「Neru feat.鏡音リン」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

「ロストワンの号哭 - Neru feat.鏡音リン」のジャケット

ロストワンの号哭 - Neru feat.鏡音リン

刃[Em]渡り数センチの不[Bm]信感が 挙げ[C]句の果て静脈を[Dsus4]刺しちゃっ[D]て 病[Em]弱な愛が飛び[Bm]出すもんで レス[C]ポールさえも凶器に[D]変えてしまいまし[Em]た[D] [C] [D] ノーフィク[Em]ション[D] [C] [D] [N.C.] 数[Em]学と理科は好[Bm]きですが 国[C]語がどうもダメで[Dsus4]嫌いでし[D]た 正[Em]しいのがどれか[Bm]悩んでいりゃ どれ[C]も不正解というオ[D]チでした 本[Em]日の宿題は 無個[G]性な僕のこと 過不[C]足無い 不自由無い 最[D]近に生きていて でも[Em]どうして 僕達は 時[G]々に いや毎日 悲[Am]しいって言うんだ 淋(さび)[B]しいって言うんだ 黒[C]板のこの漢字が読[D]めます[G]か あの[Em]子の心象は読[Bm]めますか その[C]心を黒く染[D]めたの[G]は おい[Em7]誰なんだよ おい[B7]誰なんだよ そろ[C]ばんでこの式が解[D]けます[G]か あの[Em]子の首の輪も解[Bm]けますか 僕[C]達このまんまでい[D]いんです[G]か おい[Em7]どうすんだよ もう[Bm7]どうだっていいや [N.C.] [Em] [D] [C] [D] [Em] [D] [C] [D] いつ[Em]まで経ったって[Bm]僕達は ぞん[C]ざいな催眠に[Dsus4]酔ってい[D]て どうし[Em]ようもない位の[Bm]驕傲(きょうごう)を ずっ[C]と[N.C.]匿っていたんだ 昨[Em]日の宿題は 相[G]変わらず 解けないや 過不[C]足無い 不自由無い 最[D]近に生きていて でも[Em]どうして 僕達の胸[G]元の塊は 消え[Am]たいって言うんだ 死に[B]たいって言うんだ 黒[C]板のこの漢字が読[D]めます[G]か あの[Em]子の心象は読[Bm]めますか その[C]心を黒く染[D]めたの[G]は おい[Em7]誰なんだよ おい[B7]誰なんだよ そろ[C]ばんでこの式が解[D]けます[G]か あの[Em]子の首の輪も解[Bm]けますか 僕達[C]このまんまでい[D]いんです[G]か おい[Em7]どうすんだよ おい[Em]どうす[D]んだ[Em7]よ[B7] 面[C]積比の公式言えます[D]か 子[Em]供の時の夢[Em]は言えます[Bm]か その[C]夢すら溝(どぶ)に捨[D]てたの[G]は おい[Em7]誰なんだよ もう[B]知ってんだろ いつ[C]になりゃ大人にな[D]れます[G]か そもそも[Em]大人とは一体全体[Bm]何ですか どな[C]たに伺えばい[D]いんです[G]か おい[Em]どうすんだよ もう[Bm7]どうだっていいや ([Em] [D] [C] [D]  )×4 [Em] [N.C.] [Em] [N.C.]

「東京テディベア - Neru feat.鏡音リン」のジャケット

東京テディベア - Neru feat.鏡音リン

[Am]父さん[E]母さん[F]今まで ごめ[C]ん [Dm]膝(ひざ)を[Am]震わせ[Dm6]親指しゃぶ[E]る [Am]兄さん[E]姉さんそ[F]れじゃあまた[C]ね [Dm]冴えない[Am]靴の踵(か[F]かと)[E]潰し[Am]た [Am] [E] [F] [C] [Dm] [Am] [Dm6] [E] [Am]見え張った[E]サイズで[F]型紙を取[C]る [Dm]何だって[Am]いいのさ代[F]わり[E]になれ[Am]ば 愛[F]され[G]たいと口[Em]を零(こ[Am]ぼ)した もっと[F]丈夫なハ[D]サミで顔[G]を切り取るのさ 全智全[AbM7]能の言[Bbadd9]葉をほら[Gm7]聞かせて[Cm7]よ 脳みそ以[AbM7]外 もう いら[Bbadd9]ないとwhy not, [G7]I don't [Cm7]know 近未来[AbM7]創造 明日の[Bbadd9]傷創(しょうそう)ただ[Gm7]揺らして[Cm7]よ 縫い目[AbM7]の隙間[Bbadd9]を埋めて[Csus4]おくれ[C] [Am] [E] [F] [C] [Dm] [Am] [Dm6] [E] [Am]皆さんさ[E]ようなら先[F]生お元気[C]で [Dm]高なった[Am]胸に[Dm6]涎が垂れ[E]る [Am]正直[E]者は何を見[Am]る?[Am]正直[E]者は馬鹿を見[Am]る! [Am]正直[E]者は何を見[Am]る?[Am]正直[E]者は馬鹿を見[Am]る! [F]あー、こ[G]れじゃまだ[Em]足りな[Am]いよ もっと[F]大きなミ[D]シンで[G]心 貫くのさ 全智全[AbM7]能の言[Bbadd9]葉をほら[Gm7]聞かせて[Cm7]よ 脳みそ以[AbM7]外もういら[Bbadd9]ないとwhy not, [G7]I don't [Cm7]know 近未来[AbM7]創造 明日の[Bbadd9]傷創(しょうそう)ただ[Gm7]揺らして[Cm7]よ 縫い目[AbM7]の隙間[Bbadd9]を埋めて[Csus4]おくれ[C] [F] [G] [Em] [Am] [F] [D7] [G] もう何も[AbM7]無いよ何も[Bbadd9]無いよ引き[Gm7]剥がされ[Cm7]て 糸[AbM7]屑の海[Bbadd9]へと この[G7]細胞[Cm7]も そうボクい[AbM7]ないよボクい[Bbadd9]ないよ投げ[Gm7]捨てられ[Cm7]て 帰る[AbM7]場所すら[Bbadd9]何処にも[Cm7]無いんだ[Bb]よ[Eb] 存[Cm7]在証明。 [AbM7]あー、shut up[Bbadd9]ウソだら[Gm7]けの[Cm7]体 完成し[AbM7]たいよズルし[Bbadd9]たいよ今、[G7]解答[Cm7]を 変われない[AbM7]の?飼われたい[Bbadd9]の?何も無い?[Gm7]こんなのボクじゃ[Cm7]ない! 縫い目[AbM7]は解(ほど)け[Bbadd9]て引き千[Csus4]切れた[C] [Am] [E] [F] [C] [Dm] [Am] [Dm6] [E] [Am]煮え立った[E]デイズで[F]命火を裁(た)[C]つ [Dm]誰だってい[Am]いのさ代[F]わり[E]になれ[Am]ば

「Neru feat.鏡音リン」のアーティスト写真

小生劇場 - Neru feat.鏡音リン

[Gm]愛されたいと望めば[Dm]愛されたいと願えば あ[Eb]の舞台に[F]立てるか[Bb]な [D] [Gm]辺りを見渡す限り[Dm]皆着ぐるみを着てる 此[Cm]処じゃそれ[D]が常[Gm]識 [Eb]人に生まれて[F]人に育って[Gm]人を営む 努[Dm]力しました そ[Eb]れでも僕は[F]君になれずに 背[Gm]伸び 背伸び 背伸び こ[Eb]の人生が[F]僕の物なら ど[Gm]うして僕は 主[Dm]役じゃないの い[Cm]つもそうだ い[Dm]つもそうだ[Eb]僕の出[C]番は無[F]い こんな[Bbm]僕等がお[Gb]互い蹴落としてま[Ab]で掴んだ[Db]物は何です[Gb]か 僕[Db]は 僕[Gb]を愛してあげ[Db]たい [Ab] こんな[Bbm]ことなら生ま[Gb]れてこなけ[Ab]りゃって全部[Db]嫌になってくけれ[Gb]ど 絶え[Db]ず 脈[Gb]打つこれは何だろ[Ab]う 何だ[Gm]ろう [Gm] [F] [Eb] [F] [Bb] [D] [Gm]糸と糸縫い合わせ[Dm]煩わしい自分のこと[Cm]忘れようと[D]試み[Gm]た [Eb]一つ嘘吐きゃ そ[F]の味占めて[Gm]二つ言わなきゃ 気[Dm]が済まなくて [Eb]後戻りなど 出[F]来やしなくて 背[Gm]伸び 背伸び 背伸び 子[Eb]供の頃に 夢[F]中で観てた[Gm]赤いマントの[Dm]正義の味方 い[Cm]つの日でも い[Dm]つの日でも[Eb]嘘は言[C]わなかっ[F]た こんな[Bbm]僕等がお[Gb]互いの顔すら[Ab]も不可視な[Db]幽霊船に乗[Gb]り 明日[Db]も 操[Gb]縦席奪い合[Db]う [Ab] こんな[Bbm]ことなら生ま[Gb]れてこなけ[Ab]りゃって全部[Db]嫌になってくけれ[Gb]ど 頬[Db]を 横[Gb]切るこれは何だろ[Ab]う 何だろ[Bbm]う [Gb] [Ab] [Db] [Gb] [Db] [Gb] [Ab] [Eb]閉ざされたそ[F]の幕を引けば[Dm]照明も小[Gm]道具もないが [Eb]これでいい こ[F]れがいい これは[Dm]これが 僕の[Gm]舞台だ [Eb]空っぽで[F]何も無い僕の[Dm]毎日を[Gm]歌いましょう あ[Cm]りのままの[Dm]僕を書いた ろ[Eb]くでなし[C]劇[F]場 こんな[Bbm]僕等がお[Gb]互いの手を引い[Ab]て集った[Db]終着点こそ[Gb]が まさ[Db]に この[Gb]暗闇なんだろ[Db]う [Ab] こんな[Bbm]ことなら生ま[Gb]れてこなけ[Ab]りゃって全部[Db]嫌になってくけれ[Gb]ど 彼[Db]も 彼[Gb]女もまたそうだろ[Ab]う こんな[Bbm]僕等がお[Gb]互いの声を聴[Ab]き歌った[Db]歪な愛の[Gb]唄 僕[Db]等 孤[Gb]独には勝てない[Ab]と どうせ[Bbm]僕等はこの[Gb]瞬間さえもま[Ab]た虚勢の[Db]登場人物[Gb]で 誰[Db]も 見ちゃ[Gb]くれない舞台[Ab]で 今日も