[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7]202号室 さようなら
[G7]この部屋の[Cm]春の匂いも[Eb]思い出になるでしょう
[AbM7]二つ並んだ歯ブラシ
私には[G7]大きすぎるTシャツ
シェーピングフォーム[Cm]も
使えないから 燃[Eb]えるゴミに出そう
[AbM7]甘い、苦い、辛い、酸っぱい
[G7]色んな気持ち味わって
[Cm]昔より少し[Eb]丸くなったよ
[AbM7]だんだん好きになって
[G7]どんどん駄目になった
[Cm]君のお下がりの毛布が[Eb]暖か過ぎたせい
[AbM7]青い日々が[G7]いつまででも[Cm]続くなんて[Eb]思っていた
[AbM7]幼すぎる[G7]私たちに[Cm]降る土砂降り
[Eb]酷い目眩
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[N.C.]足首までの深さ安心してはしゃいでいた
[N.C.]分かりやすいしぐさでいつもカワイイふりをしていた
[N.C.]泡になって消えようと
ありっ[N.C.]たけの熱量で君を見たこと
[N.C.]そんなのに限って簡単にはバレないんだもんな
[AbM7]いつまでたっても譲れなかった[G7]自分のものさし
退屈に[Cm]なっちゃって二人して投げたさじ[Eb]遠く遠く
もうあの甘いのも[AbM7]掬えない
向こうで[G7]待つ新しい背景に
[Cm]君を重ねることもない
[Eb]なのに思い出すのは同じ日
[AbM7]明日はどこで[G7]誰の夢を[Cm]見ているだろう
[Eb]私たちは[AbM7]水に濡れた[G7]ロウソクみたい
[Cm]さようならすら[Eb]言えないまま
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7]あ[G7]っけないんだね[Cm]こんなことって
どっ[Eb]かで分かっていたなら
[AbM7]歌ってあげる[G7]さよなら
今更[Cm]だけど隠さずに
不思議と[Eb]響くナチュラルに
[AbM7]ぬるい日差し[G7]に騙されて
[Cm]段ボールに[Eb]何を詰めた?
[AbM7]この街には[G7]帰らないよ[Cm]帰れないよ
[Eb]悪い夢か[AbM7]ら 醒[G7]まし[Cm]て[Eb]よ
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7] [G7] [Cm] [Eb]
[AbM7]