「Shout it Out」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

[C] [Bm]　[G]　[A]　[Bm]　[G]　[A]　[Bm]　[G]　[A]　[Bm]　[G]　[A] [Bm]　[G]　[D]　[A] [Bm]朝が来て昇る陽が落[D]とした影に 目[G]を細めて捻[A]くれ者は言った [Bm]「どうせ射した光は[D]誰かから漏れたもんで [G]遥か頭上の分[A]厚い雲は途絶えやしない」 [G]誰だって自分のエゴで[A]言葉に[A#dim]意味を[Bm]見出すから [C]あなたの全て[A]が届きは[Em]しない[A]けど [Bm]迷わなくたっていいんだ [G]その想いを声にすることを [D]もっと上手に[A]伝えられる人がいるだなんて そ[Bm]うやって飲み込んだ 行[G]き場を失くした感情は グ[D]ラスの氷のように[A]人知れず溶けてしまうから　[Bm]　[E] [Bm]　[G]　[D]　[A] [Bm]　[G]　[D]　[A] 「普[G]通」という肩書に[A]価値[A#dim]を[Bm]求めて [A]誰かに認められようとしてしまうけど [Bm]迷わなくたっていいんだ [G]誰かを側で支えることを [D]寄り添うなんてき[A]っと容易いことだ [Bm]誰かの温もりが欲[G]しいってさ あ[D]なたが求めるだけ 素[A]直に与えれば[C]いい [Bm]　[G]　[D]　[A] [Bm]　[G]　[D]　[A] [Bm]僕じゃなくたっていいんだと　[G] [D]溜まった水が溢れた後に　[A] [Bm]僕であって欲しいと　[G] [N.C.]どこかでまだ願っているなら…　[A] [Bm]僕じゃなくたっていいと [G]そんな夜が訪れてもさ [D]独り言ちたって[A]届くと信じて想いを叫べ 世[Bm]界中のほとんどが 見[G]向きもしなくとも [D]誰か一人でも[A]望んでくれるまで生きてやれ [Bm]朝が来て昇る陽が落[D]とした影に 目[G]を見開いた捻く[A]れ者は言った [Bm]「僕に射した光が誰かか[D]ら漏れたものだろうと [G]光であるなら[A#]大袈裟にでも受[A]け取ってやんだ」

[G#M7]　[D#]　[A#]　[Cm]　[G#M7]　[D#]　[A#]　[Cm] [G#]　[D#]　[A#]　[Cm]　[G#]　[D#]　[A#]　[Cm] こ[D#]の指とまれと[G#]歩いた道を [A#]久しぶりに歩い[Cm]た　[Csus4] [D#]思い出すのはどんな[G#]話をしたとかよりも [A#]何をしていても笑い合ったこ[Cm]と [D#]薄れてく[G#]思い出の代わ[A#]りに手にしたも[Cm]のは何？ た[D#]まには背[G#]伸びして明日[A#]を見ようかな　[Cm] く[G#]だらない話で[D#]もしよう [A#]鼻唄なんかも[Cm]口ずさんで あ[G#]の頃のように無[D#]邪気に未来を[A#]語って　[Cm]　[D#] [G#]未だに余白だ[D#]らけの 自分[A#]と指切り[Cm]「諦めない」と [G#]最後まで[D#]僕は僕の背中を　[A#] [Cm]押すんだ [G#]　[D#]　[A#]　[Cm]　[G#]　[D#]　[A#]　[Cm] こ[D#]の指とまれと[G#]歩いた道が 変[A#]わってしまうみたい[Cm]だ [D#]紛らわすように鼻歌で[G#]も歌ってみたけど [A#]溢れ出すのは懐か[Cm]しいメロディーば[D#]かりだ　[G#] [G#]　[D#]　[Fm]　[Bdim]　[Cm] 変[G#]わりたいと言ったのは[D#]僕なのに [Fm]繋いだ手を[Bdim]離したの[Cm]は僕なのに [G#]思い出にしがみつく[D#]僕がいる う[Fm]ずくまってし[Bdim]まってい[Cm]る僕がいる も[G#]う一度前を見つめよう ポ[D#]ケットの夢を取り出して [A#]怖いものなんて無[Bdim]いって[Cm]強がって [G#]人知れず流す涙や [D#]拭って芽生える覚悟が [A#]春の花のように色付き 綺[Cm]麗に咲き誇るんだ い[G#]つだって今を[D#]愛して 過ぎ[A#]去った日々にも意[Cm]味を与えよう 無[G#]駄な経験(こと)なんて[D#]一つも無い　[A#] そう言[Cm]ってみせ[D#]るさ [G#]まだまだ空白だ[D#]らけの 自分[A#]と指切り[Cm]「諦めないよ」 こ[G#]れから迎える未[D#]来も悪[A#]くないと[Cm]思えた [G#]　[D#]　[A#]　[Cm]　[G#]　[D#]　[A#]　[Cm] [G#]　[G#M7(9)]

[D#]　[G#]　[A#]　[Cm]　[D#]　[G#]　[A#]　[Cm] [D#]　[G#]　[A#]　[Cm]　[D#]　[G#]　[A#]　[Cm] [D#]　[G#]　[A#]　[Cm]　[D#]　[G#]　[A#]　[Cm] [D#]雲ひとつ[G#]ない寂しい[A#]夜の中　[Cm] [D#]笑い声[G#]が頬かす[A#]めて過ぎた　[Cm]　[D#]　[G#]　[A#]　[Cm] [D#]もう少し[G#]さ次の朝[A#]が来れば　[Cm] 陽[D#]の光[G#]に救われ[A#]るはずだ　[Cm] ど[Fm]れだけ悔[Gm]やんでも戻[G#]れはしないけ[A#]ど 手[Fm]を振るく[Gm]らいならとし[G#]がみついた[A#sus4]よ　[A#] [D#]打ちのめ[G#]されて今日[A#]を投げ出[Cm]しても 夜[D#]明けの[G#]前から明日[A#]を捨てるな　[Cm] 頬[D#]を伝う[G#]涙の理由[A#]を言[Bdim]葉[Cm]にす[D#]る よ　[Fm] [Gm]届けと[G#]願う[A#]星降る夜に [Cm]　[G#]　[D#]　[A#]　[Cm]　[G#]　[D#]　[A#] [D#]静けさ[G#]が孤独を[A#]突き付けた　[Cm] 僕は[D#]知らないふ[G#]りで夢へ[A#]逃げ込んだ　[Cm] こ[Fm]れだけ走[Gm]ったって夜[G#]の腕の中 [A#]でも出[Fm]口は見[Gm]えぬまま先[G#]を目指すよ　[A#sus4]　[A#] [D#]部屋を満[G#]たした不安[A#]は消えな[Cm]いけど 未[D#]来を[G#]望むからこそ生ま[A#]れるもんだろう　[Cm] [D#]大丈夫って自[G#]分の背中[A#]を[Bdim]押して[Cm]みる[D#]んだ　[Fm] [Gm]願いは[G#]響く[A#]寂しい空に [Cm]　[G#]　[D#]　[A#]　[Cm]　[G#]　[D#]　[A#] [Cm]　[G#]　[D#]　[A#]　[Cm]　[G#]　[D#]　[A#] [A#]打ちのめされて今日を投げ[Cm]出しても [D#]明日と向[G#]き合うこと[A#]をやめないで　[Cm] 頬[D#]を伝う[G#]涙の理由[A#]を言[Bdim]葉[Cm]にす[D#]る よ　[Fm] [Gm]届けと[G#]放つ　[G#m] [D#]声に変わ[G#]った自分[A#]の弱[Cm]さを [D#]今から[G#]少しは許[A#]せる気がしたよ　[Cm] 夜[D#]空に[G#]煌めく光[A#]が[Bdim]心[Cm]を[D#]晴らす　[Fm] 見[Gm]上げて[G#]笑う[A#]星降る夜に [D#]　[G#]　[A#]　[Cm]　[D#]　[G#]　[A#]　[Cm] [G#]

[D]　[DM7]　[Dadd9]　[D]　[DM7]　[Dadd9]　[D] [Bm]　[G]　[D]　[A]　[Bm]　[G]　[D]　[A] [Bm]「私、あなたに救われてばかり[G]だ」 そう[G]言うとあなた[D]は [D]「救われていつのは[A]僕の方だ」 [A]なんて言うんでし[Bm]ょ 「ほら、ま[Bm]た私ばかり[G]だ」と悲しくなっ[D]た 寄[D]り添う他に[A]何が出来るだろう 見[G]慣れた明[D]日 孤独に[A]襲われ怯えた繰[Bm]り返しの[D]日々 [D]優しさと[A]いう名の光が今日を照らした [D]離さないよう繋いで[G]話さないでも繋がって [A]痛みも不安も喜びも[Bm]全部を分かち噛み締めた [D]忘れてしまいたい過去は [G]きっと忘れちゃいけない過去[A]だ 背負ったま[A]までもあなたとな[G]ら前を向けるんだ [Bm]　[G]　[D]　[A]　[Bm]　[G]　[D]　[A] [Bm]「君がいなきゃ僕はダメ[G]だ」 そう[G]思っているけ[D]ど [D]言葉にしているのは[A]いつも君ばかりだ [Bm]隣にいるだけじ[G]ゃ伝わらないの[D]は 分[D]かっているつ[A]もりなんだけどな [G]目に見え[D]る全てのも[A]のには 終わりが来[Bm]るって知っ[D]てるよ だ[D]から今[A]を愛するんだ [D]離さないよう繋いで[G]話さないでも繋がって [A]痛みも不安も喜びも[Bm]全部を分かち噛み締めた 癒[D]えることのないその傷は [G]同じ過ちを繰り返さないた[A]め 抱えたま[A]までもいい僕[G]が前を歩くから [Bm]人は自[G]ら心なんてものを[D]作って [D]胸が痛いと[A]涙を流した [Bm]それでも心[G]を捨てないの[D]は [D]誰かの[A]温もりを感じられるか[Bm]らだ [Bm]　[G]　[D]　[A]　[Bm]　[G]　[D]　[A] [Bm]　[G]　[D]　[A]　[Bm]　[G]　[D]　[A]　[Asus4] [D]離さないよう繋いで[G]話さないでも繋がって [A]痛みも不安も喜びも[Bm]全部を分かち噛み締めて い[D]つか迎える新しい朝 [G]まるで世界は違って映るだろ[A]う 迷ったま[A]までも生きているな[G]ら前へ進むんだ [Bm]　[G]　[D]　[A]　[Bm]　[G]　[D]　[A] [Bm]　[G]　[D]　[A]　[Bm]　[G]　[D]　[A]　[G]

[Eb] [Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb]　[Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb] [Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb]　[Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb] 溶[Cm]けていく青いアイスキャンディー[Ab]が [Eb]短い季節の終わりを告げ[Bb]た [Cm]教室の窓から 流れ込んだ[Ab]夏は [Eb]僕らのことを 急かし始めてい[Bb]る [Ab]二人で乗っ[Bb]た自転[Cm]車[Eb]も い[Ab]つもの[Bb]帰り道[Eb]も [Ab]日常が[Bb]思い出に[G7]なってい[Cm]く ま[Db]だここに居たいと[Bb]握りしめた 不[Eb]確かな[Bb]まま過ぎ[Cm]てい[Bb]く [Ab]忘れたくないけど[G7]置いていかれたくも[Cm]ないし　[Bb] [Ab]確かに[Bb]明日[G7]は[Cm]怖いけど 僕[Fm]らいつだって[Eb]ここで[Ab]今を[Bb]生きている 真[Cm]夜中に書いた君へのラブレ[Ab]ター 恥[Eb]ずかしいほどに真っ直ぐな言葉た[Bb]ちは 未[Cm]来を見つめる君には渡せな[Ab]かった そ[Eb]の後ろ姿も 好きだっ[Bb]た [Ab]今では[Bb]一人 地下[Cm]鉄[Eb]の 慣[Ab]れない[Bb]帰り道[Cm]も　[Eb] [Ab]思い出に[Bb]なった日[Cm]常を 想うたび [Db]僕の足は[Bb]前に進む 不[Eb]確かな[Gm]まま生き[Cm]てい[Bb]る あ[Ab]の日にしがみつい[G7]ていたいわけじゃな[Cm]いし　[Bb]　[Eb] [Ab]未だに[Bb]明日[G7]は[Cm]怖いけど 僕[Fm]らこうやっ[Eb]て それ[Ab]ぞれの[Bb]道を歩い[Cm]ている　[Ab] [Eb]　[Bb]　[Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb] [Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb]　[Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb] 得体[Cm]の知れない[Ab]憂鬱も 好きに[Eb]なれなかった大[Bb]人たちも そ[Cm]れすら青春だ[Ab]と思える気がして [Eb]少しだけ[Bb]許せたんだ [Cm]後ろに乗せたあの子も [Ab]きっと 見[Eb]つめた先の未来で[Bb]笑っている ア[Cm]イスキャンディーは溶けてしまった そ[Ab]れが何だよ[Eb]「僕らの春はま[Bb]だ青い」 不[Ab]確かで[Gm7]も歩い[Cm]てい[Bb]く [Ab]青春の行方を[G7]追いかけていたい[Cm]んだ　[Bb] [Ab]確かな[Bb]明日[G7]なん[Cm]ていらないよ 僕[Fm]らいつだって[Eb]ここで[Ab]今を[Bb]生きている [Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb]　[Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb] [Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb]　[Cm]　[Ab]　[Eb]　[Bb] [Eb]

[G]始まり[A]の笛が今鳴る [G]　[D]　[A]　[Bm] [G]　[D]　[A]　[Bm] 真[G]上から[D]見下ろす[A]太陽[Bm]が [G]青い[D]僕らを染[A]めてい[Bm]く [G]汗ばん[D]だ背に張[A]り付いた[Bm]シャツを [G]追い越す[D]風が 冷[A]やしてい[Bm]く [G]さまよい歩いた[D]あの一歩も ちゃんと未[A]来に向かっているんだよ　[Bm] 立[G]ち止まって泣いた[D]夜があったって 君[A]はやめなかったろう？[Bm] [Ab]始まりの[Bb]笛が今鳴っ[Eb]て　僕ら[Cm]走り出した 目[Ab]指すべき場所[Bb]なんて　後から[Gm]探すん[G]だ 終[Cm]わらない夢をいつまでも見よう [Ab]　[Gm]　[Bb]　[Cm] [Ab]　[Gm]　[Bb]　[Cm] [Ab]　[Bbsus4]　[Bb]　[Asus4]　[A] [G]沈んでいく夕方の[D]太陽が [A]今日という日の終わ[Bm]りを告げる 変[G]わらず進んでいくこ[D]んな日々が [A]ずっと続けばいいと[Bm]思っている [G]　[A] [D]　[Bm] [G]　[A] [D]　[F#]　[Bm]　[B] [G]家路を辿る[D]その足も ちゃんと[A]明日を目指してんだよ　[Bm] 立[G]ち上がれなくなった[D]日があったって それでも[A]僕ら終わらなかった[Bm]よ [Ab]始まりの[Bb]笛が今鳴っ[Gm]て　君は[Cm]走り出した 目[Ab]指すべき場所[Bb]なんて　今から[G]探すんだ 終[Cm]わらない夢をいつまでも見[Ab]よう [Gm]　[Bb]　[Cm] [Ab]　[Gm]　[Bb]　[Cm] [Ab]　[Gm]　[Bb]　[Cm] [Ab] 終[N.C.]わらない夢をいつまでも見よう

[G]少し冷たい[Bm]風があの[Em]子のスカートを揺[Bm]らす 教[C]室の窓から[Bm]僕はそれを[C]ぼーっと眺めて[D]る [G]机に書いた[Bm]恋 飲み[Em]込む若すぎた[Bm]想いも [C]諦め破り捨てた[Bm]わけ[B]じゃ な[Em]い ただ[C]君に見[D]惚れていたんだ　[G] [C]今日の終わりを告[G]げるチャイムの[B]音が鳴っていた　[Em] [C]自転車を精[G]一杯漕いだ[C]そのうち僕ら大[Cm]人になった [G]未来がどうとか[C]夢があ[D]るとか[Em]将来とかそん[Bm]なことより [C]君と目が[D]合ったそ[G]れく[D]らい[Em]の[D]喜[C]び が 僕には[D]丁度いいんです [G]　[Bm]　[Em]　[Bm]　[C]　[D]　[Em]　[Cm]　[D]　[B] [Em]相変わらずな[Bm]生活で 毎[C]日はぼーっと過ぎ[G]ていきま[D]す 結[Em]局声はかけら[Bm]れなかったな[C]君は変わらず[Cm]元気でいますか [G]未来がどうとか[C]夢があ[D]るとか[Em]将来とかそん[Bm]なことより 僕[C]を明[D]日に連れ[G]ていっ[D]たの[Em]は[D]君が[C]いた放課後の[D]空 [G]未来がどうとか[C]夢があ[D]るとか[Em]将来とかそん[Bm]なことより 君[C]を眺[D]めていた[G]あの[D]日々[Em]が 今[C]日の空をただ青[D]く染めています [G]　[C]　[D]　[G]

[C]　[Em] [Am]　[Em] [F]　[Am] [D]　[G] [C]楽しいだ[G]けで[Am]笑えてい[Em]た [F]時間は[Am]経って [D]大事なものは変[G]わった [C]本当にそ[G]うか？ [Am]結果を[Em]追って必死なようで [F]追われてる[C]ようだぜ [G]鏡の中の自[C]分 [E]そんな自分が[Am]嫌になりそうで [F]空を見上げる余裕もなかっ[C]た [E]下を向いて[Am]歩いていたら [F]小さい花が一つ[G]強く咲いていまし[G]た [C]足跡のない[G]道を行け [Am]震える[Em]足を前に出せ [F]死んでくれるなよ[C]青[G]い[Am]春　[G] [D]最後まで[G]輝けよ [C]足跡のない[G]道を行け [Am]理由は置[Em]いてきた [F]立ち上がれない[Am]夜が来たら [D]いつか見た夢が[G]君の手を引くの[Am]さ [C]　[Em] [F]　[C] [Am]　[Em] [F]　[G] [C]楽しいだ[G]けで[Am]笑えてい[Em]た [F]歳を重[Am]ねても [D]やっぱそれ[G]だけで笑いたいや [C]足跡のない[G]道を行け [Am]震える[Em]足を前に出せ [F]死んでくれるなよ[C]青[G]い[Am]春　[G] [Dm]最後ま[D]で[G]輝けよ [C]足跡のない[G]道を行[E]け [Am]理由は置[Em]いてきた [F]立ち上がれない[Am]夜が来たら [F]いつか見た夢が[G]僕の手を引くの[C]さ [C]　[Em] [Am]　[Em] [F]　[C]　[G]　[Am]　[G] [F]いつか見た夢が[G]君の手を引くの[C]さ [C]