「cali≠gari」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

[Bm/E]　[BM7]　[A#m]　[D#m/G#]　[A#m]　 [BM7]　[A#m]　[D#m/G#]　[F#] [BM7]　[A#m]　[D#m/G#]　[A#m]　 [BM7]　[A#m]　[D#m/G#]　[F#] [BM7]ヘッドライト。 粉々に飛び散った星屑の[D#m]交差点。 ス[BM7]クールゾーン。 思い出すこの道が退屈だ[D#m]ったんだ。 [C#]ランドセル。 ガチャガチャと走り出し影踏みで[D#m]鬼ごっこ。 [C#]ガードレール。 飛び越せたあの日なら空だって[D#m]飛べたね。 [BM7]いつも夢[A#m7]ばっか見てた[D#m/G#]さ。 「何[A#m7]になろうか[BM7]な？」 明[A#m7]日を無[D#m/G#]駄遣いして[F#]た。[D#m] [BM7]だから夢[A#m7]なんてやめた[D#m/G#]さ。 息[A#m7]も吐かず[BM7]に[A#m7]同じ孤[D#m]独を生きよ[F#]う。[D#m] [G#m]ブロック塀。 よじ登り[D#m/G#]道無き道を駆け抜けた[D#m]眩しい日々。 ス[D#m/C#]クールゾーン。 決められたこの道が大嫌い[D#m]だったんだ。 [BM7]　[A#m7]　[D#m/G#]　[A#m7]　 [BM7]　[A#m7]　[D#m/G#]　[F#] [BM7]　[A#m7]　[D#m/G#]　[A#m7]　 [BM7]　[A#m7]　[D#m/C#] [BM7]凡ての色が死[F#]んだ夜に、[BM7]僕達は何を[F#]守ろう？ [BM7]凡ての色が死[F#]んだ夜に、[BM7]僕達は何を[F#]語ろう？ [BM7]凡ての色が死[F#]んだ夜に、[BM7]僕達は何を[D#m7]繋ごう？ [BM7]凡ての色が死[F#]んだ夜に、[BM7]僕達は何を[D#m7]叫ぼう？ Ah [BM7]今じゃ夢[A#m7]なんてやめた[D#m/G#]さ。 何[A#m7]も無い[BM7]街。 [A#m7]僕達は[D#m/G#]此処にいる[F#]よ。[D#m] [BM7]だから夢なんてやめた[D#m/G#]さ。 息[A#m7]も吐かず[BM7]に[A#m7]同じ孤[D#m/G#]独を生きよ[F#M7]う。 [BM7]ビルの陰から[F#]朝日が、 ほら[G#m]何でもない僕に[F#]笑いかけるんです。 [BM7]窓に映った[F#]空から、 でも[G#m]何とかなる僕に[F#]笑いかけるんです。 [BM7]ビルの陰から[F#]朝日が、 ハイ[G#m7]ハイ、ハイハイ、ハイ[D#m7]ハイ。 [BM7]窓に映った[F#]空から、 ハイ[G#m7]ハイ、ハイハイ、ハーイ、 [D#m7]ハイハイハイ、ハイヨ[BM7]ー！ [A#m7]　[D#m/G#]　[A#m7]　 [BM7]　[A#m7]　[D#m/G#]　[F#M7]　 [BM7]　[A#m7]　[G#m7]　[A#m7]　 [BM7]　[A#m7]　[G#m]　[A#m7]　 [BM7]　[A#m7]　[G#m]　[A#m7]　[BM7]

[A]　[Bm]　[E]　[A]　[D]　[A]　[Bm]　[E]　[A]　[Dadd9]　　 [Aadd9]　[E]　[F#m7]　[C#m]　[F#m7]　[C#m]　[Bm7]　[E]　 [Aadd9]　[E]　[F#m7]　[C#m]　[F#m7]　[C#m]　[Bm7]　[C#m7]　[DM7] [C#m7]黎明の朝焼けに鳴り響くは梵鐘の[F#m7]陰言。 [C#m7]シャッターに吹き付けた、 小さな犯行声明文も[F#m7]笑う。 [DM7]僕[C#m7]の前[Bm7]に続く[C#m7]道に、明[DM7]かり[C#m7]が灯[Bm7]る。 [C#m7]薄明の夕焼けに鳴り響くは梵鐘の[F#m7]戯言。 [C#m7]シーソーに座り込み、 独りで揺れるブランコを見[F#m7]ていた。 [DM7]僕[C#m7]の前[Bm7]に続く[C#m7]道は、 明[DM7]かり[C#m7]に[Bm7]灯されてはいるけれ[DM7]ど、 僕[C#m7]の歩[Bm7]きたい[C#m7]道じゃあない。 [DM7]僕[C#7]はまだ[F#m]---。[E] [Aadd9]流れ[C#m7]行く[DM7(9)]四季の[C#m]空。 咲き[F#m7]乱れ[C#m]るは[Bm7]夢の[E]花。 [Aadd9]僕が[C#m7]意る[DM7(9)]あの場所[C#m]は、 夜明[F#m7]けが[C#m]近い[Bm7]荒野の[C#m7]果て[DM7]に。 [C#m7]　[Bm7]　[C#m7]　[DM7]　[C#m7]　[Bm7]　[AM7] [DM7]僕の前に[C#m7]続く道がある。[Bm7]人波に泥[C#m7]めば楽だろう。 [DM7]だけど僕は[C#m7]すべてを擲(なげう)とう。 [F#m7]綻ぶ目に光が今射し込む! [DM7]僕[C#m7]の前[Bm7]に続く[C#m7]道はない。 [DM7]僕[C#m7]の[F#m]後ろに道は続く。 [DM7]これ[C#m7]は道[Bm7]無き道[C#m7]の旅。 終[DM7]わり無[C#7]き眩[F#m]しい青春の旅。 [DM7]吹き[C#m7]踊る[Bm7]四季の[C#m]風。 遠[DM7]く見え[C#m]るは[Bm7]夢の[Aadd9]町。 [DM7]僕が[C#m7]意る[Bm7]あの場所[C#m]は、 朝[DM7]日が[C#m]昇る[Bm7]尚遠[Aadd9]く。 [DM7]Lala[C#m7]lalala [DM7]Lala[C#m7]lalala [DM7]Lala[C#m7]lalala [F#m]青春を歩く [DM7]Lala[C#m7]lalala [DM7]Lala[C#m7]lalala [DM7]Lala[C#m7]lalala [F#m]狂騒の日々は[DM7]い[C#m7]つ[F#m]ま[E]で[D6]か---?

[E] みんな青春が[C#m]死んで大人に落ちていっちゃったあの日。 [E]あぁ、僕はただ、誰かの[C#m]体温と同じになりたかったんです。 [A]空気[E]が薄い[A]映画館[E]が良くて、[A]誰か[E]に「大好きだよ。」[C#m]って 言って欲しくて、[A]どんな[E]手でもギュッて握って[C#m]みたよ。 全[A]部、疑手だっ[B]たんですけど[C#m]ね。 [E]みんな青春が[C#m]死んで大人に落ちていっちゃったあの日。 [E]あぁ、僕はただ、誰かの[C#m]体温と同じになりたかったんです。 [A]古い[E]ベッドと[A]黄ばんだ[E]シーツで、[A]名も知[E]らない嘘と[C#m]抱き合いながら、 [A]今日だ[E]けは1人で落ちて[C#m]みます。 だっ[A]て、朝日は[B]昇るか[E]ら。 カタカタと音を[G#m]立てて 映[C#m]写機は回[E]ります。 色[A]褪せた青い[E]場面、スク[A]リーンに映[B]します。 もつ[E]れ合う弱い[G#m]声は ちっ[C#m]ぽけな強さ[E]になり、 凍て[A]ついた僕の[C#m]時[B]間[E]、 [A]温かい胸の[B]中で壊す[E]でしょう。 [D]　[E]　[D]　[E]　[D]　[E]　[D]　[E]　 [GM7]　[A]　[GM7]　[A]　[GM7]　[A]　[F#] 幾[C#m]つもの高い[E]壁と幾[A]つもの深い[E]傷に、[A]言葉もなく打ち[E]のめされ[C#m]て、 そ[A]れでも歩くのな[B]ら-。[Bsus4]　[B] カタ[E]カタと音を[G#m]たてて 映[C#m]写機は回[E]ります。 色[A]褪せた青い[E]場面、スク[A]リーンに映[B]します。 何[E]気ない優[G#m]しさは ぼん[C#m]やりと腰を[E]下ろし、 こわ[A]ばった僕の[C#m]心[B]、 [E]張り[A]つめた糸も[B]切らし-。 「誰の[E]為じゃない 自分の[G#m]為に、みっとも[C#m]ないくらい 泣くのも[E]いいさ。」 誰かの[A]体を散歩[E]します。夜明[A]けまで散歩[B]します。 もつ[E]れ合う弱い[G#m]声は ちっ[C#m]ぽけな強さ[E]になり、 凍て[A]ついた僕の[C#m]時[B]間[E]、 [A]温かい胸の[B]中で壊す[E]でしょう。 -行き場[Esus4]のない 僕に[E]告げた ブルーフィルム。 [D]　[E]　[D]　[E]　[D]　[E]　[D]　[E]

「綺[G]麗な花[Bm]を咲かせ[Em]よう、大[C]切に育てなが[G]ら。」 あの[Bm]時かわした[Em]言葉。 だから[C]二[D]人だけの、[G]グッド・バイ。 [G] [Em]二人の[Am]景色はもう[G]夜明けが[Am]近く、ほら、 [Em]迷子の[Am]君と僕に[G]出口[Am]が見えてく[Em]る。 [Em]つらかった[Am]事の方が[G]いっぱいあったけ[Am]れど、ほら、 [Em]楽し[Am]かった事しか[G]今は見え[Am]てこない[Em]よ。 [G]君には新しい僕ができて、僕には新しい君が。 [G]新しい二つの君と僕には、新しい暮らし[D]が。 「アリ[Em]ガトウ。[Bm]よろしく、[Am]新しい[Em]僕に。[Am]君と会え[D]てよかっ[G]た。」 [G]硝子細[Bm]工の悲し[Em]みを 粉々[C]に壊せた[G]から、 [Bm]偽りの口[Em]づけも 優し[C]い最[D]後だよ、[G]グッド・バイ。 [Em]　[Am]　[G]　[Am] [Em]　[Am]　[G]　[Em] [Em]　[Am]　[G]　[Am] [Em]　[Am]　[G]　[Em] [G]君には新しい僕ができて、僕には新しい君が。 [G]新しい二つの君と僕には、新しい暮らしが。 [G]「花を捨てよう。 咲かせられなかったけれど、 [G]そこから終わりを始めよう。」 [G]少し傷ついて少し温かい、そんな別れなら。 「アリ[Em]ガトウ。[Bm]よろしく、[Am]新しい僕[Em]に。[Am]君と会え[D]てよかっ[G]た。」 [G]硝子細[Bm]工の悲し[Em]みを 粉々[C]に[D]壊せた[G]から、 偽[Bm]りの口[Em]づけも 優し[C]い最[D]後だよ、[G]グッド・バイ。 「[A]綺麗な[C#m]花を咲かせ[F#m]よう、大切[D]に育[E]てなが[A]ら。」 あの[C#m]時かわした[F#m]言葉。 だから[D]二[E]人だけの、[A]グッド・バイ。 優し[D]い最[E]後だよ、[A]グッド・バイ。 だから[D]二[E]人だけの、[A]グッド・バイ。 [D]グッド・バイ。[A]グッド・バイ。 [D]グッド・バイ。[A]グッド・バイ。 [D]グッド・バイ。[A]グッド・バイ。 [D]グッド・バイ。[A]グッド・バイ。

[Dm]　[Am]　[BbM7]　[Dm]　[Am]　[BbM7] [Dm]　[Am]　[BbM7]　[Dm]　[Am]　[BbM7] [F]誰の声も[Am]聞こえない [Dm]夜明けの[Bb]街に 朝[F]日がビルの[A]影切っ[Dm]た だけ[Gm]ど僕[C]は[Bb]歩く　[Bbm]　[F] 出会い[Gm]は[Am]いつか来る別[Dm]れのはじま[Am]りと 人[Gm]は儚きを知[F]る 名前[Gm]も[Am]無い別れも[Dm]きっと増える[Am]でしょう 心[Gm]はここ[Bb]に置いて[F]いこう　[A] [Dm]花に嵐のたとえが[Am]良く似合う [Bb]さよならだけが人[Am]生さ [Am]そうさ いざ [Bb]騒ごう 叫ぼう 声を枯[A]らしなが[Dm]ら 別[Gm]れの[C]言葉はな[Bb]い　[C] [F]誰かの声が[Am]聞きたくて [Dm]空を見上[Bb]げりゃ チカ[F]チカ星が[A]笑って[Dm]る つられ[Gm]て僕[C]も[Bb]笑う [C/Bb]　[Am]　[Dm] [Bb]　[C/Bb]　[Am]　[Dm] [Bb]　[C]　[Am]　[Dm] [Bb]　[C]　[A] [Dm]花に嵐のたとえが[Am]良く似合う [Bb]さよならだけが人[Am]生さ [Am]そうさ いざ [Bb]騒ごう 叫ぼう 声を枯[A]らしなが[Dm]ら 別[Gm]れの[C]言葉はな[Bb]い [G]　[Bb]人生[C]は出会[D]い　[C] [Bb]誰かの声が[C]聞きたくて [Dm]空を見上[G]げりゃ チカ[Bb]チカ星が[A]笑って[Dm]る だけ[Gm]ど今[C]は [Bb]誰の声も[Am]聞こえない [Dm]夜明けの[G]街に 朝[Bb]日がビルの[A]影切っ[Dm]た だけ[Bb]ど僕[C]は[Bb]歩く [C]　[Dm]　[G] [Bb]　[C]　[D] [Bb]誰の声も[Am]聞こえない　[D]　[G] [Bb]誰の声も[C]聞こえない　[D]　[D] [Bb]誰の声も[Am]聞こえない　[D]　[G] [Bb]誰の声も[C]聞こえない　[D] [D]誰の声も聞こえない

[C#]　[E] 紅麗死異[F#m]愛[B]羅武勇[C#]ぼーい 紅麗死異[F#m]愛[C#]羅武勇がーる 紅麗死異[F#m]愛羅武勇べいべー さあ異[D]光の夜 紅麗死異[F#m]仏[B]恥義理[C#]へぶん 紅麗死異[F#m]仏[B]恥義理[C#]へる 紅麗死異[F#m]仏[B]恥義理い[C#]えいいえい 再[D]考のペテン [E]夜露死苦鬼魔愚零乃威蝋贅愛[D]死美絵無 [F#m]　[E]　[B]　[A]　[F#m]　[E]　[B]　[A]　[F#m]　[E]　[B]　[A]　[C#] [F#m]　[E]　[B]　[A]　[F#m]　[E]　[B]　[A]　[F#m]　[E]　[B]　[A]　[F#m] [F#m]　[E]なり[B]ふり構[A]わずに[F#m]　[E]剥き[B]出しモロ[A]出しで [F#m]　[E]理由[B]なく猛[A]るのさ[C#]血潮が滾るのさ [F#m]　[E]蹴散[B]らせ闇[A]夜から[F#m]　[E]召し[B]ませ墓[A]場まで [F#m]　[E]刹[B]那の名を[A]借りて[C#]発破ッパのパッパ 紅麗死異[F#m]愛[B]羅武勇[C#]ぼーい 紅麗死異[F#m]愛[C#]羅武勇がーる 紅麗死異[F#m]愛羅武勇べいべー さあ異[D]光の夜 紅麗死異[F#m]仏[B]恥義理へ[C#]ぶん 紅麗死異[F#m]仏[C#]恥義理へる 紅麗死異[F#m]仏恥義理いえいいえい 再[D]考のペテン　[C#] [F#m]乱嵐羅[E]乱嵐羅[A]乱嵐羅[E]乱嵐羅[F#m]裸裸 [F#m]乱嵐羅[E]乱嵐羅[A]乱嵐羅[B]乱嵐羅[F#m]裸裸 [F#m]乱嵐羅[E]乱嵐羅[A]乱嵐羅[E]乱嵐羅[F#m]裸裸 [F#m]乱嵐羅[E]乱嵐羅[A]乱嵐羅[B]乱嵐羅[F#m]裸裸 [E]わ~と言う[F#m]の? [A]わ~と言う[F#m]し [E]わ~と言う[F#m]本当? [A]わ~と言う[D]嘘 [N.C.] [F#m] [F#m]　[D]　[A]　[E]　[D]　[A] 紅麗死異[F#m]愛[B]羅武勇[C#]ぼーい 紅麗死異[F#m]愛[C#]羅武勇がーる 紅麗死異[F#m]愛羅武勇べいべー さあ異[D]光の夜 紅麗死異[F#m]仏[B]恥義理へ[C#]ぶん 紅麗死異[F#m]仏[C#]恥義理へる 紅麗死異[F#m]仏恥義理いえいいえい 再[D]考のペテン [F#m]天上天下唯我独尊愛[D]死美絵無 [F#m]乱嵐羅[E]乱嵐羅[A]乱嵐羅[E]乱嵐羅[F#m]裸裸 [F#m]乱嵐羅[E]乱嵐羅[A]乱嵐羅[B]乱嵐羅[F#m]裸裸 [F#m]乱嵐羅[E]乱嵐羅[A]乱嵐羅[B]乱嵐羅[F#m]裸裸 [F#m]乱嵐羅[E]乱嵐羅[A]乱嵐羅[E]乱嵐羅[F#m]裸裸 [F#m]　[E]　[B]　[C#]　[D] [F#m]　[E]　[B]　[C#]　[D] [E]わ~と言う[F#m]の? [A]わ~と言う[F#m]し [E]わ~と言う[F#m]本当? [A]わ~と言う[D]嘘

[BbM7]　[FM7]　[BbM7]　[FM7] [BbM7]　[FM7]　[BbM7]　[FM7] [Gm]　[Am]　[Dm]　 [BbM7]明[C]日の[Dm]行[Am7]方は[Gm7]夢[Am7]の[Dm]先 絶え[BbM7]ず吹[C]き込[Dm]む未[Am7]来の[Gm7]颯爽た[Am7]る風[Dm]姿 怖[BbM7]気を絡め[FM7]飛び込み [BbM7]今素敵な夢を遂[FM7]げる 物[BbM7]悲しい記憶の海で[FM7]溺れて [BbM7]押し殺していた[FM7]声が[A]溢れ出す [BbM7]や[C]がて[Dm]いつ[Am7]かは[Gm7]成れ[Am7]の果[Dm]て 君[BbM7]は[C]跡[Dm]形も[Am7]なく[Gm7]消え[Am7]てい[BbM7]た [Am]　[Gm]　[Am]　 [BbM7]　[Am]　[Gm]　[Am]　[Gm]　[Am] [Gm]　[Am]　[Gm]　[Am]　[Bb]　[C] 脆[BbM7]く儚い[FM7]僕らと [BbM7]終わったのはたかが世[FM7]界 何度目[BbM7]かの見切りを付けて[FM7]離そう [BbM7]押し戻した順[FM7]応を[A]ここから [BbM7]　[Am7]　[Dm7]　[BbM7]　[Am7]　[Dm7] [BbM7]　[Am7]　[Dm7]　[BbM7]　[Am7]　[Dm7] [BbM7]帰[Am7]らぬ[Dm7]水の[BbM7]泡と[Am7]のみ散[Dm7]りはてし [BbM7]花[Am7]は[Dm7]再び咲[BbM7]か[Am7]めや[Dm7]と [BbM7]　[Am7]　[Dm7]　[BbM7]　[Am7]　[Dm7] [BbM7]　[Am7]　[Dm7]　[BbM7]　[Am7]　[Dm7] [BbM7]明[C]日の[Dm]行[Am7]方は[Gm7]遠[Am7]　[Dm]く　[BbM7]　[C]澱み[Dm]に浮[Am7]かぶ[Gm7]泡沫[Am7]　 [BbM7]明[C]日も[Dm]行[Am7]方は[Gm7]夢[Am7]の[Dm]先 絶え[BbM7]ず吹[C]き込[Dm]む未[Am7]来と[Gm7]最後の[Am7]言[Dm]葉[C]　 [BbM7]　[FM7]　[BbM7]　[FM7]　 [BbM7]　[FM7]　[Gm]　[Am]　[Dm]　 [BbM7]永[C]　く[Dm]短[Am7]き[Gm7]　[Am7]　[FM7]

[Bm]カ、ン、ケ、イ、[E]無いから、関係ないから![Bm]　[E]　[Bm]　[E]　[Bm]　[E] あー、す[Bm]べてが狂ってる。 何[Bm]百回目の自問自答? 『ま[Bm]だ本気出してない!』 一[Bm]大決心固めたその朝、天気悪くて布団に逆戻り。 [Bm]カ、ン、ケ、イ、無いから、関係ないから! あー、す[Bm]べてが狂ってる。 [Bm]友達ごっこ=蛸足配線 陰口遊び。 [Bm]無理難題? [Bm]どんな問題? 媚びた相談、[Bm]真面目な顔してエヴリデー。 [Bm]とどのつまりが[F#]カ、ン、ケ、イ、無いから、関係ないから! [Bm]カ、ン、ケ、イ、無いから、関係ないから! [Bm]右も左も関係ないから。 [Bm]手癖悪いの関係ないから。 [Bm]酸いも甘いも関係ないから。 [Bm]夜が巧いの関係ないから。 [N.C.]　[Bm] す[Bm]べてが狂ってる—————[Bm]関係ないから![E]　[Bm]　[E]　[Bm]　[E]　[Bm]　[E] [F#] [Bm]アンタの自慢は関係ないから。 [Bm]アンタの不幸も関係ないから。 [Bm]アンタの人生関係ないから。 [Bm]結局、アンタが関係ないから。 [Bm]カ、ン、ケ、イ、無いから、[E]関係ないから![Bm]　[E]　[Bm]　[E]　[Bm]　[E] あー、す[Bm]べてが[F#m]狂ってる。[Bm]　[F#m]　[Bm]　[F#m]　[Bm] [Bm]　[A]　[Bm]　[A] [Bm]　[A]　[Bm]　[A] あー、す[F#]べてが[Bm]狂っ[A]て[Bm]る。

[Em]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[F#m7(b5)]　[FM7] [Em]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[F#m7(b5)]　[FM7] [Em]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[F#m7(b5)]　[FM7] [Em]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[F#m7(b5)]　[FM7] [Em]飾り[G]立つ顕正[C]は必然の[D]道理と嘯[Em]けば　[G] [C]塗り固め[D]た色[Em]悪[G]で[F#m7(b5)]　[FM7] [Em]　[G]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[G]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[G]　[F#m7(b5)]　[FM7] [Em]掠め[G]取る逡巡[C]も一時[D]の彼方 朧[Em]げな[G]　[C]深層深[D]く [C]そう僕等は愛[Bm]に逸れた[Am]夢という欠[Bm]片　[B] [C]いつかまた生ま[Bm]れ逝くまで[Am]惑わせて喰らうだ[Bm]け　[B] 溢[Em]れ出す[G]無垢な[Am]煌めき　[Bm] 清く[Em]澄んだ　[G]　[Am]　[Bm] [Em]　[G]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[G]　[F#m7(b5)]　[FM7] [Em]　[G]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em] [Em] [Em]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[F#m7(b5)]　[FM7] [Em]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[F#m7(b5)]　[FM7] [Em] [C]この惑星の闇[Bm]に隠れた[Am]嘘のような悪[Bm]夢　[B] [C]君だけの輝[Bm]く宇宙に[Am]蠢いた色[Bm]悪　[B] もう[Em]何度も[G]救い[Am]を求め[Bm]切り[Em]刻もう　[G]　[Am]　[Bm] 途[Em]方もない[G]思惑[Am]に飲まれ[Bm]逆巻[Em]くよう[G]に　[Am]　[Bm] [Em]破壊且つ[G]融解の[C]後先　[Bm] [Em]永久に問う[G]永遠に問う [Am]彩度　模[Bm]様に [Em]空白と[G]余白の[Am]矛先　[Bm] [Em]永久に問う[G]永遠に問う [C]最後の[Bm]ように [Am]振る舞う愛しの[Bm]愛情[Em]　[G]　[Am]　[Bm]そして　[Em]　[G] [Am]君に憑いて[Bm]やがて[Em]　[G]　[C]　[Bm]奪い[Em]去る　[Em] [F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[F#m7(b5)]　[FM7] [Em]　[F#m7(b5)]　[FM7]　[Em]　[F#m7(b5)]　[FM7]

[N.C.] [Bm] [Bm]３７５６４。 （み な ご ろ し）6 x [Bm]父さん、母さん、兄さん、姉さん、 [Bm]弟、妹、爺さん、婆さん。 [Bm]ごめんなさい———。 [Bm]３７５６４。（み な ご ろ し）6 x [Bm]隣のおじさん、向かいのおばさん、 [Bm]裏の空き家でついでにタマも。 [Bm]ごめんなさい———。 [Bm]３７５６４。（み な ご ろ し） [F#m]ごめんなさい———。

[Bbm]　[Fm]　[Gb]　[Bbm]　[Fm]　[Gb] [Bbm]　[Fm]　[Gb]　[Bbm]　[Fm]　[Gb] [Bbm]　[Fm]　[Gb]　[Bbm]　[Fm]　[Gb] [Bbm]暗[Fm]い海の[Gb]向こう側 [Bbm]銀[Fm]に軋む[B]光 [Bbm]海[Fm]は[Gb]鉄とゴムの匂い [Bbm]月[Fm]も 見えない [Gb]錆付いた[Ab]毎日が[Bbm]過ぎて行く　[Db] [Gb]今日をまた[Ab]置き去りに[Bbm]過ぎて行く　[Db]　[Gb] [Bbm]暗い[Fm]海の 向[Gb]こう側 [Bbm]真っ[Fm]赤に揺れる[B]炎 [Bbm]そっ[Fm]と[Gb]指の先にのせる [Bbm]月[Fm]が笑った [Gb]　[Ab]　[Bbm]　[Db] [Gb]　[Ab]　[Bbm]　[Db] [Gb]錆付いた[Ab]毎日が[Bbm]過ぎて行く　[Db] [Gb]今日もなく[Ab]明日もなく[Bbm]過ぎて行く　[Db] [Gb]寂しくて[Ab]悔しくて[Bbm]哀しくて　[Db] [Gb]虚しくて[Ab]苦しくて[Bbm]愛しくて　[Db] [Gb]生きたくて[Ab]生きたくて[Bbm]生きたくて [Gb]夢を[Ab]信じていな[Bbm]ければ────── [Bbm]暗い[Fm]海の 向[B]こう側

[Em] 吹き[Em]荒ぶ[D]風よ[G]どこか見知[Em]らぬ場[D]所ま[G]で [Em]連れ[D]て行っ[G]てくれ闇[Em]の[D]傍ら[G]へ [Em]形のない[C]影の痕を あの[Bm]日 見届[C]けた [Em]空、完全に晴れて [C]今、眼前に蒼く [G]只、余り[A]にも遠く [Em]　[C]　[Bm]　[D] [Em]　[C]　[G]　[A] 声[Em]一つ[D]で[G]傾いて焚き[Em]付けた[D]未[G]来　 [Em]日々[D]を[G]償い[Em]顧みる[D]闇[G]路 [Bm]時[C]は[D]移ろいの[Em]中 [Bm]誰[C]が[D]何[Em]を見いだしてる [Bm]二度[C]と[D]逢えない[Em]人よ [Bm]尽き[C]ぬ[D]憶[Em]いはやがて [Bm]摘み[C]取られてし[D]まう[Em]と [Bm]残[C]酷な[D]忠[Em]告 [Bm]愛[C]は[D]散り落ちた[Em]花 [Bm]此処[C]で[D]抱[Em]く願いも [Bm]夢[C]は[D]壊れた[Em]鏡 [Bm]戻[C]らず[D]映[Em]す事はない [Bm]摘み[C]取ってし[D]まっ[Em]た [Bm]残[C]酷な[D]沈[Em]黙 [Bm]　[C]　[D]　[Em] [Bm]　[C]　[D]　[Em] [Bm]　[C]　[D]　[Em] [Bm]　[C]　[D]　[Em] [G]