[E]
[E]打ち寄せる波を[F#m7]ずっとひとり
見つめ[C#m]てた 何も知ら[A]ずに
[E]そうよ 期待に応[F#m7]えたい
でも気づけばい[C#m]つも 海に来[A]てるの
どの[C#m]道を進んでも た[B/D#]どりつくとこは同じ
許[E]されないの 憧れの[Am7]遠い海[N.C.]
空[E]と海が出会うと[B]ころは どれほど[C#m]遠い[A]の
追い[E]風うけ こぎだせば[B]きっと わかる[C#m]の
どこ[Am]まで遠くいけるのかな
[E]そうね みんなとっ[F#m7]ても幸せそ[C#m]うだわ
それはわかる[A]の
[E]そうよ 自分の居場[F#m7]所があるのって[C#m]本当
すてきなことよ[A]ね
この[C#m]道を進んでく 望[B/D#]まれることは同じ
でも [E]心に響くのは[Am]違う歌
光[E]り輝く海が[B]私を呼んで[C#m]る おいで[A]よと
早[E]く見つけて欲しいと呼ん[B]でる
教[C#m]えてよ そこ[A]には何が待ってるの
空[F]と海が出会うと[C]ころは どれほど[Dm]遠い[A#]の
追い[F]風うけ こぎだして[C]きっと
[Dm]私[C]は いくの[G#]よ[G] [F] [D] [C]