[Ab] [Bb] [Cm] [Ab] [Bb] [Csus4] [Cm]
[AbM7] [Bb] [Cm7] [AbM7] [Bb] [Cm7]
[AbM7] [Bb] [Bdim] [Cm7] [AbM7] [Bb]
太陽に向[Ab]かっ[Bb]て咲く[Cm7]花は 誰[Ab]よりも[Bb]輝いて[Cm7]る
花咲[Ab]かずと[Bb]も根を[Cm7]伸ばしゆけ 名[Ab]もなき奇[Bb]麗な[Cm7]花
[AbM7] [Bb] [Cm7] [AbM7] [Bb] [Cm7]
[AbM7] [Bb] [Bdim] [Cm7] [AbM7] [Bb] [Cm7]
昨[Ab]日まで[Bb]の[Cm7]雨も上がり 今日[Ab]は晴[Bb]れ[Cm7]渡り
[Ab]少し眠[Bb]い目覚[Cm7]めぬ心 体[Ab]は また[Bb]目をつむ[Cm7]った
[Ab]夢を見[Bb]た は[Cm7]しゃいでいた[Ab]幼き頃[Bb]の遠[Cm7]い記憶
そ[Ab]の瞳[Bb]は[Cm7]輝いていた 忘[Ab]れかけ[Bb]てい[Cm7]た
太陽に向[Ab]かっ[Bb]て咲く[Cm7]花は 誰[Ab]よりも[Bb]輝いて[Cm7]る
花咲[Ab]かずと[Bb]も根を[Cm7]伸ばしゆけ 名[Ab]もなき奇[Bb]麗な[Cm7]花
誰[Ab]かじゃない[Bb]の あな[Cm7]た自身の その[Ab]花を[Bb]今 咲[Cm7]かせよう
誰[Ab]かじゃない[Bb]の あな[Bdim]た自身[Cm7]の その[Ab]花を[Bb]今[Cm7]育てよう
目覚[Ab]めた朝[Bb]にふ[Cm7]と思った 庭[Ab]の花に[Bb]水をあ[Cm7]げよう
うつ[Ab]伏せのま[Bb]ま一[Cm7]輪の花 僕[Ab]の想[Bb]いを受け[Cm7]取った
太[Ab]陽 月[Bb]が微[Cm7]笑みの中 今[Ab]もどこか[Bb]で暗[Cm7]闇の中
誰[Ab]も気付か[Bb]ぬ君[Cm7]の優しさ[Ab]今 僕[Bb]が気付[Cm7]いた
人に踏ま[Ab]れて[Bb]も けな[Cm7]されても 誰[Ab]よりも[Bb]輝いて[Cm7]る
太[Ab]陽の[Bb]恵み[Cm7]輝きの中[Ab]強く根[Bb]を張って[Cm7]る
「大[Ab]丈夫」そんな[Bb]言葉も 聞き[Cm7]たくないほどの深い感情
誰[Ab]に話していい[Bb]のかも 誰にも[Cm7]話せれない程の奥底に[Ab]ある
僕だけが知[Bb]る気持ちを 同[Cm7]情なんて求めてないよ
そん[Ab]な時 何気ない[Bb]一輪の花が[Cm7]僕を救った
咲いて[Ab]こう[Bb]咲かせ[Cm7]よう[Ab]太陽に向[Bb]かっ[Cm7]て
あなた[Ab]の[Bb]綺麗[Cm7]な[Ab]一輪の[Bb]花[Cm7]を
太陽に向[Ab]かっ[Bb]て咲く[Cm7]花は 誰[Ab]よりも[Bb]輝いて[Cm7]る
花咲[Ab]かずと[Bb]も根を[Cm7]伸ばしゆけ 名[Ab]もなき奇[Bb]麗な[Cm7]花
人に踏ま[Ab]れて[Bb]も けな[Cm7]されても 誰[Ab]よりも[Bb]輝いて[Cm7]る
太[Ab]陽の[Bb]恵み[Cm7]輝きの中[Ab]強く根[Bb]を張って[Cm7]る
誰[Ab]かじゃない[Bb]の あな[Cm7]た自身の その[Ab]花を[Bb]今[Cm7]育てよう
誰[Ab]かじゃない[Bb]の あな[Bdim]た自身[Cm7]の その[Ab]花を[Bb]今 咲[Cm7]かせよう
太陽に向[Ab]かっ[Bb]て…
[Bdim] [Cm] [Ab] [Bb] [Ebadd9]