「Halo at 四畳半」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

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トロイカの箱 - Halo at 四畳半

[Bb] [F] [Gm] [Bb] [Eb] [F] 木[Bb]漏れ日の[Ebadd9]隙間を 駆[F]けてい[Bb]く [F] [Gm7]足音は[Ebadd9]妙な リ[F]ズムを刻んで [Bb]後にした“[Ebadd9]故郷”を[F]思ってい[Bb]た [F] 見[Gm7]えない御[F]守りのよ[Bb]う このま[Eb]ま行け[F]ば日が暮れ[Bb]る頃には 次の[Eb]街へ[F]辿り着けるだろ[Bb]う 走る[Eb]馬車は[F]心を揺[Bb]らし[F]て い[Gm7]く[Dm7] [Ebadd9]思うままに[F]行こう [Bb]さあ 君[F]のなく[Gm7]した希[Dm7]望を[Eb]探す魔[Bb]法 ほら ト[Cm7]ロイカ ト[F]ロイカ[Bb]さ 風[F]の行[Gm7]方は知[Dm7]らない[Eb]迷いながら[Bb]どこへ[Cm7]だって行[F]けるのさ [Bb]“憧れ”の[Ebadd9]街には ほ[F]ど遠[Bb]く [F] [Gm7]高鳴る[Ebadd9]胸に 期[F]待を詰めていく 落[Bb]としてし[Ebadd9]まうものも[F]あるだろ[Bb]う [F] す[Gm7]べては[F]選べないの[Bb]さ 風向[Eb]きはいつ[F]も変わってい[Bb]くという[Eb]僕らだって[F]同じだろう [Bb]さあ 君[F]の探[Gm7]した希[Dm7]望を照[Eb]らす魔法[Bb]ほら ト[Cm7]ロイカ ト[F]ロイカ[Bb]さ たと[F]えひと[Gm7]りでい[Dm7]ても ひ[Eb]とりぼっち[Bb]にはなれ[Cm7]ないと気[F]付くのさ [Eb] [F] [Bb] [F] [Gm7] [Dm7] [Cm7] [F] [Bb]なあ 何[F]も忘[Gm7]れちゃい[Dm7]ないよ ど[Eb]こにいて[Bb]も思い[Cm7]出すよ ト[F]ロイカ [Bb]さあ 君[F]の照ら[Gm7]した希[Dm7]望を[Eb]守る魔法[Bb]ほら ト[Cm7]ロイカ ト[F]ロイカ[Gm7]さ いつ[F]か解[EbM7]く“約[Bb]束”も[Em7(b5)]君が[Ebm6]くれ[Dm7]た た[Dbdim]だ ひ[Cm7]とつの[F]宝物 [Bb] [F] [Gm7] [Dm7] [Eb] [Bb] [Cm7] [F] [Bb] [F] [Gm7] [Dm7] [Eb] [Bb] [Cm7] [F] [Bb]

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点描者たち - Halo at 四畳半

[N.C.] [A] [A]人は誰も[E]生ま[G]れたとき[D]に ひ[F6]とつの絵[A]筆を[B]受け取る[E]のでしょう こ[A]の命が[E]辿[G]る形[D]を 日[F6]を捲る[A]ごとに描[B]き残す[E]の それが[F#m]どうだ 振[C#m7]り返るほどに[D]私の[A]日々は [E] 後[F#m]悔を[C#m7]重ねて滲んだ[D]痕を[E]残すだけ [Esus4] [E] 花[A]束のよう[E]に 美し[F#m7]いもので[C#m7]はないけど [D]いびつな[A]点を ひ[Bm7]とつずつ増[E]やしていく [F#m7]それはま[C#m7]だ 醜い[DM7]ものだ[C#m7]としても ご[D]覧 いつしか[A]点は[Bm7]幾つも連なって た[DM7/E]だひとつの線を描く [A] [E] [G] [D] [F6] [A] [B] [E] ど[A]こにいても[E]傘[G]を差して[D]も 避[F6]けられな[A]い 雨[B]があるこ[E]と そ[A]れでも皆[E] [G]描きかけ[D]の [F6]一枚の[A]紙を[B]守ってい[E]る それは[F#m]どんな[C#m7]過ちでさえも[D]描いて[A]しまう [E] この[F#m7]一生を 終[C#m7]えるその日まで[D]消せはし[E]ないもの [Esus4] [E] 花[A]束のよう[E]に 僕ら[F#m7]も いつか[C#m7]は枯れるから [D]水がな[A]い日は 陽[Bm7]の光[E]をさがして [F#m7]悲しみ[C#m7]が 空を[DM7]塗り潰[C#m7]す夜には [D]月明[A]かりによ[Bm7]く似た 一筋の希[DM7/E]望を抱いて朝を[E]待つよ [Db] [Ebm] [Db] [Gb] [B] [Gb] [B] [Bb] [Ebm] [Db] [Gb] [B] [Gb] [B] [Bb] 君が[BM7]今日も抗いながら[Ebm7]描いたその絵を この世[Abm7]界の何よりもずっと[Abm7/Db]美[Db]しいと[Bbm7/Eb]誇れますよう[Eb]に [Ab]餞けに[Eb]今 悲し[Fm7]むより[Cm7]進む君の[Db]望む[Ab]方へ[Bbm7]旅の無事[Eb]を祈って [Fm7]いつかま[Cm7]た その絵に[DbM7]色を[C7]足したとき [Db]見せて[Ab]くれよ[Bbm7]迷いを重ねて[DbM7/Eb]描いていく 点描の日々を [Ab] [Eb] [Gb] [Db] [E6] [Ab] [Bb] [Eb] [Ab] [Eb] [Gb] [Db] [E6] [Ab] [Bb] [Eb] [Ab]

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クレイマンズ・ロア - Halo at 四畳半

[A] [D] 霞んでい[F#m7]た日々さえ[D]も 幻の[A]よう 忘れてい[E]くか 重なっ[F#m7]た後悔[D]が 形を変[A]え積み上がっ[E]ていく 美し[D]いその塔[E]は やがて[F#m7]光を放つ[Bsus4]と 疑い[D]もせずにいる ク[E]レイマン[Fdim]どうか [A] [D] [E] [F#m7] [C#m] [D] [Fdim] [F#m7] [E] [A]夜行[D]性の[E]人々の[F#m7]群れを [C#m7]泥だらけ[D]の手で掻[E]き分けて[F#m7]呼吸をする 苦しいな [C#m]禁断の実 頬張って[D]楽園を[E]捜してたんだ [F#m7]追放されたような憶え[C#m]はないが [D]恥じらいを知ってしまった [D]どこか[E]帰る[F#m7]べき場所がさ あ[E]るはずだ [DM7]深海[E7]を[F#m7]泳いでい[B]る[Bm7]溺れ[C#m7]方[DM7]も 知らぬま[Fdim]ま クレイマン さ[F#m7]あ選ぶん[D]だ 生きる上[A]で心は要[E]るか 悲嘆に暮[F#m7]れ苦しい[D]と藻掻きなが[A]ら生きていく[E]のか それで[D]も それさえ[E]も 捨てら[F#m7]れないと泣い[Bsus4]た 僅か[D]な幸福が[E]愛しいと言う [D6] [D]善悪の実 盗み出して 罪悪を知った気でいた [F#m7]僕らは寿命を貰った アダム こ[C#m7]こはどこ? [D]制裁は下らなかった? いや違う 生まれ[F#m7]た時から続いていた [D] [E] [F#m7] [C#m7] [D] [Fdim] [F#m7] [E] [Bm] [C#m] [D] [C#m] [Bm] [C#m] [D] [E] [A] [D]心臓[E]は[F#m7]左側 だ[D#m7(b5)]け[Bm7]右[C#m7]側 は あ[DM7]げたの[E]さ [D]いつの日[E7]か出逢[F#m7]う 心[B]を し[Bm7]まう[C#m7]ため[DM7]に [E] [C#] 沈んでい[F#m7]く 底ま[D]で 溺れ方[A]をこの身で知[E]るんだ [C#] クレイマン さ[F#m7]あ 始めよう[D]か反撃[A]を 選んだ武[E]器と 受け取っ[F#m7]た心[D]で 暗がり[A]を掻き分け行[E]くんだ 美し[D]い光[E]が 未来永[F#m7]劫 照らすよう[Bsus4]に 聳え[D]立つ後悔の向[E]こう側[D]へ[E] [F#m7]振り[C#m7]払[D]って[Fdim]行[F#m7]け [E] [D] [E] [F#m7] [C#m] [D] [Fdim] [F#m7] [E] [Dadd9]

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ステラ・ノヴァ - Halo at 四畳半

[D] [Bb] [C] [D] [Asus4] [Bm7] [F#m7] [Gadd9] [Gm] [D] [Bm7] [F#m7] [Gadd9] [Gm] [A]彗星が落ち[Bm7]る そんな[G]報道が僕らの街中[A]を駆け巡[Bm7]っていた [G] [A]未曾有の事態[Bm7]に誰も[G]が隠れていた絶望[A]と 目を合[Bm7]わせたのだろう [G] [D]そうして ただ[Gadd9]時間は[D]零れ落[Gadd9]ちていった [Gm6]空が 煌め[Bm7]いたのを[Em7]君[D]と 見[G]ていた [A]一等[D]星が遠く光って 煌々[Bm7]と照らしている 瞬間[F#m7]僕らは綺麗だなんて[Bm7]口に出せずにいた 微かな[Em7]希望[F#m7]の灯り[GM7]を灯せ ス[Gm6]テラ・ノヴァ [D] [Bb] [C] [A]民衆は[Bm7]語る これは[G]遙かな過去から決まっ[A]た運[Bm7]命なのだと 都[G]合の良い理由だ [D]なあ 受け入[Bm7]れるためだと[G]自分を騙すよう[D]な 予定[G]調和をド[A]ラマなんて呼[D]べないんだ [D]夜がまた[Gadd9]僕らの[D]隙間[Gadd9]を 蝕んで [Gm6]震えた 手[Bm7]のひらに[Em7]熱[D]が[Gm]通えば [A]一等[D]星の後を追って 僕ら[Bm7]走り出していた 瞬間[F#m7]走馬灯のように抱いた[Bm7]思いを見つけた どうやら[Em7]大切な[F#m7]ことから[GM7]忘れていく ス[Gm6]テラ・ノヴァ [Em7] [G] [Em7] [G] [A] [Bm7] [Gadd9] [A] [Bm7] [Gadd9] [Gm] いつか[Dadd9]最期を迎えて 永遠[Gadd9]なんてないと知る 幸福[Dadd9]も不幸でさえも0に変[GM7]わるのかな [D]こうして ま[Gadd9]た 隣[D]で 夜明け[Gadd9]を待っていた [Gm6]綺麗事はい[Bm7]つしか[Em7]願いに[D]変わりゆ[G]くのだと[Bb]今気付[C]けたから [Asus4]一等[D]星 が 遠く光って 瞬間[Bm7]僕は手を握る 最期を[F#m7]待つより 伝え残したこ[G]とがあるから いつかは[G]夢を見たまま[A]眠りに就いて [F#m7]空に煌めくひ[Bm7]とつになること [Em7]君が[F#m7]君にな[GM7]るための ス[Gm6]テラ・ノヴァ [D] [Asus4] [Bm7] [F#m7] [Gadd9] [Gm] [D] [Bm7] [F#m7] [Gadd9] [Gm] [D]

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ユーフォリア - Halo at 四畳半

[Cadd9] [G] [Cadd9] [G] [D] [G]灰を被った[D]心臓が人知[Em7]れず歩いてい[G]る 煙[Cadd9]が覆った[D]空を見上げ[Em7]ることもな[Bm7]く [G]誰もが彼を[D]恐れてる 化[Em7]物のようだ[Bm7]と [Am7]灯り[Bm7]を消せば[Cadd9]何が違うのだろ[D]う [Cadd9]千年後を[D]語るように[Em7]想像へ縋[Bm7]っている 錆び付[Am7]いた[Bm7]心でも 叶[Cadd9]う日を待[D]ち侘びながら [Cadd9] [G] [Cadd9] [G] [D] [G]誰かがそっと呟いた 「ここじゃ[Em7]夢は廃品[Bm7]で、紙[Cadd9]屑の様に そ[D]こら中に捨[Em7]てられているの[Bm7]さ」 [G]それなら僕と[D]同じだね[D#dim]人は[Em7]僕ら[D]を 生ん[G]で [C#m7(b5)] [Am7]気付く[Bm7]頃には[Cadd9]嫌われていた[D]よ [Cadd9]先天性の[D]幸福を[Em7]使い切ってしま[Bm7]ったんだ 悲[Am7]しみに出[Bm7]逢うたび 為す[Cadd9]術もな[D]く [Cadd9]永遠なんて[D]偶像が[D#dim]どうか終わり[Em7]ますように [Am7]願うたび 日[D]々を[D#dim]削っ[Em]ていく [Em] [D] [C] [Bm] [Am] [Bm] [C] [D] [D#dim] [Em]煙で溢れたこ[D]の街に 空を[C]見上げる者[Bm]などいない それで[Am]もただ あ[Bm]なたは夜[C]空を見[D]てい[B]た [Em7]明滅する[D]街灯が僕ら[Cadd9]に残された希[Bm7]望ならば [Am7]悲しむこ[Bm7]とはない[Cadd9]僕らはもうひ[D]とりじゃな[D#dim]い [Em7] [D] [Cadd9] [Bm7] [Am7] [Bm7] [Cadd9] [D] [D#dim] [Em7]何をしても孤[D]独だった[Cadd9]寂しいさえ言[Bm7]えずにいた 錆び[Am7]た心であ[Bm7]っても あな[Cadd9]たを思ってい[D]る [Eb] [Dbadd9]千年後を[Eb]語るように[Fm7]永遠が[Cm7]続くように 失[Bbm7]うことを知[Cm7]ってもすべ[DbM7]てを守りた[Eb]い [Edim] [Fm7]想像へ[Eaug]縋るように[Ab]夢を抱えた[Bb]ままで 行[Bbm7]けるさ[Cm7]煙さえも超[DbM7]えていく 夜[Eb]空を裂いて [DbM7] [Ab] [DbM7] [Ab] [DbM7] [Ab] [DbM7] [Ab] [Eb] [Ab]灰を被った[Eb]心臓が人知[Fm7]れず歩いてい[Cm7]る 煙[Bbm7]の晴れた[Eb]空を見てい[Ab]た

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劇場都市 - Halo at 四畳半

[Bb] [F] [Gm] [Bb] [Eb] [F] 木[Bb]漏れ日の[Ebadd9]隙間を 駆[F]けてい[Bb]く [F] [Gm7]足音は[Ebadd9]妙な リ[F]ズムを刻んで [Bb]後にした“[Ebadd9]故郷”を[F]思ってい[Bb]た [F] 見[Gm7]えない御[F]守りのよ[Bb]う このま[Eb]ま行け[F]ば日が暮れ[Bb]る頃には 次の[Eb]街へ[F]辿り着けるだろ[Bb]う 走る[Eb]馬車は[F]心を揺[Bb]らし[F]て い[Gm7]く[Dm7] [Ebadd9]思うままに[F]行こう [Bb]さあ 君[F]のなく[Gm7]した希[Dm7]望を[Eb]探す魔[Bb]法 ほら ト[Cm7]ロイカ ト[F]ロイカ[Bb]さ 風[F]の行[Gm7]方は知[Dm7]らない[Eb]迷いながら[Bb]どこへ[Cm7]だって行[F]けるのさ “[Bb]憧れ”の[Ebadd9]街には ほ[F]ど遠[Bb]く [F] [Gm7]高鳴る[Ebadd9]胸に 期[F]待を詰めていく 落[Bb]としてし[Ebadd9]まうものも[F]あるだろ[Bb]う [F] す[Gm7]べては[F]選べないの[Bb]さ 風向[Eb]きはいつ[F]も変わってい[Bb]くという[Eb]僕らだって[F]同じだろう [Bb]さあ 君[F]の探[Gm7]した希[Dm7]望を照[Eb]らす魔法[Bb]ほら ト[Cm7]ロイカ ト[F]ロイカ[Bb]さ たと[F]えひと[Gm7]りでい[Dm7]ても ひ[Eb]とりぼっち[Bb]にはなれ[Cm7]ないと気[F]付くのさ [Eb] [F] [Bb] [F] [Gm7] [Dm7] [Cm7] [F] [Bb]なあ 何[F]も忘[Gm7]れちゃい[Dm7]ないよ ど[Eb]こにいて[Bb]も思い[Cm7]出すよ ト[F]ロイカ [Bb]さあ 君[F]の照ら[Gm7]した希[Dm7]望を[Eb]守る魔法[Bb]ほら ト[Cm7]ロイカ ト[F]ロイカ[Gm7]さ いつ[F]か解[EbM7]く“約[Bb]束”も[Em7(b5)]君が[Ebm6]くれ[Dm7]た た[Dbdim]だ ひ[Cm7]とつの[F]宝物 [Bb] [F] [Gm7] [Dm7] [Eb] [Bb] [Cm7] [F] [Bb] [F] [Gm7] [Dm7] [Eb] [Bb] [Cm7] [F] [Bb]

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発明家として - Halo at 四畳半

[Bb] [Ebadd9] [Bb] [Ebadd9] [Gm7] [Eb]これは偉大なる発明と[Bb]誰もが疑わぬような [Gm7]そんな空論で机[F]上は[Bb]散らかっていた [Eb]積み上げられたガラクタは[Bb]静かに部屋の隅 並び [Gm7]埃を被って眠[F]る[Bb]陽の目を[G]夢見て[Cm7]私とよ[F]く似ている [Bb]薄れてい[Eb]く記[Bb]憶をそっと繋ぎ[F]留めるように [D] [Gm]私はま[C]たひとつ[F]発明[Bb]する あなた[Eb]がい[F]ないならば意[Dm7]味がな[D]いと 知[Gm]った 季節[Cm7]を数えて[F]いくほどに [Ebadd9] [Bb] [Ebadd9] [Gm7] [Bb] [Eb]記憶の数だけ増えていく[Bb]今はない感情の記録 [Gm7]心を伝って溢れた[Bb]その一雫を [Eb]誰に話すことも無いと そう[Bb]私は思っていたよ [Gm7]こんな空想が[F]誰を[Bb]救うのか[G]と けれど あ[Cm7]なたは[F]怯えてい[Eb]た 夜[Bb]明けを待って[F]朝を祈るよう[D]に ただ[Gm]私は[C]隣で寄[F]り添い[Bb]たい 言葉[Eb]が意[F]味を持つよ[Dm7]り[D]前に そ[Gm]っと 一縷の[Cm7]光[F]となる[D]ように [Gm]これまでのこと[Dm]積み重ねた日々[Eb]のすべてに[Bb]頷け[F]ないこと [Gm]それでもこうして[Dm]あなたのそばで [Eb]今[C]は 苦[Bb]悩でさ[F]えも[F7sus4]愛しく思うんだ[F]よ [Ebadd9] [Bb] [Ebadd9] [Gm7] [Ebadd9] [Bb] [Ebadd9] [Gm7] [Bb] 薄れてい[Eb]く記[Bb]憶をそっと[F]繋ぎ留めるよう[D]に [Gm]私はま[C]たひとつ[F]歌にした[Bb]よ あなた[Eb]がい[F]ないならば意[Dm7]味がな[D]いと 知[Gm]った これが[Cm7]私[F]の発明 [Eb] [Bb] [F] [D] [Gm] [C] [F] [Bb] [Eb] [F] [D] [Gm] [Cm] [F] [Eb] [Bb] [F] [D] [Gm] [C] [F] [Bb] [Eb] [F] [D] [Gm] [Cm] [F] [Bb]

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シャロン - Halo at 四畳半

[A] [C#m] [A]語り継いだ神話の 1[A]ページの様に [C#m]縋り付いたものへ 名前[G#m]を付けていった [A]救いを乞う度 そ[A]いつを開いて [C#m]新しい話を書き[G#m]記していった [G#m]そうだ [A] [E] [A] [E] [A]彼女は悲劇の中で息をする [C#m]灰色の庭で悲し[G#m]みと踊[E]る 止[A]めどない痛みは [A]蓋をして閉じて そ[C#m]れを誇らしげに[E]綴った 降[C#m]り注ぐ痛みの [E]雨に傘もなく [A]報われる朝を 待[B]ちわびた意味を [C#m]次々落とされる そ[G#m]れらに意味など [F#m]求めたと[G#m]ころで [A]答えなどない [B] [E]限りある生命を照[A]らすように [B]廻り続ける日々[C#m]はあなたが [A]記した[B]物語の[E]続きなん[C#m]だ そんな[A]ことは わ[B]かってたのに  或[A]る朝彼女は異変に気がつく [C#m]自ら綴った物[G#m]語の途中 [A]重ねたページが [A]厚みを増すほど [C#m]逃げ場を失くし彷[G#m]徨った [G#m]心を [A] [C#m] [E] [A] [C#m] [E] [A] [D]愛を誓った[A]花束の幾つを あ[B]なたは美しいと [C#m]言ってくれるだろう [D]枯れてしまえば [A]いずれは忘れる そ[Am]れでも永遠を [B]願うのでしょう [E]限りある生命を照[A]らすように [B] [C#m] [E]廻り続ける日々[A]はあなたが [B] 夜[E]空を流れた[A]星にすら [B]願いを込めた声[C#m]を 放つな[C#m]ら [A]隣で[B]微笑むあ[E]なたへ[C#m]と 伝え[A]られない[B]事は 無いな [E]私は泣いてい[A]た [A](円形状に) 救い出そうとし[B]た [B](軌道を描いて) [C#m]声すらも [C#m](SOSは) 聞[C#m]こえなかった さ[A]よなら[B]私は あ[G#m]なたに触[C#m]れた あの日から[A]ずっと [B]夢を見ている [A]シャロン [C#m] [E]シャロン [A] [C#m] [E] [A]

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ヒーロー - Halo at 四畳半

[C] [F] [C]映画の中で[F]はヒーロー[C]が 悪を退治す[F]るストーリー [Am]空を飛んで[G]ピンチを救った[F]僕はただそれ[G]を眺めて[C]た [C] [C]主演をつとめ[F]る人生[C]に 台本なんて[F]ないはずなの[Am]に セリフを忘れ[G]たかのように[F]大事な言葉[G]が出てこない [F]いま エンドロール[G]が流れはじめたら [Am]僕はきっとこの[G]人生を[F]後悔し[G]てしまう [C]さあ 世界を揺[G]るがすほ[E]どの[Am]どんな名作に[F]もない[G]感動[Am]を 探しにいこ[G]う 見つけにいこう[F]そうさ ただひ[G]とりのヒー[C]ロー [C] [F] [C]栄光を掴ん[F]だ 友の[C]顔 僕と比べて[F]は落ち込ん[Am]で 最後に必[G]ず勝利する[F]主人公になん[G]てなれそうにない [F]まだ エンドロールは[G]流れちゃいないだろう [Am]今ここで立ち上[G]がれないまま[F]後悔す[G]るつもりかい? [C] [G] [E] [Am] [F] [G] [Am] [G] [F] [G] [C]なあ 誰もが見[G]向きもせ[E]ずとも[Am]僕だけを待っ[F]ている[G]栄光[Am]が あるはずだ[C]と信じている[F]どうか 忘れ[G]ないで [C]さあ 世界を揺[G]るがすほ[E]どの ど[Am]んな名作に[F]もない[G]感動[Am]を 探しにいこ[G]う 見つけにいこう[F]そうさ ただひ[G]とりのヒー[C]ロー [C] [G] [E] [Am] [F] [G] [Am] [G] [F] [G]

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ヒューズ - Halo at 四畳半

[C] [F] [C] [Am] [C] [F] [C] [Am] [C] きっと[F]ね[C]私たち[Am]の[C] [F]間を[C]繋ぐもの[Am]は [C] そう[F]運命で[C]はなかった[Am]の 互い[C]を[F]探り合うた[C]び 切れていっ[Am]た[C]ヒューズ [F] [C] [Am] [C] [F] [C] [Am] [C] 些細[F]な す[C]れ違い[Am]で[C] [F]私を刺[C]した棘[Am]が [C] もう 抜[F]けないで[C]と思うの[Am]このま[C]ま[F]痛みすら[C]愛しい[Am]よ さ[C]よなら ほ[F]どけた[G]日々の[Am]花[C]よ [F]束ね[G]贈る[Am]夢見て[C]いた日々[F]よ 嗚[G]呼 こ[Am]こまで[C]枯れて[F]も 綺[G]麗だ[C]な [C] どこか[F]で こ[G]の未来[Am]を[C]あ[F]なたは見[G]ていたので[Am]しょう [C] [F]私とは[G]まるで違う[Am]未来[C]を[F]同じような[G]振りをし[Am]て [C] ねえ[F]街中ど[G]こにでも ふ[Am]たりで埋めた[C]思い出が [F]今になって芽を伸[G]ばすから[Am]歩け[C]ないよ 綺[F]麗だと[G]思うのと[Am]同じタイミングで[C]景色が す[F]ぐさま滲んでし[G]まうから 見[Am]ていられ[C]ないよ [F] [G] [Am] [C]ねえ [F] [G] [Am] [C] こ[C]れから ふ[F]たりは[G]どこへ[Am]いく[C]の? [F]元通り[G]なら[Am]愛しい[C]この棘[F]が 嗚[G]呼 抜[Am]ける日[C]までは[F]ふ[G]たりか[Am]な [C] [F] [G] [Am] [C] [F] [G] [Am] [C] [F] [G] [Am] [C] [F] [G] [Am] [C] [F] [G] [Am] [G] [F] [G] [Am] [G] [F] [G] [Am] [G] [F] [G] [Am] [G] きっと[F]ね[C]私たち[Am]の[C] [F]間を[C]繋ぐもの[Am]が [C] そう ふ[F]たりを[C]壊さぬよう[Am]代わり[C]に[F]壊れてしま[C]ったんだね [C] さよなら ほ[F]どけた[G]日々の[Am]花[C]よ [F]束ね[G]贈る[Am]夢見て[C]いた日々[F]よ 嗚[G]呼 こ[Am]こまで[C]枯れて[F]も 綺[G]麗だ[Am]な [C] [F] [G] [Am] [C] [F] [G] [Am] [C] [F] [G] [Am] [C] [F] [G] [Am] [C] [F] [G] [Am] [C]ヒュー[F]ズ [G] [Am] [C] [F] [C] [Am] [C] [F] [C] [Am] [C]

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悲しみもいつかは - Halo at 四畳半

この生[AM7]命が底をつく そ[B]の日までは 悲し[C#m7]みと背中合わせ[B]に 降り[AM7]掛かるすべてを奇[G#m7]跡と言うな[C#m7]ら 痛[F#m7]みすらも[B]愛せるか[C#m7]な 悲しみもいつか[AM7]は 忘れてしまうか[Bsus4]ら たった一瞬[C#m7]の思いを[Bsus4]守るように 閉じ込[AM7]められた[B]君を[G#m7]救い出すの[C#m7]さ この鼓[AM7]動が止まる日[Bsus4]まで 終わりは来ないから [AM7] [B] [G#m7] [C#m7] [AM7] [Bsus4] 翔[AM7]ける鳥が空を知[Bsus4]らぬように 海[C#m7]を知らぬ魚のよう[Bsus4]に 有り触[AM7]れたものが[B]そこにあ[G#m7]ったとして[C#m7]も 幸[AM7]せとは気[Bsus4]付けなかっ[E]た [E7]誰もが孤[AM7]独な詩[B]を詠[G#m7]う詩人[C#m7]だ 日々[F#m7]を綴るよう[B]に 立ち向[C#m7]かうべき明日へ 幸[AM7]福の最中[B]で 僕ら[G#m7]は何を[C#m7]捜してい[F#m7]る 思[F#]い出[B]せるかい [G#]悲しみもいつか[AM7]は 忘れてしまうか[Bsus4]な たった一遍[C#m7]の話を[Bsus4]描くように 涙[AM7]で滲ん[B]だ君の[G#m7]物語[C#m7]が ただひ[AM7]とつの誇りな[Bsus4]んだ 代[B]わりなどないから [AM7]空が[B]零した涙が[G#m7]やがて[C#m7]僕らを濡[E]らして [AM7]傘も無[B]く立ち尽くした[G#m7]それでも[C#m7]残る希望が 無[AM7]情にも時間は 僕らを変えていく [B] 朽[G#m7]ち果てた過去を[C#m7]弔うば[E]かりで [AM7]君のいた日々を今が食べ漁る [G#m7]思い出が思い出に塗[C#m7]り潰されていく [B] す[AM7]べてを失くした[B]朝の中で 何[C#m7]も言わず 隣にい[B]た この[AM7]目には見えないも[G#m7]のばかり[C#m7]が 今[Aadd9]君を[B]象っている [C#m7] [Bsus4] [B] [B]悲しみもいつか[AM7]は 忘れてしまうな[Bsus4]ら たった一節[C#m7]に思いを[Bsus4]託すように 閉じ込[AM7]められた[B]君へ[G#m7]伝えに行く[C#m7]よ 何[AM7]一つも 忘れな[Bsus4]いさ[B]悲しみもいつかは [AM7] [B]たった一瞬[G#m7]で[C#m7] [E]たった一節で [AM7] [B]君を救うか[G#m7]ら [C#m7]悲しみもいつか[AM7]は 誰かを守る理由に