C]を数えない。[G]　[D] [G]カウント1・2・[D]3・4・5・[Em]6・7・8・[C]9　[D]さあ、 もう[Em]一度立ち上がろう[D]ぜ、もう一度、どこまで[C]も拳を伸ばそう[D]ぜ。 [G]カウント1・2・[D]3・4・5・[Em]6・7・8・[C]9ど[D]んなに 打[Em]ちのめされようとも、[D]絶対にカウント10を[C]数えるな。[G]　[D] [G]　[D]　[Em]　[C]　[D] [Em]　[D]　[C]　[D] [G]　[D]　[Em]　[C]　[D] [Em]　[D]　[C]　[D] [G]　[C]　[G]　[C]　[D] [G]　[C]　[G]　[C]　[D]

[Em]　[C]　[G]　[D] [Em]　[C]　[D] [Em]　[C]　[D] 俺の[Em]アディダス。こいつはここだけの話。 俺の[G]アディダス。こいつはあの人[D]への誓いの証。 俺の[Em]アディダス。俺なりの人[C]としての志。 俺の[G]アディダス。俺の[D]アディダス。 どうせ[Em]領収書の束しか入ってないし、サイフ[C]くらいならくれてやるよ。 どう[G]せ迷惑メールしかこないし、ケータイくらいなら[D]くれてやるよ。 [Em]なくなって困るっつったらこのスニーカーくらいのもんさ。 踏み[G]こむとき。踏みきるとき。駆け[D]上がるとき。転げ落ちるとき。 俺の[Em]アディダス。こいつはここだけの話。 俺の[G]アディダス。こいつはあの人[D]への誓いの証。 俺の[Em]アディダス。俺なりの人[C]としての志。 俺の[G]アディダス。俺の[D]アディダス。 是が[Em]非でも避けるべきは、戻ろうと思えば いつでも戻れるような場[G]所に留まることさ。断[D]頭台の薄情さ。 ちょい[Em]でもケツがむず痒くなるや否やで 何処、其処、誰、[G]彼、構わずに引き千切ってきたんだ。 [D]四方八方、隙間な[Em]く角を立て、 誰ぞの人差し指とは真逆の方向に[G]疾走する一枚の自走[D]式歯車。 噛み[Em]合ってたまるか。噛みつき合うんだ。 絡め[G]とられてたまるか。一方的に[D]掻き回すんだ。 俺の[Em]アディダス。こいつはここだけの話。 俺の[G]アディダス。こいつはあの人[D]への誓いの証。 俺の[Em]アディダス。俺なりの人[C]としての志。 俺の[G]アディダス。俺の[D]アディダス。 けれど[Em]それは、だからこそなんだ。忘れるわけがない、だからこそなんだ。 [G]ぼんやりとタバコの煙の[D]行方を見つめながら、 天[Em]下獲るまではここに帰ってくるなって[C]ぽつんと呟いた、 あの[G]フォーク小屋のオヤジのどこか寂しげな[D]横顔を。 そん[Em]なに気を遣って注文しなくて[C]いいからゆっくり考え事して[G]いってねって、 俺の手元の[D]ノートをひょっこり覗き[Em]込んでは 微笑んでくれたあ[C]の喫茶店のマスター[G]のささやかな激励を。 [D]そして栄光へと[Em]続くリングの上で勝負するチャンスを[C]与えるべくで、 俺をド[G]サ回りから引っこ抜き、 [D]銀色に輝くスクリーンの[Em]中に放り込んでくれたあ[D]の人の涙を。 [G]忘れるわけがない、だからこそなんだ。 走り[Em]出し続けろ。変[C]わり続けろ。 裏[G]切り続けろ。[D]応え続けろ。 走り[Em]出し続けろ。変[C]わり続けろ。 裏[G]切り続けろ。[D]応え続けろ。 走り[Em]出し続けろ。変[C]わり続けろ。 裏[G]切り続けろ。[D]応え続けろ。 走り[Em]出し続けろ。変[C]わり続けろ。 裏[G]切り続けろ。[D]応え続けろ。 [Em]　[C]　[D] [Em]　[C]　[G]　[D] [Em]　[C]　[G]　[D] [Em]　[C]　[D] 見[D]守っていてくれ。 [Em]一等星に生まれてくることが[C]できなかった以上は、 [G]一等星より目映い大[D]金星を狙ってやるさ。 [Em]ダイヤモンドに生まれてくることが[C]できなかった以上は、 [D]ダイヤモンドより硬い意思を貫いてやるさ。 [Em]ホンモノぶっ倒す、[C]極上のバッタモン。 [D]ホンモノぶっ倒す、極上のバッタモン。 [Em]ホンモノぶっ倒す、[C]極上のバッタモン。 [D]何か文句あるか?世の中、勝った者勝ちだったろ 俺の[Em]アディダス。こいつはここだけの話。 俺の[G]アディダス。こいつはあの人[D]への誓いの証。 俺の[Em]アディダス。俺なりの人[C]としての志。 俺の[G]アディダス。俺の[D]アディダス。 俺の[Em]アディダス。こいつはここだけの話。 俺の[G]アディダス。こいつはあの人[D]への誓いの証。 俺の[Em]アディダス。俺なりの人[C]としての志。 俺の[G]アディダス。俺の[D]アディダス。 俺の[Em]アディダス。 [Em]　[D]

[Em] [C]　[G]　[Am]　[F] [C]　[G]　[Am]　[F] [C]「俺、精神病なんですよぉ?。」 [G]なんて平気[Am]で言ってくるお前[F]は [C]うん　やっぱ[G]り精神病な[Am]んだと思う[F]よ おまえみ[C]たいなクソめんどくせー[G]奴がいな[Am]くなくなる[F]と 意外[C]と　あくまでちょっぴ[G]り寂し[Am]くなるから[F]よ 薬[C]づけでも生きろ　[G]　[Am]　[F] どうせ[C]人間　誰もがなん[G]らかづけで生きてい[Am]るんだ　大差[F]ねぇよ 俺[C]は来年も再来年もその先も[G]ずっと 和歌山[Am]に歌いに来るから[F]よ おまえ[C]も来年も再来年もその先も[G]ずっと 俺のラ[Am]イブを観に来い[F]よ 薬[C]づけでも生きろ　[G]　[Am]　[F] どうせ[C]人間　誰もがなん[G]らかづけで生きてい[Am]るんだ　大差[F]ねぇよ [C]「俺、いっつもこうなんですよぉ?、 [G]ボブ・ディランにも無視されましたもん。 でも、[Am]セックスピストルズは僕の話を聞いてくれまし[F]たぁ?。」 [F]って あれ面白かったなぁ それは[C]さておき　まずは迎えに来て[G]くれたお母さんに[Am]感謝しろ [F]話はそれからだ　[C]

[Db]君が弱音を[Ab]はくなんて[Eb]びっくりした[Fm]よ。 何より、[Db]君もそういうことについて弱音を[Ab]はいたりするんだなぁって、[Eb]そっちにびっくりした[Fm]よ。 [Db]他でも[Ab]なく、ぼくに[Eb]話してくれてありがと[Fm]う。 こっちからもお[Db]願いしたいくらい嬉し[Ab]かったから、こっち[Eb]からもお願いするよ。 そ[Fm]ばにいてね。 [Db]きっと彼[Ab]は[Eb]待ってくれてる[Fm]よ。 [Db]心配して[Ab]君を[Eb]待ってくれてる[Fm]よ。 [Db]今日とい[Ab]う日は一[Eb]度しかないけれど[Fm]、[Db]今日と同[Ab]じような日は、これ[Eb]からも何度だって[Fm]訪れる。 悲[Db]しい悲しい今日だったんな[Ab]ら、ちょっぴりだけ気持ちを強く持っ[Eb]て未来に飛び込んでいけば[Fm]いいし、 楽[Db]しい楽しい今日だったんな[Ab]ら、引き続きわくわくとした気持[Eb]ちで未来に飛び込んでいけ[Fm]ばいい。 [Db]大切な君[Ab]よ、[Eb]恐ろしいの[Fm]は [Db]大切な君[Ab]よ、恐ろしいの[Eb]は恐れる[Fm]ことさ。 [Db]　[Ab]　[Eb]　[Fm] [Db]　[Ab]　[Eb]　[Fm] [Db]君に幸せな出来事[Ab]があったとき、ぼくも[Eb]同じくらい幸せな気持ちになれ[Fm]るように。 [Db]ぼくに幸せな出来事[Ab]があったとき、君も[Eb]同じくらい幸せな気持ちになれ[Fm]るように。 [Db]その為にぼくたちは、お互い[Ab]とってもがんばって、二人き[Eb]りのこんなに優しい優しい夜の中[Fm]でさえ、 例えば、[Db]'今度生まれ変[Ab]わったら。。'なんてこ[Eb]とをささやき合ったりは[Fm]しない。。 [Db]他でも[Ab]なく、ぼくに[Eb]話してくれてありがと[Fm]う。 こっちから言[Db]わなきゃさすがに切[Ab]ないから、こっち[Eb]から言うよ。 そろそろ彼のところ[Fm]に帰りなね。 [Db]きっと彼[Ab]は[Eb]待ってくれてる[Fm]よ。 [Db]心配して[Ab]君を[Eb]待ってくれてる[Fm]よ。 [Db]今日とい[Ab]う日は一[Eb]度しかないけれ[Fm]ど、[Db]今日と同[Ab]じような日は、これ[Eb]からも何度だって[Fm]訪れる。 大・大・[Db]大失敗な今日だったんな[Ab]ら、ちょっぴりだけ気を引き締め[Eb]て未来に飛び込んでいけば[Fm]いいし、 大・大・[Db]大成功な今日だったんな[Ab]ら、引き続きわくわくとした気持[Eb]ちで未来に飛び込んでいけ[Fm]ばいい。 [Db]大切な君[Ab]よ、[Eb]恐ろしいの[Fm]は [Db]大切な君[Ab]よ、恐ろ[Eb]しいのは恐れる[Fm]ことさ。 [Db]大切な君[Ab]よ、[Eb]恐ろしいの[Fm]は [Db]大切な君[Ab]よ、恐ろ[Eb]しいのは恐れる[Fm]ことさ。 [Db]大切な君[Ab]よ。。[Eb]　[Fm] [Db]大切な君[Ab]よ。。[Eb]　[Fm]

[Fm]　[Ab]　[Bbm]　[Db]　[Eb] [Fm]　[Ab]　[Bbm]　[Db]　[Eb] どうせ[Ab]くたばるまでし[Eb]か [Fm]生きられないか[Cm]ら [Fm]生きられないか[Cm]ら [Bbm]悔やんでちゃだめ[Eb]さ 過去は[Ab]どうにもならな[Eb]い 未来は[Fm]どうとでもでき[Cm]る [Fm]どうとでもでき[Cm]る [Bbm]悔やんでちゃだめ[E]さ [Fm]来た道[Cm]戻るの[Db]大嫌[Ab]い! [Fm]来た道[Cm]戻るの[Db]大嫌[Ab]い! 生[Eb]き恥さらした[Fm]ら [Db]潔くハラを切[Ab]る そ[Eb]れって格好いい[Fm]か? 実は[Db]最高に格好悪くな[C]いか?　[Eb] [Fm]来た道[Cm]戻るの[Db]大嫌[Ab]い! [Fm]来た道[Cm]戻るの[Db]大嫌[Ab]い! [Eb]大[Ab]嫌い! [Eb]大[Fm]嫌い! [Ab]　[Bbm]　[Db]　[Eb] [Fm]　[Ab]　[Bbm]　[Db]　[Eb] どうせ[Ab]生きているうち[Eb]は [Fm]くたばれないか[Cm]ら [Fm]くたばれないか[Cm]ら [Bbm]悔やんでちゃだめ[Eb]さ [Ab]涙の数だ[Eb]け人は[Fm]弱くな[Cm]る 弱くな[Fm]るからより強[Cm]く '強くなりた[Bbm]い'って食いしばれ[Eb]るんだ [Fm]来た道[Cm]戻るの[Db]大嫌[Ab]い! [Fm]来た道[Cm]戻るの[Db]大嫌[Ab]い! [Eb]負けた数だっ[Fm]て 正真正[Db]銘 挑んだ数[Ab]さ [Eb]黒星だらけ[Fm]の チャンピ[Db]オンベルトを掴み取[C]れ　[Eb] 来[Fm]た道[Cm]戻るの[Db]大嫌[Ab]い! [Fm]来た道[Cm]戻るの[Db]大嫌[Ab]い! [Fm]来た道[Cm]戻るの[Db]大嫌[Ab]い! [Fm]来た道[Cm]戻るの[Db]大嫌[Ab]い! [Eb]大[Ab]嫌い! [Eb]大[Fm]嫌い! [Eb]大[Ab]嫌い! [Eb]大[Fm]嫌い!

[C]　[G]　[Am]　[F] [C]　[G]　[Am]　[F] [C]このまま土足で[G]おじゃましていいかい？ [Am]裸足の方が汚れているん[F]だ あじさいも[C]うなだれる細く長い雨音の[G]内側を 踏み[Am]しめて　踏みにじって[F]会いに来たんだ [C]RAIN　[G]　[Am]　[F] [C]長グツの色を変える[G]くらいの調子で 何かに[Am]つけてやすやすと自分の[F]色を変えて じゃあ[C]例えば　今　君の前に[G]いるぼくは 人生で[Am]一体　何色目の[F]ぼくなんだろう [C]RAIN　[G]　[Am]　[F] もう[C]とっくに湿気てしまっていたわけ[G]さ ぼくはぼくなりに[Am]必死にあちこちを 訪ね[F]て回ってはみたけれど [C]ぼくの魂を買ってくれる[G]悪魔なんて もうどこ[Am]にもいなかったよ 君の[F]言っていた通りだったよ [C]RAIN　[G]　[Am]　[F] [C]RAIN　[G]　[Am]　[F] [C]　[G]　[Am]　[F] [C]　[G]　[Am]　[F] [C]どこかで永遠に待ち[G]続けているから どこかで[Am]永遠に 待ち続けてい[F]ておくれって それは[C]永遠にさよならっていう [G]意味になるのかな？ それとも[Am]永遠に 想い合っていようってい[F]う意味になるのかな？ [Am]どんなに大きなカサを[Em]用意しても [F]どんなに大きなカサを[G]用意しても [Am]どんなに大きなカサを[Em]用意しても 何故かい[F]つもどちらかの肩がぬ[G]れてしまうよね [C]やむにやまれず[G]ふってふられて…[Am]　[F] [C]やむにやまれず[G]ふってふられて…[Am]　[F] [C]RAIN　[G]　[Am]　[F] [C]RAIN　[G]　[Am]　[F] [C]　[G]　[Am]　[F] [C]　[G]　[Am]　[F] [C]

取り[A]返しの[E]つかない[D]ところま[A]で 突っ[C#m]走って 突っ走り[F#m]方を取り[Bm]返すの[E]さ はじ[F#m]めから[C#m]道なん[D]てないの[A]に 踏[E]み外す[F#m]ことを恐れ[C#m]て それじゃ[E]ただの大人だ[A]ろ [E]取り[A]返しの[E]つかない[D]ところま[A]で 突っ[C#m]走って 突っ走り[F#m]方を取り[Bm]返すの[E]さ はじ[F#m]めから[C#m]扉なん[D]て[E]ないの[A]に [E]鍵を[F#m]探し回っ[C#m]て それじゃ[E]ただの大人だ[A]ろ [E]取り[A]返しの[E]つかない[D]ところま[A]で 突っ[C#m]走って 突っ走り[F#m]方を取り[Bm]返すの[E]さ ど[F#m]こかに近付い[C#m]ていくことを望[D]んで[E]いるの[A]に こ[E]こから[F#m]遠ざかることを[C#m]恐れて それじゃ[E]ただの大人だ[A]ろ [C#m]365等[F#m]分 切り刻んで[D]きた季節た[A]ち [C#m]36 度5[F#m]分 返し続[D]けてきた手のひ[E]ら [C#m]誰も見送ら[F#m]ず 誰に[D]も見送られ[A]ず 地図に載って[C#m]いない現在[F#m]地 約束はしな[D]いという約[E]束　[Esus4]　[E] 取り[A]返しの[E]つかない[D]ところま[A]で 突っ[C#m]走って 突っ走り[F#m]方を取り[Bm]返すの[E]さ はじ[F#m]めから[C#m]道なん[D]て[E]ないの[A]に 踏み外す[F#m]ことを恐れ[C#m]て それじゃ[E]ただの大人だ[A]ろ

[A]　[F#m]　[D]　[A]　[F#m]　[C#m]　[D]　[A] [A]　[F#m]　[D]　[A]　[F#m]　[C#m]　[D]　[A] [A]西の空が[F#m]こっそりかさ[Bm]ぶたを落と[E]し、 立ちのぼ[A]る群青が地平[F#m]と水平をぬ[Bm]い合わせ[E]る。 [F#m]テイク　イット[C#m]イージー [F#m]テイク　イット[D]イー[E]ジー [A]あさっての方[F#m]向にとんでった[D]流れ星なら[A]ば、 二晩[F#m]ゆっくり[Bm]眠ってからつか[E]まえにいく[A]さ。 [A]追い越し車線に[F#m]しゃしゃり出ては[Bm]引っこん[E]で、 むやみ[A]な蛇行があの街[F#m]とこの街をぬ[Bm]い合わせ[E]る。 あー、[F#m]いっそあいつに金借り[C#m]ようかな。 でも倍返しにし[F#m]ろって言われそうだから、やっぱり[D]やめておく[E]か。 [A]あさっての方[F#m]向にとんでった[D]流れ星なら[A]ば、 二晩[F#m]ゆっくり[Bm]眠ってからつか[E]まえにいく[A]さ。 [A]もたって、はしって、[Bm]つんのめ[E]る。 あやふやな[A]ストロークがステージ[F#m]とフロアをぬ[Bm]い合わせ[E]る。 あー、[F#m]いっそお客さんに金借り[C#m]ようかな。 でもただでさえ「金返[F#m]せ！」って言われそうなライブしちゃったし、 やっぱり[D]やめておく[E]か。 [A]あさっての方[F#m]向にとんでった[D]流れ星なら[A]ば、 二晩[F#m]ゆっくり[Bm]眠ってからつか[E]まえにいく[A]さ。 [A]自分の靴[F#m]音さえ[Bm]うっとおし[E]い。 やけな[A]千鳥足が今夜[F#m]と明朝をぬ[Bm]い合わせ[E]る。 あー、[F#m]いっそあのこに金借りよ[C#m]うかな。 でも何も言わずに[F#m]そっと貸してくれそうだから、やっぱり[D]やめておく[E]か。 [A]あさっての方[F#m]向にとんでった[D]流れ星なら[A]ば、 二晩[F#m]ゆっくり[Bm]眠ってからつか[E]まえにいく[A]さ。 [A]　[F#m]　[D]　[A]　[F#m]　[C#m]　[D]　[E] [A]　[F#m]　[D]　[A]　[F#m]　[C#m]　[D]　[A] [A]西の空が[F#m]こっそりかさ[Bm]ぶたを落と[E]し、 立ちのぼ[A]る群青が地[F#m]平と水平をぬ[Bm]い合わせ[E]る。 [F#m]テイク　イット[C#m]イージー [F#m]テイク　イット[D]イー[E]ジー [A]あさっての方[F#m]向にとんでった[D]流れ星なら[A]ば、 二晩[F#m]ゆっくり[Bm]眠ってからつか[E]まえにいく[A]さ。 [A]あさっての方[F#m]向にとんでった[D]流れ星なら[A]ば、 二晩[F#m]ゆっくり[Bm]眠ってからつか[E]まえにいく[A]さ。 [A]テイク[F#m]イット[D]イー[A]ジー [F#m]テイク[C#m]イット[D]イー[E]ジー [A]テイク[F#m]イット[D]イー[A]ジー [F#m]テイク[C#m]イット[D]イー[A]ジー [A]　[F#m]　[D]　[A]　[F#m]　[C#m]　[D]　[A] [A]　[F#m]　[D]　[A]　[F#m]　[C#m]　[D]　[A] [A]　[F#m]　[D]　[A]　[F#m]　[C#m]　[D]　[A] [A]　[F#m]　[D]　[A]　[F#m]　[C#m]　[D]　[A]

[Em] [G]ため息の代わりに靴ひ[C]もをほど[G]く [G]舌打ちの代わりに靴ひ[C]もを結[G]ぶ [G]歩き続けて 歩[C]き疲れ[G]る [G]呆気ない[B]幕切れを[Am]恐れ[D]なが[G]ら なんも[Em]やってねーでやってらんねーはねーだろ! なんも[Em]やってねーでやってらんねーはねーだろ! [G]みんな～、[C]やってる[G]か! [G]みんな～、[C]やってる[G]か! [G]みんな～、[C]やってる[G]か! [G]みんな～、[C]やっ[D]てる[G]か! [Em] [G]行くあてもないのにもう出[C]掛けなきゃっ[G]て [G]約束もないのに急[C]がなきゃっ[G]て [G]歩き疲れる為に[C]歩き続け[G]る 長ったら[G]しいエンド[B]ロールを[Am]恐れ[D]なが[G]ら なんも[Em]やってねーでやってらんねーはねーだろ! なんも[Em]やってねーでやってらんねーはねーだろ! やって[Em]らんねーのはなんもやってねーからだろ! やって[Em]らんねーのはなんもやってねーからだろ! なんも[Em]やってねーでやってらんねーはねーだろ! やって[Em]らんねーのはなんもやってねーからだろ! [G]みんな～、[C]やってる[G]か! [G]みんな～、[C]やってる[G]か! [G]みんな～、[C]やってる[G]か! [G]みんな～、[C]やってる[G]か! そーか、[C]やっ[D]てる[G]か!

[A]はじめて言[E]われた[F#m]悪口のはずな[D]のに なぜ[A]かも[E]う 耳[F#m]にタコが[Bm]出来てた[D/E]よ　[E] [D]思わなけれ[A]ば[E]悩ま[C#]ねえ[F#m]さ ただ[A]己[E]が 影[F#m]を真似て[Bm]うつむ[E7]くだけ[A]さ　[E] [A]脱ぐのが面倒[E]臭えから[F#m]裸でいる[D]よ 脱がす[A]のが[E]面倒[F#m]臭いえから[Bm]裸でいて[D/E]よ　[E] 惚[D]れなけれ[A]ば[E]患わ[C#]ねえさ[F#m] ただ[A]己[E]が 影[F#m]を真似て[Bm]抱き寄せ[E7]るだけ[A]さ　[E] [A]あなたの[E]悲しみ知[F#m]る由もない[D]し 何[A]ならあ[E]なたが[F#m]舞台に[Bm]上がりな[D/E]よ　[E] 背[D]負わなけれ[A]ば気[E]負わ[C#]ねえ[F#m]さ ただ[A]己[E]が 影[F#m]を真似て[Bm]歌[E7]うだけ[A]さ　[E] 言[A]われなくてもなん[E]となくわ[F#m]かっている[D]よ これ[A]が[E]とう と[F#m]う帰り[Bm]道なんだ[Esus4]ろ　[E] 数[D]えなけれ[A]ば歳[E]も食[C#]わ ねえ[F#m]さ ただ[A]己[E]が 影[F#m]を真似て[Bm]しぼんで[E7]くだけ[A]さ こ[A7]んな風[D]にしか歩いてい[A]けないことを恥じ[E]てたい[C#]つかが[F#m]あった こんな風[D]になら歩いていけ[A]ると安堵し[E]始めたい[C#]つかが[F#m]あった 目[D]指さなけれ[A]ば[E]迷わ[C#]ねえ[F#m]さ ただ[A]己[E]が 影[F#m]を真似て[Bm]躓[E7]くだけ[A]さ [E]ただ[A]己[E]が 影[F#m]を真似て[Bm]躓[E7]くだけさ　[A]

[Em] [Em]日、月、火、水、木、金、土、きーぽん、 [Em]来る日も来る日も結び直すくつひも [Em]数打って全弾命中させる理論 ギターしょ[Em]いこんで向かうススキノ 胡散臭げなビルの6[Em]階、パッと見、場末のスナック、 お[Em]っとそれはとんだ誤解 [Em]ライブスケジュールのマスにぎっちり名を連ねる歌うたい達 [Em]プロ、アマ、ジャンルの壁が崩壊した ハー[Em]コな箱、連日連夜、ショータイム 「ママ[Em]さん、どこのどいつでもかまわねーから、 今日もどこのどいつか[Em]の前に10分だけくれよ。」 俺の特攻は[Em]もはや野放しの状態、 小うるせーママさんも[Em]眉間にシワをよせて了解 [CM7]“勝手にやんな”って[Em7]ママさんそう言った “ただし[CM7]必ずやっつけろ”って[Em7]ママさんそう言った “お前[CM7]さんならやれるだろう”って[Em7]ママさんそう言った “さぁ[CM7]ノックアウトしといで”って[Em7]ママさんそう言った [Em]横綱じゃねーやつの勘違い横綱相撲、 横綱[Em]によるクソ順当なかったるい横綱相撲 身の[Em]丈も知らねーで固定ギャラひったくって、 “打ち上げするためにライブしてる”っ[Em]て？ デ[Em]コピンで泣かすぞこのやろー [Em]そちとらのおっしゃる通り、こちとらまだ鼻たれルーキー、 [Em]でも躊躇はNG、これで食ってくつもりですし [Em]タフなシーンだがこわいもんなしだ、 付け[Em]焼き刃でぶったぎってやっから首出しな [Em]ハンカチ一枚分ほどの物販スペース、 勝[Em]負をひっくり返すにはこれで十分です チャンプ[Em]、引きずり出すチャンス、つかみ取るまで、 今宵も[Em]見届けてやるぜ、お前らのラストダンス [CM7]“勝手にやんな”って[Em7]ママさんそう言った [CM7]“ただし必ずやっつけろ”って[Em7]ママさんそう言った “お前[CM7]さんならやれるだろう”って[Em7]ママさんそう言った “さぁ[CM7]ノックアウトしといで”って[Em7]ママさんそう言った コルク[Em]栓抜き、右高速回転錐揉み式、 [Em]ねじ込んでぶち抜くコークスクリューフロー 空気を[Em]察しない暴発的パンチライン、 何も感じないやつ[Em]なんていないんじゃない？ 後に大海を泳ぎきる[Em]井の中の蛙、 ど[Em]こよりもちっこいステージから 誰より[Em]もでっかく叫んで差をわからす “無[Em]冠の帝王”なんて言葉はそもそもが破綻している、 無[Em]冠じゃ帝王じゃねぇんだと断じて言う [Em]このままティッシュペーパーぶん殴ってても [Em]本当の自分の拳の重さは測れない 分厚[Em]い背中に挑んでナンボだ、バックステップ厳禁、 [Em]もう退きさがれない ママさん、もう見えてるんだ次のス[Em]テージが、 マ[Em]マさん、もう見えてないんだ次のステージしか [Em]せいせいするだろ、俺はこの街を出ていくよ ママさ[Em]ん、あんたへの感謝の気持ちを込めて、 あんたへのアンサー[Em]としてこのリリックを [CM7]“勝手にやんな”って[Em7]ママさんそう言った “ただし[CM7]全員やっつけてこい”って[Em7]ママさんそう言った “お前[CM7]さんならやれるだろう”って[Em7]ママさんそう言った “さぁ[CM7]ノックアウトしといで”って[Em7]ママさんそう言った [CM7]　[Em7]　[CM7]　[Em7]　[CM7]　[Em7]　[CM7]　[Em7] [CM7]振り返る度、赤面を禁じえない [Em7]若気の至り、それでいて、それだけに、 [CM7]いまだ色あせない青春の光 [Em7]札幌、江別、恵庭、千歳、月形、 [CM7]当別、室蘭、苫小牧、函館、 [Em7]旭川、士別、富良野、釧路、小樽、 [CM7]稚内、名寄、北見、紋別、岩見沢、[Em7] 帯広、増毛、留萌、静内‥‥ [CM7]全道各地、お世話になった全ての小屋の、 [Em7]全てのマスター、ママさん、 [CM7]ちょっとてこずってしまってるけど、 必ず[Em7]チャンピオンになって帰ります。 [CM7]どうかどうかいつまでもお元気で。 [Em7]東京から第二の故郷、北海道の恩人達へ、 [Cadd9]今日の日は、ぴーすあうと、 [Em7]竹原ピストル れぺぜん 野狐禅

[Bb]　[Gm]　[Bb]　[Gm]　[Bb]　[Gm]　[Bb]　[Gm] [Bb]僕[Gm]は 目[Eb]を覚ま[Bb]し 朝焼け[Gm]はまだ[Cm]寝ぼけて[F]る [Bb]誰より[Gm]先に[Eb]踏み出し[Bb]て 影より[Gm]長く呼[Cm]吸を[F]揺ら[Bb]す [Gm]道をそ[Dm]れるなん[Cm]てそんな[F]の[Gm]誰にだ[Dm]ってでき[Cm]るじゃない[F]か [Gm]僕はこ[Dm]の道の[Cm]中にこ[F]そ[Gm]未知を見[Dm]いだして[Cm]みた[F]いん[Bb]だ [Bb]並ぶために並んでる[Eb]わけじゃない　[Bb] [F]並びを[Gm]ぶっちぎるた[Dm]めにまず[Cm]並んでるの[F]さ [Gm]ルー[Dm]ルに[Cm]のっ[F]とっ[Bb]て[F]　[Gm]ルールをの[Dm]っとって[Cm]一[F]等[Bb]賞 [Bb]　[Gm]　[Bb]　[Gm]　[Bb]　[Gm]　[Bb]　[Gm] [Bb]夕闇[Gm]は眠[Eb]りについ[Bb]て 僕は[Gm]まだ[Cm]寝つけな[F]い 一[Bb]生を思[Gm]うような[Eb]愛しさで[Bb]あの一瞬を[Gm]思い[Cm]返して[F]るん[Bb]だ [Gm]しゃがれ[Dm]声は父[Cm]親譲り[F]負けん[Gm]気の強[Dm]さは母[Cm]親譲[F]り [Gm]あいつと[Dm]語り[Cm]合った[F]夢[Gm]君とお[Dm]揃いにし[Cm]た[F]口[Bb]癖 [Bb]人が見たことがない[Eb]走り方は　[Bb] 自[F]分が[Gm]見たことある[Dm]走り方が[Cm]生み出すの[F]さ [Gm]ルー[Dm]ツに[Cm]のっ[F]とっ[Bb]て[F]　[Gm]ルーツをの[Dm]っとって[Cm]一[F]等[Bb]賞 [Bb]並ぶために並んでる[Eb]わけじゃない　[Bb] [F]並びを[Gm]ぶっちぎるた[Dm]めにまず[Cm]並んでるの[F]さ [Gm]ルー[Dm]ルに[Cm]のっ[F]とっ[Bb]て[F]　[Gm]ルールをの[Dm]っとって[Cm]一[F]等[Bb]賞 [Gm]ルー[Dm]ツを[Cm]のっ[F]とっ[Bb]て[F]　[Gm]ルールをの[Dm]っとって[Cm]一[F]等[Bb]賞

一[G]弦、二弦が切れるのは[D]仕方が[C]ない[D]ことでしょ[G]う　[D] 三[G]弦が[D]切れるの[G]も まあ、[D]仕方が[C]ない[D]ことでしょ[G]う　[G7] 四[C]弦が[D]切れたの[G]は[D]仲間[Em]を裏切った[D]バチでしょ[G]う　[G7] 五[C]弦が[D]切れたの[G]は[D]あの子[Em]を泣かせた[D]バチでしょ[G]う　[D] 六[G]弦が[D]切れたの[G]は[D]親不[C]孝した[D]バチでしょ[G]う　[G7] 弦、[C]切れて 縁、[D]切れて で[Em]も元気で[G]ね 嗚呼、[Am7]　ドサ回り[D]数え[G]歌　[D] [G]北[D]の果てか[G]ら[D]南[C]の[D]果てか[G]ら　[D] [G]東の西[D]の果てか[G]ら[D]なれ[C]の[D]果てま[G]で　[G7] 弦、[C]切れて 縁、[D]切れて で[Em]も元気で[G]ね 嗚呼、[Am7]ドサ回り[D]数え[G]歌　[G7] [C]一見さんから[D]常連客さんまで[Em]元気で[G]ね 嗚呼、[Am7]　ドサ回り[D]数え[G]歌[Am7]　[G]嗚呼、[Am7]　ドサ回り[D]数え[G]歌　[Am7]　[G]

[C]その四角い[G]囲みからは 今[Am]にも希望が溢れんばか[F]り [C]卒業アルバムの中[G]の自分の個人写真か[F]ら 思わず目を逸らして[G]しまいます あま[C]りの切なさ[G]に「遺影!遺[Am]影!」などと奇声を発[F]しつつ スキップを踏め[C]ば 焼酎の空き瓶ふんづけ[G]て 仰向けにドサリ[F]とぶっ倒れました　[C]　[G] [C]くるぶしを蚊に[G]刺されたときのような[Am]やるせなさ[F]を [C]ニコチンタールでコーティングされ[G]た胸一杯[F]に吸い込め[G]ば [C]僕とこの街と[G]の[Am]絆みたい[F]な 生[C]暖かい夜風が[G]カーテンを[F]トントン叩きま[C]す　[Cadd9]　[C] [F]涙があふれ[Am]て 涙[G]がこぼれ落ちそう[Am]になって ガム[F]テープで顔面[Fm]をぐるぐるにす[C]る [G]涙は感情[Am]の 涙[G]は感情の[Am]墓場だぜ ガム[F]テープで顔面[Fm]をぐるぐるにす[C]る [C]　[Cadd9]　[C]　[Cadd9]　[C] [C]桜のアーチを[G]くぐり抜けてから 一[Am]体どのくらいの年月が流れ[F]たんだろう [C]うまいこと思い出せねぇな [G]いや 思い出したところで[F]何のメリットもありま[G]せん パンパンに[C]膨らんだ東京23区推奨ごみ[G]収集袋を [Am]窓際に積み上げれ[F]ば ほら[C]見たことか 未来ま[G]で半透明に[F]ぼやけていまいました　[C]　[G] [C]夜明けが嫌い[G]夕暮れが嫌いと[Am]ダダをこ[F]ね アホ[C]丸出しのハムスターみたい[G]に 空っぽの24時間[F]をカラカラと回転させれ[G]ば その[C]遠心力に耐え切れ[G]ず 真夜中の[Am]体育座りが千切れ飛[F]び [C]夜空はそれ[G]を無表情に[F]吸い込んでゆくの[C]です　[Cadd9]　[C] 言[F]葉(うた)があふれ[Am]て 言葉(うた)[G]がこぼれ落ちそう[Am]になって ガム[F]テープで顔面[Fm]をぐるぐるにす[C]る 言[G]葉(うた)は感[Am]情の 言葉(うた)[G]は感情の[Am]墓場だぜ ガム[F]テープで顔面[Fm]をぐるぐるにす[C]る [F]涙があふ[Am]れて 涙[G]がこぼれ落ちそう[Am]になって ガム[F]テープで顔面[Fm]をぐるぐるにす[C]る [G]涙は感情[Am]の 涙[G]は感情の[Am]墓場だぜ ガム[F]テープで顔面[Fm]をぐるぐるにす[C]る [C]　[Cadd9]　[C]　[Cadd9]　[C] [F]　[Am]　[G]　[Am]　[F]　[Fm]　[C]　[G]　[Am]　[G]　[Am]　[F]　[Fm]　[C]

[F#m] [F#m]カバンの中身はなんだったっけ あとのお楽しみにしとこうか 昨[F#m]日どの街にいたんだっけ 振り返るってのも野暮だよな [F#m]まんしんそういの足跡よ やぶれかぶれの足音よ [F#m]めでたく誰かにたどり着け 誰にでもいいからたどり着け [F#m]どこへ行く?どこへ行く?どこへ行くったら どこへ行く? [Bm]ため息さかさに[C#7]くわえて風来[F#m]坊 [F#m] [F#m]あの子とキッスがしてみたい一度でいいからしてみたい [F#m]おおよそこんな感じかなって そよ風にそっとにくちづける [F#m]どうにかこうにかカッコよく転びたいと思っているうちは [F#m]どうにもこうにもカッコよく 歩くことなんて出来ないね [F#m]どこへ行く?どこへ行く?どこへ行くったら どこへ行く? [Bm]ため息さかさに[C#7]くわえて風来[F#m]坊 [F#m]お日様 夕焼け三日月さくら あじさい ひまわり もみじ [F#m]自動車 電車 飛行機 船野をこえ 山こえ海こえて か[F#m]すった全てをタマゴにする 出会った全てをタマゴにする [F#m]旅に生まれた歌たちは 優しく育てて旅に帰す [F#m]あれは忘れもしない。。。 [F#m] [F#m]あれ忘れちゃった。 [F#m]どこへ行く?どこへ行く?どこへ行くったら どこへ行く? [F#m]風来坊風来坊風来坊ったら風来坊 [Bm]ため息さかさに[C#7]くわえて風来[F#m]坊 [Bm]ため息さかさに[C#7]くわえて風来[F#m]坊 [F#m]

[A]　[D]　[A]　[E]　[A]　[D]　[A]　[E] 歌[A]う前に[D]は酒[A]を飲まないっ[E]て 固[A]く心[D]に決めて[A]るはずなの[E]に どう[F#m]いうわけ[E]か歌[A]う前こ[D]そ 特[A]別 飲みた[E]くなって[D]しまうん[A]だ [A]マスター、[D]ポーグス[A]かけてく[E]れ[A]マスター、[D]ポーグス[A]かけてく[E]れ ぼく[F#m]の代わり[E]に[F#m]ジェイン[D]に 一[A]杯飲ませ[E]て[D]やってく[A]れ 歌[A]う前に[D]はタバコ[A]を吸わないっ[E]て 固[A]く心[D]に決めて[A]るはずなの[E]に どう[F#m]いうわけ[E]か歌[A]う前こ[D]そ 特[A]別 吸いた[E]くなって[D]しまうん[A]だ [A]マスター、[D]ポーグス[A]かけてく[E]れ[A]マスター、[D]ポーグス[A]かけてく[E]れ ぼく[F#m]の代わり[E]に[F#m]ジェイン[D]に 一[A]本吸わせ[E]て[D]やってく[A]れ 歌[A]う前には[D]きっちり腹[A]をくくれっ[E]て 自[A]分に言い[D]聞かせて[A]いるはずなの[E]に どう[F#m]いうわけ[E]か歌[A]う前こ[D]そ 特[A]別 歌う[E]気が失せ[D]てしまうん[A]だ [A]マスター、[D]ポーグス[A]かけてく[E]れ[A]マスター、[D]ポーグス[A]かけてく[E]れ ぼく[F#m]の代わり[E]に[F#m]ジェイン[D]に 一[A]曲歌わ[E]せて[D]おいてく[A]れ [A]　[D]　[A]　[E]　[A]　[D]　[A]　[E]　[F#m]　[E]　[F#m]　[D]　[A]　[E]　[D]　[A] [A]マスター、[D]グラスを[A]二つく[E]れ[A]マスター、[D]タバコを[A]二本く[E]れ マス[F#m]ター、封[E]筒を[F#m]二つく[D]れ 今日の[A]ギャラはジェイン[E]と半分[D]こにするん[A]だ [A]マスター、[D]ポーグス[A]かけてく[E]れ[A]マスター、[D]ポーグス[A]かけてく[E]れ マス[F#m]ター、ポー[E]グス[F#m]かけてく[D]れ マス[A]ター、ポーグ[E]ス[D]かけてく[A]れ マス[A]ター、ポーグ[E]ス[D]かけてく[A]れ

[F]　[Am]　[C]　[F]　[Am]　[C]　[G]　 [F]　[Am]　[C]　[F]　[Am]　[C]　[G] [C]そんなの知る[F]由もないだろう[C]し 知らせたと[C]ころで知ったこっ[F]ちゃないだろう[C]し [Am]野良犬達な[G]ら吠える[Am]頃[F]　[C]人間だか[G]ら歌うの[C]さ 街[Em]灯の明か[Am]りに焼[F]け落ちる[C]影 研ぎ澄[Em]まされている[Am]のか[F]脆くなってるの[G]か。。 虹[F]は待つ[C]な[G]橋をかけ[Am]ろ 例え[Dm]汚すこと[G]になろうとも　[C] そ[Dm]の涙[G]に[Em]橋をかけ[Am]ろ 虹[Dm]は待つな[G]橋をかけろ [F]　[Am]　[C]　[F]　[Am]　[C]　[G]　 [F]　[Am]　[C]　[F]　[Am]　[C]　[G] [C]忘れようとする[F]度に思い出[C]す 思い出[C]そうとしたときに[F]は忘れて[C]る [Am]ミサンガのような[G]虫歯のよう[Am]な[F]昨[C]日をぶら下げ[G]て歩くの[C]さ ふりだ[Em]しもなけ[Am]れば あがり[F]もないスグロク [C]朝焼けの街[Em]にそっところ[Am]がす 「1」し[F]か出ないサイコ[G]ロ 虹[F]は待つ[C]な[G]橋をかけ[Am]ろ 例え[Dm]汚すこと[G]になろうとも　[C] そ[Dm]の涙[G]に[Em]橋をかけ[Am]ろ 虹[Dm]は待つな[G]橋をかけ[Am]ろ [Dm]虹は待つ[G]な 橋をかけろ [F]　[Am]　[C]　[F]　[Am]　[C]　[G]　 [F]　[Am]　[C]　[F]　[Am]　[C]

[Ab]　[Db]　[Ab]　[Db]　[Ab]　[Db]　[Ab]　[Db] [Ab]これっぽっちも[Cm]お呼びでない[Db]春雨[Ab]が [Ab]これっぽっちも[Cm]お呼びでないのは[Db]人ばか[Eb]り [Ab]当の桜は[Cm]にじんだ昼下が[Db]りの片[Ab]隅 [Fm]赤い唇の[Cm]端をにやりと[Db]めくりあげてい[Eb]る [Cm]一枝拝[Fm]借どこに生[Db]けるあてもな[Ab]く [Cm]一枝拝[Fm]借どこに生[Db]けるあ[Eb]ても[Ab]なく [Ab]わたしとあなたの[Cm]それにしても 冬[Db]と春のそれにし[Ab]ても [Ab]必ず[Cm]連結部分は[Db]軋みはじめ[Eb]る [Ab]いくら[Cm]油を[Db]さしつづけて[Ab]も [Fm]必ず[Cm]連結部分は[Db]軋みはじめ[Eb]る [Cm]一枝拝[Fm]借どこに生[Db]けるあてもな[Ab]く [Cm]一枝拝[Fm]借どこに生[Db]けるあ[Eb]ても[Ab]なく [Ab]一度も[Cm]咲いたことが[Db]ないくせ[Ab]に [Ab]きっと[Cm]返り咲いて[Db]みせると[Eb]は [Ab]それは[Cm]何かの[Db]手品だ[Ab]ろ [Fm]もうタネと[Cm]仕掛けしか[Db]ありませんって[Eb]か? [Eb]　[Eb7]　[Ab]　[Eb] [Ab]これっぽっちも[Cm]お呼びでない[Db]春雨[Ab]が [Ab]これっぽっちも[Cm]お呼びでないのは[Db]人ばか[Eb]り [Ab]当の桜は[Cm]にじんだ昼下が[Db]りの片[Ab]隅 [Fm]赤い唇の[Cm]端をにやりと[Db]めくりあげてい[Eb]る [Cm]一枝拝[Fm]借どこに生[Db]けるあてもな[Ab]く [Cm]一枝拝[Fm]借どこに生[Db]けるあ[Eb]ても[Ab]なく [Cm]一枝拝[Fm]借どこに生[Db]けるあてもな[Ab]く [Cm]一枝拝[Fm]借どこに生[Db]けるあ[Eb]ても[Ab]なく [Ab]　[Db]　[Ab]　[Db]　[Ab]　[Db]　[Ab]　[Db]　[Ab]

[C]　[F]　[C]　[F]　[C]　[F]　[C]　[F] [C]何を[F]どうして[C]も[F]　[C]眠れ[F]ない夜[C]は　[F] [C]何[F]が何で[C]も[F]　[C]眠っちゃいけ[F]ない夜[C]さ　[F] 雨[C]宿りする[F]くらいな[C]ら[F]晴れてい[C]る街に駆[F]けて行[C]くさ　[F] [Am]Forever [G]Young あの[F]頃の君[G]にあっ[C]て [G]Forever [Am]Young 今の[Em]君にない[F]ものなん[G]てないさ [C]　[F]　[C]　[F] [C]くたびれ[F]た言葉[C]で[F]　[C]新し[F]い約束を交[C]わし　[F] [C]萎[F]れた声[C]で[F]　[C]新し[F]い歌をう[C]たおう　[F] 満ち満[C]ちた若[F]葉はいつだっ[C]て　[F] 色褪せ[C]た枯葉の[F]上にひらく[C]のさ　[F]　[G] [Am]Forever [G]Young あの[F]頃の君[G]にあっ[C]て [G]Forever [Am]Young 今の[Em]君にない[F]ものなん[G]てない[C]さ　[G] [C]Forever [G]Young あの[F]頃の君[G]にあっ[C]て [G]Forever [Am]Young 今の[Em]君にない[F]ものなん[G]てない[C]さ [G]Forever [C]Young... [C]　[F]　[C]　[F]　[C]　[F]　[C]　[F]　[Cadd9]