[G#] [Cm] [A#]
[G#] [A#] [Cm] [A#]
哀[Cm]しい欲[G#]望に手[A#]を伸ば[Cm]し続けて[G#]夢を見[A#]る
[Cm]何もかも[G#]嘘に[A#]塗れた[Fm7]眼の中[Gm7]に真[G#]相が隠[A#]れたまま
[G#]希[F#]望の[F]淵に飲まれて[G#]沈んでし[A#]まった本[Gm7]当の[Cm]答えを
[G#]探し続[A#]けながら
何百回で[B]も遮[C#]るモノに[A#m7]翳してみせる[D#m]僕の願い
[B]必ず[C#]君に[Ddim]伝える[D#m]日まで[C#]
正しさ[B]は譲れ[C#]ないから[A#m7]進み続け[D#m]てゆくの
何[B]度でも[G#/C]彷徨いながら[C#]目指し[Ddim]て
[B]いつか黎明[C#]の元へ[A#m7]帰る[D#m]時まで
[B]痛む泥濘[C#]の中で[D#m]祈りを[C#]描くよ
[B]心配[C#]ないと[A#m7]言い聞かせ[D#m]ながら
[B]今 [C#]歩き[D#]出すの
[G#] [Cm] [A#]
[G#] [A#] [Cm] [A#]
[Cm]冷たい約[G#]束の絵[A#]を繋[Cm]ぎ合わせ[Gm7]た[G#]道を[A#]往く
重[Cm]ね合う夢[G#]に[A#]息吐く場[Fm7]所など無[Gm7]いと[G#]心は[A#]怯えながら
[G#] [F#]鼓動は[F]光求めて不[G#]自由な軌[A#]道を[Gm7]選ん[Cm7]だ
それが[G#]今を苦しめて[A#]も
もう一回は[B]ない!愚か[C#]な程に[A#m7]望んでしまう[D#m]光る世界
[B]抱えて[C#]押し潰[Ddim]されか[D#m]けて[C#]も
後[B]悔なら呆れ[C#]る程に繰[A#m7]り返して[D#m]きたけど
[B]真実はも[G#/C]う失い[C#]たくないか[Ddim]ら
[B]歪な運[C#]命の中に[A#m7]囚われ[D#m]ている
[B]荒ぶ人生を[C#]共にあ[D#m]なたと[C#]歩くよ
[B]涙の果[C#]ては[A#m7]此処では[D#m]ないとま[B]た夜[C#]を[D#]渡ってゆく
[D#/G] [G#] [A#] [Cm]
[D#/G] [G#] [A#]
あの日[Cm]僕らが出会った時に見た大きな夢は
[G#]二人のレンズにはそれぞれ[A#]別の景色だった
[Cm]それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
[G#]どうしようもなく叫びたくなったの[A#]を今でも覚えてる
[Cm]主題はきっとそれだけで過不足ないから
[G#]美しい問いを限りある[A#]足で永遠に追いかけながら
[Cm]“何も間違いじゃない” 声を震わせ歌いながら
[G#]“君の手を引く” 今[A#]を生き抜くことが出来たら
[G#]深い[A#] [Cm]旅を[Gm7]しよう[G#] [A#] [Cm] [Gm7]
[G#] [A#]永い地[Cm]図を[Gm7]記そう [G#] [A#] [Cm] [Gm7]
[G#] [A#]青い[Cm]星を[Gm7]巡って
[G#]苦しみ[A#]さえ引[Cm]き連[Gm7]れて
[B]深層[A#]へ
セリフ(その先はほとんどが罪かもしれないし
その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど
分かってたって僕らきっと、
逃げることなんて出来なかったから
最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた)
何百回で[B]も遮[C#]るモノに[A#m7]翳してみせる[D#m]僕の願い
[B]必ず[C#]君に[Ddim]伝える[D#m]日まで[C#]
正しさ[B]は譲れ[C#]ないから[A#m7]進み続け[D#m]てゆくの
何[B]度でも[G#/C]彷徨いながら[C#]目指し[Ddim]て
[B]いつか黎明[C#]の元へ[A#m7]帰る[D#m]時まで
[B]痛む泥濘[C#]の中で[D#m]祈りを[C#]描くよ
[B]心配[C#]ないと[A#m7]言い聞かせ[D#m]ながら
[B]今 [C#]歩き[D#]出すの
[B]たった[C#]一つの[D#m]朝焼け[A#m7]を
手[B]に入[C#]れるの
[B] [C#] [D#m]
[B] [C#] [D#m]
[B] [C#] [D#m]
[B] [C#] [D#m]