[C] [G] [Am] [Em] [F] [C] [Gsus4] [G] [C]
誰か[G]に名前[F]を呼ばれ[C]て [G] [Am]
後ろ[Em]振り向い[F]てみたけ[G]ど [C]
そこに[G]は風が[F]吹くだけ[C]だ [G] [Am]
人[Em]影なんか[F]なか[G]った[C]よ
[G]ああ [C]
心[G]に空き地[F]があるん[C]だ [G] [Am]
雑草[Em]が生え[F]放題だ[G]よ [C]
子ども[G]の頃の[F]思い出[C]が [G] [Am]
余計に[Em]寂しく[F]感[G]じる [F]
僕は大人に[G]なるたび[Am]に [F]
孤独に気づい[G]てしまっ[Am]た [F]
ぽっかり空いた[Dm]人ごみの隙[Gsus4]間
[G]ああ
人[C]は[G]夕暮れ[Am]時聴こ[Em]えてしま[F]う
た[G]ぶん 空[Em]耳 [A]
[Dm]求めてい[G]た[Em]望み通[A]り
[Dm]届いたん[D]だ その[G]声が・・・
世[C]界の[G]片隅[Am]で
きっ[Em]と誰か[F]が見て[G]いてくれ[Em]てると・・・[A]
思[Dm]い過ごし[G7]とわ[Em]かってて[A]も
[Dm]拾う神[D]を 信[G7]じていたかっ[F]た [C]
夜空[G]に星が[F]輝い[C]て [G] [A]
一人[Em]じゃない気[F]がして来[G]た [C]
なぜだ[G]かほっと[F]してるの[C]は [G] [Am]
愛の[Em]光のせ[F]いな[G]のか? [F]
同じ不安を[G]共有し[Am]て [F]
誰かが空を[G]見上げてい[Am]る [F]
人恋しいのは[Dm]僕だけじゃない[Gsus4]よ
[G]ああ
人[C]は陽[G]が沈ん[Am]でやさ[Em]しくなれ[F]る
[G]臆病[Em]者たち [A]
そ[Dm]の弱さ[G]を知[Em]るがいい[A]さ
[Dm]暗闇[D]に目を[G]慣らせ!
ぼん[C]やり[G]少しず[Am]つ
愛[Em]のかたち[F]が浮[G]かんで来[Em]るだろ[A]う
絶[Dm]望よ[G7]り[Em]今 確か[A]に
[D]息潜めた 希[G7]望がそこにあ[F]る [Am]
[F]瞳を閉じ[G]てしまえ[C]ば [G] [Am]
すべて[F]忘れら[G]れるけれ[C]ど [G] [Am]
頭[F]の隅で[G]願うこ[C]と [G] [Am]
夢を[F]また見て[G]しまうだろ[C]う
[G]何度で[C]も・・・
[G]ああ
[C]人は[G]夕暮れ[Am]時聴こ[Em]えてしま[F]う
た[G]ぶん 空[Em]耳 [A]
[Dm]求めてい[G]た[Em]望み通[A]り
[Dm]届いたん[D]だ その[G]声が・・・
世[C]界の[G]片隅[Am]で
きっ[Em]と誰か[F]が見て[G]いてくれ[Em]てると・・・[A]
思[Dm]い過ご[G7]しとわ[Em]かってて[A]も
[Dm]拾う神[D]を 信[G7]じていたかっ[F]た
[C] [G] [Am] [Em] [F] [C] [Gsus4] [G] [C]