「PIERROT」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

「ハルカ… - PIERROT」のジャケット

ハルカ… - PIERROT

[C]幾億の時を重ね[G]て 無限に募[Am]る想[F]い寄せて 絶え間な[C]く変り続け[G]る[Abdim]景色で眠[Am]る君[Bb]に会えるま[C]で[Cm] [Cm]遥か遠い過去の記憶を呼び覚ま[Fm]す 荒れ狂う海原で生命が産まれる [Cm]太古の日差しをあびてふたりはめぐり逢っ[Fm]た [Fm]まだ知らぬ未来を疑いもせずに [G]巨大な山脈は[Db]唸りをあげ[G]て 真[Db]白な息を吐き[Cm]太陽をさえぎった [Db]そして何もかもを[Eb]奪い取って[G] ヒビ割れ[C]た大地で君[G]と 終る世界[Am]を眺[F]めていた いつの日[C]か時空を超え[G]て[Abdim]出会える様[Am]に祈[Bb]りを残し[C]て [C] [Db] [C] [Cm] [Cm]導かれるままに進化を繰り返[Fm]し 儚い文明を幾つも築いた [Cm]灰色にひしめくコンクリートの上[Fm]で 君の姿だけを何度も探した [G]顔を出した太陽は[Db]毒を降り注ぎ[G] [Db]過ちを受け入れた[Cm]大陸は息絶えていく [Db]そして何もかもを[Eb]奪い取って[G] [C]幾億の時を重ね[G]て 無限に募[Am]る想[F]い寄せて 果てしな[C]く続く螺旋[G]で[Abdim]おびえる君[Am]にたど[Bb]り着けるま[C]で [C]最後にふた[G]りで誓っ[Am]た再[F]会の彼方へ向[C]かっ[G]て [Abdim] [Am] [Bb] [C]

「壊れていくこの世界で - PIERROT」のジャケット

壊れていくこの世界で - PIERROT

[F]透き通る声[C]遠い空は[F]祈りの歌を 掻[C]き消して [F]誤ちをくり返し[C]迷いながら 少[G]しずつ終わりへと近づい[F]ていく 枯[Em]れた花は朽[F]ち果て 願[G]いだけ 夜[F]に漂い [Em]今も君[F]を探して[G]る [G]どうかせめ[C]て 同じ蒼[G]ざめた月の下[F]で 笑ってい[Am]て [Am]他になに[F]も出来ないか[G]ら [G]だからせめ[C]て 同じ流[G]れる季節の中[F]で 笑ってい[Am]て [Am]もしもいつ[F]か全てが 消[G]えて無くな[Am]ってしま[G]うのなら[F] [F]泣き叫ぶ声 焼[C]けた空は 遥[G]か彼方の君に見えるこ[F]と無く… [F] [Em] [F] [G] [Em]君がくれた[F]想いは 何[G]よりも 強[F]く儚く [Em]今も色[F]褪せずここ[G]に [G]どうかせめ[C]て 同じ蒼[G]ざめた月の下[F]で 笑ってい[Am]て [Am]戻ること[F]は出来ないか[G]ら [G]だからせめ[C]て 同じ壊[G]れていくこの世界[F]で 笑ってい[Am]て [Am]何一つ[F]も まだ諦[G]めてはいな[Am]いから [G]どうかせめ[C]て 同じ蒼[G]ざめた月の下[F]で 笑ってい[Am]て [Am]触れること[F]も出来ないか[G]ら [G]春が過ぎ[C]て 同じ景[G]色にたどり着けた[F]ら その時に[Am]は [Am]手をつない[F]で この世の終[G]わりを見[Am]よう 二[G]人きり[C]で[G] [F] [Am]何一つ[F]も まだ諦[G]めてはいな[Am]いから[G] [C]止まらない声 遠い空は 祈りの歌を 掻き消して

「薔薇色の世界 - PIERROT」のジャケット

薔薇色の世界 - PIERROT

君[G]が背負う[Am]痛みの[F]果て[G]には[C]見[G]失ってい[Am]た可能[F]性が[G]待ってい[C]て [G]涙もすぐ[Am]に忘れ[F]てし[G]まって[C]新[G]しい[Am]快楽に[F]溺れる[G]もん[Em]さ 破滅を[F]目指す[G]歴史の[Am]ストーリー [Em]君と[F]二人ならばそ[G]れほど恐く[F]は[G]な[C]い 絶[G]望的[Am]な世[Em]界は今[F]も 生き延びようと[G]あがき続[F]け[G]る[C]よ 救[G]いようの[Am]ない 景[Em]色もきっ[F]と 操りようで[G]薔薇色に[F]見[G]え[C]る ([G] [F] [G#] [C]  )×4 答[G]えなんて[Am]いつの時[F]代[G]でも[C]ある[G]ようで[Am]本当はな[F]いような[G]もん[Em]で 破滅を[F]目指す[G]歴史の[Am]ストーリー [Em]手を離[F]さなけ[G]ればそれほど恐く[F]は[G]な[C]い 絶[G]望的[Am]な世[Em]界は今[F]も 生き延びようと[G]あがき続[F]け[G]る[C]よ 見飽[G]きたはず[Am]の 景[Em]色もきっ[F]と 考えようで[G]薔薇色に[F]見[G]え[C]る ([C] [G] [F] [G#]  )×4 [Em]破滅を[F]目指す[G]歴史の[Am]ストーリー [Em]君を目覚めさせる[G]為なら ネジ曲[F]げ[G]よう[C]か 絶[G]望的[Am]な世[Em]界は今[F]も 終わりそうで[G]終わらないで[F]い[G]る[C]よ [G]諦めかけ[Am]た 景[Em]色もきっ[F]と 二人でなら[G]薔薇色に[F]見[G]え[C]る [G] [Am] [Em] [F] [G] [C] [G#] [G] [F] [C] [G] [Am] [Em] [F] [G] [C] [G#] [G] [F] [C]

「ラストレター - PIERROT」のジャケット

ラストレター - PIERROT

[Dm] [F] [C] [Am] [G] [F] [Am]まぶたに浮かんだ君の背後に薄[C]紅の花が咲いてた [Am]すぐに色あせて朽ちてゆくのに[C]あんなにも[G]命燃やして [Am]未来も選べずに[F]死にゆくこの心[G]は汚れなく澄み[Em]切った川の様に [Am]どこまでも流れてま[F]だ見ぬ向こう岸へ[G]と迷いもなく[Em]渡っていくのだろう [Bb] [Am]叶うは[E]ずのな[G]い[F]二人の願いは夕[C]闇の奥へと[G]滲んでゆ[E]く [Am]君に[E]伝えたかっ[G]た[F]僕の想いは舞い[C]上がる砂嵐[G]に掻き[E]消され [Dm] [F] [C] [Am] [G] [F] [Am]そっと春風が頬をくすぐる 堪[C]えてた涙[G]があふれる [Am]くちびる噛み締めて[F]最期に見る瞳[G]を逸らさずにうな[E]づいた 黙ったまま [Am]二人を引き裂いた[F]束縛すらなかっ[G]たあの日のように[E]きっとまた会えるから… [Bb] [Am]叶うは[E]ずのない[G]二[F]人の願いは夕[C]闇の奥へと[G]滲んでゆく [Am]君に[E]伝えたかっ[G]た[F]僕の想いは舞い[C]上がる砂嵐[G]に飲み込ま[Am]れ [Am] [Dm] [Bb] [Am] [E] [G] [E7] もう[G]泣かないできっ[Em]とまた会えるから… [Bb] [Am]届く場[E]所のない[G]二[F]人の願いはあど[C]けない記憶で生[G]き続ける [Am]君に[E]渡せ無か[G]った最[F]後の手紙はこの[C]胸に秘めたまま[G]で連れてゆくよ [Am] [Dm] [F] [C] [Am] [G] [Dm] [F] [C] [Am] [G] [Am] [G] [C] [G] [Am] [G] [C] [G] [C] [G] [Am] [G] [C] [G] [Am] [G] [C] [G]

「パラノイア - PIERROT」のジャケット

パラノイア - PIERROT

[F#m] [D] [E] [B] [F#m] [F#m]誰もが君に[F#m/F]怯えてるぜ[E]壊れやすい[B]年頃だって [F#m]あまり暴力的な[F#m/F]歌って 危[E]険な[F]思春期 [F#m]ガンジガラメの僅かな自由? まるで孤独のバーゲンセール [F#m]慰め合って 抱き締めあって 傷舐めあって 現実逃避 [F#m]誰もが俺に[F#m/F]怯えてるぜ[E]悪影響[B]の元凶って [F#m]勘違いで頭[F#m/F]にきちゃっ[E]て まるでパラノイ[F]ア [F#m]ガンジガラメの僅かな自由? まるで孤独のバーゲンセール [F#m]慰め合って 抱き締めあって 傷舐めあって 現実逃避 [F#m]羽交い締めにされた青春? まるで自虐のバーゲンセール [F#m]ガキの戯言 垂れ流しても 誰も振り向いてはくれないぜ [F#m]Birth the hate [A]急所[B]はそこさ[A]動[B]くなよ[A]甘え[B]た傷を[A]蹴散ら[B]そう [F#m]Ha Ha Ha! [F#m] [F#m] [C] [F#m]誰もが二人[F#m/F]引き離すぜ[E]害悪しか[B]産まれないって [F#m]邪魔されて[F#m/F]絆深まって[E]理想の[F]関係 [F#m]ガンジガラメの僅かな自由? まるで孤独のバーゲンセール [F#m]慰め合って 抱き締めあって 傷舐めあって 現実逃避 [F#m]情け容赦なしの真昼の カーテン締めて剃刀握り [F#m]真っ赤に染まる 手首ぶら下げ 呆気無く野垂れ死ぬ結末 [F#m]Birth the hate [A]急所は[B]そこさ[A]動く[B]なよ[A]甘え[B]た傷を[A]蹴散[B]らそう [F#m]Birth the hate [A]もう[B]安心さ[A]目覚めな[B]よ[A]その苦し[B]みを[A]引き受[B]けよう [F#m]Ha Ha Ha!

「真っ赤な花 - PIERROT」のジャケット

真っ赤な花 - PIERROT

[G] [Em] 予告もなく浮[G]かびあがる [Am]深層意識の[Em]ドグマ 震える手を見せ[G]ないように 君[C]に知られ[Em]ないように まだ… [Em] 目を閉じても浮か[G]びあがる [C]絶対不変の[Em]ロジック 逆らわずに[G]流れに乗る [Am]不条理なラブ[Em]ロマンス それで[G7]も[C7]愛が狂っ[Em]て疲れきった世界[G]で [F]独りきりじゃ もう きっと[Bb]歩けない[C]から [D]ただ[F#m]肌に[Bm]伝う[A]とても[G]小さな[F#]温もりだけ[Bm]をた[A]どって [D]モノク[F#m]ロの景色[Bm]に真っ[A]赤な[G]花び[F#]らを描こ[Bm]う[A]一ひら [D]ただ[F#m]肌に伝[Bm]う[A]とても[G]儚い[F#]温もりだけ[Bm]ど こ[A]れから [D]色[F#m]褪せた景色[Bm]に真っ[A]赤な[G]花を[F#]咲かせよう[Bm]か そっと [Em]忘れたころ浮か[G]びあがる [C]イビツに歪んだ[Em]エゴイズム [Em]君の涙 見え[G]ないように [Am]心が痛ま[Em]ないように [G7]それでも[C7]愛が狂っ[Em]て疲れきった世界[G7]で [C7]独りきりじゃ[Em]もう きっと歩[Bb]けない[C]から [Em] [D]ただ[F#m]肌に[Bm]伝う[A]とても小[G]さな[F#]温もりだけ[Bm]をた[A]どって [D]モノク[F#m]ロの景色[Bm]に真っ[A]赤な[G]花び[F#]らを描こ[Bm]う[A]一ひら [D]ただ[F#]肌に[Bm]伝うと[A]ても[G]儚い[F#]温もりだけ[Bm]ど[A]これから [D]色褪[F#]せた景色[Bm]に真っ[A]赤な[G]花を[F#]咲かせよう[Bm]か[A]そっと [D]ただ[F#m]肌に伝[Bm]う祈[A]りに[G]近い[F#]温もりだけ[Bm]ど [A]これから[D]あきら[F#m]めた景色[Bm]に 真っ[A]赤な[G]花を[F#]咲かせよう[Bm]か[A]もっと [Em] [G] [F] [Em] [G] [Bb] [C]

「HUMAN GATE - PIERROT」のジャケット

HUMAN GATE - PIERROT

[C] [F] [Am] [F] [C] [Am] [C] [Am] [C]目まぐるしく流れる時間に 大切な[Am]何かは 色褪せていく [C]いつの間にか仕組の一部で 自分の未[Am]来さえ他人に委ねて [F]孤独の淵、救いを求める声は響く[C]だけで届かない [F]曇り空へ飛び立つ蒼い鳥を見上げて[C]るだけ [Bb] [C]無数にうごめく人の群れに一人きりで[Am]君は唇噛んで [C]感情の無い歯車にはさまれて作[G]り笑[Am]いの裏、涙を流す [F]灰色の毎日を人形の様に[C]操られ 踊らされる [F]子供の頃夢見た白馬の騎士は現[C]れない [Bb] [C]きっと誰もが同じ[Bb]だけの苦しみ背[F]負いながら [Ab]それでも笑顔見[Bb]せている [C]いつか無機質な[Bb]現実でたとえ動[F]けなくても それ[Ab]でも生き[Bb]ていかなけれ[C]ば [C] [Bb] [F] [Ab] [Bb] [C] [Bb] [F] [Ab] [Bb] [C] [Bb] [F] [Ab] [Bb] [C] [F]灰色の毎日を人形の様に[C]操られ 踊らされる [F]子供の頃夢見た白馬の騎士は現[C]れない [Bb] [C]きっと誰もが同じ[Bb]だけの苦しみ背[F]負いながら [Ab]それでも笑[Bb]顔見せている [C]いつか無機質な現[Bb]実でたとえ動[F]けなくても それ[Ab]でも生き[Bb]ていかなけれ[C]ば きっと誰もが同じ[Bb]だけの運命[F]背負いながら [Ab]それでも笑顔[Bb]見せている [C]いつかその想いを[Bb]託してはばたいた[F]鳥たちが 晴れ[Ab]た空に帰っ[Bb]て来る日ま[C]で [C] [Bb] [F] [Ab] [Bb] [C] [Bb] [F] [Ab] [Bb] [C]

「Hello - PIERROT」のジャケット

Hello - PIERROT

[F#m] [G] [Em] [F#m] [G] [Am] [F#m] [G] [Em] [F#m] [G] [Am] [F#m] [G] [Am] [F#m] [G] [C] [F#m] [G] [C] [F#m] [G] [C] [F#m] [G] [Am] [F#m] [G] [C] [F#m]凍り付いた指先 薄れていった[G]感[A]情 [F#m]綺麗なまま終われば[D]そ[C#m]れもい[Bm]い[A]か[Fdim]と [F#m]絶望に目覚める朝 破壊衝動の[G]眠[A]りを [F#m]無限に重ね気が[D]フレそうだった[E]記[F#m]憶 [F#m] [G] [Am] [F#m] [G] [C] [F#m] [G] [Em] [F#m] [G] [C] [F#m]暗闇に慣れた目で 君の面[G]影さ[Am]えも [F#m]綺麗なまま消えれば[D]そ[C#m]れもい[C]い[Bm]か[A]と [Fdim] [F#m]絶望に目覚めた朝 一筋こぼ[G]れおち[A]た [F#m]意味の不明な[D]何かが問い[E]かけた [F#m]どこへ逃げようとも望ん[D]だものは 手に入らない [F#m]何を叫ぼうとも壊し[D]たものは もう戻らない だか[A]ら 瞳閉じ[G#m]て 胸に手を[F#m]あてて あの日[E]を思い出そ[D]う たとえそれ[A]が 押し殺し[Bm]た 涙を秘[E]めた朝だとして[F#m]も [F#m] [G#m] [A] [D] [C#m] [F#m] [G#m] [A] [D] [C#m] [F#m] [G#m] [A] [D] [C#m] [F#m] [G#m] [A] [D] [C#m] [F#m] どこへ逃げようとも望ん[D]だものは 手に入らない [F#m]何を叫ぼうとも壊し[D]たものは もう戻らない だか[A]ら 瞳閉じ[E]て 胸に手を[F#m]あてて あの日[E]を思い出そ[D]う たとえそれ[A]が 押し殺し[Bm]た 涙を秘[E]めた朝だとして[A]も 前を見つ[E]め 両手を[F#m]広げ もう過去[E]に別れ告げ[D]よう たとえそれ[A]が 行き場のな[Bm]い 涙を秘[E]めた明日だとしても [F#m] [F#m] [G] [Am] [F#m] [G] [C] [F#m] [G] [Am] [F#m] [G] [C] [F#m] [A] [G] [F#m] [G#m] [A] [D] [C#m]

「Adolf - PIERROT」のジャケット

Adolf - PIERROT

[F#7] [A] [G#m] [F#7] [B] [Bbm] [F#7] [A] [G#m] [F#7] [F#7]まだ何も知らない無邪気な君ヘ [F#7]ホラ 未来はこの腕が握ってる [F#7]限り無く広がる右脳の許容量(キャパシティ) [F#7]強力な流れにその身を任せて [Bm]軽く[A#dim]頬口付け[Bm]て…[Adim]それだけ[F#7]で [F#7]まだ誰も知らない架空の都市ヘ [F#7]ホラ 意識はそこへと向かっている [F#7]果てし無く進化してゆく精神論(イデオロギー) [F#7]無理解な大衆のみを切り捨てて [Bm]優しい[A#dim]君の声が[Bm]背[A#dim]中を押し[F#7]た [F#7]千年先には素晴らしい理想の世界で [F#7]この血を受け継ぐ子供達が権力を握るだろう [F#7] [F#] [Bm]時に[A#dim]は膝の上[Bm]で眠り[A#dim]たい夜も[F#]ある [Bm] 優し[A#dim]い君の声[Bm]が 背[A#dim]中を押[F#]した [F#7]千年先には素晴らしい理想の世界で [F#7]この血を受け継ぐ子供達が権力を握るだろう [F#] [F#7] [A] [G#m] [F#7] [B] [Bbm] [F#7] [A] [G#m] [F#]