「へし切長谷部(CV:新垣樽助)/宗三左文字(CV:泰勇気)/薬研藤四郎(CV:山下誠一郎)」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

心魂の在処 - へし切長谷部(CV:新垣樽助)/宗三左文字(CV:泰勇気)/薬研藤四郎(CV:山下誠一郎)

[Bb] [C] [Dm] [Bb] [C] [Dm] [Bb]薄羽に忍ばせた憧れ [Dm]空舞う術を代償とし、 [Bb]美しい[C]衣纏う蝶[Dm]々 (いつか[Bb]に) 正しさなんて (少 し [Dm]の) わからないまま (期 待 [Gm7]を) あふれ[Am7]る想い[Bb]を (胸 の [C]中) 只、[Bb]水面をたゆたう[A7]波紋のように [Dm]定まりきらぬ我[F]が心よ [Bb]その姿[A7]を写して [Dm]何度も消え[Gm7]てっ[Am7]た 口[Bb]から紡がれる[A7]言の葉達が [Dm]語る真意はそ[F]の蔭(かげ)へと [Bb]密やかに[A7]積もりゆく [Dm]静寂が[Am7]響く場所で [Bb] [C] [Dm] [Bb] [C] [Dm] [Bb]無骨な力は誰のため? [Dm]理由を探し求めるのは [Bb]無意味な[C]事と知っていて[Dm]も尚 (いつか[Bb]は) 内に宿した (来るの[Dm]か) 決意を照らす (ここま[Gm7]で) こぼれ[Am7]る光[Bb]よ (導 [C]い て) 幾[Bb]重にも枝分かれ[A7]し運命を [Dm]再び辿る[F]事の重さ [Bb]眼を伏せて[A7]なお残る[Dm]紅き[Gm7]焔の[Am7]色 零[Bb]れた吐息は白[A7]く寒空へ [Dm]想いと共に溶[F]けていった [Bb]廻り廻[A7]る時空で [Dm]際やかな念(お[Am7]も)い馳せゆく) [Bb] [C] [Gm7] [Am7] [Bb] [C] [Dm] [Bb] [C] [Gm7] [Am7] [Bb] [C] [Dm] (いつか[Bb]は) 内に宿した (来るの[Dm]か) 決意を照らす (ここま[Gm7]で) こぼれ[Am7]る光[Bb]よ (導 [C]い て) 嗚呼、[Bb]胸の奥底[A7]へと潜むモノ [Dm]異なる魂[F]の熱さよ [Bb]曇る[A7]心を受けて[Dm]鈍色に[Gm7]輝[Am7]く やが[Bb]て蕾はその[A7]想いを受けて [Dm]花嵐を吹か[F]せるだろう [Bb]密やかに[A7]積もりゆく[Dm]今は静か[F]に 想い[Bb]に (さ[Am7]ぁこ[Dm]れか[F]ら) 触れよ[Bb]う (見[Am7]送[Dm]ろう[F]か) 心[Bb]に ([Am7]留め[Dm]置い[F]た) 届け[Bb]よ [Am7](孤[Dm]独に啼く過去) [Bb]