ゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ慌ただしく踊る街を誰もが好きになる僕は走り閉店まぎわ君の欲しがっ...

どれだけがんばりゃいい誰かのためなの？分かっているのに決意 (おもい)は揺らぐ結末ばかりに気を取ら...

「アナタは私のほんのイチブしか知らない」勝ち誇るように笑われてもそれほどイヤじゃないよ生まれてくる...

まっ黄色いシャツ着ちゃって 歌いだしそうな表情さらしてダンナと仲良く腕組んで 道横切ってんのはオマエだ...

風の強い日はアレルギー そんなのかまっていられない無菌状態に慣れ過ぎ みんなあちこち弱ってる血管の中が...

朝帰りで疲れ果てた体を 床に投げ出して今日あった最悪なNEWS ハッピーなNEWS思い浮べていけば ま...

この声が聞こえるかいwow wow wow wow今なら聞こえるかいどうか苦しまないであっという間時間...

今日はどんなことがあったの?明日も無事に終わるように何が起きても起こらなくてもあの空は進み続ける君に出...

夜明けまで続きそうなおしゃべりに 頭が割れそうで僕を見ようとしない きみに声をかけるスキはない相手の流...

空を黄金色に潤ませて陽が消えてゆく街はざわめき今日の事振り返るみんなの声が聞こえたかい?一人でも恐くな...

さよならってあなたは僕に手を振ってるけれど何かをまた始めるような晴れやかな合図にも見える紺碧の空映える...

急に君が夢にでてきてあせった僕は君の夢にでることあるかいそして夜明けにすべてが醒めて忙しすぎる日にこの...

淡い夢 鈴の音 優しく響き夢中で追いかけ 僕は手をのばす砂がこぼれるように さらり 君は逃げて欲しい ...

獲物を呼びよせるようにサーチライトが空を照らす獣たちも色めく歓声(おたけび)はアリーナ揺らすぞくっとす...

だいたいどんな雑誌をめくったってダメ ため息でちゃうワ僕に似合う服なんかはありゃしないのよ 世紀末の流...

君といる時きゃいつでも気をぬけない手もぬけない汗だくでもうドロドロヘンになるほど気持ちいいbaby i...

愛されるばかりが能じゃないだろうさあ見つけるんだ僕たちのHOME君を傷つけていっぱい泣かせて僕はもう眠...

惜しくない君を失っても本気で思ったいい気分で坂を転がり欲にまかして生きてゆくのは意外と簡単なGAME ...

熱き鼓動の果てに何が待っているんだろう汗がひとすじ頬をつたい落ちて迷いとともにどっかにとんで消える圧倒...

たとえばどうにかして君の中ああ入っていってその瞳から僕をのぞいたらいろんなことちょっとはわかるかも愛す...

太陽に溶かされかけて目覚めた時まっしろになってたこの風はどこから吹いてくるの揺れる緑に誘われるまま昨日...

LONG NIGHT 眠れないと 嫌な夢さえ見えない背中にはシーツが汗ではりついてるI'M GOING...

ドライヴしよう知らない世界へ道路地図なんかは見ないで家へと曲がる角を反対に曲がったらいいよ夕暮れのセブ...

さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている...

モヤモヤしているのがイヤならフトンを噛んで考えてなんかあいつに期待過剰なんじゃないの人の心はどうしても...

いらない何も捨ててしまおう君を探し彷徨(さまよ)うMY SOULSTOP THE TIME, SHOU...

今日も一日不完全な世界きみが泣かなくても誰か泣く人がこしらえた悲しみのからくりなんとかできるのはふとし...

よくまあここまで俺たちきたもんだなと少し笑いながらおまえ 煙草ふかしてる何もないところから たよりなく...

たどりついた小さなベッドの上で僕らは眠る今日という日がまた消えてゆく重ねてもはみだす心安い石鹸のように...

ぎらぎらした街をぬけさっさと家に帰ろう思わぬ工事渋滞で赤いランプを眺めりゃまた考えすぎのムシがじわりじ...

きらいだ あなたといるときの僕がたまらなく情けなくてみんなの前じゃ本当はもっとはつらつとしてるはずなの...

どんなにスムーズに君と話してる時でもときどき 妙に近寄り難くなるね Ha ha ha…家出少女のように...

飾りすぎてたみたい 無理してたわけじゃない喜ぶ顔だけを 見たがってたアオい自分ホレたから なおさらに時...

Can't fall asleepI don't know whyI know it's not ca...

『どうしてこんなにつらいのボクだけ?』被害者意識に侵される他人がひどくうらやましいそんな自分に腹立つ毎...

OH YEAH あたまがいたい何も決まらない誰かが僕をせかすよでなんで今すぐ決めないといけないのまだち...

離れてしまえばぼやける故郷の灯でも忘れてるわけじゃないyour sign優しく見つめ支えてくれた人大切...

君とキスした夜の空を星がひとつ滑り落ち町は眩しく輝いて口笛ふいて一人歩いたよ燃えるよな波のざわめきよキ...

雨がやんだら風が君の髪を乾かすだろう静かに動く空はどんな色でその瞳に今映ってるのもしも窓を開けるなら消...

最終電車に揺られてつかまった手すりがベトつく短い夢の中でも思いきりオマエは冷たいね「いつのまにか」じゃ...

夢ならあるはずだあなたにも僕にでも見つかりにくいだけだ忙しすぎてミエナイチカラが僕を今動かしているその...

honey,あなたの肌を触りたくて僕はついふしあわせなフリをしちゃうよ冷たく優しく振り回しといてどうい...

FIND ME NOW 宇宙の果ての惑星で 悩むボクを笑えよ 途絶えることない命を震わせ 赤い河よ逃げ...

にこやかに愛しあう風景こわいもののない平和な習性だれもがまんべんなく幸せにと願い傷ついても立ち直れる明...

とびきりフレッシュな仲だと いつもいいふらしてるのになんでなの増えていくのはおまえのアクビよ謎めいたと...

デマだぜ たちのわるい最近はやっているのはそんなの信じているのまた本屋とテレビで確かめてるのいたれりつ...

こんな晴れた日は二人で丘に登ろう港が見渡せる丘にどんな空が思い浮かぶ教えておくれキスしたい気分さ何もな...

Crazyin my mindときどき感じてるkissは交わしたけど 名前も知らないIs it lov...

Let Me Goみだらに続く濡れたハイウェイTo Your HomeDon't Stopブレーキ踏め...

さよなら言われた後で もう振り向かない別れにすがって生きる 女にはなれない濃密な夜を思い出せば 泣けて...

大地は知らない ヒトのヨロコビカナシミ愛し合い奪い合い いたずらに心たちは乱れてゆくああ、君を思い浮か...

灯をともそう 二人が歩いてきた日々に強い女と決めつけてた きみの涙がそう言ってるまっすぐな思いを卑怯者...

なにもかも嘘だった今まで優しい言葉も濡れた眼も苦いコーヒーを飲み干した後でmm…それから何をすればいい...

怒りまくらにゃ居る意味がない責めて責めないと拍手をいただけない反骨精神が俺のウリだぜプロは違うぜ体制に...

どれだけ泣けば朝が包んでくれる鏡の中の濡れた唇を噛む街中が裏切りにあふれてるとスネるだけのヤツもいるけ...

Bebebe be theresome onesomething Be there anytime色と...

夢見ごこちの easy timeいつものようにおまえがしゃしゃりでてきたおかたいその言葉でどこまでも僕...

綺麗だ貴女のスイミングスタイル涼しげ忙しい街を行く目に止まらぬ 人の世の流れにふらつかないで公園のベン...

JUST A RUNAWAY止めないでよ後悔は少なめの MY LIFE雨上がりの明け方とっくにおまえは...

あの娘は 太陽のKomachi Angelやや乱れてYo! Say, yeah, yeah!いざ今宵酔...

ボロボロにKOされる夢を見て君にしがみついたいつもシャドウボクシング 汗まみれ蜘蛛の巣をふり払うように...

矛盾満載したまま走り続けるバス乗っかった僕らは無邪気に笑う右左賑やかなサインがあふれて迷ったら身を任す...

(Well I really don't know how to say but… Iguess Il...

おぼれそうさあふれる情報の波に飲み込まれ得意なのは統一された洋服とダンスのステップだけど哀しいかな最先...

何回泣いた? 今まで君は涙にねぎらいのキスを何回歌った?喜びの歌を 心の底から出会ったばかりの北風の中...

まだ決まらない 今夜のドレスがほうりだされたままの ベットの上でふてくされてる 君の瞳はもう誰かの腕の...

つかの間にソファーで夢を見たよギターをかかえたまま眠ったら天国のジミヘン達とスポット浴びて同じステージ...

ああ 今日もうまくいってる 順調な僕のビジネスでもある晩 考えたよ このままどこへ行くのか新しい理想の...

急に降りだした雨に ジーンズもまとわりついてYour long hair 人の波にさがしてるDon't...

まだ熱い砂の上汗が輝いてみな笑い歌い 乱れる宵今まで こんなにまで そばにいたことないね溢れる熱に気づ...

人間(ひと)にはそれぞれさまざまゆずれぬものがありそれを守りぬくためなら戦うのが本能僕ときたらごまか...

「もう信じられない」と つぶやいて 君はうつむいて不安材料 腰にぶらさげた僕の 心にかみついたぴたり...

夕焼けの街は激しさをそっと忘れてるいつか見た空が僕の心を帰すよどこかに新しい暮らしにも少しは慣れてきた...

迷いなく巣に帰ってゆく鳥見上げる自分は何処に帰るんでしょう今日も別に悪い日なんかじゃないわりと笑顔見せ...

今まで好きなこともしたし たまに我慢もしてきた「あいつはダメだ」 なんてキミ勝手に決めないで余計なお世...

誰もが愛する者 守ろうとしてる頃 憎しみがスキをうかがう大破綻の雰囲気が世界中を取り巻いて朝夕 空騒ぎ...

あなたの影が夜ごとにあらわれてはずかしながら睡眠不足の今週の僕2, 3回少々口きいただけで お互いにま...

アクアブルーが静かに 闇の中で光ってる今日もこの街のどこかで ホタルみたいに光ってるわたしのことを ど...

もう二度と僕を許さないでしょうあなたは僕を見放すでしょう 未来永劫どぎつい快感に魅かれるだけ安泰な日々...

ただ強く抱きしめりゃよかったわかってるのに何もできず白い月は刀のようにとんがり僕のゆく道ぼんやり照らす...

真夜中の公園で声を枯らし大きな決断をしたつもりが朝になったらまた忘れてるしカーテンの隙間にそびえる欲望...

知らず知らず 遠くまで来てしまったよ 旅立った日からめぐり逢えた 数知れぬ人々の顔消えない景色何ひとつ...

あれこれと 目移りばかりで人生 定まんない売れてるバンド かたっぱしから聞いてマネしてみたさえない気分...

Wake up,wake up 目をあけて 鏡を見てごらんRight now,right now まっ...

ちぎれた雲の行方 そっと追いかけてひんやり 街燈が照らす道を行こう公園の芝生の上 二人 寝ころんでしっ...

もしも時が止まり 色褪せない写真のように すべてがこのままだったとしたら愛の速度なんか気にせずに 君の...

真白い雲のただよう果て 何があるの?桜の丘で ねころんで 夢を見てたいつか戻ってきたい場所は きっとこ...

さあ 目ざめるがいい 邯鄲の夢からその身を起こしなさい波乱ぶくみの人生が望みだったんだろう 存分に楽し...

大人ぶった笑顔みせても 本当は言いたいこと言えてない馴れ合うのはいやなくせに争いたくもないから抱きすく...

ふりそそぐ陽を浴びて汚れなく君は笑い何もかも知りたくて僕はただ走り出すゆっくり沖を進んでゆく白く光る船...

今日は何曜日か 思いだせないあくびしてる間に 吹きとばされる 青春の日々 人生の機微止まりたくても 止...

血が流れるほど 自分をいじめて 悔いはないけれど望んだ結果に 手がとどかなくて ひとり立ちつくす頑丈だ...

うまくいかない ことだらけでも誰に怒るわけじゃないウソついた母さん どっかにいる父さん憎んじゃいないよ...

雨あがりの道路(みち) また歩き出した時橋のむこうに 虹が出たんだならんで見たのはいつ?Tシャツが ...

眠りにおちてゆく その横顔をむさぼるように見つめ胸の響き 悟られぬよう青く染まる部屋を抜け出したすべ...

太陽が きらりら道路に長い影をつくり ぎゅっとマフラーに顔をうずめる電話してもいいですかね寒いねぇっ...

忘れない 恋心いつまでも 恋心彼女はいつもミルクティーYeah 駅のそばの喫茶店で新しいシャンプーと...

冬の海辺をあてもなく歩いて 二人で貝殻集めて人もまばらな橋の上のベンチで いつまでも波音を聞いている...

はじける鼓動 胸に感じて去りゆく夏 見つめていたい歌にあわせて おどける キミの手を握ったCDショッ...

何にでも なれる気がしていた蒼く光る時代月日を重ねるほどに知る足りないことだらけの現実みずみずしい未...

Go for it, baby... Go for it, baby...なぜだか期待外れ前に食った...

こりごりするよ このシチュエーションはもうあなたの背中 消えて遠く遠く余計なものばっか 買いたした果...

やわらかい指が僕の背中をなぞるそれは優しくて完全なる愛の動きささやいた言葉は心の隅にとどきこの小さな...

ゆらめく太陽が姿を現して森羅万象をくまなく照らして萎えた心 焦がしてゆく大いなる輝きにおそれをなし 祈...

真夜中のTV汗ばんだボディまとわりつかないでよTシャツ久しぶりの休み 朝日が昇ってもカビが生えそうでな...

二人の時間がようやく増えたらなぜなんだろう気持ちは少しずれて特別アブない気配もないけどそのかわりめくる...

長い夜に目覚めて 青白い部屋の中不意に大事な何かを 傷つけたくなる(暗闇のfreedom)扉の前で 立...

時は流れ流れ すべての色は変わり艶やかな花びら いつかは散る運命燃えつきてもいい そんなふうに 生きよ...

笑顔のうらに 何がある心変わり 隠し通す傷付けないためだけかいはっきり言ってくれていいよオトナになれよ...

寒い暗い夜はいやだ 女々しい物思いに耽るたばこの灯りは 眠れぬこころ照らす本当にひとりになったことない...

SPLASH!次から次へとしぶきをあげては 飛び込む真夏の欲情チルドレンさがすは御縁心を決めたら うだ...

もたもたしすぎて またもや季節が終わる一度でいいから 歌ってみたいんだ SUPER LOVE SONG...

ラララララ何ひとつ決めずにラララララセキララにDIVE明日は何やってどこで何食べるどれだけ先まで手帳に...

まっくらいトンネルを歩き続けているような毎日が続いてヘコむけどボクのせいじゃないと口に出してしまった...

誰かにそばにいてほしい厳しい夜もあれば誰かと声枯らして壊れたい血がたぎる時だってあるひとりでいるのが...

これ以上 かわいい人 この世にいるのかと思うけど ホントかな だったらマズい子犬の遠吠えさえも 劇的...

アレしたい コレしたい 希望をあげればキリがない願いが一個ずつ 叶うもの叶わないもの精一杯生きるうち...

See the tears, falling on my green skinI can feel ...

変わらない 馬鹿な空を見上げ男はちょっと戸惑い 変わり続けた遅れぬよう 意地をはって街に尾いて走り…...

そんなにせめないであなたが悪いわけじゃない一人じゃないんだから 心こすれあい血がにじむことだってたま...

 つまんない毎日をただ忘れ 遊びたいだけなんだこれが永遠かのように いっときの情熱を楽しむ明日の僕ら...

叫んでも もがいても 答えはかえってはこないこの心 開ける鍵 どこかに忘れたみたいなんとなく 予感が...

空模様なんて 気にもならないなにしろ 今日は最高の日さ願いをこめて その火を吹き消してごらんよ新しい...

古い傷が痛み何かに挑む気はなくなる同じ季節駆け抜けた友よ今どこにいる離れていてもお前の戦う姿が思い浮...

もっと きみにあえたら いいのになあずっと その手に触れたいだれもが 時間に追われて こわれてだれか...

奪う勇気を捨てた者たちは寄り添うこともなく にわかに夜は消えたいつわりのない優しさだけを みせる君の...

何にも見えない闇に捕まえられたよみんなは何処に消えてしまったのでしょう日が暮れるように弱くなってゆく...

気を失いそうな空の青に目を細め出てゆく君の胸は高鳴り僕を振り返らないすべては流れのままに行くと笑いな...

敵は作りたくはないからね誰かを責めてもその最後には自分もおとしめお茶にごすつじつまの合わないこのライ...

欲望が悲しみを 招いてしまうというなら何もかも捨てるのが 幸せでしょうか?最期はどうなっていたいか ...

桃色に 染まりゆく 東雲を追いかけて疾走するポンコツカー あなたを乗せて風に舞い かおる髪 もうちょ...

幾千の花びらが 風に舞い踊り桃色の蝶のように 道路(みち)を横切ってくいつか見てたもの 戻ってはこな...

待ちわびてかわいたろあわてないでじっくりやろううずうずでむずむずのまたやってきたこの瞬間旅先で何度も...

窓を流れる景色を ぼんやり見つめて君のことだけ考えるOh せつない夜に何度も寝返り打ちながらぬくもりを...

まっ昼間のdrive 窓をあけるよどこまで行きましょう 太陽の下を誰のことを 忘れたがってんの聞きたい...

Orange is the sky the sun's going downI feel like r...

We're on the Freedom Trainすべて思いどおりになるのが自由そんな誤解してるから...

Living in this boring worldEveryday just passing by...

一晩中ギターと女の裸で盛り上がってたあいつもそつなく大手に就職決まりためらいがちの出世街道重いマーシャ...

肩ならべて 生まれた町の空ながめて きみといま想像したより冷たい風に 生きる心地 つかんでるきみがいる...

鼻息荒く 始めたAction気がつけば またやめてムキかフムキか いつものQuestion考えすぎて ...

時に自ら手を穢せる 独裁者の大胆さ時に一片の曇りさえもない 聖人の清らかさそんなの両方求められてもね ...

いつか 忘れてしまうだろういくつも季節を過ぎ 大人になった時激しい恋に落ちるのは 愚かなことと人は言う...

明かりの下に集まったなら 笑い語り合う仲間でもきっと 誰も互いのことを わかりあうのは不可能人はバラバ...

時とともに人は 何にでもすっかり慣れてきて驚きが途絶えると 次の誰かを品定めする僕らの場合(ケース)な...

旅立ちの朝に キミの背中に花束のような 言葉もかけずほらまたいつもどおり 空ばかり見てるどんなに強く念...

乱暴なリズムで電話を切られて ため息ついて時計を見るほろ苦いまま イライラするまま なんだかどうでもよ...

ここにいるんだと 知らせるように 泣いて生まれるのは あっけなく尊い命小さい光その先に待っているのは未...

眩しい夏につかまえた 強く しなやかな指先寂しい人ごみの街で抑えていた恋をぶつけあった本気に傷つくこと...

オイラの武器(ウェポン)の方が アイツのよりゃでかいってチンケな勝利にしか 快感見い出せないME生まれ...

体中 満ちあふれる 野性のENERGY滾らせて今 解き放て奇蹟が起こる もうひとりじゃない何やっても ...

笑いながら別れて 胸の奥は妙にブルー 言いたいことは言えずあなたの前じゃいつでも 心と言葉が ウラハラ...

どんなとこが面白くてそばにいてくれるの?微笑みに気圧され 未だ聞けない情けない正体がばれることに おび...

僕らははぐれた兄弟分かれ流れゆく河蓮華の咲きみだれる野原で生まれただ幸せを夢見泣き笑い夕日を見つめそ...

久しぶりだね 元気にしてたかい?ちょいとはずかしい それがまた刺激ズバッと顔を 見つめられない でも...

もう会わないと 腹を決めても 風のうわさが 聞こえてしまう言葉なしで 感情の色 互いに見える 人はい...

遠すぎて瞳(め)をとじないと君に会えない海を越えてささやく声なら近いのに長すぎるひとりの時間に侵され...

静かすぎる夜だ 耳がうずくほど僕も君も誰も 眠ってなんかいないのに言葉がまだ 大切なこと伝えられるな...

手も足も出ないような 悩みに縛られてひとりきりむりやり酔っぱらって アルバムを抱いて寝た目が覚めれば...

3年ぶりに話したって違和感ないなんて意外と僕らたいしたもんだ感心しちゃうよ見違える程に人が成長するっ...

ぶっとい音で目覚めるエンジンはすこぶる上々で今日もまた愉快にとばそういったいこの先いつ頃止まるのかな...

グラスを割ったホシを探すんだろ？捕まえてごらんよママのミルクをこぼしたのは誰なの？それを知りたいんだ...

声もかけずに出ていったきり夜から朝へさまよう気にくわないNewsにゃ爪をたてやかましい街へと消える流...

ひび割れた大地の中に失われた叫び音のない深海の闇に溶けていった涙いつの日か産声をあげる あなたに借り...

根も葉もないウワサが野放しで君のもとにゆくじわじわ頭にしみこんでそれはほんとになる僕らが何かを信じる...

イヤイヤイヤ ･････予想通りのあの娘は逃げちゃったいっさいがっさい持ってかれましたやはり現実は渋...

もらいぐせがついてるんじゃないのだれもかれもがおねだり上手でたまにゃ見返りを期待するんじゃなくて 身...

そんなに怖いんならそいつを利用してごらんなよなまくらいの心臓に恐怖の力で火を入れてみなよくさりかけの...

思いきり泣いてみても誰もふりむかないどうでもいいことだまだ先は長い道のり世界はボクを待ってる人ごみを...

怖いものもないなんて怖いくらいに浮かれちゃって見たこともないようなでっかい波に乗ってる気分もぬけの殻...

Living in this boring worlEveryday just passing bN...

ほんものの銃弾（タマ）をくらう ことは少ない食料も底をつくこともあんまりない路上で誰かをなぐってしま...

浮かびあがるステージあなたは見まもってる響き 続ける音の渦の中白い座席（シート）で別れの歌では切な...

かわりあえると信じて続けたやりとりでわかったのはそれぞれのゆずれない性格（もちもの）オマエの求めてる...

紫の空のかなた金星が輝きだし太陽は その光の最後の一滴しぼる何も言わず景色は流れ遠くに消えて揺れてる...

通りを歩けば誰かに出会うコンビニ交差点バス停別にどうってことない毎日もうすぐおまえは出てゆくんだよこ...

赤いバラを抱きしめてくちびるをからませて目の前にはクライマックス触れる前に break down悪魔...

闇をさまよう星が世界の半分を埋めて街をはなれてひとりどこまで行こう今誰の胸で眠るの甘い夢に抱かれて･...

もうこれ以上耐えられないいい人やるのは何もはじまらないこれじゃなんか損したような気分だ食らいつこう今...

Rain砕け散ってるアスファルトで抱きしめた君の卒業の夜に「お別れ」するなんてもう夢のよう明日HOM...

会いにゆくよ奪いにゆくよはかないseason春はそんな印象意外と冷たく みんな吹き飛ばしたあなたのい...

戦闘体勢の衣装で夕暮れ前の街歩くあなたとならどんなやつに見られたって自信はマンマン過ぎてく景色ふりか...

もう灯りを消すよNewsはなにもないさあ目を閉じようシーツは暖かいひとりになれば痛いほどわかってしま...

気怠い午後のざわめきがなげやりな横顔映し出す傷つけ合いひきずるよりもなぐさめ合い終らせようTell ...

Tシャツを脱いだってかまわないよ暑ければそのポケットも空にして金網ごしに誰か見てるけど別にいいよホイ...

冷たい風がふいて一人立ち止まる浮かれすぎた日々が逝ってついに道を見失うこのさい逃げてしまおう誰も止め...

考えすぎてしまうんだ一人きりになるといつもコーヒーを飲みすぎたようにいつまでも眠れないおいてけぼりだ...

愛したいの消えたいのどうしたいの胸はうずきやまない晴れわたる空を眺め今日も旅の途中乾きかけの心を隠し...

氷のような炎のようなおまえの肌の上を静かに滑り落ちてゆく小さな叫びが体の中響いてる戻れないと分かって...

遠くはなれてるここんとこの僕らそういうもんだとうなずけば楽なんだろうさぐりあう人と人行くあてないエネ...

おひさまがギラついてアスファルトが熱放ち僕は少々いらついてエンジン吹かした抜け出そうこの悪しきスパイ...

ベッドにはりついただるい体を引きはがすように今日も起き上がる窓から顔を出して息を吸い込めば知らない街...

口に出してごらん望み唱えてごらんよ阿呆くさいほど遥か彼方一番眩い星をたぐりよせるためにここまで出て来...

ハンドルをとられるよ気を抜いたらかなり荒れてるこの道あと数10キロ次の宿まで走れば しこたま飲めるI...

思い通りじゃなくてもいい期待はずれでも大丈夫よぜんぜんそれでもかまわないあなたならかまわない潤んだ目...

時を戻したいと思ったやたら鼓動がはやくなった人を傷つけた自分の弱さがただ はずかしかった会いたいと...

何もお前が悪いわけじゃない僕が勝手に悩んでるだけ楽してもうけるアイデアも出つくして煮つまってるナベみ...

悪いやつ？もちろん悪いでもそれを作るのは歪んでる社会ですって気づいてみたけどこの社会＝ボクたち！！ま...

知ってる君がいつも影で僕を笑い者にしてる偶然聞いちゃったよ夕べおんなじ店にいたよ憎たらしい笑い声が響...

でもねだれか言っていたけど何でも気のもちようじゃないの食欲なさそうな顔でストローかむなら僕をかんで街...

わかんないわかんない誰かおしえてちょうだい心の奥はいったいどうなってるの？恋に おちていけば 疑心暗...

ムチャしてないのに体重い倦怠感が続くのは何故、ホワイ？なにかどっかに大事にしまっていないかい？そのベ...

狂いなく季節はくりかえし新しい冬がまた来る凍りつくような空気に包まれ今日もめまぐるしく僕は暮らす明け...

飛んで走って町から町へたまるのは思い出・疲れとマイレージ道があるならいこうじゃないか恐い気持ちよりも...

日々の勢いに翻弄されて注意力は散漫にいつのまにやらキミを怒らせるそしてその理由を知らないせつないねや...

かわいい寝息たててねむる愛しい子なごり惜しげにゆっくり明かり消すよ明日も一緒に笑いあえますようにはた...

最終電車に揺られてつかまった手すりがベトつく短い夢の中でも思い切りオマエは冷たいね「いつのまにか」 ...

もうかりまっかぼちぼちでんなもうかりまっかあきまへんわまさお（仮名）が借金ふみたおしてとんずらこいて...

12時すぎてひとりでムリヤリ見る話題作場面がだらだら流れてこれ以上飲みこめませんおまえはどこにワルイ...

なにげない出会いのときにわかっていたさりげないサインをもらった誤解でもかまわないたしかにいいズルズル...

来るはずのない電話を待ちテレビも消さず眠ってた目を覚まし服を脱ぎ シャワーを浴び 出かけようああブル...

I hate you, hate youこらえきれずに夜の闇に吠える涙流さないあなたのどこを念入りに...

冷たい雨月曜の町きみはひとり 車拾い シートに体をあずけ静かに息をついてる今日 まで傷つけた人のこ...

雨だれの音じわりじわり響いて獣のようにうごめく想い土曜日の午後の空見上げりゃ怪しげなグレイにかすむす...

笑顔をみせてまた明日ねと手をふりはなれてく二人素晴らしい日はいつまで続くなんだか 怖くなってきたんだ...

なにをそんなに威張りちらして気持ちよさそうにしてるのボクをいじめるヒマがあるならどうぞ前に進んでくだ...

人ごとじゃない社会情勢引き合いに出して説教モードハシで人を指しながら赤い顔をしてるこの国はもうダメだ...

Crush Crush！タクシ－ひしめくNeon stree地下鉄の階段で会ったのは偶然だよ電話じゃ...

晴れた午後埃っぽい風の吹く路の向こう側信号を待つ君を見つけた彼を見つめながら話してる君は知らないねも...

君から愛情をいっぱいもらっても使い捨てるだけで何にも還元できない僕が乱暴に吐き出してるのは痛い言葉こ...

これでもうおしまいかいとても哀れに見えるかい愛想がつきたろう僕の名を吐き捨てろ失態を繰り返すこんな愚...

朝から食欲なさそうで腹から力が抜けてそうあまりに臆い世界を嘆きかといって差し迫ってもない楽しいドラマ...

疲れた細胞を酔わせて遠くを見ているよ飢えることに飢えてゆく自分がもどかしい夢見て失望して何かを悟った...

うかない顔見せて1日が終わってく やっぱりダメと自分を責めるフリをして人を責める お決まりのエン...

今にも酷くひびわれてゆきそうなドアを今日も叩き続けてこの惨憺たる想い溢れてひたすら悶々と過ぎる無限の...

重い足どりで街をぬけて今日もひとり家へと帰るドアを開ければうす暗い部屋に光がさす楽しくない日々から抜...

満月よ照らせ眠たい僕のまぶたを弱虫ゆえ仲間にまぎれ無神経な言葉を君に浴びせたあとにケロッとして家でテ...

みんながみんな奮い立ち たぐいまれなるコンセントレーションで働いて飲んで食って暮らす夢のような日々雨...

やさしいママの手をひいて公園を歩く 小さなTシャツ淡い木漏れ日 朝の鳥は 鳴く遠き日々想い胸はつま...

明日また陽が昇るなら新しい自分になってみようそんなこと思い見上げる夜空はなんだかまぶしい今日君に会え...

降りそそぐ陽ざしに輝いている川の流れを橋の上から眺めればなつかしい映画のように映される日々僕たちは戦...

さあどのシャツを選ぶ？ここは自己顕示欲に従えそして今日はどの道を通る？そこは好奇心よ導きたまえ時に醜...

この町には誰もいない誰も待っちゃいないいつものように歩いてもまるで俺はシャイなStrange恨みも愛...

「充実した日々を過ごしています」そんなふうな人を見ていいねってYeahYeahでも最後の最後報われる...

寂しげなアーケードにヒットソングが響いてる通り抜ける僕には昔の活気など分かんないこの背中照らすのはパチ...

テレビで誰かがゴール決めてウィニングスマイル叫びをあげる姿に気持ちを重ねるなんだか軽すぎるんだよ こ...

おはようからおやすみまでずっとくっついているわけじゃない素っ気ない人間だと思うことあるだろうねだけど...

ぼんやり眠ってたら空はもう白んできてる君にもそして僕にもそれぞれに言い分があってしまいに疲れて 投げ...

転校生だと紹介されて 目の前に君は立ってた蒼い心はざわつきはじめ また日々が色づいた好きだけれどどの...

厳しい暮らしだけど 情け容赦はいらない呆れて出て行くあなたを 引き止められもしない強く賢く正直でいた...

夜中の歩道に三々五々 散らばっている人の影閉まった店に小さな灯り とうに日付は変わってる流れてるとて...

何故なの これからって時に調子が悪い 本当はもっと うまいんだよなんて口にする程に惨めどしゃ降りでも...

君と見つめていた あの赤い夕陽が冷たい朝陽に変わり そっけなく僕を照らす「こんなはずじゃない」そんな...

さみしげなアーケードにヒットソングが響いてる通り抜ける僕には昔の活気などわかんないこの背中照らすのは...

日本の夏も変わっちまったと気温の上昇を嘆いては執念深い雷雨に呆気にとられ残念なニュースに酔っぱらって...

時計の針は正確にこの体を刻みつづけ思い残すことはないか今一度自ら聞いてみるここで全て出し切るとあらた...

渇きかけた心に小さなひびひとつ互いのそれを触れ合った夏の日消えゆく季節にふたり逆らうように炎を産んで...

ビョーキになるとかハゲちゃうとか食いもんがヤバイとかドロボーとかくる日もあくる日も脅されつづけて無理...

変わらない馬鹿な空を見上げ男はちょっと戸惑い変わり続けた遅れぬよう意地をはって街に尾(ツ)いて走り…...

眠れた気がしないままで紅茶も冷めるMorning油断するとついため息が漏れてしまうような変えてみたいわ...

Thoughtlove was on your mind, but found nothing of...

だらだら過ごしたらあっというま昼過ぎスケジュールはガラ空き今日は国民の祝日誰かに出しぬかれ遅れを と...

きらいだあなたといるときの僕がたまらなく情けなくてみんなの前じゃ本当はもっとはつらつとしてるはずなの...

ゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ慌ただしく踊る街を誰もが好きになる僕は走り閉店まぎわ君の欲しがっ...

海岸沿いの球場見下ろせば白くけむり人は消えて向こうの方の空で犬のように低くうなる雷目が覚めて気がつけ...

とうに諦めたのかい孤独な旅にでるのはいつか話していただろなにも責めてるわけじゃない絡みつく無数の糸くだ...

Now見慣れた暗雲が立ち込めて迷いのカケラが吹雪のように舞いゆく道も標も隠す夢見て掴もうとして何だかも...

なんぼ飲んでも効きやしないそのやすいクスリもう(year)何にすがって生きてるのアナタのライフ(uh...

望まない結末に茫然と包まれて夕暮れに辿り着くバス停でひとり泣く空っぽになった心の壁に声が響いてくる声明...

雲の隙間を抜け白い陽がこぼれて濡れた大地は光る始まりの時指に伝わるあなたの涙のぬくもりにはっきり気づい...

また新しい涙をみせて時間を返せと君が言うビールでちょっと 麻痺した神経で冷えた言葉を眺めてるわかって...

互角のつもりで抱き合い ついに僕のものになったそう思ったのもつかの間君はちょいとレベルが違う取り乱す...

息を切らしてふたり暗い階段駆け上がるまだ見ぬ素敵な世界待ってると信じながらOnenight何気に君の...

消えてしまいたくなるほど大きな 不安や虚しさはない贅沢を言やあきりがないわけで幸せなんだろうけどどう...

怒りを忘れて 肝心な人を守れない見せかけの優しさ 評判だけは結構いいみたい誰にも嫌われたくはないそれ...

壮大に色を変え暮れてゆく空を見てる明日を迎えることに訳もわからず怖じ気づいてつのる苛立ちを隠せない弱...

上昇気流に 乗ってBabyどこまでも天高く喧嘩しないで 今日は祭典の日君のママも首脳(ボス)たちもは...

心から愛した人なのに あなたはまるで違う人いつどこで私は間違えたのだろう 思い出辿るため息つきながら...

悔しさのわけ知ってるなんて言いたいわけじゃないよ don'ttake me wrong同情憐れみ望ま...

バックミラーはいらない 振り向くつもりもないヘッドライトが照らす謎めく美しい闇誰も知らない領域へと誰...

成功も悩みも捨てて なんとなくここにたどり着いた知らない街の駅多種多様に飛び交う ノイズのなか眠りに...

青空見上げ 一発吠えてみる街の温度は上がってくるし下ばかり向いて歩けばぶつかるCall me adi...

Black Point浮き上がるAriseSTRAIGHT OUTTA TOKYO noisy tow...

空の声が聞きたくて風の声に耳すませ海の声が知りたくて君の声を探してる会えないそう思うほどに会いたいが大...

年を取っても皴になっても一緒にいて恋のsoupをふたりで味わいつくしましょうねぇあなたとわたしそれぞれ...

君があんまりまぶしく笑うからつぶった瞼に残ったオレンジはいつしか僕のハートの色になった君があんまり無防...

次の汽車が 駅に着いたらこの街を離れ 遠く500マイルの 見知らぬ街へ僕は出て行く 500マイルひとつ...

朝の空を見上げて 今日という一日が笑顔でいられるように そっとお願いした時には雨も降って 涙も溢れるけ...

やっと目を覚ましたかいそれなのに何故目も合わせやしないんだい 遅いよと怒る君これでもやれるだけ飛ばして...

Baby壊れそうな夜が明けて空は晴れたようReady頬には小川流れ鳥は歌い何か楽しいことが起きるよう...

I wanna fly so highYeah, I know my wings are dried「...

あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに当たり前のようにそれら全てが悲しいんだ今痛いくらい幸せな思い出がい...