「永井龍雲」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

[Db]　[Fm] [Gb/Ab]　[Fm]　[Ebm/Ab] [Db]　[Fm]　[Bbm]　[Fm] [Ebm]　[Gb]　[Db] 今度 生まれ[Fm]て来る[Bbm]としたな[Fm]ら 違[Bbm]う生き[Fm]方 生[Ebm]きてみた[Ab]い [Bbm]不器用者[Gb]と から[Db]かわれて[Bbm]も [Gb]笑って 気[Db]にもせ[Absus4]ず　[Ab]　[F7] [Bbm]小鳥の啼き[Gb]声 平気で[Db]いつ[Ab]まで[Bbm]も 待ち[Ebm]続けら[Gb]れるよう[Absus4]な　[Gb/Ab] そして[Db]何より[Bbm]も 愛[Gb]する人[Db]を 手[Fm]離すこと[Bbm]が[Gb]ないよう[Ab]に 一[Db]生一度[Bbm]の[Gb]尊い愛[Db]を そっ[Fm]と温(あたた)[Bbm]め[Gb]暮[Gb/Ab]した[Db]い [Db] [Gb]　[Fm] [Ebm]　[Gb]　[Db] 今度 生まれ[Fm]て来る[Bbm]としたな[Fm]ら 見知[Bbm]らぬ街[Fm]に 住[Ebm]んでみた[Ab]い [Bbm]自分の事[Gb]を 嘆[Db]いたりせ[Bbm]ず [Gb]他人を[Db]思いや[Absus4]り　[Ab]　[F7] [Bbm]子供と語れ[Gb]る 夢を[Db]いつ[Ab]まで[Bbm]も 持ち[Ebm]続けら[Gb]れるよう[Absus4]な　[Gb/Ab] そして[Db]何より[Bbm]も 愛[Gb]する人[Db]を 手[Fm]離すこと[Bbm]が[Gb]ないよう[Ab]に 一[Db]生一度[Bbm]の[Gb]尊い愛[Db]を そっ[Fm]と温(あたた)[Bbm]め[Gb]暮[Gb/Ab]した[Db]い [Db]　[Fm]　[Bbm]　[Fm] [Bbm]　[Fm]　[Ebm]　[Ab]　[F7] [Bbm]　[Gb]　[Db]　[Ab]　[Bbm] [Ebm]　[Gb]　[Absus4]　[Gb/Ab] そして[Db]何より[Bbm]も 愛[Gb]する人[Db]を 手[Fm]離すこと[Bbm]が[Gb]ないよう[Ab]に 一[Db]生一度[Bbm]の[Gb]尊い愛[Db]を そっ[Fm]と温(あたた)[Bbm]め[Gb]暮[Gb/Ab]した[Db]い [Db]　[Fm]　[Bbm]　[Fm] [Ebm]　[Gb] [Db]

[Dm]　[Gm]　[Dm]　[E7] [A7] [Dm]　[Bbm]　[Gbm]　[Dm] [Dm] 襟元に吹く[Gm]風が[C7]心地よく肌に[F]馴染む　[Em7]　[A7] [Dm]衣更えが恋しく[Gm]思える 今年[A7]も夏が来[Dm]た 帰らない青[Gm]春と　と[C7]もに戻ら[F]ぬ人　[Em7]　[A7] い[Dm]つもならば　忘れてい[Gm]るのに 思い[Asus4]出す[A7]桜桃[Dm]忌 若さは　時[C7]として残[Dm]酷で [BbM7]小さ[Gm]な生命(いの[Gm/F]ち)さえも[A]奪って行く 貴方[Dm]は他の誰よ[Gm]りも素[A]直に生きていた[Dm]わ ただ　ほんの[Gm]少し先を 急[A7]ぎすぎただけ[Dm]のこと [Dm]　[Gm]　[Dm]　[E7] [A7]　[Dm] 本棚の片[Gm]隅に[C7]貴方から借りた[F]太宰　[Em7]　[A7] [Dm]徒らに頁を捲(め[Gm]く)れば 拙[Asus4]い[A7]走り書[Dm]き 傾いた青[Gm]春に[C7]眩しい夏[F]日差し　[Em7]　[A7] [Dm]思いきり　駆け出した[Gm]いけど 頼り[Asus4]なく[A7]後ずさ[Dm]り 若さは　時[C7]として残[Dm]酷で [BbM7]小さ[Gm]な過(あやま)[Gm/F]ちさえも[A]引き摺って行く 貴方[Dm]は他の誰よ[Gm]りも私[A]を愛してくれ[Dm]た ただ　ゆくと知って[Gm]いたなら あん[A7]なまでに　溺れな[Dm]かった 貴方は他の誰よ[Gm]りも素[A]直に生きていた[Dm]わ ただ　ほんの少し[Gm]先を 急[A7]ぎすぎただけのこと [Dm]　[Bbm]　[Gbm]　[Dm] [Dm]

[D]　[Bm7]　[G]　[F#m7]　[Em7]　[A7]　[D]　[Bm7]　[Em7]　[A7]　[G]　[D]　[Em7]　[D] [D]閉ざ[A7]された　部屋[G]の窓を[A7]開けてごらん[D]よ い[Em]つまで[A7]も そん[D]な[A]風[Bm7]に　[Bm7] 塞(ふ[G]さ)いでない[A7]で [D]そこには[A7]あの日　希[G]望に燃えて[A7]君が見上げ[D]た 青[Em]い空[A7]が 変わ[D]ら[A]ず[Bm7]に　[Bm7] 続[G]いている筈だ　[G/A]　[A7] [G/A]大[D]空に群なす[Em]鳥達よ[A7]君の声を 見[G]失[D]う[Em7]な[D]よ [G/A]青[D]春を旅する[Em]若者よ[A7]君が歩けば そこ[G]に必ず 道は[D]できる [Bm7]　[G]　[F#m7]　[Em7]　[A7]　[D]　[Bm7]　[Em7]　[A7]　[G]　[D]　[Em7]　[D] [D]当て[A7]のない[G]青春の[A7]橋の途中[D]で 擦[Em]れ違[A7]う 人[D]の[A]多[Bm7]くは　[Bm7] 名[G]前も知らな[A7]い [D]見果てぬ[A7]夢を 探[G]し求めて[A7]出会う仲間は　[D] そ[Em]れだけ[A7]に 素[D]晴[A]しい[Bm7]のさ　[Bm7] 言[G]葉は いらない[G/A]さ　[A7] [G/A]大[D]空を翔び交う[Em]鳥達よ 今[A7]より遙か 高く[G]上[D]　[Em7]れ よ　[D] [G/A]青[D]春を旅する[Em]若者よ[A7]君が歩けば そこ[G]に必ず 道は[D]できる [G]　[G/A] [D]　[Em]　[A7]　[G]　[D]　[Em]　[D]　[G/A] [G/A]大[D]空を翔び交う[Em]鳥達よ 今[A7]より遙か 高く[G]上[D]　[Em7]れ よ　[D] [G/A]青[D]春を旅する[Em]若者よ[A7]君が歩けば そこ[G]に必ず 道は[D]できる

[Am]　[Gm]　[Am]　[Gm] [F]何処までも続[A]く[Dm]青空[A]はな[Dm]い　[C] [Bb]森羅万象（すべて[C]の[F]も[C]の）[Dm]に [Gm]限りある　生[A]命（いのち） [BbM7]人は　喜び[Am]の日を[BbM7]人は　哀し[Am]みの日を だか[BbM7]ら 共[Am]に[BbM7]花で[Am]飾[Dm]る 飛鳥[A]遥かな[Bb]旅立ち[F]に [Gm]あなたの[Dm]魂よ [C]安らかに　瞑（ねむ）[Dm]れ [F]窓辺に　落ち[A]た[Dm]日[A]溜りのよう[Dm]な　[C] [Bb]みんな[C]が　あ[F]な[C]た[Dm]の 笑[Gm]顔に　集まっ[A]た [BbM7]夢を抱（いだ）き[Am]続けて[BbM7]愛を　そのま[Am]まに生きて そし[BbM7]て　永遠（とわ）[Am]へ　生ま[BbM7]れ[Am]変わ[Dm]る 飛鳥[A]遥かな[Bb]旅立ち[F]に [Gm]あなたの[Dm]魂よ [C]安らかに　瞑[Dm]れ [Dm] 飛鳥[A]遥かな[Bb]旅立ち[F]に [Gm]あなたの[Dm]魂よ [C]安らかに　瞑[Dm]れ 飛鳥[A]遥かな[Bb]旅立ち[F]に [Gm]あなたの[Dm]魂よ [C]安らかに　瞑[Dm]れ 飛鳥[A]遥かな[Bb]旅立ち[F]に [Gm]あなたの[Dm]魂よ [C]安らかに　瞑[Dm]れ

[Am] 鈴を打ちな[C]らし 日[Dm]翳を選[F]んで通[Am]る [Am]あれはお遍[C]路よ 島[Dm]を[F]巡り歩[Am]く [F]人生の重みを[C]杖一つで [Dm]やっと支[F]えなが[E]ら [Am]老いた身体（からだ）[C]には 山[Dm]路は嘸（さぞ）[F]や辛か[Am]ろ [F]　[Am]　[F]　[Am] [Am]畦の紅[C]蓮華 乾[Dm]いた[F]心に染み[Am]る [Am]死んだお遍[C]路の 生ま[Dm]れ変[F]わりの[Am]姿 [F]人生に幾たび[C]騙されても [Dm]じっと怺[F]えてき[E]た [Am]旅の草疲（くたび）[C]れを 落ち[Dm]着ける場所[F]を尋ね[Am]る [F]　[Am]　[F]　[Am]

[Gm]　[G]　[Cm]　[Eb]　[F]　[Bb] [Eb]　[G]　[Cm]　[Am7(b5)]　[D7]　[Gm]　[Ab]　[D] [Gm]新聞受け[Cm]の音で[D7]目が覚め[Gm]て ね[Eb]むけ眼（まなこ）[F]でお湯を[Bbsus4]沸かし[Bb]て　[Bbadd9]　[Bb] [Cm]珈琲[F]の香り[Bb]を嗅[D7]いだな[Gm]ら 僕[Cm]の一日[Eb]が始ま[D7]る　[Am]　[D7] [Gm]やり掛けの仕[Cm]事が[D7]テーブル[Gm]に 散ら[Eb]かったま[F]ま時を急（せ）[Bbsus4]かし[Bb]て　[Bbadd9]　[Bb] 積[Cm]み上げた[F]本の[Bb]間[D7]から　[Gm] 君[Cm]の写真[Eb]が微笑（ほほえ）[Am]む　[D7] 声[Gm]高に聞かせるほどの[Cm]夢はなく 毎[D7]日が穏やかに　過ぎ[Cm]て行け[Am]ばい[D7]い 振り[Gm]向いてただ　後悔[G]し[Cm]ないよう[Am7(b5)]に 僕は[Gm]生きて行[D7]きたいだ[Gm]け [Cm]　[F]　[Bb]　[Eb] [Am7(b5)]　[D7]　[Gm] [Gm]踏切を待[Cm]つ人の[D7]その中[Gm]で 髪[Eb]の寝癖[F]をそっと[Bbsus4]直して　[Bb]　[Bbadd9]　[Bb] [Cm]駆け出し[F]た風の[Bb]冷[D7]たさ[Gm]に 季節[Cm]の変わり[Eb]目を　感じ[D7]る　[Am]　[D7] [Gm]街の景色[Cm]が移る[D7]電車[Gm]窓 人間（ひと）[Eb]の生活（いとな[F]み） 愛しく[Bbsus4]思[Bb]う　[Bbadd9]　[Bb] [Cm]駅前[F]の花屋[Bb]で　立[D7]ち止 まり　[Gm] 君[Cm]を少し[Eb]だけ　想[Am]う　[D7] 幸福（しあ[Gm]わせ）を競うほどの[Cm]欲もなく 毎[D7]日を直向（ひたむ）きに過ご[Cm]せた[Am]ならい[D7]い 振り[Gm]向いてただ　後[G]悔し[Cm]ないよう[Am7(b5)]に 僕は[Gm]生きて行[D7]きたいだ[Gm]け　[Eb]　[D] 声[Gm]高に聞かせるほどの[Cm]夢はなく 毎[D7]日が穏やかに　過ぎ[Cm]て行け[Am]ばい[D7]い 振り[Gm]向いてただ　後悔[G]し[Cm]ないよう[Am7(b5)]に 僕は[Gm]生きて行[D7]きたいだ[Gm]け　[Cm]　[F]　[Bb] [Eb]　[Am7(b5)]　[D7]　[Am7/D]　[D7] [Gm]　[G]　[Cm]　[Eb]　[F]　[Bb] [Eb]　[G]　[Cm]　[Am7(b5)]　[D7]　[AbM7]　[Gm]

[Bb/C]　[F]　[C]　[Dm]　[Dm7]　[Bb]　[Am]　[Gm]　[Bb/C] [F]　[C]　[Dm]　[Dm7]　[Bb]　[Am]　[Gm]　[Bb/C]　[F] どうしたな[C]ら　この[Dm]苦しみ[Dm7]を 逃[Bb]れること[Bb/A]が出来るの[Gm]か　[C] 何[F]と唄え[C]ば　 僕[Dm]の想い[Dm7]が 君[Bb]に伝わる[C]のだろう[F]か　[A] [Dm]編物を膝[Gm]におき[C]君がまどろむ[F]部屋に　[A] [Dm]僕は風にな[Gm]って[Bb]窓からしのび[A7]こみ 君[Dm]の[D]眠りの[Gm]中に　溶けこ[A]んで行きた[Dm]い [Bb]　[C/Bb]　[Am]　[Bb]　[C/Bb]　[Am] [BbM7]　[Am]　[Dm]　[BbM7]　[Am]　[Dm]　[Bb]　[C] [F]もう幾[C]日　過ぎ[Dm]ただろう[Dm7]か 長[Bb]い夜な夜[Bb/A]なを見届け[Gm]て　[C] 灯[F]りに[C]集う 虫[Dm]達にさ[Dm7]え 優[Bb]しくなるの[C]は何故だ[F]ろう　[A] [Dm]愛を綴る[Gm]言葉は[C]あまりに少な[F]過ぎて　[A] [Dm]僕は手紙[Gm]の中の[Bb]小さな文字に[A7]なり 君[Dm]の[D]心の[Gm]中に　溶けこ[A]んで行き[Dm]たい 君[Dm]の[D]心の[Gm]中に　溶けこ[A]んで行き[Dm]たい 君[Dm]の[D]心の[Gm]中に　溶けこ[A]んで行き[Dm]たい [Bb]　[Gm]　[Am]　[Dm]

[Em] [Em]　[D]　[B7]　[Em] [Em]　[D]　[Em]　[D]　[Em] [Em]信じた男[Am]に[D]捨てられ[G]て [CM7]ボロボロにな[Am]った[B7]私[G]に [Em]何か暖ま[Am]る[D]ものをくださ[G]い [CM7]寒くて今に[Am]も死にそ[B7]うなんで[Em]す [C]浮かれた[D]夜の[G]盛[D]り場[Em]に [Am]迷い込[D]んだ[G]私を　[Em] [C]あんた　ほし[D]いなら[B7]抱いていい[Em]よ [F#7]男は　みんな同じだか[B]ら [Em]愛し過ぎる[Am]のが[D]どうしていけ[G]ない [CM7]教えてほしい[Am]よ　円(まる)い[B7]お月[Em]様 [Am]　[Em]　[Am]　[Em]　[D]　[Em] [Em]夜中に何度[Am]も[D]目が覚め[G]た [CM7]カラカラに喉[Am]が[B7]渇い[Em]て [Em]明かりも消さず[Am]に[D]服も着替え[G]ず [CM7]眠っても誰[Am]も叱っ[B7]てくれな[Em]い [C]子供の[D]頃の[G]思[D]い出[Em]が [Am]夢の[D]中に[G]甦る　[Em] [C]親の[D]優しさが[B7]懐かしい[Em]よ 大[F#]人はとても難しいか[B]ら [Em]尽くし過ぎる[Am]のが[D]どうしていけな[G]い [CM7]教えてほし[Am]いよ　壁の[B7]リトグラ[Em]フ [C]三十[D]半ばの[G]盛[D]り[Em]に [Am]一人暮[D]らしのマ[G]ンション　[Em] [C]二度と[D]恋なんか[B7]したくない[Em]よ [F#]心が辛過ぎるか[B]ら [Em]女が手酌[Am]で[D]飲むのはおかし[G]い [CM7]今夜も泣いて[Am]る　哀れ[B7]な捨て[Em]猫　[Em7] [CM7]今夜も泣いて[Am]る　哀れ[B7]な捨て[Em]猫　[Em7] [CM7]今夜も泣いて[Am]る　哀れ[B7]な捨て[Em]猫 [Em]　[D]　[B7]　[Em] [Em]　[D]　[Em]

[Em] 爪先上[B7]がりの[Em]坂道で [Am]偶然[Em]君と出[F#]会ったの[B7]は [Em]春の日に[B7]しては[Em]肌寒く 日[Am]射しの[Em]頼りない[B7]午後の[Em]事 うつむ[C]き加減に坂を下りて来[Em]る君を 僕はも[C]う疾くに立止まり見[B7]ていた ふと[Em]目を上げたそ[Am]の顔は まるで[Em]病葉(わくらば)が散るよ[D]うに [C]微かに[B7]揺れ[Em]た そ[Em]の場に二[B7]人は[Em]立ち尽くし [Am]暫くは[Em]思い出に[F#]迷い込[B7]む [Em]再びざ[B7]わめきが[Em]戻って来ると [Am]軽く会[Em]釈を[B7]して通り過ぎ[Em]た 擦れ[C]違い様のあるなしのそ[Em]よ風に 君の[C]香水の芳りが[B7]漂う それ[Em]はいつでも[Am]君からの 便り[Em]にそっとさり[D]げなく [C]添えら[B7]れてい[Em]た　[C]　[D] [C]　[B7]　[Em] [Em]随分[B7]君も[Em]変わったね [Am]薄く[Em]口紅も[F#]引いてたみた[B7]い お[Em]化粧[B7]嫌いの[Em]君を誰が そ[Am]んなに自[Em]由に[B7]操っているの[Em]か 徒[C]らに過ぎる時に戸惑[Em]いながら 僕は[C]まだ君の面影に逡巡(た[B7]めら)う 足[Em]早に行く[Am]君の背は 雲に[Em]濾(こ)された日の[D]光に [C]空しく[B7]消え[Em]た 雲に[C]濾(こ)された日の[D]光に [C]空しく[B7]消え[Em]た　[C]　[D]　[C]　[B7]　[Em]

[D]　[Db7]　[Em]　[Gm]　[D]　[Bm]　[Em]　[Bbaug] [F#m]　[Bm]　[F#m]　[Bm]　[Em]　[G/A]　[D]　[Dsus4]　[D] あなたの腕[F#m]の中で抱[Bm]かれて[F#m]眠りたい [GM7]悲しい[F#m]出来[Bm]事[Em]あった[Em7(b5)]時は　[G/A]　[A7] 仕[D]事のこと[F#m]忘れて　そ[Bm]ばにいて[F#m]ほしい そ[GM7]して[G/A]優　し[F#m]い[Bm]言葉[Em]かけて[G/A]ほしい[D]の　[Dsus4]　[D] [Em]たまには　恋人[F#m]時代のように [Bm]映画に出掛け[F#m]て [Em]帰りに食事[F#m]を[Bm]して　過（す[G]ご）[G#m7(b5)]しましょ[G/A]う いつも[D]あなた[D6]に　可[F#m]愛い奴[Bm]と [Em]愛　されたい 黒[GM7]髪が[F#m]白[Bm]い雪[Em]に染[G/A]まるま[D]で [Em]　[G/A]　[D]　[F#m]　[Em]　[Gm]　[D]　[Dsus4]　[D] あなたの足[F#m]音を聞[Bm]くまで眠[F#m]れない [GM7]電話も[F#m]くれ　な[Bm]いそ[Em]んな時[Em7(b5)]は　[G/A]　[A7] [D]体のこと[F#m]考えて　無[Bm]理をし[F#m]ないでね [GM7]思って[G/A]いる[F#m]ほどに[Bm]もう[Em]若くな[G/A]いから　[D]　[Dsus4]　[D] [Em]たまには　お部屋で[F#m]二人きりで [Bm]お酒でも飲ん[F#m]で [Em]思い出話[F#m]しをし[Bm]て　過[G]し[G#m7(b5)]ま　しょ[G/A]う いつも[D]あなた[D6]を　頼れ[F#m]る男性（ひと）[Bm]と [Em]愛　してたい [GM7]額に[F#m]深[Bm]い　波[Em]が寄[G/A]せるま[D]で　[G/A] いつも[D]二人[D6]は　互[F#m]いに 愛[Bm]し [Em]愛されて 黒[GM7]髪が[F#m]白[Bm]い[Em]雪に[G/A]染まるま[D]で　[Gm]　[D]

[Dm]　[G]　[Gm] [Dm]　[G]　[Gm] [Dm] [Dm]ひょっこりいつも[Am]現れた [Gm]カウンター席[C]の　端っ[F]こに　[A] [Dm]イカの塩辛[Am]肴にして [Bb]夏でも熱燗[C]呑んでい[Dm]た [Dm]目立たないけど　目[Am]立ってた [Gm]黙って話し[C]を　聞いて[F]いた　[A] [Dm]人の心に　寄[Am]り添った [Bb]誰にも優し[C]い　やつだっ[Dm]た [C]皆んな[F]集まり　馴染み[Dm]の店で 今夜も[Bb]飲んでは　いるけ[A]れど お前[Bb]が い[C]なく[Dm]なって　寂[Bb]しく[C]なっ[Dm]たよ 今[Bb]夜もお前[C]に　献[Dm]杯 [Dm]　[Am]　[Gm]　[Am] [Dm]　[Am]　[Gm]　[Am]　[Dm] [Dm]本音言うほど　野[Am]暮じゃなく [Gm]さりとて軽[C]い　訳[F]じゃない　[A] [Dm]涙脆さを[Am]隠すため [Bb]乾いた風を[C]纏って[Dm]た [Dm]聞かずもがなを　聞[Am]いてみた [Gm]余計なことだ[C]と　知りな[F]がら　[A] [Dm]苦労重ねた　身[Am]の上を [Bb]愚痴にも語らず[C]旅立っ[Dm]た [C]皆んな[F]集まり　馴染み[Dm]の店で 今夜も[Bb]飲んでは　いるけ[A]れど お前[Bb]が い[C]なく[Dm]なって　寂[Bb]しく[C]なっ[Dm]たよ 今[Bb]夜もお前[C]に　献[Dm]杯 [Dm]他人行儀な[Am]顔をして [Gm]思い思い[C]に　偲び[F]酒　[A] [Dm]空のコップに[Am]酒を足し [Bb]お前の分ま[C]で　飲み干し[Dm]た お前[Bb]が い[C]なく[Dm]なって　寂[Bb]しく[C]なっ[Dm]たよ お[Bb]前がい[C]なく[Dm]なって　寂[Bb]しく[C]なっ[Dm]たよ お[Bb]前がい[C]なく[Dm]なって　寂[Bb]しく[C]なっ[Dm]たよ 今[Bb]夜もお前[C]に　献[Dm]杯 今[Bb]夜もお前[C]に　献[Dm]杯 今[Bb]夜もお前[C]に　献[Dm]杯 [Dm]　[Am]　[Gm]　[Am]　[Dm]