「ほのかりん」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

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- ほのかりん

[Dm] [A7] 帰り[Dm]慣れたこの家も[F]今日で最後[Gm]ね、 貴方[C]の思い出ばかりが[F]蘇る [A] 昨日の[Dm]何も知らない私[G]に戻って[Gm]よ 愛[Bb7]してた[A7]事を[Dm]伝えるから [F]もう[C]遅過ぎたのよ[F]ねって[Bb]愛せなかっ[Em7(b5)]た日々を[A7]思い出[Dm]す [D] [Gm]ああ[C]その度に[F]君は[Bb]泣[Em7(b5)]いてくれ[Bb7]たのに[A]ね 愛しきれ[Bb]なかった[C]わ、貴方を[F]最後ま[Dm]で 後悔は[Bb]ダンボー[C]ルには詰め込めないの[Dm]ね 愛しき[Gm]れたはず[C]よ、今の[F]私な[Bb]ら 届かな[Em7(b5)]い 貴方[A7]にさような[Dm]ら [Dm] [A7] 使い[Dm]慣れたこの家も今[Gm]日で最後ね、 二人[C]の涙ばかりが[F]錆び付い[A]て 大事[Dm]にしようと思った[Gm7]所だったのよ 合[Bb7]鍵はポ[A7]スト入[Dm]れとくわね [Gm]もう[C]遅すぎたのよ[F]ねって[Bb]愛せなかっ[Em7(b5)]た日々が[A7]唄い出[Dm]す [D] [Gm]ああ[C]その度に[F]君は[Bb]泣[Em7(b5)]いてくれ[Bb7]てたの[A]ね [A7] 愛しきれ[Bb]なかった[C]わ、貴方は[F]最後ま[Dm]で 焦燥を[Bb]ダンボー[C]ルには詰め込まないで[Dm]ね 愛してし[Gm]まったの[C]よ、貴方を[F]最後ま[Bb]で 届かな[Em7(b5)]い貴方[A7]にさような[Bb]ら [C] [F] [Dm] [Em7] [Bb7] [A] 愛しきれ[Bb]なかった[C]わ、 貴方を[F]最後ま[Dm]で 後悔は[Bb]ダンボー[C]ルには詰め込めないの[D]ね 愛しき[Gm]れたはず[C]よ、今の[F]私な[Bb]ら 届かな[Em7(b5)]い 貴方[A7]にさような[Dm]ら [Dm]

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メトロ - ほのかりん

[Bm] [A] [D] [G] [Bm] [A] [D] [Bm] [A] [D] [G] [Bm] [A] [D] 過呼[Bm]吸で醒めた[A]夢の味、ぬいぐ[D]るみに感じた[G]温い体温 馬鹿だ[Bm]なって狡いの[A]承知で、小さ[D]な命も奪って差し上げたい [Bm] [A] [D] [G] [Bm] [A] [D] 今[Bm]更読んだ君[A]の本音、五月[D]蝿い程鳴り響く[G]シンセサイザー 油[Bm]で揚げた[A]卵みたいに[D]全部嘘に成っちゃえば云いの 此[Bm]の街[A]が好[D]きだっ[C#]た  嗚[C]呼[Bm]靡かな[A]い君が[D]居る此の[C#]街が [E] 此[Bm]の街[A]が好[D]きだっ[C#]た  嗚[C]呼[Bm]靡かな[A]い君が[D]居る此の街が[C#]大好き[E]だった [Bm] [A] [D] [G] [Bm] [A] [D] 余り[Bm]に簡易に[A]蘇る、香る[D]プラットホーム4[G]番線の奥 自己[Bm]愛満たす為[A]使って、「輪っか[D]に通して」其れだけで良いよ 貴[Bm]方な[A]ら変[D]われな[C#]い 嗚[C]呼 変[Bm]われな[A]い関[D]係が良いの[C#]でしょ[E]う 貴[Bm]方な[A]ら[D]忘れない[C#]嗚[C]呼 此[Bm]の街[A]に君が[D]居ない夜[C#]だっ[E]て 貴[Bm]方に[A]は[D]靡かな[C#]い  嗚[C]呼[Bm]靡かな[A]い私[D]のが良いの[C#]でしょ[E]う 貴[Bm]方に[A]は[D]靡かな[C#]い  嗚[C]呼[Bm]靡かな[A]い私[D]如何? 愛したく[C#]なっちゃう[E]のでしょ[Bm]う [A] [D] [G] [Bm] [A] [D] [Bm]

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東京 - ほのかりん

[F]「帰ってきたら教えてね、東[E7]京で待ってるから。」 そんな[Am7]安っぽい言葉で 繋ぎ[A7]止めようとした [F]「そんな風に下を向いて、悲し[E7]そうに笑うなよ。」 煩いな、気[Am7]付いちゃう所が ず[A7]るいよ ず[A]るいよ [F]強がりばっかが、[E7]得意だったのよ [F] [E7] [Am7] [Dm7] [Am] [F] [E7] [Am] [A7] [A] [F]「帰ってきたら教えてね、東[E7]京で落ち合いましょう。」 「寂しかった[Am7]わ」なんて言葉を軽く[A7]言ってみたの [F]あからさまに下を向いて赤く[E7]なった貴方に 騙されても[Am7]いいと思ったの 好[A7]きだよ 好[A]きだよ [F]知らない匂いの[E7]貴方でも ねぇ、[F]傷だらけになっても愛しててあ[C]げるか[G]ら 最後に[Em7]戻ってくるのは私の[Am7]所にして [F]ゴミ箱の中の嘘見つけてご[C]めん[G]ね でも[Em7]泣いたりしないで抱き締めてみ[Am7]せるわ、ダメか[F]な、[Em] [Dm]ダメよ[F]ね[Em] [Dm] [G7] [F] [E7] [Am] [A7] [A] [F]「帰ってきたら教えてね、東[E7]京で待ってるから。」 そんな[Am7]安っぽい言葉じゃ も[A7]う駄目かな [F]「そんな風に下を向いて、悲し[E7]そうに笑うなよ。」 行かないで「知[Am7]らない匂いは[A7]嫌だよ[A]嫌だよ」 [F]言葉に出来たら、変[E7]われたの? ねぇ、[F]傷だらけになっても愛しててあ[C]げるか[G]ら 最後に[Em7]戻ってくるのは私の[Am7]所にして [F]愛してる?なんて聞いたりもし[C]ないか[G]ら ただ[Em7]貴方の匂いで抱き締めて欲[Am7]しいの、ダメか[F]な、[Em] [Dm]ダメよ[F]ね[Em] [Dm] [G7] [F]貴方のいう貴方は結局の所誰なの [G]私のいう貴方は 貴方でしかないよ [E]わかりやすい嘘でも許してあげるから[Am7]最後まで突き通して [F]柄でも無いのに可愛いコップを買いまし[G]た [G]リップで汚してあげたあと まる[E]で優しさみたいに置いていくからさ あの子[Am7]が傷付けば良いけど [Am] ねぇ、[F]傷だらけになっても愛しててあ[C]げるか[G]ら 最後に[Em7]戻ってくるのは私の[Am7]所にして [F]貴方のズルさにつけ込んでご[C]めん[G]ね また[Em7]弱虫ごっこで抱き締めてあ[Am7]げるわ、ダメか[F]な、[Em] [Dm]ダメよ[F]ね[Em7] [Dm7] [E7] [F] [C] [G] [Em7] [Am7] [F] [C] [G] [Em7] [Am7] [F]帰ってきたら教えてね

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夏好きの君 - ほのかりん

[C] [Fm] [C] [Fm] [Am] [F] [Fm] [C]今年の夏[E]は[Am]何処に行こう[D]ね[F]寂しい[G]と思う[E]暇も 無[Am]い位[Dm]楽しく生きたいよ[F]な [G] [C]夏が好きだ[E]と[Am]君が言うか[D]ら [F]少し苦[G]手だった[E]手持ち[Am]花火を[Dm]買ってみたりして[F]さ [G] [E]狭い公園[Am]で[E]2人の名[Am]前 [Dm]並べて花火で[G]書いたりしたく[N.C.]て [C]嗚呼 好きだ[F]よ 言えな[G]い事[E]ばっかだけど[Am]もう[C]少しこ[Dm]のままでい[F]たい[G]な 知[C]らぬ間に伸びた[F]前髪で 照[G]れ隠しするのが[E]精一杯だ[Am]よ もう[C]少し こ[Dm]のまま夏[G]よ 続いていて[C]ね [F] [G/C] [C] [F] [G/C] [C] [C]君の前だ[E]と[Am]素直になれる[D]よ[F]僕が泣い[G]たら[E]君は不器[Am]用だと[Dm]笑ってくれたよ[F]な [G] [C]僕の前で[E]は君[Am]も素直で居て[D]ね[F]本当は[G]弱い[E]君の[Am]心を[Dm]救ってあげるか[F]ら [G] [E]過ぎてく夏[Am]に[E]君は怯えるけ[Am]ど [Dm]僕だってそれは[G]同じなんだ[N.C.]よ [C]大好きだ[F]よ 伝え[G]るからす[E]ぎる前に[Am]もう[C]少しこ[Dm]のままでい[F/G]て ほ[G]しい [C]思い出ばかりが増[F]えていって[G]僕もきっと記憶[E]になるのか[Am]な もう[C]少し こ[Dm]のまま夏[G]よ 続いていて[Am]ね [D] [Am] [D] [Am] [D] [F] [G] [C]今年の夏[E]よ[Am]過ぎていかない[D]で [F]寂しいと[G]思う[E]暇も無い[Am]位[Dm]愛してあげるか[G]ら [C]夏が過ぎて[E]も[Am]一緒にいたい[D]な [F]僕が好きな[G]君が[E]僕を好き[Am]だと[Dm]言ってくれるな[G]ら [C]今年の夏[E]は[Am]楽し過ぎた[D]なぁ [F] [G] [E] [Am] [Dm] [G] [C]今年の夏[E]よ [Am] [D] [F] [G] [E] [Am] [Dm] [G] [C] [Fm] [C] [Fm] [C]

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ふわふわ - ほのかりん

[N.C.] [C] [E] [Am] [C] [F#m7(b5)] [F] [G] ふ[C]わふわな貴方が懐かし[E]いなぁ 今だから[Am]言うけ[C]ど割と好きだっ[F#m7(b5)]たんだよ[Bm7(b5)] [E7] ふ[C]わふわな貴方は好きじゃな[E]いなぁ 今だから[Am]言うけ[C]ど割と信じて[F#m7(b5)]たんだよ [F] [G] [C] [Bb] [C] [Bb] [C]眠れない夜見た[E]星空より[Am]青空が涙を[A]誘い込む 僕を[Dm]「愛してる」と言っ[G]た 声を[E]忘れてしまいそう[Am]で[F]怖いん[G]だ [C]ずるい事ばかりを[E]考えてる [Am]こんな時は何時も決[A]まっていて僕が[Dm]悪い子になるの[G]は 貴方を[E]想った時であっ[Am]てベ[F]ロアな夢で落ち[E]たいな[G]ぁ ふ[C]わふわな貴方が懐かし[E]いなぁ 今だから[Am]言うけ[C]ど割と好きだっ[F#m7(b5)]たんだよ[Bm7(b5)] [E7] ふ[C]わふわな貴方は好きじゃな[E]いなぁ 今だから[Am]言うけ[C]ど割と信じて[F#m7(b5)]たんだよ [F] [G] [Bb] [F] [Ab] [Eb] [Dm] [E] [G] [C]気付かずに見ていた[E]夢の中で[Am]白を纏う僕が[A]踊ってた 僕が[Dm]悪い子になった[G]ら 貴方は[E]叱ってくれたのに[Am]なベ[F]ロアな夢で会い[E]たい[G]なぁ ふ[C]わふわな貴方が懐かし[E]いなぁ 今だから[Am]言うけ[C]ど割と好きだっ[F#m7(b5)]たんだよ[Bm7(b5)] [E7] ふ[C]わふわな貴方は好きじゃな[E]いなぁ 今だから[Am]言うけ[C]ど割と信じて[F#m7(b5)]たんだよ [F] [G] ふ[C]わふわな貴方が懐かし[E]いなぁ 今だから[Am]言うけ[C]ど割と好きだっ[F#m7(b5)]たんだよ[Bm7(b5)] [E7] ふ[C]わふわな貴方は好きじゃな[E]いなぁ 今だから[Am]言うけ[C]ど本当好きだっ[F#m7(b5)]たんだよ [Bm7(b5)] [E7] ふ[C]わふわな貴方は好きじゃな[E]いなぁ 今だから[Am]言うけ[C]ど本当好きだっ[F#m7(b5)]たんだよ [F] [G] [C] [E] [Am] [C] [F#m7(b5)] [F] [G] [C]

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夢裡 - ほのかりん

[Eb] [Eb]思い出せるのはそうだなぁ、君が買ってきたケーキかなぁ [Ab]甘いのは[G]二人で[Cm]苦手ね 好[Eb]きだったとこはそうだなぁ、君の四角い笑顔かなぁ [Ab]迷いもなく[G]溢した[Cm]幸せ [G]約束してたのに [Eb]ベイビーみたいな[Bb]寝顔と狭[Cm]すぎた木造四[Bb]畳半 愛し[Ab]てた[G]愛し[Cm]ていた [Bb] 「裏[Eb]切った私を忘[Bb]れてね」と、置き[Cm]手紙を書いてる[Bb]途中で 「いつか[Ab]結婚」君は[Abm]夢裡の[Eb]中 [Eb] [Eb]寒い日は何時も恨んだなぁ、コートのポッケが狭い事 ふ[Ab]たつ分[G]絡めた[Cm]幸せ 好[Eb]きだったとこは何処かなぁ、私は我儘ばかりでさ 下[Ab]手くそに[G]守った[Cm]嘘 [G]約束してたのに [Eb]ベイビーみたいな[Bb]寝顔と狭[Cm]すぎた木造四[Bb]畳半 愛し[Ab]てた、[G]それだけは[Cm]信じて[Bb]ね 「裏[Eb]切った君でも愛[Bb]してるよ」、なん[Cm]て馬鹿な事言わ[Bb]ないでね 冬の[Ab]季節、君は[Abm]夢裡の[Eb]中 [B]この雷が[Db]積もる様に[Bbm]私なんか忘れる[Eb]わ [Abm]愛していた[Bbm]証に[B]指輪を置[Abm]いていく[Bb]わ [Eb]ベイビーみたいな[Bb]寝顔と狭[Cm]すぎた木造四[Bb]畳半 愛し[Ab]てた[G]愛し[Cm]ていたの[Bb]に 裏[Eb]切った私はもう[Bb]いないの、強[Cm]がりを言っている[Bb]手前で 「いつか[Ab]結婚」君と[Abm]夢裡の[Eb]中 [C] 「いつか[Fm]結婚」君は[Bb]夢裡の中 [Eb] [Bb] [Cm] [Bb] [Ab] [G] [Cm] [Bb] [Eb] [Bb] [Cm] [Bb] [Ab] [B] [Db] [Eb]

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ピローケース - ほのかりん

[F#]夏の匂いを吹[Bm]き込んだ シャ[A#m]ボン玉が7[A]つ [Bm]「私の歌など[D]歌わないで」と歌っ[F#]た [F#] ピ[F#]ローケースばかり[Bm]汚していた あ[A#m]の頃の私[A]は 泣[Bm]いては舐めるように抱[D]き寄せては 囁[C#]く 「もう[Bm]離れたりしないで」って そう[F#]やって簡単に私[Bm]を歌にしないで[A#m]私という一曲[A]が 終[Bm]わってしまえば 消[D]えるような気がし[F#]て [F#] [F#]「私はあの子の代わり[Bm]じゃ無いよね」い[A#m]つまでも聞けなく[A]て あ[Bm]の子は怒ってい[D]るのかしら ごめん[C#]ね 「もう[Bm]汚したりしないから」 ねぇ[F#]「歌わせてよ」 ねぇ[Bm]「歌わせてよ」 ねぇ[A#m]「歌わせてよ、もう[F#m]側にいてよ」 [Bm]私の歌など[D]歌わないで ねぇ[F#]「愛していてよ」 ねぇ[Bm]「愛していてよ」 ねぇ[A#m]「愛していてよ、もう[F#m]離さないでよ」 [Bm]今ならあの子の気[D]持ちが わかる[F#]の [F#] [F#]夏の匂いが吹[Bm]き込んだシャ[A#m]ボン玉は割れ[A]て [Bm]「私の歌など[D]歌わないで」と歌っ[F#]た [F#] ピ[F#]ローケースなんて知[Bm]らなかった あ[A#m]の頃の私[A]は [Bm]猫撫で声だけ[D]得意だった ごめん[C#]ね 「きっと[Bm]忘れたりしないから」 ねぇ[F#]「君だけだよ」 ねぇ[Bm]「君だけだよ」 ねぇ[A#m]「君だけだよ、もう泣[F#m]かないでよ」 [Bm]私の歌など[D]歌わないで ねぇ[F#]「愛してたよ」 ねぇ[Bm]「愛してたよ」 ねぇ[A#m]「愛したけど、もう[F#m]忘れてってよ」 [Bm]今ならあの子を超[D]えれた 気がし[F#]て