もう一度 - J-WALK
[G] [Bm] [G] [Bm] “乗り換[G]える駅 間違えただ[Bm]け” そんな[Em]ことしか 言えない[Bm]俺を 見つ[C]けて 人をか[D]き分け君は[G]ここにい[Em]る 二度[Am]と逢えない人[Dsus4]だったの[D]に 忘れ[G]たことなんてなかったけ[Bm]ど そんな[Em]気持も口にはしな[Bm]かった “急い[C]でたの?”って[D]尋ねてくれた[G]その声[Em]は もう[Am]夢でしか聞けな[C/D]いはずだっ[G]た [G]君に もう一[Em]度 恋[Bm]をしてた[C/D]のさ 独[G]りで [G]二人 もう一[Em]度 恋[Bm]に落ちる[C/D]夢を 見てい[G]た [C/D] [G] [Bm] [G] [Bm] 通り[G]過ぎる 恋人[Bm]達を 見てる[Em]俺たち ウィンドウ越[Bm]しに あんな[C]ことも[D]あったねなんて[G]思うこ[Em]と 君[Am]は許してくれる[C/D]のかい[D] ほんの[G]小さな 傷でも二人で癒[Bm]そう 立ち[Em]止まり 君を確かめる[Bm]のさ もし[C]も[D]許されるのなら[G]今ここ[Em]で もう[Am]二度と放さ[C/D]ないと誓[G]おう [G]君にもう一[Em]度 恋[Bm]をしても[C/D]いいと言って[G]くれ [G]二人もう一[Em]度 恋[Bm]に落ちても[C/D]いいと言って[G]くれ [G]君にもう一[Em]度 [G]二人もう一[Em]度 [G] [Bm] [G] [Bm] [G] [Bm] [G] [Bm]
心の鐘を叩いてくれ - J-WALK
[A] [D] [Dm] [A] [F#m] [Bm] [Dm] [A] まる[A]で無限の時間の[D]中に はじ[A]けて消える泡で[E]もいいさ ただどれほ[Bm]ど人を愛せ[A]るのだろう たと[Bm]えそれが誰か[E]一人[A]でも [A]心の鐘を叩[D]いてくれ 胸[A]の奥まで揺さぶ[E]るように 命[Bm]はきっとそのた[A]めにある 生ま[Bm]れた意味[E]を知る[A]ため まだ見ぬ[A]何か その日の[D]ために 生きてゆ[A]くなら なにも恐れ[E]はしない 明日の[A]ドアを 叩きつ[D]づける 忘[A]れかけた夢[E]にまた会う[A]まで コイ[A]ンを投げて決めた[D]道に あれこ[A]れ理由はひねっ[E]たけれど 言葉[Bm]は後からつい[A]てくるだろう 歩[Bm]きつづける[E]のさ 俺[A]は まだ見ぬ[A]何か その日の[D]ために 生きてゆ[A]くなら なにも迷い[E]はしない 明日は[A]きっと そのため[D]にある なく[A]しかけた夢[E]にまた会う[A]ため [C] [F] [C] [G] [C] [F] [C] [G] [C] [E] [A]心の鐘を叩い[D]てくれ 俺[A]は涙を隠し[E]はしない 涙[Bm]はきっとそのた[A]めにある 生き[Bm]ている意味[E]を知る[A]ため まだ見ぬ[A]何か その日の[D]ために 生きてゆ[A]くなら なにも恐れ[E]はしない 明日の[A]ドアを 叩きつ[D]づける 忘[A]れかけた夢[E]にまた会う[A]まで まだ見ぬ[A]何か その日の[D]ために 生きてゆ[A]くなら なにも迷い[E]はしない 明日は[A]きっと そのため[D]にある なく[A]しかけた夢[E]にまた会う[A]ため [A] [D] [A] [E] [A] [D] [A] [E] [A] [A] [D] [Dm] [A] [F#m] [Bm] [Dm] [Dm] [A]
遠すぎる日々 - J-WALK
[EM7] [D#m7] [B] [A#m7] [G#m7] [D#m] [A#m7] [B] [F#] [D#m] [A#m7] [B] [F#] もう[D#m]泣かない[A#m7]で 忘れてし[B]まえば[F#]いい 穏[D#m]やかな[A#m7]日々に 君は[B]帰れば[F#]いい 長[D#m]すぎた[A#m7]から 君を置き[B]去りにし[F#]て い[D#m]ろんなこ[A#m7]とがあったかね わ[B]かってる[F#]よ [EM7] [D#m] [B] [A#m7] [G#m7] あの[D#m]頃は[A#m7]ただ 繰り返す[B]毎日[F#]に 埋もれ[D#m]ていく[A#m7]ようで 俺は[B]恐かっ[F#]た 君[D#m]がいな[A#m7]けりゃ 何もで[B]きないの[F#]に… 誓[D#m]う言葉[A#m7]は 俺には言[B]えなか[F#]った 憶[B]えてるよ 君の笑[F#]顔を 俺[B]の両手が包んだ[F#]ことも… [A#m7]口にできず[B]に 今君を[F#]見つめて[G#]る なつ[C#]かしい写真[B]を見るよう[F#]に [B] [F#] [B] [F#] [B] [F#] [C#] [F#] [C#] [F#] [B] [F#] [B] [F#] [B] [F#] [C#] [F#] [C#] [F#] [EM7] [D#m7] [B] [A#m7] [G#m7] うれ[D#m]しかっ[A#m7]たよ 君にまた[B]会えたこ[F#]と 二度[D#m]とこの街[A#m7]に 来ること[B]もないか[F#]ら ど[D#m]んな暮ら[A#m7]しか 俺は知ら[B]ないけ[F#]ど もう[D#m]一度だけ[A#m7]聞くよ 幸福な[B]んだね[F#]今 “何処[D#m]へいくの”[A#m7]と 君は[B]訊ねたけ[F#]ど な[D#m]んて 答[A#m7]れば いいのか[B]君のため[F#]に 君[D#m]の指[A#m7]には 俺の知らな[B]い指輪[F#]が [D#m]君の明日[A#m7]には 俺の知らな[B]い未来[F#]が 忘[B]れないよ いつま[F#]でもきっと 君[B]と過ごした眩しい[F#]季節を 本[A#m7]当に君[B]を この腕に[F#]抱いた[G#]のか 確[C#]かめるには[B]遠すぎる日[F#]々 [D#m] [A#m7] [B] [F#] [D#m] [A#m7] [B] [F#]
SHE SAID... - J-WALK
[A#] いつ[A#]もと同じ朝[Adim]隣にいるはずの君が[Gm]いなくて 初[D#]めは何か急な[A#]用でもできたのかな[Cm]って思[F]ってた その[A#]うち声がするさ それ[Adim]ともドアを開けて[Gm]笑って 「も[D#]う起きてたの」なん[A#]てことになるはずさ[Cm]って思[F]ってた で[Dm]も喧嘩をしてその[G7]ままのことや 初[Cm]めて会った頃の[D#m]口ぐせを な[A#]んとなく思い[Cm]出しても[F]いた [A#] [A#]SHE SAID さよな[G]らなんて言[Em]わずに消[Am]えるわ 夢み[D]たいに思い[G]出だけ胸に[Em]しまって [Am]心が冷[Cm]める前に[G]貴方を嫌[Am]いに[D]なる[G]前に [A#]冷たい静かな朝 いく[Adim]ら探しても君は[Gm]いなくて 夢[D#]中で探す理由[A#]を悔やんでた[Cm]祈りな[F]がら やが[A#]て諦めて 手[Adim]紙とか留守番電[Gm]話にとか なに[D#]か君が残し[A#]た手がかりを[Cm]探しな[F]がら 約[Dm]束したのに[G7]守ってないことや 楽[Cm]しみにしてたのに[D#m]忘れてるプレゼント い[A#]くつも思[Cm]い出[F]して[A#]た [A#]SHE SAID さよな[G]らなんて言[Em]わずに消[Am]えるわ 夢み[D]たいに思い[G]出だけ胸に[Em]しまって [Am]二人が冷[Cm]える前に[G]心に[Am]冬が来[D]る[G]前に [G] [Em] [C] [D] 取り[A#]残された朝 思[Adim]いつくことはもう何も[Gm]なくて 待つ[D#]ことしかできない[A#]辛さを知らされてた [Cm] 初め[F]てだよ 君[A#]は何もしなくていいと い[Adim]つでも待っていてくれ[Gm]ればいいと そ[D#]う信じていた そ[A#]れが男と女[Cm]って思[F]ってた で[Dm]も何かに自信が持[G7]てない時だけ 一[Cm]緒に悩んで欲[D#m]しい時だけ[A#]思い出すなんて[Cm]わがまま[F]だね [A#] [A#]SHE SAID 恋し[G]たこと忘れ[Em]てから愛し[Am]てると気づ[D]くのなら はやく[G]忘れて そして[Em]気づいて [Am]愛してく[Cm]れるきっと[G]貴方は[Am]貴方だ[D]けはき[G]っと [G] [Em] [C] [D]
言えなかった言葉を君に - J-WALK
[D#] [Cm] [Fm] [A#] 何の[D#]ためか 誰も知らない パーティ[Cm]ーがまた今夜 誘っ[D#]てくれる 仲間たち 悪い[Cm]奴らじゃないけど 苦[Fm]手だよ 俺 なんて[A#]鏡にぼやいた わか[Fm]ってくれるだろう 君が[A#]ここにいたなら たまに[D#]はちゃんと きめてみろよ パーティ[Cm]ーにふさわしく わかっ[D#]てるよと 受話器をおいて ため[Cm]息 ついたのさ 俺[Fm]達 二人で 逃げ[A#]出したね いつも 今[Fm]夜もきっと 君が[A#]ここにいたなら 月が[D#]映る海を 誰もいな[Cm]い丘から 見ていた[Fm]俺達 [Fm]誰より わ[C#]かり合え[A#]てた 今もあの[D#]星空を 誰もいな[Cm]い丘から 見ていた[Fm]二人に戻りたい も[A#]う一度君に めぐり逢え[D#]るなら [D#] [Cm] [Fm] [A#] 溶け込[D#]む気には なれそうもない パーティ[Cm]ーの外で俺 無駄な[D#]明かりに 消された星の 名前[Cm]思い出してた どこ[Fm]か悪いのかい? なんてから[A#]かわれたよ 少[Fm]し笑って 自分[A#]の胸指さした もう[D#]帰るよと 歩きだせば 俺の[Cm]肩に手を当て 早く[D#]忘れてしまうことさと 聞き飽[Cm]きてる台詞さ たと[Fm]え誰もが みんな[A#]君を忘れても 忘[Fm]れないだろう また[A#]君に会うまでは 月が[D#]映る海を 誰もいな[Cm]い丘から 見てるよ[Fm]一人で もう[Fm]一度[C#]君に会いた[A#]くて 二人で暮[D#]らせるなら もし君が[Cm]望むなら 今は迷[Fm]わずに 言[Fm]えるよ い[A#]つまでもそばに いて欲し[D#]いよと [D#] [Cm] [Fm] [A#] [D#] [Cm] [Fm] [A#] [G#] [D#]
ジャスト・ビコーズ - J-WALK
[Bm] [A] [Bm] [A] [Bm] [Bm]降り出した[A]雨が 雨が[G]二人を濡ら[D]す [G]まだ明けきら[D]ぬ 夜ふけ[A]の街[Bm]で [A] [Bm]俺の胸に[A]顔を埋め[G]目覚めた朝[D]に [G]二人 黙っ[D]て おどけ[A]て見せ[Bm]た [A] [G]流れてゆく[D]時に[G]指を鳴らし[D]ながら [G]風の[D]行方に[G]夢を抱い[F#7]たのに 今な[Bm]ら お前[Bm/A#]を 愛す[Bm/A]ること[E]も [G]憎むこと[F#7]も出来[Bm]るだろう [A] [Bm] [A] [Bm]踊る煙[A]だけが いつも[G]二人の言[D]葉 [G]コーヒー・カップ[D]に 溢れ[A]る想[Bm]い [A] [G]口ごもる[D]言葉に[G]瞳 濡らし[D]ながら [G]かすれた[D]声に[G]肩をすくめ[F#7]ていた 今な[Bm]ら お前[Bm/A#]を 愛す[Bm/A]ること[E]も [G]憎むこと[F#7]も出来[Bm]るだろう 今な[Bm]ら お前[Bm/A#]を 愛す[Bm/A]ること[E]も [G]憎むこと[F#7]も出来[Bm]るだろう 今な[Bm]ら お前[Bm/A#]を 愛す[Bm/A]ること[E]も [G]憎むこと[F#7]も出来[Bm]るだろう 今な[Bm]ら お前[Bm/A#]を 愛す[Bm/A]ること[E]も [G]憎むこと[F#7]も出来[Bm]るだろう 今な[Bm]ら お前[Bm/A#]を 愛す[Bm/A]ること[E]も [G]憎むこと[F#7]も出来[Bm]るだろう [Bm] [Bm/A#] [Bm/A] [E] [G] [A] [Bm] [Bm/A#] [Bm/A] [E] [G] [A]
それはジェラシー - J-WALK
[D] [A] [Bm] [Em] [A] [D] [D]昨夜、[A]悲しい[Bm]夢を見[D]た[G]今はも[D]う別れた[Em]君が [A] [D]涙で[A]瞳を曇[Bm]らせて[D] [G]俺を[A]探してい[D]た [F#m]ありえないさ[G]君の傍に[Bm]は[A]新しい恋[D]人がいる [F#m]もう俺を[G]求めはしな[Bm]い わか[Em]っているのに[A]胸が痛む [A]そうさ[D]jealousy it's my[Bm]jealousy [F#m]許して欲しいんだ it's my[Em]jealousy it's my jealousy どうし[Bm]ようもないほど[A]に [D] [A] [Bm] [D] [G] [Gm] [D] [D]黄[A]昏迫る[Bm]街角[D]で[G]擦れ違[D]う 恋人[Em]達は [A] [D]薔薇色に[A]頬を[Bm]染め[D]て[G]あの日の俺[A]達のよう[D]さ [F#m]この街の[G]何処かで君[Bm]も[A]愛した男の[D]腕を抱いて [F#m]微笑んで[G]いるのだろう[Bm]か いつ[Em]か俺に甘[A]えたように [A]そうさ[D]jealousy it's my[Bm]jealousy [F#m]許して欲しいんだ it's my[Em]jealousy it's my jealousy どうし[Bm]ようもないほど[A]に [D] [A] [Bm] [D] [G] [D] [Em] [A] [D] [A] [Bm] [D] [G] [D] [Em] [A] [A]心[D]からは 祈[Bm]れない[F#m]君のしあわせを それは[Em]jealousy it's my jealousy どうし[Bm]ようもないほど[A]に 君の[D]ために 君の[Bm]ために[F#m]祈りたいけれど it's my[Em]jealousy it's my jealousy 切な[Bm]すぎるほど[A]に 君の[D]ために 君の[Bm]ために[F#m]祈りたいけれど it's my[Em]jealous 切な[Bm]すぎるほど[A]に…