エヴリィ・every - 谷口崇
[C]何もなかったように静[Bm]かな秘密の[E]海 い[Am7]つからか癖になってた自[D7]分への嘘 気[F]づいても気[G]づかないふ[C]りをすれ[Am7]ば [Gm]「僕は[C]僕[F]で、だから[Fm]君は[Bb]君[C]で」 [CM7] [C] [CM7] [C] 疑うより前に人は[Bm]人を信じ[E]ない この[Am7]歌にはなにも伝えたいものがあ[D7]るわけじゃない あ[F]くまで [G]positive でい[C]こうという[Am7]なら [Gm]「僕は[C]僕[F]で、だから[Fm]君は[Bb]君[C]で」 イ[C]メージがどうだとか、色がどうだとか[Bm]考える前[E]に 僕[Am7]は、彼や彼女のように[D7]全てを出せない マイ[F]クにむかう の[G]どの先のグ[C]レイランド[Am7]で [Gm]「僕は[C]僕[F]で、だから[Fm]君は[Bb]君[C]で」 [Gm]「僕は[C]僕[F]で、だから[Fm]君は[Bb]君[C]で」 he said「そ[F]のことに関しては[Em]僕は専門じゃないから は[EbM7]っきりした見解は、の[Dm]べれないけれど」 I said「そ[F]の当時[Fm]だけの、刺[C]激や[G]感[A7sus4]動[A7]じゃ [Dm]好きか嫌[G]いかすら[C]も[Bb] [A7] [Dm]答えら[G]れないの?」[C] [C] [Bm] [E] [Am7] [D7] [F] [G] [C] [Am7] [Gm] [C] [F] [Fm] [Bb] [C] [Gm] [C] [F] [Fm] [Bb] [C] 何故こんな歌なの?と[Bm]君は言うか[E]も・・・・ でも[Am7]僕が知りたいのは た[D7]だひとつだけ 「この[F]歌が好きか[G]嫌いか」た[C]だそれだ[Am7]け [Gm]僕は[C]君[F]が好きさ[Fm]それに[Bb]理由[C]なんてない そうさ [Gm]「好き」なら[C]「好き」[F]で、 「嫌い」[Fm]なら[Bb]「嫌い」[C]で [Gm]「好き」なら[C]「好き」[F]で、「嫌い」[Fm]なら[Bb]「嫌い」[C]で 「エヴ[Gm]リ」は[C]「エヴリ」[F]で、[Fm]「every」は[Bb]「every」[C]で 「エヴ[Gm]リ」は[C]「エヴリ」[F]で、[Fm]「every」は[Bb]「every」[C]で [Gm] [C] [F] [Fm] [Bb] [C] [Gm] [C] [F] [Fm] [Bb] [C] [Gm] [C] [F] [Fm] [Bb] [C] [Gm] [C] [F] [Fm] [Bb] [C]
指でさようなら - 谷口崇
[C#sus4] [C#] [C#sus4] [C#] [C#m] [E] [C#sus4] [C#] [C#sus4] [C#] [C#m] [F#7] [C#m]そこまで行くと彼女は立ち止[F#]まり すぐに振り返り 風に[C#m]指で「さようなら」の文字をならべ そ[F#]して笑った [D#m]僕としては 少しだけでも抱き[E]しめたかったけれど [D#m]うかつにもあふれそうな涙を[E]こらえているだけで [Em]こんな終り[D]方こんな泣き[A]方 なんて[D]歌えない[E]よ [F#] [F#sus4] [F#] [C#m]それから 15年がたったか[F#]のように 1日が流れ 僕は[C#m]その 15年間 1度も何も[F#]口にしてない [D#m]眼が覚めても白い壁は白[E]い壁のままだし [D#m]彼女の唇が触れた僕の[E]髪も長いままで [Em]去年の暮れに[D]街で訊かれた[A]時の [A]彼女の[D]答えを思[E]い出してみ[F#]る 『も[B]しこの青い[C#]星が終[E]わるというのな[B]ら [B]私は彼を[C#]連れて どこへ[E]でも逃げるでしょ[B]う も[B]しこの青い[C#]海が乾[E]くというのな[B]ら 私は[B]彼と犬を連[C#]れて どこへ[E]でも逃げ[D#m]るでし[C#m]ょう』 [F#] [C#m]「男と女なんて結局はち[F#]がう種類の生きもの」なんて 僕の[C#m]口から そんな言葉がでるなん[F#]て思わなかった [D#m]歌詞はいつもノスタルジックに[E]人を酔わせてるけれど [D#m]今の僕は本当に ほんの少[E]しの心の余裕もない [Em]あの時は本[D]当に彼女を[A]連れて逃げる自[D]信があったの[E]に [F#] 『も[B]しこの青い[C#]星が終[E]わるというのな[B]ら [B]僕は彼女を連[C#]れて どこへ[E]でも逃げるだろ[B]う も[B]しこの青い[C#]海が乾[E]くというのなら [B] [B]僕は彼女と犬と子供達を連[C#]れてどこへ[E]でも逃げるだろう』 [B] [A] [E] [B] [A] [E] [B] [A] [E] [B] [A] [E] [B] [B] [A] [E] [B] [A] [E] [B] [A] [E] [B] [A] [E] [D#m] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m]お互いに言いたいこと言い[F#]あった夜(最悪の夜) ベ[C#m]ッドに入るまえに仲なおりする[F#]べきだったね [D#m]「海」が乾く前に 僕らの[E]愛が乾いてしまった [D#m]指でさようならなんて少[E]しクールすぎるよ [Em]またいつか会え[D]たらなんて[A]思うことす[D]らできない[E]よ [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m] [F#] [C#m]
ヨランダ - 谷口崇
[Dm] [C] [Bb] [G7] [C] ヨ[F]ラン[A7]ダ いろんな[Dm]事が[D7]あるけれど[Gm7]僕は[Bbm7]まだ大[F]丈夫 [C#7] [C7] おお[F]げさな[A7]ことは何[Dm]もな[D7]い 君さえ[Gm7]いれ[Gm7/C]ば それでい[F]い [Bb/C] [F7] [Bb]空を飛ぶ[Bbm7]翼もなく[F]星を見る[F#dim]器用さもなく [Gm7]春を待つ我慢[A]強さもな[Dm]い[C#m]け[Cm]ど [F] ま[Bb]ず君が[Bbm7]どうしたら[F]笑って[C]くれるんだ[Dm]ろうと い[G]つまでも い[G7]つまでも[Bb/C]考えていられ[C]る ヨ[F]ラン[A7]ダ どうい[Dm]うわけ[D7]か うれし[Gm7]いけれど[Bbm7]涙が[F]でる [C#7] [C7] [F]僕に[A7]選ばせて[Dm]ほしい[D7]君を[Gm7]いろど[Gm7/C]る 思い出[F]を [Bb/C] [F] [A7] [Dm] [D7] [Gm7] [Bbm7] [F] [C#7] [C7] [F] [A7] [Dm] [D7] [Gm7] [Gm7/C] [F] [Bb/C] [F7] [Bb]風を追う[Bbm7]速さもなく[F]胸を射る[D7]言葉もなく [Gm7]よりかかるしなや[A]かさもな[Dm]い[C#m]け[Cm]ど [F] た[Bb]だ君が ど[Bbm7]うしたら[F]笑って[C]くれるんだ[Dm]ろうと い[G]つまでも い[G7]つまでも[Bb/C]考えていられ[C]る ヨ[F]ラン[A7]ダ 瞳を[Dm]閉じて[D7]そのまま[Gm7]眠って[Csus4]しまってもい[F]い [D7] [C#7] [C7] [F]目が覚めても[A7]横に[Dm]いるこ[D7]と この歌に[Gm7]誓おう[Gm7/C] [C#dim]愛して[Dm]る [Dm7] [Bb] [F] いつまでも[Gm7]ずっと[Csus4]君のそばに [BbM7] [F] [Gm7] [Gm7/C] [F]