「橋爪もも」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

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自由 - 橋爪もも

[C] [B7] [Em] [G7] [C] [B7] [Em] [C] [D] [Em] [G] [C] [D] 昨[C]日の自分の期待には応え[G]ず 今[C]日の自分の信頼は大[Em]暴落 自[C]己肯定をしたくて罵っ[G]た こ[C]んなはずじゃなかったと嘆い[Em]たって 変[C]わりたい[D]って泣[B7]きじゃく[Em]った 感[Am]傷に の[F#7]まれる[B]な 自らを[C]御して[B7]叫んで振[Em]りほどい[G]て 理[C]性で[B7]本能を捻[Em]じ伏せ[G]ろ もう[C]一歩 もう[B7]一歩 あま[Em]りに遠[G]い 理[B7]想に手を伸ばす [C] [D] [Em] [G] [C] [D] [C]平凡と覚悟が耳元で言っ[G]た [C]選択する意思こそが自由だ[Em]って 成[C]し遂げた先にあるのがきっ[G]と [Am]哀しみと喪失[Bm]感だったとした[Em]って 所[C]詮 他[D]人は解[B7]かりゃし[Em]ないさ その[Am]恐怖は[F#7]幻覚[B]だ 自らを[C]御して[B7]叫んで振[Em]りほどい[G]て 冷[C]めた目の[B7]奴らを気[Em]にすん[G]な もう[C]一歩 もう[B7]一歩 あま[Em]りに遠[G]い 理[B7]想に手を伸ばす [C] [G] 月[C]の静かな照明ビニールの雑音に 交[G]わる靴音と耳元の呼吸音 もう[C]1日の終わりに後[Em]悔をしたくはないのです 主[Am]導権はいつだ[G]って 自[C]分にある[Am]自分にある [C] [Em] [F#m7(b5)] [B7] こんなに[C]弱くて臆[B7]病で[Em]何もな[G]い そ[C]れを好き[B7]にはな[Em]れない[G]が 自ら[C]下した選[B7]択と[Em]胸を張っ[G]て 受[C]け入れて[D]ゆき[G]たい 自らを[C]御して[B7]叫んで振[Em]りほどい[G]て 理[C]性で[B7]本能を捻[Em]じ伏せ[G]ろ もう[C]一歩 もう[B7]一歩 あま[Em]りに遠[G]い 理[B7]想を手にいれろ [C] [B7] [Em] [G] [C] [B7] [Em] [G] [C] [B7] [Em] [G] [C] [D] [C]

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ドッペルゲンガー - 橋爪もも

[D] [A] [Bb] [E] [D] [A] [Bb] [E] [A]理不尽で悪意ないも[D]の 僕は[Bb]逐一傷つ[Bm7]いて [E] [A]虚しく続く現実[D]が もう[Bb]一人の彼を作っ[A]た [E] [D] [A] [Bb] [E] [A]共感する振りが巧[D]く 彼は[Bb]笑顔で少し抜けて[Bm7]いる [E] [A]こちらといえば最近[D]は ろくに[Bb]対話もしてな[A]いな [E] [G]彼の居場所は着々[F#m7]と出来上がり いつ[G]も楽しそ[F#m7]うですね [G]彼はそれにはいと答え[F#m7]る 僕の[G]顔は歪[C#7]む [D]夢を叶えてし[A]まった跡には 一[E]切合[C#7]財 残ら[F#m7]なくて 分[C#m7]かち合うあ[D]なたも傍には居[A]なくて 幸[D]福であれど ど[E]こまでも孤[D]愁 [D] [A] [Bb] [E]

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依存未遂 - 橋爪もも

[C7] [G7] [Bm7] [F#m7] [Em7] [F#] [Bm7]いいよ 触ったって そう[F#m7]噛んで好きなんでしょ [Em7]もっと それ以上は分かっ[F#]ている? [Bm7]キスも欲しいなら[F#m7]そうね それくらいな[Em7]らって 焦らし過ぎた か[F#]しら [GM7]もう思[F#]い出は 甘いものし[Bm7]か 運んで[Am7]こないか[GM7]ら 傷[F#7]は膿みきってか[Bm7]ら 治り[Am7]だす [GM7]今は泣[F#7]けるだ[Bm7]け 泣いて [GM7]また どう[A]せ きっ[Bm7]と[F#m7]人を[GM7]愛せるだ[F#7]ろうけ[Bm7]ど 今は[GM7]憎んだりとか自[F#7]己嫌悪も[Bm7]人並みに[Am7]しちゃ[D]う だって[GM7]寂しい 寂しい[A]よ 何して[Bm7]る? [Bm7] [F#m7] [Em7] [F#] [Bm7]いつも申し訳なさ[F#m7]そうに 正直す[Em7]ぎる生々しい 告[F#]白 [Bm7]僕の気を引きたいか[F#m7]らって 平気で[Em7]酷い仕打ちを繰り 返[F#]すんだ[GM7]ね 危[F#7]うい君を 手[Bm7]放すことがで[Am7]きないか[GM7]ら 傷[F#7]は膿みきってか[Bm7]ら 手をつ[Am7]ける 正[GM7]気に[F#7]戻らな[Bm7]きゃ [GM7] [F#7] [Bm7] [GM7] [F#7] [Bm7] [Em7] [F#7] [Bm7] [C#m7(b5)] [GM7]楽しければ[F#7]いいばじゃない 透[Bm7]けて見えるよそういうところ [GM7]僕が悲[F#7]しむことを[E7]平気でするよね [Em7]「だって構っ[F#7]てくれないか[Bm7]ら」君は自分が一[GM7]番可愛[A]いん[D]だね [Am7]いいな[GM7]愚かで[A]強[Bm7]い[F#m7]甘え[GM7]上手な[F#7]女の[Bm]子 必[GM7]要とされるこ[F#7]とで僕は依[Bm7]存していたん[D]だ だから[GM7]素直に[A]自分[Bm7]を[F#m7]愛せる[G]君が[F#7]羨まし[Bm]い 「足して[GM7]2で割ってちょ[F#7]うどいいね、[Bm7]私たち[Am7]2人」[D] 引きず[GM7]り込まれるまえ[A]にさようなら。 [GM7] [F#7] [Bm7] [Am7] [GM7] [F#7] [Bm7] [Am7] [GM7]

「橋爪もも」のアーティスト写真

小説家 - 橋爪もも

[Em] [D] [C] [Em] [D] [C] 聡[Em]明な[D]あな[C]たが 透[Em]明な[D]水[C]槽で 飼い[Em]なら[D]した[C]私の 背鰭[Am]をやさし[Bm]く撫で[C]る [Em] [D] [C] [Em] [D] [C] 染み[Em]付いた[D]墨の[C]匂い 綿[Em]の死[D]んだ座布[C]団に 筆[Em]の[D]進まぬ[C]夜 朦[Am]朧と[Bm]瞳は[D]乾[Em]く [G] [Bm7(b5)]『どうにも[B]世 迷[Em]言が[G]過ぎ[A]る』 [C7]『理解はし[B]難く』嘲[Em]笑さ[G]れてゆ[A]く よ[C7]り現[G]実味を帯[Em]びる[G]なら[A7]ば あ[C7]ちらと こ[B]ちらを 混[A7]ぜ合[A#dim]わせ[B]て [Am]躊躇する[D]あなたに[Em]そうして[Bm]頂[C]くことが[B]喜びと[Em]説き伏[G]せて ぷ[C]つぷつと浮[D]き上がる[Em]血を見て[G]初め[C]は酷く[D]狼狽し[G]ていた [Em] [D] [C] [Em] [D] [C] 白[Em]紙の[D]格[C]子に 溢[Em]れ[D]出る言[C]葉を 筆[Em]も追[D]いつかぬ[C]ままに びっし[Am]り綺麗[Bm]に並べ[Em]る [Bm7(b5)]『理解は[B]し難い、さ[Em]れど[G]なれ[A]ど ど[C7]うにも目[B]が離[Em]せな[G]い』[A] も[C]う戻れ[B7]ないと お[Em7]っ[G]しゃるな[A7]ら [C7]私の[B]全てを ど[A7]うぞ[A#dim]使[B]い 果たし[Am]て [Am] [D] [Em] [G] [C] [B] [Em] [G] [C] [D] [B] [Em] [A] [A#dim] [B] [Am7]躊躇する[D]あなたに[Em]そうして[D]頂[C]くことが[B]喜びと[Em]説き伏[G]せて [C]泡を吹き[D]痙攣[Em7]する目に[G]感謝[C]と涙[D]で嗚咽し[G]ていた [C]ドーパミン[D]の海を[Em]泳いで[Bm7]見せた[C]い世界[B7]をしらし[Em]めてい[G]て も[C]う夢を[D]見失[Em7]わぬよ[G]う このま[C]ま どうか[D]側にい[G]させて [Em7] [D] [C] [Em7] [D] [C] [Em7] [D] [C] [Em7] [D] [C]