辿[Eb]る道[F]は [Dm]桜舞う[Gm]空
[Cm]伝う鼓[Dm7]動 時を超[Gm]える[Eb] [F]
[Gm] [Cm] [Dm] [F]
過ぎ去った[Gm]
夢の名残り[Bb]に
花を満たし[Eb]て
人は[F]遙かを[Bb]偲びたが[D]る
絡まっ[Gm]た
糸を手繰れ[Eb]ば
そこで[Dm]わかる
[Cm]心も儚い [Dm]こわれも[Gm]の
(なにが見える)
[Gm]そう 逃げるか[Ab]らだ
[Gm]全部 孤独の [Bb]罠だ
[Gm]どうしてそうなるのか[Ab]
[Gm]諸行無常 諸法無我
すべて[Cm]きりのない [Dm]刹那でも
[Em7(b5)]怖れることは[Eb]ない
[D7]ここからいま
流れる[Bbm]ままに その[Gb]ままに
明[Ab]日が来る[Fm]のなら
まっ[Ebm]すぐに 自[Bbm]分を
見つ[C7]めればい[F]い
終わり[Bbm]は始ま[Gb]り 命[Ab]は繋が[Bbm]り[Bb7]
[Ebm]結んだ [Bbm]絆[Gm7(b5)]は も[C7]う[F]
ほどけ[Gb]ないでしょう
こ[Ab]れから先[Bbm]も
[Gm] [Cm] [Dm]
[Gm]痕を残し[Bb]た
涙の理由[Eb]を
誰か[F]の声が[Bb]継いで語[Ab]る
振り[D]切っ[Gm]た
同じ痛み[Eb]は
言葉[Dm]よりも
深[Cm]いぬくもりを
[Dm]癒やして[Gm]くれる
辿[Eb]る道[F]は [Dm]桜舞う[Gm]空
たとえ[Cm]永遠の [Dm]輪廻でも
[Em7(b5)]答えをつかみ[Eb]たい
[D7]かならずある
流れる[Bbm]ままに
その[Gb]ままに
明[Ab]日が来る[Fm]のなら
昨[Ebm]日の 自[Bbm]分も
信[C7]じればい[F]い
終わり[Bbm]は始ま[Gb]り 命[Ab]は繋が[Bbm]り[Bb7]
見[Ebm]つけた[Bbm]光[Gm7(b5)]は も[C7]う[F]
失くさ[Ebm]ないでしょう
ど[Fm]れだけ先[Bbm7]も
[Gm] [Cm] [Dm]
[Gm] [Bb] [Cm] [Dbdim] [Dsus4] [D]
それ[Db]は確か[Eb]に
すぐ[Fm]そばにあ[Ab]るのに
手に[Bbm]ふれるま[C7]で 形が[Fm]ない[Ab] [Bb] [C] [Eb] [Fm]
大[GbM7]切な事[Fm]は
次[BM7]へ向かう[Bbm]気持ち
[Ebm]ここか[Ab]ら[Db]きっ[Eb]とい[C]ま
[Bm]何処へ 向か[G]おうと
明[A]日が来る[Gbm]のなら
まっ[Em]すぐに 自[Bm]分を
見つ[Db7]めればい[Gb]い
終わり[Bm]は始ま[G]り 命[A]は繋が[Bm]り[B7]
[Em]結んだ [Bm]絆[Abm7(b5)]は も[Db7]う[Gb]
ほどけ[Em]ないでしょう
(ほどけな[Gbm]いでしょう)
変わら[Bm]ないでしょう
(変わら[D]ないでしょう)
なにが[G]あっても
こ[A]れから先[Bm]も[G]
[A]どれだけ先[Bm]も ただ[Em] [Gbm]
[C] [A] [Bm]