「尾崎紀世彦」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

[D]　[F#]　[G]　[Ddim]　[D]　[A7]　[D] [D]また逢う日ま[DM7]で　逢[Em]える時ま[A7]で [D]別れのそ[F#7]のわけは話したく[Bm]ない なぜ[G]かさみしいだ[F#m]け なぜかむないだ[Em]け[A7] [D]たがいに傷[F#m]つき すべ[G]てを[A7]なくす[D]から [D]ふたりでドアを[F#m]しめて [Em]ふたりで名前[D]消して [Bm]その時[F#m]心は何かを[Em7]話[A7]すだ[D]ろう [C]　[D]　[Bb]　[A7] [D]また逢う日ま[DM7]で　逢[Em]える時ま[A7]で [D]あなたは何処（どこ）[F#7]にいて何をして[Bm]るの それ[G]は知りたく[F#m]ない それはききたくな[Em]い[A7] [D]たがいに気づ[F#m]かい 昨[G]日に[A7]もどる[D]から [D]ふたりでドア[F#m]をしめて [Em]ふたりで名前[D]消して [Bm]その時[F#m]心は何かを[Em7]話[A7]すだ[D]ろう [D]ふたりでドア[F#m]をしめて [Em]ふたりで名前[D]消して [Bm]その時[F#m]心は何かを[Em7]話[A7]すだ[G]ろう [D]　[G]　[D]　[G]　[D]

[Cm7] 雪は[Cm]降る　あなたは来[G7]ない 雪は[G]降る　重い[Cm]心に むなしい[Fm]夢　白い[Cm]涙 ふたりは[G]遊ぶ　夜は[Cm]更ける あなたは来な[Fm]い いくら呼[Cm]んでも 白い[G]雪が　ただ降るば[Cm]かり [Fm]ララ[Cm]ラ　ラ[G]ララ[Cm]ラ・・・・ [Fm]ララ[Cm]ラ　ラ[G]ララ[Cm]ラ・・・・ [Fm]雪は降る[Cm]あなたは来ない夜 [G]雪は降る　すべては消[Cm]えた この悲[Fm]しみ　この[Cm]淋しさ 涙の[G]夜　一人の[Cm]夜 あなたは来な[Fm]い いくら呼[Cm]んでも 白い[G]雪が　ただ降るば[Cm]かり [Fm]ララ[Cm]ラ　ラ[G]ララ[Cm]ラ・・・・ [Fm]ララ[Cm]ラ　ラ[G]ララ[Cm]ラ・・・・

[Am]　[Dm] [F]　[E7] [Am]別れの夜明けが[Dm]来た [E7]まどろむ　お前の[Am]こし [Am]ひとりで　俺は[Dm]ゆくよ 朝[Am]のも[B7]やの[E7]　[Am]中を [Dm]空よ[G7]ひとり[C]だけで　[G]　[Am] [A#]生きる[E7]お前[Am]のため [Dm]青く[G7]かがや[C]けよ　[A7] [Dm]愛を[E7]こめて[Am]唄え [Dm]　[E7]Subito l'alba [Am]supuntera lo devo an[Am]dare senza te [Dm]Addio, [E7]Addio amore[Am]Ti amo amore. [Am]Addio!! [Am]朝焼けもうす[Dm]ぐ来る [E7]お前は　目をさま[Am]して [Am]見えない　俺を[Dm]探し [Am]涙な[B7]がす[E7]だ[Am]ろう [Dm]朝よ[G7]ひとり[C]だけで　[G]　[Am] [A#]生きる[E7]お前[Am]のため [Dm]いつも[G7]よろこ[C]びと　[A7] [Dm]愛を[E7]こめて[Am]唄え　[Dm]　[E7]　[Am]

[D] [D]君の[E7]前にひざま[Am]づいて[B7]にがい涙ぼくは[Em]流す [Em]若い[E7]ぼくの[Am]過ちを[B7]許しておく[Em]れよ　[A7]　[D] [G]気取り屋[D]で　生[Em]意気　移[D]り気なぼくだ[C]った　[E7] [Am]ひたむき[C#dim]な　君[Bm]の愛[Em]に[Cm]そむいたぼ[F]くだっ[A#]た　[D] [G]一度はつ[D]まず[Em]いた　ぼく[D]の人生だけ[C]れど　[E7] [Am]もう一[C#dim]度　君[Bm]のそば[Em]で[Am]出直した[D]い[G]のさ　[Cm] [G]君の[E7]愛がかえら[Am]ないと[B7]きっとぼくは死んで[Em]しまう [Em]若い[E7]ぼくの愚か[Am]さを[B7]許しておく[Em]れよ　[A7]　[D] [G]ちやほや[D]とされ[Em]すぎ　いい[D]気になっていた[C]のさ　[E7] [Am]大切[C#dim]な　君[Bm]の愛[Em]に[Cm]気づかぬぼ[F]くだっ[A#]た　[D] [G]後悔に[D]胸[Em]痛む　ぼく[D]の人生だけ[C]れど　[E7] [Am]最初か[C#dim]ら[Bm]心こめ[Em]て[Am]出直した[D]い[G]のさ　[Cm] [G]君の[E7]前にひざま[Am]づいて[B7]にがい涙ぼくは[Em]流す [Em]若い[E7]ぼくの過[Am]ちを[B7]許しておく[Em]れよ　[D#] [G]君の[E7]愛がかえら[Am]ないと[B7]きっとぼくは死んで[Em]しまう [Em]若い[E7]ぼくの愚か[Am]さを[B7]許しておく[Em]れよ…[D#]　[G]

[C7] [Fm]くちづけも[A#m]凍るよ　別[C7]れの風が[Fm]吹く街 [Fm]愛しあうこと[A#m]を　やめ[D#7]ろと夜がつめたい　[G#] あな[A#m]たがあれ[C]ほど[Fm]望んだ しあ[G7]わせ来[C7]なかっ[Fm]たよ　[F7] 春の[A#m]海の[D#7]やさし[G#]さに 似て[F]る暮らし[A#m]なんか 待て[C7]ど　待てど[Fm]遠ざかる [C#]ふたりの恋だっ[C7]た これ[A#m]が最[C]後の[Fm]夜 [A#m]　[C7]　[Fm]　[A#m]　[D#7]　[G#]　[C#]　[C7] [Fm]くちづけでお[A#m]別れ　たが[C7]いの身をか[Fm]たくして [Fm]愛しあうこと[A#m]を　断ち[D#7]切るすべもないのに　[G#] あな[A#m]たが甘え[C]て欲[Fm]しがる 人[G7]生来[C7]なかっ[Fm]たよ　[F7] 冬の[A#m]窓に[D#7]ふたりし[G#]て 重[F7]い空を[A#m]見てた そし[C7]て　出来る　出来[Fm]るだけの [C#]愛を分けあった[C7]よ これ[A#m]が最[C]後の[Fm]夜 [Fm]　[C#]　[Fm]　[C#]　[Fm]　[C7]　[Fm]