[F] [C] [Ddim] [C] [F] [C] [Ddim] [C]
[C]桜舞い散[G]る 春[Am]待たずし[F]て
もし[C]もあなた[F]がこの世[D]を去った[G]ら
実[C]り黄金[G]の 秋[Am]待たすし[F]て
あ[C]たしは あ[F]なたを追[D]うの[G7]でしょ[C]う
夏[C]の夕暮[G]れ 裏[Am]通りへ[F]と
あ[C]なたが[F]散歩に出[D]かけたな[G]ら
あた[C]しは庭[G]の錆び[Am]たベンチ[F]で
あ[C]なたの[F]帰りを待[D]つの[G7]でしょ[C]う
[F]愛[C]なんて あ[Dm7(b5)]たしに[C]は
[F]愛[C]なんて似[Dm7(b5)]合わな[C]いけれど
[F]一[C]人で居[Dm7(b5)]る時に[C]あなた[F]を思う[C]事が
[Dm7(b5)]愛ならば これは[F]愛で[G7]す
[C]あなたが[G]教えてく[F]れた[C]事 [G]
[Am]言葉に[G]は 何も[F]ないけれ[G]ど
[C]あなたが[G]教えてく[F]れた[C]事
[G]それ[Am]は本当[G]の[F]「愛のカタ[C]チ」
冬[C]の夜 夢[G]を[Am]諦め切れ[F]ず
あ[C]なたが[F]北へと旅[D]に出るな[G]ら
あた[C]しは毎[G]夜 北[Am]へと向か[F]い
あ[C]なたに「お[F]やすみ」と[D]言う[G7]ので[C]しょう
幾[C]年老い[G]て あたし[Am]の記憶[F]を
[C]病が[F]徒に[D]食らえど[G]も
愛[C]子の名を[G]忘れ 我が[Am]名を忘[F]れ
そ[C]れでもあ[F]なたを[D]忘れ[G7]ませ[C]ん
[F]愛[C]なんて あ[Dm7(b5)]たしに[C]は
[F]愛[C]なんて分[Dm7(b5)]からな[C]いけれど
[F]一[C]人で居[Dm7(b5)]る時に[C]あなたを[F]
思う[C]事が[Dm7(b5)]愛ならばこれは[F]愛で[G7]す
[C]あなたが[G]教えてく[F]れた[C]事 [G]
[Am]言葉に[G]は 何も[F]ないけれ[G]ど
[C]あなたが[G]教えてく[F]れた[C]事
[G]それ[Am]は本当[G]の「[F]愛のカタ[C]チ」
幾[C]年老い[G]て あたし[Am]の記憶[F]を
[C]病が[F]徒に[D]食らえど[G]も
愛[C]子の名を[G]忘れ 我が[Am]名を忘[F]れ
そ[C]れでもあ[F]なたを[D]忘れ[G7]ませ[F]ん [C]
[Ddim] [C] [F] [C] [Dm7(b5)]
[C]