「fla-foa」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。 - fla-foa

[C]望んでも自[G]分はただ 無[Am]力で [F]青く澄んだ[C]秋の空[G]遠すぎて [C]思い詰めてし[G]まう自分が[Am]悲しくて か[F]なわない事も[C]あるよって[G]笑った —も[F]し僕に[C]願い事が[G]一つだけ かなう[Am]としたら— でもふ[F]と気づくと僕に[C]は 心の底か[G]ら望むことなんて 何一つ無かった。 ただ、も[F]し僕にも 歌がう[C]たえるなら ま[G]だ生きてる事が[Am]許されるなら 僕は[F]僕のために 自分を[C]削って燃やすよ 誰か[G]の心に'一瞬'でも[Am]響いたなら [F]「僕はこの世界に 生まれてきてよかったんだね・・・?」 [C] [G] [F] [C] [G] [F] い[C]つかみんな死[G]ぬんだってわ[Am]かってれば こ[F]んな憎み[C]合う事もな[G]いのかな? [C]僕はただ純粋(き[G]れい)にな[Am]りたくて な[F]れない自分[C]がよく嫌[G]になるよ [F]僕の心は「何か」が欠[C]けているから 無[G]意識に人を傷つ[Am]けてしまうんだ でも こ[F]んな僕にもまだ[C]誰かの心に強く [G]刻める「何か」が与えられてるとしたら 僕はこ[F]の体で 自分をブ[C]チ壊すよ も[G]しまだ僕に時間が[Am]残されてるなら この日の[F]風のにおい 通りを行[C]く人々 何でも[G]ないような事をそう、[Am]確かめるだけで [F]僕はなぜか少し 救われた気がするんだ・・・ [Am] [G] [F] [Am] [G] [F] [Am] [G] [F] [C]神サマは[G]僕にこの[Am]「声」をくれた き[F]れいな花見[C]られるこの「目」[G]をくれた 'き[C]れい。'と感じ[G]られる[Am]「心」をくれた それで[F]僕はあの[C]人に 何[G]を返せた? 神サ[F]マのくれたこの[C]体使って 生[G]きてるこの喜び[Am]を歌うんだ あの[F]空の青さや 太陽の[C]温かさ 揺[G]らめく木々の葉 こ[Am]ぼれる、光。 いつかは消[F]えるのなら 「生きている」[C]愛しさや [G]悲しみや辛さまで 受[Am]け止めるんだ 僕はこ[F]こにいるよ ちゃんと[C]感じて、いるよ? 誰か[G]がこのちっぽけな僕を[Am]求めてくれたら・・・ [F]僕はもう、それでいいよ [F]君に会いに行こ[C]う。 [G] [F] [C] [G] [F] [C] [G] [F] [F]

小さなひかり。 - fla-foa

やわら[E]かな[Esus4]風、[B]夏のにお[E]い まわる[A]自[B/E]転車の[E]影 [B] 日差し[E]を受[A]けて[B/E]透ける[C#m]髪 風を[A]弄[B] [C#m]ぶ 手をの[A]ば[B]せば届き[C#m]そうに青い 気の[A]遠[B]くなりそ[C#m]うな空と ひび割[A]れ[B]を避ける[C#m]ようにして 急[A]ぐ蟻[G#]たち 明日[E]には [A]見えなく[B]なってい[C#m]るこの空を [E]わた[A]しに[B]深く刻[E]もう 手をの[E]ばし [A]風に揺[B]れてたひ[C#m]かりは消えた [E]おそ[A]らは見[B]ているで[Esus4]しょう 風を[E]含[A]んだ[B]草のにお[E]い さびた[A]屋根[B]に寝こ[E]ろん[B]で かごに[E]乗せ[A]られた子[B]どもたち[C#m]の 声が[A]響[B]いてい[C#m]る からだ[A]を[B]通り抜[C#m]けてく風 空気[A]に[B]透けてな[C#m]くなりそう 金[A]色[B]にそよぐ[C#m]腕の毛が 風[A]に、響[G#]いた [G#]朝は [E]白[A]くなって[B]ゆくこの[C#m]空の下で [E]わた[A]しは今[B]日を夢み[E]る 手をの[E]ばし [A]風に揺[B]れてたひ[C#m]かりは消えた [E]おそ[A]らは見[B]ているで[E]しょう [A]ひとりで そらみあ[B]げてい[C#m]た [A]体がからっ[B]ぽになっ[C#m]た [C#m]ふと 思う [A]あなたが暮らし[B]てる場所[C#m]も 同[A]じ青[G#]なら、いいの[B]に [B]朝は [E]白[A]くなって[B]ゆくこの[C#m]空の下で [E]わた[A]しは今[B]日を夢み[E]る 手をの[E]ばし [A]風に揺[B]れてたひ[C#m]かりは消えた [E]おそ[A]らは見[B]ているで[E]しょう 深く[E]吸い[A]込まれそ[B]うに そら[C#m]は遠すぎて [E]小[A]さいわ[B]たしがい[E]た 声が[E]なく[A]ても う[B]たえるこ[C#m]とを知った [E]言[A]葉は[B]宙に舞っ[E]た 金[E]色の[A]風をたて[B]がみを[A]仲間たち[E]を [A] [B] [A] 心[E]臓に[A]強く[B]刻みつけ[A]て 焼く[E]の [A] [B] [C#m] 夜の[E]風[A]に響く[B]声に[C#m]怯えた [E] [A] [B] [E] そっと[E]髪[A]を撫でるあ[B]なたが、い[C#m]た [E] [A] [B] [E] [E]小さくひかりが 見えた