「indigo la End」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

「緑の少女 - indigo la End」のジャケット

緑の少女 - indigo la End

[Em7] [A] [Dadd9] [D7] [Em7] [A] [Dadd9] [D7] [Em7] [A] [Dadd9] [Dadd9/B] [D7] [Em7] [A] [Dadd9/B] [D7] [Em7]音のない部屋を[DM7]ノックして [A]騒ぎ立てるのが[Dadd9/B]得意だった [Em7]あの街の声が[DM7]聞こえない  [A]緑の少女に[Dadd9/B]出会った [Em7] [DM7] [A] [Bm7] [Em7]鮮やかな靴を[DM7]あげたら  [A]君は嬉しそうな[Dadd9/B]顔をしたよね [Em7]緑色なんて[DM7]趣味が悪いわ [A]もっと似合う色[Dadd9/B]あったでしょ? 恋をし[Em7]た[A] 恋をし[D6]てい[Bm7]る [D7]僕の手[Em7]が君の手[A]と重なり[Bm7]合った[DM7]時 [D7]恋をし[Em7]た[A] 恋をし[D6]てい[Bm7]る [D7]僕の手[Em7]が君の手[A]と重なり合[Bm7]った[DM7]音は聞[D7]こえた? [Em7] [A] [Dadd9] [Dadd9/B] [D7] [Em7] [A] [Dadd9/B] [D7] [N.C.]ため息の後に[DM7]目をつぶって [A]文字を追う指[Dadd9/B]が少し震えた [Em7]『きっと明日には[DM7]忘れるわ』 [A]可愛い嘘なら[Dadd9/B]良かったな [Em7] [DM7] [A] [Dadd9/B] [Em7] [DM7] [A] [Dadd9/B] 夕[Em7]焼けがまた側[DM7]を離れて  遠[A]くから僕を照らし[Dadd9/B]た 忘[Em7]れない内に言っ[DM7]とかないとな 『僕[A]らはいつでも失ってしまうよ』[Dadd9/B] 恋をし[Em7]た[A] 恋をし[D6]てい[Bm7]る  [D7]僕の手[Em7]が君の手[A]と重なり[Bm7]合った[DM7]時 [D7]どうした[Em7]ら[A] 聞こえる[D6]の?ね[Bm7]え  [D7]僕の手[Em7]は君の手[A]と重なり合[Bm7]ったよ[DM7]ね? [D7]そうでしょ? [Em7] [A] [Dadd9] [Dadd9/B] [D7] [Em7] [A] [Dadd9] [Dadd9/B] [D7] [Em7] [A] [Dadd9/B] [D7] [Em7] [A] [Dadd9/B] [D7] [Em7]

「ダビングシーン - indigo la End」のジャケット

ダビングシーン - indigo la End

僕らは[Bb6]止んでた雨に手[C7]を振って [FM7]息をするのも忘[Dm]れていた ちょっ[Bb6]とだけ[C7]悲しくなったんだ [Bb6] [C7] [FM7] [Dm] [Bb6] [C7] [FM7] [Dm] ねえそんな荷[Bb]物を 持ってどう[C]したの? 尋ねる君[F]の声少し掠れてい[Dm]た なんだってい[Bb]いだろ とは声に出[C]せずに 下手くそな不機[F]嫌演技 披露したんだっ[Dm]け またこのシーン[BbM7]が(またこのシーンが) 再生され[C7]た(再生された) また耳を塞[FM7]いだ(また耳を塞いだ) 君はいい加減[Dm]呆れてる もう何回[BbM7]目?(もう何回目?) 見続けるつも[C7]りなんだ わかってるけ[FM7]ど わかってるけ[Dm]ど 僕らは[Bb6]止んでた雨に手[C7]を振って [FM7]息をするのも忘[Dm]れていた [Bb6]乗り捨てた自転[C7]車にまた乗っ[FM7]て走り出し[Dm]た もう[Bb6]何度も言葉を[C7]飲み込む[FM7]君の顔が浮かん[Dm]だからさ そっ[Bb6]と帽子[C7]を深く被った [Bb6] [C7] [FM7] [Dm] [Bb]さっきから思い出し[C7]ていた 暗[FM7]闇にいる時計じかけの[Dm]僕 急に[Bb]秒針が外れそうなくら[C]い 回り始めていたん[F]だ どうすんの?って言[Dm]われてる わかってるよ ([Bb6] [C7] [FM7] [Dm]  )×4 [Bb]ある日に交差[C]点で ボト[F]ルを空けて[Dm]宙に投げた [Bb6]赤い空に混じ[C]る輝[F]き [Dm]僕は[BbM7]笑いながら秒[C7]針を[FM7]力づくで止めた[Dm]んだ ダ[BbM7]ビングは[C7]終わり[FM7]さ ねぇ[Dm] 僕らは[Bb6]止んでた雨に手[C7]を振って [FM7]息をするのも忘[Dm]れていた [Bb6]乗り捨てた自転[C7]車にまた乗っ[FM7]て走り出し[Dm]た もう[Bb6]何度も言葉を[C7]飲み込む[FM7]君の顔が浮かん[Dm]だからさ そっ[Bb6]と帽子[C7]を深く被った [Bb6] [C7] [FM7] [Dm] [Bb6] [C7] [FM7] [Dm] [Bb6]

「瞳に映らない - indigo la End」のジャケット

瞳に映らない - indigo la End

[AM7]行ったり来たりしないでよ [E]心変わりとか言って [B]行ったり来たりしてるのを [C#m]私のせいにしないでよ あなた [AM7] [E] [B] [G#m] [C#m] [A]通りすがった 風は[E]今日も静かに 何も[B7]知らないあなたに吹きついたって[C#m] [AM7]恋にすがった 私[E]なんか嫌よね さっきか[B7]ら独り言を[G#m]並べては ちょっと[C#m]手を伸ばす [AM7]あなたあなた[B7]あなただけ [E]私の声が聞[C#m]こえたら [AM7]どうかどうか[B7]忘れてないと [C#m]答えて安心さ[EM7]せてよ [F#m]あなたあなた[B7]あなたまで [G#m]届くと願ってぼ[C#m]んやり [AM7]あなたあなた[B7]あなたのことばっ[C#m]か 明日も[EM7]考えてる[A]わ [AM7] [E] [B] [G#m] [C#m] [A]そっと歌った 誰も[E]聴いてないのに 風と[B7]流れて私の声は消えた[C#m] [AM7]行ったり来たりしないでよ [E]心変わりとか言って [B7]行ったり来たりしないでよ ね[C#m]え [C#m]そうやって [AM7]あなたあなた[B7]あなたはさ 聞[E]こえたふりでぼん[C#m]やりと [AM7]どうかどうか[B7]忘れてないと [C#m]答えて安心さ[EM7]せてよ [F#m]あなたあなた[B7]あなただけ [G#m]私の瞳に[C#m]映るから [AM7]あなたあなた[B7]あなたのことばっ[C#m]か 空から[EM7]想うよ [F#m7]最終電車に遅れ[Adim]ないように 走らな[E6]きゃって 戻らな[G#m]きゃって 一緒[F#m7]だった夜はかくれん[Adim]ぼしてたね それが[E]最後で見つけられ[G#m]なかった [AM7]あなたあなた[B7]あなただけ [E]私の声が聞[C#m]こえたら [AM7]どうかどうか[B7]忘れてないと [C#m]答えて安心[N.C.]させてよ [AM7]あなたあなた[B7]あなたまで [E]届くと願ってぼ[C#m]んやり [AM7]あなたあなた[B7]あなたのことばっ[C#m]か 考えてるの [F#m]瞳に映らない[B7]私を ど[G#m]うかまだ忘[C#m]れないで [F#m]瞳に映らない[B7]私を ど[G#m]うかまだ忘[C#m]れないで [A]

「さよならベル - indigo la End」のジャケット

さよならベル - indigo la End

[Cm7] [BM7] [Cm] [G7] [Eb] [D7] [Fm7] [G7] [Bbm7] [Eb7] あれか[Fm7]らここに[Ab/Bb]来る度 君[EbM7]を思い出して[Cm7]は泣いて 霧[Fm7]雨降る[Ab/Bb]坂の途中の[EbM7]自動販売[Cm7]機 「喉が[Fm7]渇いたの。」って言[Bb]いながら[Gm7]涙を流す君[Cm7]を そっと抱きし[Fm7]められな[Bb]かっ[Bbm7]たことを思い出[Eb7]す Good[AbM7]bye Good[Fm7]night ハイファ[Bb]イな夢を見て[Eb]たんだ Good[AbM7]bye Good[Fm7]night 起きたらま[Bb]た上手くいくよ[Eb]な Good[AbM7]bye Good[Fm7]night ハイファ[Bb7]イな夢を見てた[Eb]んだ Good[AbM7]bye Good[Fm7]night 誰か[Bb]早く起こして[Eb]くれよ [Cm] [G7] [Eb] [D7] [Fm7] [G7] [Bbm7] [Eb7] 長い[Fm7]間言[Ab/Bb]えなかったこと[EbM7]があるんだっ[Cm7]て 噛みし[Fm7]めるように[Ab/Bb]伝える寂し[EbM7]気な顔がふ[Cm7]と 遠く[Fm7]を見つめる様に[Bb]なってさ 渇い[Gm7]た心が嫌に[Cm7]なってさ さよな[Fm7]らも言え[Bb]ず走り去っ[Bbm7]てしまっ[Eb7]た Good[AbM7]bye Good[Fm7]night ハイファ[Bb]イな夢を見て[Eb]たんだ Good[AbM7]bye Good[Fm7]night 起きたらま[Bb]た上手くいくよ[Eb]な Good[AbM7]bye Good[Fm7]night ハイファ[Bb7]イな夢を見てた[Eb]んだ Good[AbM7]bye Good[Fm7]night 誰か[Bb]早く起こして[Eb]くれよ [Fm] [G7] [Cm] [Eb] [Fm] [G7] [Cm] [Eb] あの[Fm]後何故かまた[G7]戻って 自販[Cm]機でコーヒーを[Eb]買った いつも[Fm]より何か[G7]苦くて いつも[Cm]より猫舌に[Eb]なった 誰か[Fm]が取り忘れてし[G7]まった お釣り[Cm]を見て重なっ[Eb]たんだ 君の[Fm]いつも苦そう[G7]な顔が好きだ[Cm]った [Eb] Good[AbM7]bye Good[Fm7]night ハイファ[Bb]イな夢を見て[Cm]たんだ Good[AbM7]bye Good[Fm7]night ああ、目が[Bb]覚めたら君はい[Eb]ない Good[AbM7]bye Good[Fm7]night どうや[Bb7]っても思い出す[Eb]んだ Good[AbM7]bye Good[Fm7]bye かき消す[Bb]ような目覚ましの[Eb]ベルを さよな[AbM7]ら 少しは[Fm7]大人[Bb7]になれたか[Eb]な さよな[AbM7]らベルを[Fm7]鳴らし[Bb7]たんだ ああ、[Eb]喉が渇いた [AbM7] [Fm7] [Bb7] [Eb] [AbM7] [Fm7] [Bb] [Eb] [Cm7] [BM7] [Cm7] [BM7] [Cm7] [BM7] [Cm7] [BM7]

「名もなきハッピーエンド - indigo la End」のジャケット

名もなきハッピーエンド - indigo la End

[F#m7] [G#m7] [Eadd9] [C#7] [F#m7] [B6] [Eadd9] [C#7] [F#m7] [B6] [Eadd9] [C#7] 「[F#m7]最低!」 あなたは笑い[B6]ながら叫んだんだ そんな[Eadd9]言葉聞きながら僕も笑[C#7]っていたんだ 「二日酔[F#m7]いのあんたに付き合うのは[B6]もうごめん。」って 冗談[Eadd9]混じりに鼻をさす[C#7]った いつかの[F#m7]午後、何をするでも[B6]なく考え事してた [Eadd9]僕の肩をたたいたあなたが[C#7]言ったんだ 「私の[F#m7]ことなんだかんだで優[B6]しく見守って」 僕はい[Eadd9]つも通り鼻で笑[C#7]った だけど[F#m7]はなればなれ はなればなれ[B6]になった[Eadd9]瞬間 僕は噛み締めて[C#7]ちょっと寂しくなっただけ [F#m7]はなればなれ [B6]はなればなれになった[Eadd9]あとで 思い出せるのは[C#7]愛しかった表情だけ [F#m7] [B6] [Eadd9] [C#7] [F#m7] [B6] [Eadd9] [C#7] 夢では[F#m7]最終電車に乗れず[B6]一人ぼっち わんわん[Eadd9]わんわん泣いて戻って来[C#7]たんだ 月9の[F#m7]ハッピーエンドならもう決[B6]まってるよ ラスト[Eadd9]シーンはお決まりでキスでも[C#7]するんだろうな 「ありがと、[F#m7]何か私今なら[B6]1人でやれるって。 そう[Eadd9]思って嫌いになる努力をし[C#7]てみたの。」 僕は[F#m7]笑ってなんでもない表情[B6]繕って 割とい[Eadd9]つも通り鼻で笑[C#7]った だけど[F#m7]はなればなれ はなればなれ[B6]になった[Eadd9]瞬間 僕は噛み締めて[C#7]ちょっと寂しくなっただけ [F#m7]はなればなれ [B6]はなればなれになった[Eadd9]あとで 思い出せるのは[C#7]愛しかった表情だけ [F#m7] [B6] [Eadd9] [C#7] [F#m7] [B6] [Eadd9] [C#7] [F#m7] [B] [EM7] [C#m7] [F#m7]最終回前にこんな感じに[B6]なるのはわかってたよ ハッピー[Eadd9]エンドはあなたの終電次第[C#7]さ だから[F#m7]はなればなれ [B6]はなればなれになった[Eadd9]瞬間 僕は諦めて[C#7]ちょっと皮肉になっただけ だけど[F#m7]はなればなれ [B6]はなればなれになった[Eadd9]あとで 想い焦がれるの[C#7]はわんわん泣いたあなたです [F#m7] [B6] [Eadd9] [C#7] [F#m7] [B6] [Eadd9] [C#7] [F#m7]

「夜汽車は走る - indigo la End」のジャケット

夜汽車は走る - indigo la End

[CM7] [Am7/D] [Em7] [D6] [CM7] [D/C] [Em7] [D6] [CM7]降り出す前[D]一瞬の[Em]冷たい風[D]に言った [CM7]「寂しいの[D]。だから少し[Em]だけ[B]話を聞いて」って [CM7]夜が少し[D]近付く度[Em]あなたの[D]ことが浮かんだ [CM7]どうか私[D]を連れ去って[Em]走ってよ [B]ただ夜汽車は[CM7]走る[D]あなたの頬を[Em]触るま[Am]で も[Bm]う一度触[CM7]れたら[D]諦め[Em]るから [B7]あなたは忘[CM7]れたと[D]思うけどまだ[Em]会いたい[Am]の 待[Bm]っててと[CM7]叫ぶ[D]声はどこ[CM7]かに [CM7] [Am7/D] [Em7] [D6] [CM7] [Am7/D] [Em7] [D6] [CM7]こうやってる[D]間にもさ[Em]喧嘩した部[D]屋では別の [CM7]時間を過[D]ごしてるんでしょ?[Em]目を閉じる度[D]唇噛む [CM7]好きだったと[D]言えなくても[Em]あなたの顔[D]が見たいの [CM7]降り出した[D]雨に流るる モノ[Em]トーンの恋 [B]まだ夜汽車は[CM7]走る[D]あなたの頬を[Em]触るま[Am]で も[Bm]う一度触[CM7]れたら[D]諦め[Em]るから [B7]あなたは忘[CM7]れたと[D]思うけどまだ[Em]会いたい[Am]の 待[Bm]っててと[CM7]叫ぶ[D]声はどこかに [CM7] [D] [Em] [Am7] [Bm7] [CM7] [D] [Em] [B7] [CM7] [D] [Em] [Am7] [Bm7] [CM7] [D] [Am7]手を繋いで[Bm]歩く2人を[CM7]窓の外に見[G]たような気がして [Am7]モノクロの過[Bm]去の記憶に[Em7]重ねては泣いて明[G]ける夜 [Am7]振り返ってよ[Bm]私を見てよ[CM7]瞼の裏のあな[G]たに叫んだ [Am7]汽笛が鳴っ[Bm]たら終わりに[CM7]するから [D] [D]まだ夜汽車よ[CM7]走れ[D]あなたの頬を[Em]触るまで [Bm]もう一度触[CM7]れたら[D]諦め[Em]るから [B7]あなたを忘[CM7]れない[D]それだけは自[Em]信がある[Am]の [Bm]困った[CM7]ような[D]顔が浮かぶわ [CM7] [Am7/D] [Em7] [D6] [CM7] [Am7] [Em7] [D6] [CM7] [Am7/D] [Em7] [D6] [CM7] [Am7] [Em7] [D6] [Cadd9]

「ハートの大きさ - indigo la End」のジャケット

ハートの大きさ - indigo la End

[Cm] [Gm] [Cm] [Gm] [Cm] [Gm] [Fm7] [EbM7] [Bb] [Gm] [Fm7] [EbM7] [Bb] [Gm] [Fm7] [EbM7] [Bb] [Gm] [Fm7] [EbM7] [Bb] [Gm] [Fm7]騒いだ後の[EbM7]様相[Bb]目に見えるような[Gm]結果 [Fm7]ただ楽しんだ[EbM7]君は[Bb]何もかも忘[Gm]れていく [Fm7]どこに属する?[EbM7]なんて[Bb]野暮な質問[Gm]だった [Fm7]君は君で[EbM7]答えを[Bb]出してそれから[Gm]逃げていたんだ[Cm]ずっと [Cm] [Gm] [Cm] [Gm] [Fm7]くたびれた後の[EbM7]紅茶[Bb]やけに苦いだ[Gm]なんて [Fm7]文句を言ってみ[EbM7]たら[Bb]何だか空っぽ[Gm]になって [Fm7]傷付いたって[EbM7]一言で[Bb]我に返る時[Gm]間と [Fm7]愛されていた[EbM7]はずの時間[Bb]返して[Gm]よ やん[EbM7]なったあれも全[D7]部 やん[Gm]なったこれも全[C7]部奪って 「[EbM7]心の中で[D7]疲れきったろ?」[Gm]君は笑って言っ[C7]た やん[EbM7]なったあれも全[D7]部 やん[Gm]なったこれも全[C7]部歌って 「[EbM7]言葉の中で[D7]疲れきったろ?」[Gm]涙も枯れち[C7]まった [Cm7] [Gm] [EbM7] [Dm7] [Gm] [Bb] [EbM7]六回目[Cm7/F]のデジャブの光[EbM7]景を[Bb]見てから[Gm]頭を抱えて [Cm7/F]一回の甘い[EbM7]シーンも[Bb]信じられないよ[Gm]信じられないよ [Cm7/F]傷付いたって[EbM7]一言で[Bb]我に返る時[Gm]間と [Cm7/F]愛されていた[EbM7]はずの時間[Bb]取り戻し[Gm]て やん[EbM7]なったあれも全[D7]部 やん[Gm]なったこれも全[C7]部奪って 「[EbM7]心の中で[D7]疲れきったろ?」[Gm]君は笑って言っ[C7]た やん[EbM7]なったあれも全[D7]部 やん[Gm]なったこれも全[C7]部歌って 「[EbM7]言葉の中で[D7]疲れきったろ?」[Gm]涙も枯れち[C7]まった 本[EbM7]当になったのは[D7]誰のせい? 恥ず[Gm]かしくなる様な[C7]謳い文句 ハー[EbM7]トの大きさを[D7]変えたら、曖[Gm]昧な序列が出[C7]来上がる 彼[EbM7]も彼女も[D7]私も僕[Gm]もあなたも[C7]君もまた 誰[EbM7]か偉い[D7]人たちに指[Gm]さされて別[C7]々の時間を… やん[EbM7]なったあれも全[D7]部 やん[Gm]なったこれも全[C7]部奪って 「[EbM7]心の中で[D7]疲れきったろ?」[Gm]君は笑って言っ[C7]た やん[EbM7]なったあれも全[D7]部 やん[Gm]なったこれも全[C7]部歌って 「[EbM7]言葉の中で[D7]疲れきったろ?」[Gm]涙も枯れち[C7]まった [EbM7] [D7] [Gm] [C7] [EbM7] [D7] [Gm] [C7] [EbM7] [D7] [Gm] [C7] [EbM7] [D7] [Gm] [C7] [EbM7]

「幸せが溢れたら - indigo la End」のジャケット

幸せが溢れたら - indigo la End

[E]はす向かいの家 [A]君が住んでたとこさ [B]懐かしいな[Cdim] [C#m]思い出しちゃ[G#m]うな [F#m7]思い[B]出しちゃうな 2[E]人でよく話した [A]屋根裏から見える [B]星の数も[Cdim]実は[C#m]覚えてる[G#m]よ [F#m7]覚え[B]てるよ [G#m]大人にな[F#m]ったら[C#m]結婚しよう[E]と 言[G#m]ってたの[F#m]覚えて[C#m]る? [E] 今は[G#m]もっと綺麗[F#m]になって[C#m]るんだろう[E]な だけ[G#m]ど僕の[F#m]こともう知[C#m]らないん[B]だ 「もうあ[E]なたを忘れてし[A]まう」 [B]涙を浮[Cdim]かべた君[C#m]は [G#m]病のこ[F#m]とをしどろ[B]もどろに [E] [A] [B] [Cdim] [C#m] [G#m] [F#m] [B7] [A] [D#dim] [F#dim] [E]君の住む街は [A]今どこか知らないし [C#m]僕の住む[G#m]街も[F#m]君は知ら[N.C.]ないけれ[Adim]ど [E]多分屈託のない[A]笑顔[C#m]で 欠伸[G#m]でもして[F#m]る [B] 「もうあ[E]なたを殺してし[A]まう」 [B]涙を[Cdim]流した君[C#m]は [G#m]僕のこと[F#m]を強く[B]抱きしめた もう[E]壊れてしまうとわ[A]かった 途[B]端に[Cdim]僕は逃げ[C#m]だした ず[G#m]るかった[F#m]な ずるか[B]ったよな [E] [A] [B] [Cdim] [C#m] [G#m] [F#m] [B] [E]君の幸せが[A]溢れたら少しだけ [C#m]許されるよ[G#m]うな[F#m]気がしてしまうよ [E]噂話で[G#m]も流れるの[A]待ってるよ 微[Cdim]睡[C#m]みながら[G#m]思い出[F#m6]す [B] 「もうあ[N.C.]なたを殺してし[A]まう」 「もうあ[B]なたを[Cdim]忘れてし[C#m]まう」 浮[G#m]かび上が[F#m]る 涙[B]声のセリフ もう[E]今更遅いのはわ[A]かってる だけど[B]今でも好[Cdim]きだと伝え[C#m]たい そ[G#m]れだけだ[F#m]よ それだ[B]けなんだ[N.C.]よ [E] [A] [B] [Cdim] [C#m] [G#m] [C#m] [B] [E]

「ワンダーテンダー - indigo la End」のジャケット

ワンダーテンダー - indigo la End

[Am7] [Bm7] [D]あ[Am]の街から出て来て少し[D]ばかり 生意気になったん[Bm]だ 人を悪く言うのに[Am]長けてきたんだよ 歌[Am]う側から失って 吐き[D]出す度弱くなっちゃって こ[Bm]の街のせいにしては俯[Am]く あなた[Am]は今も優しく[D]尖って 誰かのこと[Bm]慰めるように怒ってるのか[Am]な あなた[Am]を好きでいれたら良[D]かったな と歌詞で書いた[Bm]側から また失っ[Am]て [C]心にいないはず[Bm]のあなたなんか [Em]おお、[D]ワンダー[A]テンダー 好きに[C]なんか好きに[Bm]なんかな[Am]りたくない [D] [C]心にいないはず[Bm]のあなたなんか [Em]おお、[D]ワンダー[A]テンダー 好きに[C]なんか好きに[Bm]なんか [Am]な[D]りたくない [Am7] [Bm7] [D] [Am]日常の壊れ方に慣れた実[D]像のない擦れた感情が [Bm]頬を伝って流れるのにも慣れ[Am]たもんだ 「会い[Am]たくなったら言ってよね」 あな[D]たはそう優しく言った 思い[Bm]出しては失っ[Am]て [C]心にいないはず[Bm]のあなたなんか [Em]おお、[D]ワンダー[A]テンダー 好きに[C]なんか好きに[Bm]なんかな[Am]りたくない [D] [C]心にいないはず[Bm]のあなたなんか [Em]おお、[D]ワンダー[A]テンダー 好きに[C]なんか好きに[Bm]なんか [Am]な[D]りたくな[B]い [Am] [F] [G] [F] [Am] [F] [G] [F] [G] ワン[G]ダー テンダー ワン[G]ダー テンダー ワン[C]ダ[D]ー テン[Em]ダー [G] [A7] ワン[C]ダ[D]ー テン[Am]ダー [D] [C]心にいないはず[Bm]のあなたなんか [Em]おお、[D]ワンダー[A]テンダー 好きに[C]なんか好きに[Bm]なんかな[Am]りたくない [D] [C]心にいないはず[Bm]だったんだけど [Em]おお、[D]ワンダー[A]テンダー 好きに[C]なって好きに[Bm]なって [A]し[D]まった [Am7] [Bm7] [D] [Am]

「雫に恋して - indigo la End」のジャケット

雫に恋して - indigo la End

[DbM7] [Eb] [Fm7] [Cm7] [DbM7] [Eb] [Fm7] [Absus4] [Ab] 雨ざ[DbM7]らしの[Eb]古いバス停で 行[Fm7]き交うモ[Cm7]ノクロ[DbM7]街を眺めてる [Eb]今の[F7]私はどんな[Cm7]顔してるの [DbM7]ただただあ[Eb]なたに恋をしてた [Fm7]ただただ目[Cm7]を見ては 随[DbM7]分長いこと[Eb]そうしてたっけ[Fm7]な[Ab] [DbM7]片時も[Eb]忘れずに あ[Fm7]なたを思い出して[Ab]は 落ち[DbM7]る雫[Eb]に恋し[Fm7]て[Cm7] [N.C.] 止められ[DbM7]ないの [Eb]溢れてしょうがない[Fm7]から 意[Cm7]味もなく声も出[DbM7]すんだ よ[Eb]そいきの服を濡[F7]らして夜が明け[Cm7]る 泣けてき[DbM7]たって [Eb]伝うまま流れる[F7]だけ [Cm7]温度が変わらない[DbM7]ままで 落[Eb]ち着く場所を[F7]探して [Fm7]明日を迎える [Fm7]ひび割れた呼[Eb]吸で 曇る[DbM7]窓の外がぼやけて 光[Bbm7]が射した時浮[Cm7]かんだ あなた[DbM7]の顔が[N.C.]優しくて [Bbm7]何も[Cm7]手に付かなく[Fm7]て[Eb] ま[Bbm7]た思い出す[Cm7]あの光景[Fm7]を[Eb] [N.C.] 止められ[DbM7]ないの [Eb]溢れてしょうがない[Fm7]から 意[Cm7]味もなく声も出[DbM7]すんだ よ[Eb]そいきの服を濡[F7]らして夜が明け[Cm7]る 泣けてき[DbM7]たって [Eb]伝うまま流れる[Fm7]だけ [Cm7]温度が変わらない[DbM7]ままで 落[Eb]ち着く場所を[F7]探して [Cm7]明日を迎える [Bbm7] [Cm7] [Fm7] [Eb] [Bbm7]雨が悩んで [Cm7]私を避[Fm7]けて行く[Eb]わ [Bbm7]雫がポツリ[Cm7]と 落ちて[Fm7]もわかるよ[Eb]うに 止められ[DbM7]ないの [Eb]溢れてしょうがない[F7]から 意[Cm7]味もなく[N.C.]声も出[DbM7]すんだ よ[Eb]そいきの服を濡[F7]らして夜が明け[Cm7]る 泣けてき[DbM7]たって [Eb]伝うまま流れる[F7]だけ [Cm7]温度が変わらない[DbM7]ままで 落[Eb]ち着く場所を[F7]探して [Cm7]明日を迎える [DbM7] [Eb] [Fm7] [Cm7] [DbM7] [Eb] [Fm7] [DbM7]

「夏夜のマジック - indigo la End」のジャケット

夏夜のマジック - indigo la End

[BbM7(9)] [Gm7] [Dm7] [Am7] [Gm7] [C] [F] [Dm7] [BbM7(9)]夏の匂いを吸い込んで吐[Gm7(b5)]き出す 弱いまま大人に[Dm7]なった僕でも今日は[Am7]少し 強くなっ[Gm7]た気がしてはしゃぐ[C7]君の顔を思い浮か[F]べた[Dm7] [BbM7(9)]祭りの音が聞こえ始める時[Gm7(b5)]間に 決まって鳴く野良[Dm7]猫の顔が嬉し[Am7]そうだ 君の方[Gm7]が 僕より夏が好き[C7]だったね 夜が重なり[F]あっ[Dsus4]た[D] 今日だけは夏の[BbM7]夜のマジック[C7]で 今夜だ[Dm7]けのマジック[Am7]で 歌わせ[Gm7]て 今なら[C7]君のことがわかる[F]ような気がす[Daug]る 夏[D]の夜限[BbM7]りのマジック[C7]で 今夜[Dm7]限りのマジック[Am7]で 身を任[Gm7]す 夜明けが[C7]流れるま[F]で[D] [BbM7(9)] [Gm7] [Dm7] [Am7] [Gm7] [C] [F] [Dm7] 暮[BbM7(9)]らしの中で生まれる歌を歌[Gm7(b5)]って 幸せ悲しみ摘[Dm7]んで 想いながら歩[Am7]いた 打ち上がっ[Gm7]た花火を見て笑[C7]った君を思い[F]出した[Dsus4]よ[D] [Daug] 今日だけ[D]は夏の[BbM7]夜のマジック[C7]で 今夜だ[Dm7]けのマジック[Am7]で 歌わせ[Gm7]て 今なら[C7]君のことがわかる[F]ような気がす[Daug]る 夏[D]の夜[BbM7]限りのマジック[C7]で 今夜[Dm7]限りのマジック[Am7]で 身を任[Gm7]す 夜明けが[C7]流れるま[F]で[Daug] [D] 記[Gm7]憶に蓋をす[Gm7(b5)]るのは勿体[Dm7]無いよ[Fadd9] 時間が[Gm7]流れて少し[C7]は綺麗な[Fadd9]言葉になっ[Daug]て[D7] 夏[Bb]になると思[Gm7(b5)]い出す[Dm7]別れの歌[Fadd9]も 今な[Gm7]ら僕を[C7]救う気がす[F]る[D7] [BbM7(9)] [Gm7(b5)] [Dm7] [Am7] [Gm7] [C7] [F] [Daug] [D7]今日だけは夏の[BbM7]夜のマジック[C7]で 今夜だ[Dm7]けのマジック[Am7]で 歌わせ[Gm7]て 今なら[C7]君のことがわかる[F]ような気がする[Daug] 夏[D]の夜[BbM7]限りのマジック[C7]で 今夜[Dm7]限りのマジック[Am7]で 身を任[Gm7]す 夜明けが[C7]流れるま[F]で[Daug] [D]夏[BbM7]が終わる[C7]前に この[Dm7]歌が始[Am7]まって こ[Gm7]ぼれる2人[C7]を見守るか[F]ら[Daug] [D]夏よ [BbM7]ラララ歌[C7]わせて ナツヨ [Dm7]ラララ歌わ[Am7]せて [Gm7]ラララ歌わ[C7]せて [F]ラララ歌[D]わせて [BbM7(9)] [Gm7] [Dm7] [Am7] [Gm7] [C] [F] [Dm7] [BbM7(9)]

「悲しくなる前に - indigo la End」のジャケット

悲しくなる前に - indigo la End

[N.C.] [F#m7] [B] [C#m] [E] [B] [C#m] [AM7] [F#m7] [B] [C#m] [E] [B] [C#m] [F#m7]街風に吹かれてる [F#m7]曇りの今日がまた [F#m7]より一層影を落としていた [F#m7]演じてる[B]風を[C#m]装っていた[E]私[B]は [C#m] [AM7] な[F#m7]けなしの[B]感[C#m]情を拾い[E]上げ[B]た [C#m] [AM7] 「[F#m7]あなた[B]はもう[C#m]いなく[B]なったの[AM7]ね」 と[F#m7]呟いて[B]心を押しやっ[C#m]た [E]悲しくなる前[F#m7]に あなた[B]を忘れちゃわない[E]と 無[C#m]理なのわかってる[F#m7]の と夜更[B]けに向かって[C#m]走った [E]涙が枯れたら[F#m7]さ またあ[B]なたを思い出す[E]の 触[C#m]れるか触れないか[F#m7]で 心[B]臓が揺れるよ [C#m]抉る[B]ような[A]声 で ま[F#m7]た呼び[B]かけて[A]よ [F#m7] [C#m] [E] [B] [C#m] [AM7] [F#m7] [B] [C#m] [E] [B] [C#m] [B] [AM7] [N.C.] と[F#m]めどなく流れる 時[G#m]間に少し反抗して [F#m]思い出しては心が[G#m]戻ってきた もう[F#m7]少しのとこで 浮かび[G#m7]上がるあなたが あま[F#m7]りにも愛しく[G#m7]て [C#m]たゆたうように気[B]持ちが募って [AM7] でも[F#m7]苦しくなって[B]影に目を落とし[A]た 悲しくなる前[F#m7]に あなた[B]を忘れちゃわない[E]と 無[C#m]理なのわかってる[F#m7]の と夜更[B]けに向かって[C#m]走った [E]涙が枯れたら[F#m7]さ またあ[B]なたを思い出す[E]の 触[C#m]れるか触れないか[F#m7]で 心[B]臓が揺れるよ [C#m]抉る[B]ような[A]声 で ま[F#m7]た呼び[B]かけて[A]よ [AM7] [G#m7] [F#m7] [E/D#] [C#m] [B/C#] [A/B] [E/D#] [C#m]夜の帳が下[B/C#]りたら[A/B]私は [E/D#] [AM7]何度も忘れた[G#m]あなたの[F#m/E]前で [E/D#] [C#m]夜の帳が下りたら私[E/D#]は 泣き[C#m]笑いしながら名前を[B]呼ぶの [E/D#] 悲しくなる前[F#m7]に あなた[B]を忘れちゃわない[E]と 無[C#m]理なのわかってる[F#m7]の と夜更[B]けに向かって[C#m]走った [E]涙が枯れたら[F#m7]さ またあ[B]なたを思い出す[E]の 触[C#m]れるか触れないか[F#m7]で 心[B]臓が揺れるよ [C#m]抉る[B]ような[A]声 で ま[F#m7]た呼び[B]かけて[A]よ 「愛[C#m]されて[B]たんだよ[A]ね?」 問い[F#m7]は 空[B]を切っ[A]た [F#m7] [B] [C#m] [E] [B] [C#m] [AM7] [F#m7] [B] [C#m] [E] [B] [AM7]

「忘れて花束 - indigo la End」のジャケット

忘れて花束 - indigo la End

[D#m]急に花束を[G#m]抱え[A#m]てきた あ[D#m]なたは瞬きが[G#m]多[A#m]くって 何[D#m]故か謝って[G#m]ばかり[A#m]の顔を[D#m]見ながら[G#m]笑って[A#m]たっけ [D#m]水[C#]面を[G#m]弾い[F#]た 何[D#m]かが[C#]私の胸[G#m]にぶつ[F#]かった [D#m]瞬[C#]間に[G#m]今日[F#]が 明日[D#m]に 変[C#]わってい[BM7]く [G#m]あなたを[D#m]愛そうとした時[E]から[F#]離れ[F#7]ようとする[D#m]心に気[G#m]付いて 伝[E]ってく想[D#7]いがかすれた [G#m]止まらない[D#m]感情の諦[E]め合い[F#]私の声に[F#7]なら[D#m]ない渦の[G#m]中で あ[E]なたを見つ[D#7]め続けた [D#m]3分前の[G#m]妙な[A#m]空白を[D#m]互いに感じ[G#m]取って[A#m]しまった [D#m]私は愛したい[G#m]はず[A#m]なのに あ[D#m]なたは愛された[G#m]いわけ[A#m]じゃない [D#m]交差[C#]してはいつ[G#m]のまに[F#]か逆に[D#m]振れて[C#]しまう [G#m] [F#] [D#m]透[C#]明を[G#m]隔[F#]て居場[D#m]所が入[C#]れ替わ[BM7]った [G#m]あなたを[D#m]愛そうとした時[E]から[F#]離れ[F#7]ようとする[D#m]心に気[G#m]付いて 伝[E]ってく想[D#7]いがかすれた [G#m]止まらない[D#m]感情の諦[E]め合い[F#]私の声に[F#7]なら[D#m]ない渦の[G#m]中で あ[E]なたを見つ[D#7]め続けた [G#m] [F#] [E] [B] [F#] [G#m] [F#] [E] [B] [F#] [G#m] [F#] [E] [B] [F#] [G#m] [F#] [E] [B] [F#] [G#m] [F#] [E] [B] [F#] [G#m] [F#] [E] [D#7] [G#m]私じゃダ[D#m]メなのって言[E]葉を飲[F#]み込[F#7]もうとした[D#m]朝 窓に[G#m]映る気持[C#]ちから目を[D#7]背けたの [G#m]あなたが[D#m]愛そうとしてた[E]時に[F#]心を向[F#7]けて[D#m]たら 気付い[G#m]てたら 叫[E]んで言葉を[D#7]拾う 「[G#m]忘れて」って[D#m]言おうとしたあな[E]たの[F#]顔を 思[F#7]い出そ[D#m]うとしても 何[G#m]故か忘れた[E]いなんて[D#7]思わないの [D#m7] [C#] [BM7] [A#7] [D#m7] [C#] [BM7] [A#7] [D#m7] [C#] [BM7] [A#7] [D#m] [F#] [G#m] [A#m] [C#] [F#] [D#m]

「sweet spider - indigo la End」のジャケット

sweet spider - indigo la End

[Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] ずっと[Ebm7]抱え込んで[Bbm7]た 甘い[Gb]甘い心[Db]を やっと[Ebm7]思い付いた[Bbm7]の アイツま[Gb]だ寝てんのか[Db]な 毒と[Ebm7]蜜を吸い込ん[Bbm7]で 浮かぶ[Gb]曇りの空[Db]が 朝[Ebm7]か昼か夕[Bbm7]か夜かで ま[Gb]だ迷って[Db]る [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] 明日[Ebm7]また晴れるか[Bbm7]な いやい[Gb]や曇るでし[Db]ょ ああ、や[Ebm7]っぱ聞こえ[Bbm7]た 「オムカエ[Gb]デゴンス」っ[Db]て 早く[Ebm7]してくれない[Bbm7]か 空が[Gb]甘くなってい[Db]く 朝[Ebm7]か昼か夕[Bbm7]か夜か 決[Gb]めなくちゃ[Db]な そっと[Ebm7]思い出して[Bbm7]よ[Gb]思い出してく[Db]れないか 変[Ebm7]わらないか[Bbm7]ら[Gb]心を揺さぶっ[Db]て [Ebm7]思い出して[Bbm7]よ[Gb]思い出してく[Db]れないか ま[Ebm7]だ寝ないか[Bbm7]ら 帰[Gb]らないで[Db]よスパイダー [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] 目が覚[Ebm7]めて見たの[Bbm7]は 笑っ[Gb]ちゃう景色[Db]でした 可[Ebm7]愛い奴だ[Bbm7]な さて今[Gb]日は例の日で[Db]す たまに[Ebm7]怒ったアイ[Bbm7]ツ 「スンゴ[Gb]デシオダケカ[Db]ミ」 朝[Ebm7]も昼も夕[Bbm7]も夜も[Gb]甘くなったん[Db]だ そっと[Ebm7]思い出して[Bbm7]よ[Gb]思い出してく[Db]れないか 変[Ebm7]わらないか[Bbm7]ら[Gb]心を揺さぶっ[Db]て [Ebm7]思い出して[Bbm7]よ[Gb]思い出してく[Db]れないか ま[Ebm7]だ寝ないか[Bbm7]ら 帰[Gb]らないで[Db]よスパイダー [Db] バラ[GbM7]バラになっ[Fm7]た 空[Ebm7]気の匂い[DbM7]が 部屋[GbM7]に立ち込め[Fm7]て 視[Ebm7]界が悪くな[DbM7]った その[GbM7]先はいつ[Fm7]も 真っ[Ebm7]暗になるか[DbM7]ら やけ[Ebm7]に安心し[Db]たよ ほら、お迎えだ やっと[Ebm7]思い出した[Bbm7]よ[Gb]思い出して[Db]しまったよ [Ebm7]長くなった[Bbm7]な 作[Gb]り話でし[Db]た [Ebm7]思い出した[Bbm7]よ[Gb]思い出して[Db]しまったよ ま[Ebm7]た会えるか[Bbm7]な 今日[Gb]も待ってる[Db]よスパイダー [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db] [Ebm7] [Bbm7] [Gb] [Db]

「染まるまで - indigo la End」のジャケット

染まるまで - indigo la End

[D]「友達にはなりたくな[F#]かった」 変[Bm]わった告白だっ[G]た [Em]君はその日[A]から[Em]彼女に[A]なった [G]案外悪くない[A]な [D]二人で飛び出し[F#]た 二[Bm]階建てのアパート[G]で 浮[Em]き足[A]立って [Em]笑い抱き[A]合って [G]夕暮れを見ていたこ[Asus4]ととか[A]さ 思い[Em]出して[F#]はポツリ[Bm]と消え[D]て 目を閉[G]じては浮[A]かび上が[Bm]る [D] 溢れ[Em]るくらい[F#]何度[Bm]も思い[D]出す あな[G]たの横[A]顔が[Bm]夕焼けに染まるまで [D] [F#] [Bm] [G] [Em] [F#] [Em] [F#] [G] [G/A] [A7] [D]祝うはずだった小さな小さな記[F#]念日が [Bm]今年も過ぎてっ[G]た 涙を[Em]流すわけでも[A]なくて い[Em]つも通り[A]だけど なん[G]だか走り出したく[Asus4]なった [A] 思い[Em]出して[F#]はポツリ[Bm]と消え[D]て 目を閉[G]じては浮[A]かび上が[Bm]る [D] 溢れ[Em]るくらい[F#]何度[Bm]も思い[D]出す あな[G]たの横[A]顔が[Bm]夕焼けに染まるまで [Em] [F#] [Bm] [D] [G] [A] [Bm] [D] [Em] [F#] [Bm] [D] [G] [A] [Bm] [A] [D] [Bm] [A] [G] [D] [Bm] [A] [G] 気[D]付けばこんな年に[Bm]なってて 老[A]けたなって鏡に独[G]り言を言ってる だ[D]けど今日だけは君が映る[Bm]気がしてさ 気[A]長に待たせてくれ[G]ないか 最後[D]はこんな風にし[Bm]て 忘れること[A]にしたんだけ[G]ど 君[D]は無邪気に笑い[Bm]ながら 僕[A]を馬鹿にし[G]たんだ やっぱ[D]りここで待つこ[Bm]とにしたよ 君[A]が染まるま[G]で やっぱ[D]りここで待つこ[Bm]とにしたよ 僕[A]も染まるま[G]で [D] [Bm] [A] [G] [D] [Bm] [A] [G]

「夜明けの街でサヨナラを - indigo la End」のジャケット

夜明けの街でサヨナラを - indigo la End

[D] [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [C#m] [F#m] 一度[D]だけあ[E]なたに[C#m]恋をし[F#m]た たった[D]それだ[E]けの[C#m]話 で[F#m]す 僕は[D]星の[E]数ほどの[C#m]記憶[F#m]を 忘れ[D]そうに[E]なっては[C#m]思い出[F#m]す バイ[D]トの[E]ユニ[C#m]フォーム[F#m]の ポケ[D]ット[E]から[C#m]出てき[F#m]た 何[D]てこ[E]とない[C#m]手紙[F#m]であな[D]たを好[E]きに[C#m]なったん[F#m]だ [D]甘い[E]夕景が[C#m]包む[F#m]空気で [D]だんだん[E]と忘れてい[C#m]た言葉思[F#m]い出したよ [D]潤った愛す[E]声で 夢[C#m]から覚めたら[F#m]恋をして [D]夜明けの街で[E]あなたにサヨナラ[C#m]を 歌った [F#m] [D]潤った愛す[E]声で 夢[C#m]を潜って[F#m]溺れた [D]夜明けの街は[E]いつだって あなた[C#m]を隠して[F#m]る [D] [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [C#m] [F#m] [D]涙落ちる音がレコードを[F#m]擦り切れさせたって 冗談[E]を言いながらハンモックに揺[F#m]られる老後でも [D]あなたを思い出して また[F#m]会おうと考えて くだら[E]ない理由をつけてこのまま[F#m]眠りにつくのかな [D]甘い[E]夕景が[C#m]包む[F#m]空気で [D]だんだん[E]と忘れてい[C#m]た言葉思[F#m]い出したよ [D]潤った愛す[E]声で 夢[C#m]から覚めたら[F#m]恋をして [D]夜明けの街で[E]あなたにサヨナラ[C#m]を 歌った [F#m] [D]潤った愛す[E]声で 夢[C#m]を潜って[F#m]溺れた [D]夜明けの街は[E]いつだって あなた[C#m]を隠して[F#m]る [D] [D] [C#m] [E] [F#m] [D] [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [C#m] [F#m] [D]甘酸っぱい[E]世界で[C#m]僕はあなたに[F#m]恋をした [D]傾く夜を[E]尻目に[C#m]今日も会いに行[F#m]く [D]潤った愛す[E]声で 夢[C#m]から覚めたら[F#m]恋をして [D]夜明けの街で[E]あなたにサヨナラ[C#m]を 歌った [F#m] [D]潤った愛す[E]声で 夢[C#m]を潜って[F#m]溺れた [D]夜明けの街は[E]いつだって あなた[C#m]を隠して[F#m]る [D] [E] [C#m] [F#m] [D] [E] [C#m] [F#m] [D]

「billion billion - indigo la End」のジャケット

billion billion - indigo la End

[Bb] [Fm] [Fm]あっち行ったって俺の声 [Fm]百鬼夜行で聞こえない [Fm]グッドラックってセリフから [Fm]さっき考えたストーリー [Fm]「無い。」 [Gb] [Fm]ロック感を大事にしてる [Fm]最もつまらないセリフ [Fm]たった一度の過ちで [Fm]間違いだけが増えていく [Ebm] [Dbm]何も[Ebm]出来ないフ[Dbm]リして [Ebm] [Dbm] すまし[Ebm]た顔し[Dbm]てるのが [Ab]優等生で一番理想的なんだ billion billion [Bb] [Bb7] やってみ[Cm]ようか [Bb]俺がやってや[Gm]ろうか [Bb7]とにかく普通[Cm]のことを [Bb]上手くやってや[Gm]ろうか [Bb7]人の線をな[Cm]ぞって [Bb]書いただけの[Gm]言葉で [Bb7]誰が振り向く[Cm]もんか [Bb]そんな声が[Gm]耳鳴りに重[Bb7]なって [Bbm] [Fm]二日酔いの時に限って疼く部分で [Fm]音楽の嫌なとこをいつも感じ取る [Fm]あっち行ったら聴こえなくなるのは恐らく [Fm]あなたが弱いだけさと言われた気がした [Ebm] [Dbm]何も[Ebm]出来ないフ[Dbm]リとか [Ebm] [Dbm] いつま[Ebm]で言って[Dbm]るんだよ [Ebm] [Dbm]billion[Ebm] [Dbm]billion [Ebm] [Dbm] [Bb] [Bb7] やってみ[Cm]ようか [Bb]俺がやってや[Gm]ろうか [Bb7]とにかく普通[Cm]のことを [Bb]上手くやってや[Gm]ろうか [Bb7]人の線をな[Cm]ぞって [Bb]書いただけの[Gm]言葉で [Bb7]誰が振り向く[Cm]もんか [Bb]そんな声が[Gm]耳鳴りに重[Bb]なって [Bb] [Cm7] [Dm7] [EbM7] [Cm7] [Dm7] [EbM7] [Cm7] [Dm7] [EbM7] [Cm7] [Dm7] [EbM7] [Cm] [Bb] [Gm] [Bb7] [Cm] [Bb] [Gm] [Bb7] [Cm] [Bb] [Gm] [Bb7] [Cm] [Bb] [Gm] [Bb7] [Cm]

「心雨 - indigo la End」のジャケット

心雨 - indigo la End

[Abm7(b5)] [Bb7] [Bbm7] [Ab/Bb] [Gm7(b5)] [F7] [Bbaug] [Ebm7] [Ab] [Dbadd9] [Bbm7] [Ab/Bb] [Gm7(b5)] [F7] [Bbaug] [Ebm7] [Ab] [Dbadd9] ご[Bbm7]めんね、あ[Fm7]なた だ[Gm7(b5)]け[Gb]1人にさせてし[Ebm7/Ab]まうかもし[Dbadd9]れない 左[Bbm7]心房の[Fm7]炎[Gm7(b5)]が[Gb]少しづつ消え[Ebm7/Ab]かけてる[Dbadd9]の [Ebm7]深[Ebm7(b5)]くあなたの[Db]ことを[Db7] [Ebm7]考え[Ebm7(b5)]れば考え[Db]るほど [Db7] [Db7]感 情が 迸った わかんないよ [GbM7]土砂降[Ebm7/Ab]りの 雨[Bbm7]に[Db]打た[Gm7(b5)]れて 消え[GbM7]てく[Ab7]炎 私は[F7]1人泣[Bbaug]く [Bb] [GbM7]土砂降[Ebm7/Ab]りの 雨[Bbm7]に[Db]打た[Gm7(b5)]れて どこ[GbM7]かどこ[Ab7]かと 居場所を[F7]探すの[Bbaug]よ [Bb] [Bbm7]遅いよ気[Fm7]付くの[Gm7(b5)]が 今頃に[Gb]なって部屋を[Ebm7/Ab]探してるんで[Gb]しょ [Db] [Bbm7]東京[Fm7]は 豪雨[Gm7(b5)]で こ[Gb]の間に[Ebm7/Ab]少しづつ [Dbadd9] [Ebm7]この[Gbm6]街で初めて[Db]愛して[Db7] [Ebm7]この[Gbm6]街で最後に[Db]愛した [Db7] [Ebm7]あなた[Gbm6]の触れた[Db]温度が 消[Ebm7]えてゆ[F7]く [GbM7]土砂降[Ebm7/Ab]りの 雨[Bbm7]に[Db]打た[Gm7(b5)]れて 消え[GbM7]てく[Ab7]炎 私は[F7]1人泣[Bbaug]く [Bb] [GbM7]土砂降[Ebm7/Ab]りの 雨[Bbm7]に[Db]打た[Gm7(b5)]れても [GbM7]心 絶や[Adim]さぬよう[Bbm7]に [GbM7] [Ab6] [Ab] [Ab6] [Db] [GbM7] [Ab6] [Ab] [Ab6] [Bbm7] [GbM7] [Ab6] [Ab] [Ab6] [Db] [GbM7] [Ab6] [Ab] [Gb/Ab] [Bbm7] 立[Gb6]ち尽くした[Ab]2人は 流[Ab6]されようと[Db]必死で そん[Gb6]な時に[Ab]限って地に[Ab6]足がつい[Bbm7]た 「苦[GbM7]しいなら燃やせ[Ab7]ばいい」 最[Ab6]後に見えた青[Db]い光で[GbM7]互いを[Ab7]悟って涙し[Bbm7]た [GbM7]土砂降[Ebm7/Ab]りの 雨[Bbm7]に[Db]打た[Gm7(b5)]れて 消え[GbM7]てく[Ab7]炎 私は[F7]1人泣[Bbaug]く [Bb] [GbM7]土砂降[Ebm7/Ab]りの 雨[Bbm7]に[Db]打た[Gm7(b5)]れて 流[GbM7]るる[Adim]心の[Bbm7]嘘 [Db] [GbM7]土砂降[Ebm7/Ab]りの [Bbm7] [Gm7(b5)] 雨[GbM7]に 打[Ab7]たれて [F7] [Bbaug] [Bb] [GbM7]土砂降[Ebm7/Ab]りの [Bbm7] [Gm7(b5)] 雨[GbM7]に打た[Adim]れて [Bbm7] [F7] [Bbaug] [Bb]

「藍色好きさ - indigo la End」のジャケット

藍色好きさ - indigo la End

[Gm6] [BbM7] [C7] [FM7] [Gm6] [BbM7] [C7] [FM7] [Gm]運命をかき[Bb6]分けてく[C7]前に[FM7]君がいたんだ [Gm]それはもう[Bb6]突然だ[C7]った [FM7] 揺[Gm]らぎを見つめ[BbM7]合うとこも [C7]シーソーな感情[FM7]になるとこも [Gm]その[BbM7]時から決[C7]まってた [FM7] 足[Gm]しても引いても[Bb]僕らは い[Dm7]つも違う数[C]になって [Gm]答えが出ては笑[Bb]って抱き合[Dm7]った [C] そ[Gm7]の度[BbM7]優しさは同[Dm7]じだけ[C6]重なり合って [Gm7]深く[Bb]深く[Dm7]望んだ [C] 君[BbM7]が好きだってこ[C]と以外は こ[Dm7]の際どうだ[C]っていい 藍[BbM7]色になった[C]君が好きなん[Dm7]だ [A7] 君[BbM7]が好きだってこ[C]と以外は も[Dm7]う何も考[C]えないことにしよ[BbM7]う 藍色に[A7]なって迎えに行[Gm]くよ [BbM7]真面目な話[C7]をしてもい[FM7]いかな [Gm]僕[BbM7]は 君[C7]が 好きで[FM7]す 背[Gm]中合わせで愛[BbM7]を育む時が[Dm7]あってもい[C]いしさ [Gm]言葉が回って[BbM7]届くまでは見つ[Dm7]め直すだけでい[C]い 君[BbM7]が好きだってこ[C]と以外は こ[Dm7]の際どう[C]だっていい 藍[BbM7]色になった[C]君が好きなん[Dm7]だ [A7] 君[BbM7]が好きだってこ[C]と以外は も[Dm7]う何も考[C]えないことにしよ[BbM7]う 藍色に[A7]なって迎えに行[BbM7]くよ [BbM7] [C] [F] [Am] [BbM7] [C] [F] [Am] [BbM7]走る速度が上がれど時[C]間は早くはならない [FM7]切なくなる瞬間に君[Am]の影から気持ちを受[BbM7]け取った 繰り返し[C]て僕は 繰り返し[F]て君は [Am] 君[BbM7]が好きだってこ[C]と以外は こ[Dm7]の際どうだ[C]っていい 藍[BbM7]色になった[C]君が好きなん[Dm7]だ [A7] 君[BbM7]が好きだってこ[C]と以外は も[Dm7]う何も考[C]えないことにしよ[BbM7]う [A7] 君[BbM7]が好きさ 君[C]が好きさ [Dm7] [C] 噛み締め[BbM7]忘れた幸せを[C]もう一度[Dm]だけ [A7] こ[BbM7]こで言って[C]も 報われな[Dm7]いんだろうからさ [C] 迎えに[BbM7]行くまでは[A7]取っとかせてよ [Gm7] [Am7] [BbM7] [F] [Ab6] [Gm7] [FM7]

「ココロネ - indigo la End」のジャケット

ココロネ - indigo la End

[G#m7/C#] [F#m7/B] [G#m7/C#] [F#m7/B] [G#m7/C#]詩のついたメロディー 与えあっても [F#m7/B]死のついたメロディー 奏できるまで [G#m7/C#]多分途切れない悲しい連[F#m7/B]鎖が 産声を上げたあの子を[G#m7/C#]巻く [G#m7/C#] [F#m7/B] [G#m7/C#]降りそうな天気が頭ごなしに [F#m7/B]心のヒビをギュギュッと締め付け [G#m7/C#]気づいたらまた濡れてしまってた [F#m7/B]あの子は多分キャッキャッとはしゃい[G#m7/C#]でる [F#m7/B]心の音[G#m7/C#]が[F#m7/B]繋がらないま[G#m7/C#]ま 負[F#m7/B]は満たされて[G#m7/C#]く [F#m7/B] [C#] まだ[DM7]足りない まだ[E]足りないから[C#m7]命の音[A/B]震えさせて [DM7]足りないから[E]足りないから[C#m7]居場所を叫[A/B]べよ [G#m7/C#] [F#m7/B] [G#m7/C#] [F#m7/B] [G#m7/C#]鼓膜をついた悲哀さはまた[F#m7/B]通り抜けては別のところに [G#m7/C#]いつの間にかあの子たちも[F#m7/B]はしゃぐ雫が涙になってく [G#m7/C#] [F#m7/B]誰しも感じ[G#m7/C#]る[F#m7/B]はずなのに何故[G#m7/C#]か 終[F#m7/B]わらないんだ[G#m7/C#]ね [B/C#] [C#] まだ[DM7]足りない まだ[E]足りないから[C#m7]命の音[A/B]震えさせて [DM7]足りないから[E]足りないから[C#m7]居場所を叫べ[A/B]よ そし[DM7]て抱きしめ合えた[E]ら どんなに[C#m7]救われるかって [A/B]言われなくても[DM7]わかるだろ[E]命の歌が増えれ[C#m7]ば増えるほど [A/B]涙を止められ[DM7]ない [DM7]赤く染まる[F#m7]前に どれ[DM7]だけ心を[F#m7]流したら も[Gadd9]っと良い色[F#m7]に 染ま[Bm7]るのか[DM7]な [G#m7/C#] [F#m7/B] [G#m7/C#] [F#m7/B] [F#m]確信を持った瞳の奥に[E]揺らぐ自分を見て 刹那に[F#m]気持ちが揺らぐ[A]弱いな本当[DM7]に でも心音は受け取れた気がする [C#] まだ[DM7]足りない まだ[E]足りないから[C#m7]命の音[A/B]震えさせて [DM7]足りないから[E]足りないから[C#m7]居場所を叫[A/B]べよ そし[DM7]て抱きしめ合えた[E]ら 救われる[C#m7]先に意味を持たせ[Bm7]なくても [DM7]安らぐ心があ[E]るだけで 他[C#m7]に何もいらな[Bm7]いはずさ ほら、[G#m7/C#]雫が降ってき[F#m7/B]た [G#m7/C#] [F#m7/B]

「愛の逆流 - indigo la End」のジャケット

愛の逆流 - indigo la End

[F] [G] [Em] [Am] [F] [G] [Em] [Am] [F] [G] [Em] [Am] [F] [G] [Em] [Am] 煌[F]びやかな[G]街並みに 慣[F]れない[G]様子で[Am]さ ぶっ[F]きらぼうに[G]呟く 「付き[F]合って」 [F]私はもう可笑[G]しくて 姿勢[C]正し[G]たあなた[Am]に 目を[F]合わせキス[G]をした 懐か[Am]しいな [A7] 戻れた[F]ら戻るけど そうはいかな[Em]いから あ[G]なたならわかるで[F]しょ もう[Am]やめて [A7] 影に[Dm]潜んだ後ろめたさをし[E]まい込む 傷付けな[C]いで [B]傷付け[Em]ないでって 拠り[Am]所の[B]ないまま[E]言う 傷付けな[C]いで [B]傷付けな[Em]いでって 声[Am]を[B]繋い[E]だ [F] [G] [Em] [Am] [F] [G] [Em] [Am] [F] [G] [Em] [Am] [F] [G] [Em] [Am]刻む2人の[Bm]流れは[Em]速いのか遅いのか [Am]冷たく流れたこ[D]ともあったろ[D]う [E] 止[Am]まりそうになるこ[Bm]ともあったろ[Em]う [E] でも[Am]愛は[D]逆流[Dm7]しないだ[E]ろう 傷付けな[C]いで [B]傷付け[Em]ないでって 拠り[Am]所の[B]ないまま[E]言う 傷付けな[C]いで [B]傷付けな[Em]いでって 声[Am]を[B]繋い[E]だ 愛してた[C]んだ [B]愛して[Em]たんだって [Am]瞳の奥[B]を見透か[E]した 愛して[C]たって [B]愛して[Em]たってさ 戻[Am]らな[B]いんだ[E]よ [Am] [Bm] [Em] [Am] [Bm] [Em] [Am] [Bm] [Em] [Am] [Bm] [Em] [Am]忙殺さ[Bm]れる愛の[Em]歌 悲[Am]しく[Bm]なったけど [Em] [Am]隔たりは矛[Bm]盾して互いの[Em]声を[Am] [Bm]届け合[E]う 傷付けな[C]いで 傷付け[Em]ないでって 拠り[Am]所の[B]ないまま[E]言う 傷付けな[C]いで [B]傷付けな[Em]いでって 声[Am]を[B]繋い[E]だ 愛してた[C]んだ [B]愛して[Em]たんだって [Am]瞳の奥[B]を見透か[E]した 愛して[C]たって [B]愛して[Em]たってさ 戻[Am]らな[B]いんだ[E]よ [F] [G] [Em] [Am] [F] [G] [Em] [Am] [F] [G] [Em] [Am] [F] [G] [Em] [Am]

「夢のあとから - indigo la End」のジャケット

夢のあとから - indigo la End

[Fm] [Db] [Eb] [Db] [Fm] [Db] [Eb] [Db] [Fm]夢を見たのさ 絵の具で描いた夜[Db]明けの海で わ[Eb]かっていたから 君の隣りで[Db]眠っていたんだ 時[Fm]間がないんだよ あともう少[Db]しで朝が来るのさ [Eb]涙を流したら 目が覚[Db]めるから か[Fm]きむしる指でなぞるもの[Db]は 大抵[Eb]僕には優しくな[Db]いよ で[Fm]も傷付けたあとは治るか[Db]らさ [Eb]夢から覚めたら痛くない [Db]遊ぼうよ I'd[Fm]rather[Bdim]she be with [Cm]me [Gm]Only [Ab]that [Fdim]Only [Bbm]that [Cm] [Db] [C7] [Fm] [Db] [Eb] [Db] [Fm] [Db] [Eb] [Db] わ[Fm]かんなくなったよ 海の中で[Db]魚に叫ぶ 自[Eb]由になれたら 空見える[Db]かな [Fm]夢を見たのさ 絵の具で描いた夜[Db]明けの海で わかってい[Eb]たから 君の隣りで[Db]眠っていたんだ I'd[Fm]rather[Bdim]she be with [Cm]me [Gm]Only [Ab]that [Fdim]Only [Bbm]that [Cm] I'd[Fm]rather[Bdim]she be with [Cm]me [Gm]Only [Ab]that [Fdim]Only [Bbm]that [Cm] [Db] [C7] [Fm] [Db] [Eb] [Db] [Fm] [Db] [Eb] [Db] I'd[Fm]rather[Bdim]she be with [Cm]me [Gm]Only [Ab]that [Fdim]Only [Bbm]that [Cm] I'd[Fm]rather[Bdim]she be with [Cm]me [Gm]Only [Ab]that [Fdim]Only [Bbm]that [Cm] [Db] [C7] [Fm] [Db] [Eb] [Db] [Fm] [Db] [Eb] [Db] [Fm7(9)]

「スウェル - indigo la End」のジャケット

スウェル - indigo la End

[A] [C#m] [Bm] [A] 明日だって またあなたと[C#m]話すよ 分かり合う[Bm]ことで 2人は[A]そう… [A]揺らぎ合った 身体の半[C#m]分が 繋がる未[Bm]来を遠くで見てた[A]よ [A7] [D]もう[Bm]何度も[C#m]忘れ[F#m]た 祈り[D]の[Bm]声にも似[C#m]た 宿[F#m]命を [D]夜[Bm]の帳[C#m]が下り[F#m]た  瞬[D]間、あ[Bm]なたは[C#m]別れを[F#m]告げたの[A]です [A] [C#m] [Bm] [A] 暗い[A]灯りを頼りに 探してたのさ 雪の[C#m]降る街で消えたあなたを 帰りを待[Bm]ちながら僕は 繰り返す夜を迎えて 夢を[A]たいらげてた [A]存外あなたは平気な顔をしながら 誰かの[C#m]心に触れて意味を成してる 魔法をか[Bm]けられた後は その小さな手を離して[A]戻って来[A7]て [D]もう[Bm]何度も[C#m]忘れ[F#m]た 祈り[D]の[Bm]声にも似[C#m]た 宿[F#m]命を [D]夜[Bm]の帳[C#m]が下り[F#m]た  瞬[D]間あ[Bm]なたはい[C#m]ない [F#m] [N.C.]「うねりの音が聞こえる」 [F]ああ、何度目だっけ?もう覚えて[Em]ないや 覚えてないよ 小さな[Dm]窓から出れない僕を 助け[Am]て 助けて [F]ああ、ちょっと待ってよ 今にも崩れ[Em]そうさ、うねりの中で 振り乱す[Dm]声を 絞り出すことで忘れ[Am]て [A7] [D]私、旅の途[E]中で抜けるわ[C#m]あなた、ちょっと[F#m]覚悟してよね [D]私、旅の途[E]中で抜けるわ[C#m]あなた、ちょっと[F#m]覚悟してよね [D]私、旅の途[E]中で抜けるわ[C#m]あなた、ちょっと[F#m]覚悟してよね [D]私、旅の途[E]中で抜けるわ[A]あなた、ちょっと覚悟し[E]てよ[F#m]ね [D]もう[Bm]何度[C#m]夢を見[F#m]た? 綺麗[D]な ま[Bm]やかしの[C#m]笑う[F#m]姿 [D]遠[Bm]くであな[C#m]た見て[F#m]た スウェ[D]ルの[Bm]街外れ[C#m]で [F#m] 声[D]を[Bm] [C#m] [F#m] 声[D]を 聞[Bm]かして[C#m]よ [F#m] 声[D]が[Bm]聞こえ[C#m]た[F#m] 声[D]が 聞[Bm]こえた 気[C#m]がした[F#m]よ

「シベリアの女の子 - indigo la End」のジャケット

シベリアの女の子 - indigo la End

[BM7] [EM7] [D#m] [G#m] [BM7] [EM7] [D#m] [C#m] [BM7]頭の悪[EM7]いシベリ[D#m]アの女性に[G#m]会って [BM7]初めて交わし[EM7]た言葉[D#m]は覚えてな[C#m]いや [BM7]夕方過ぎ[EM7]の時間[D#m]が好きだと[G#m]言った時の 振[BM7]り向きざま[EM7]の顔だ[D#m]けは覚えてた[C#m]よ [C#m]きっと[BM7]いつかは忘れてし[EM7]まうさ あの[D#m]顔もその[G#m]声も [BM7]いつかは思い出す[EM7]だろうか そん[D#m]なことを思っ[C#m]ています [BM7] [EM7] [D#m] [G#m] [BM7] [EM7] [D#m] [C#m] [BM7]多分だけ[EM7]ど肌の[D#m]色は純白[G#m]だった [BM7]声のトーン[EM7]は高かっ[D#m]たっけ?覚えてない[C#m]や [C#m]きっと[BM7]いつかは忘れてし[EM7]まうさ あの[D#m]顔もその[G#m]声も [BM7]いつかは思い出す[EM7]だろうか そん[D#m]なことを思っ[C#m]ています [BM7]だけどね相変わら[EM7]ずさ シベ[D#m]リアの景色が浮[G#m]かんで [BM7]想像してみるん[EM7]だよね 君[D#m]がいた夕焼け[C#m]の景色を [BM7] [EM7] [D#m] [G#m] [BM7] [EM7] [D#m] [C#m] [BM7]

「風詠む季節 - indigo la End」のジャケット

風詠む季節 - indigo la End

[GM7] [D] [GM7] [D] [DM7] 手[GM7]紙を書いたあの日に[D]は 今日が来[Em7]るなんて[F#7(b9)]思ってなかっ[Bm]た [GM7]空気が変わる季節の間[D]を君は綺[Em7]麗にす[F#7(b9)]り抜け[Bm]た ど[GM7]こが好きかと聞[G/A]かれて [D]横顔と答え[Bm]たら[G]怒[G/A]られたん[F#]だ [Baug] [B7] そ[GM7]んなとこ[G/A]も 好[D]きと言うセ[Bm]リフを [G]風に[G/A]渡した [Bm] [F#m] もう[Em]離さないなん[A]て言[D]わな[A]いけ[Bm]ど [GM7]離れ[F#m]ないで[Bm]ね [Em]選ぶ権利[A]は僕に[D]ないと[A]か 冗[Bm]談も言わない[G]でね 今日[F#m]はいつもより[Bm]真面目[F#7(b9)]なん[Bm]だ [GM7] [D] [GM7] [D] [DM7] ア[G]ナログな想いの伝え方[D]に 恥ずかし[Em]そうにし[F#7]ながら 「しょうがない」[Bm]と言[G]う横顔を[G/A]眺めてい[D]た 何度も[Bm]季節を通[G]過して [G/A]今日がやってき[Bm]た [F#m] もう[Em]離さないなん[A]て言[D]わな[A]いけ[Bm]ど [GM7]離れ[F#m]ないで[Bm]ね [Em]選ぶ権利[A]は僕に[D]ないと[A]か 冗[Bm]談も言わない[G]でね 今日[F#m]はいつもより[Bm]真面目[F#7(b9)]なん[Bm]だ [GM7] [A7] [D] [Bm] [GM7] [A7] [F#] [Baug] [B7] [GM7] [A7] [Bm] [F#m] [GM7] [A7] [F#] [Baug] [B7] [GM7]心の隙間に吹[A7]き込んだ [D]僕の風は[Bm]音も[D]なく[GM7] [A7]忍び込ん[F#]だ [Baug] [B7] 想[GM7]像通りのは[A7]ずなのに [Bm]涙が止まらなく[F#m]なった キ[GM7]ラリと光る溢[A7]れた温度を [Bm]僕は[F#m]掬い上げ[GM7]た もう[Em]離さないなん[A]て言[D]わないは[Bm]ずの僕なの[GM7]に 今日[F#m]は変だ[Bm]な、[Em]幸せだ[A]な いつも[D]より真面[Bm]目で良かっ[GM7]た 真[F#m]面目で良かっ[Bm]た [Em] [A] [D] [Bm] [GM7] [F#m] [Bm] [Em] [A] [D] [Bm] [GM7] [F#m] [Bm] [GM7] [D] [GM7] [D] [GM7] [D] [GM7] [D]