「phatmans after school」のコード/歌詞一覧 - 1ページ目

He[Ab]llo, hello 愛し[Db]い人 時[Eb]計の[Edim]針を[Fm7]逆さまに 夢[Db]に泣いて今日[Ab]もまた[Fm7] [Bbm]僕は[Eb]生きる [Ab]　[Db]　[Eb]　[Edim]　[Fm]　[Db]　[Ab]　[Bbm]　[Eb] おし[Ab]ゃべりがすき　聞[Db]くのはきらい 食[Eb]べることがすき[Fm]作るのはきらい そ[Db]んなわがままが[Ab]通じるのは 世[Bbm]界で僕だけと知[Eb]っていたかい ひど[Ab]く傷ついて[Db]帰ることもある [Eb]誰にも言えずに[Fm]一人で泣く そ[Db]んな僕のこと[Ab]救えるのは 世[Bbm]界で君[Eb]だけと知[Ab]っていたかい こ[Db]の涙は[Cm7]誰のものだ [Bbm]僕のため[Eb]か[Fm]君のためか カ[Db]ラカラになってそ[Cm7]れからまた [Bbm]誰かといたいと[Ebsus4]思える[Eb]の He[Fm]llo, hello 愛[Db]しい人 も[Eb]しも勇者にな[Fm]れたなら 世[Db]界を救って　英[Ab]雄になって [Bbm]君になにがで[Ebsus4]きただろ[Eb]う He[Fm]llo, hello 愛[Db]しい人 [Eb]君の[Edim]声を聞[Fm]かせてよ 夢[Db]の中でもう[Ab]一[Fm7]度[Bbm]笑いあえた[C7]ら [Db]君のための[Ab]僕になる[Fm] [Bbm]瞼の[Eb]裏側[Gb]で [Ab]話すのがすき　聞[Db]くのはきらい [Eb]一人でいたい　が[Fm]独りはきらい そ[Db]んな僕のこと[Ab]救えるのは 世[Bbm]界で君だけと思[Eb]ってたのに 泣[Fm]きつかれて 途[Db]方にくれて ど[Eb]うすればいいの　な[Fm]んて　なんで [Db]忘れられず[Ab]今でもまだ 迷[Bbm]っては生[Eb]きてい[Ab]る He[Ab]llo, hello 愛[Db]しい人 [Eb]夢で会えた[Fm]夜のこと ずっ[Db]と一緒にい[Ab]れたらなんて 思[Bbm]いながら僕は[Ebsus4]泣いてい[Eb]た He[Ab]llo, hello 愛[Db]しい人 [Eb]君のも[Edim]とへい[Fm]かせてよ 死に[Db]たいのに死ね[Ab]ないの[Fm7]は ど[Bbm]うしてな[Eb]んだろう [Fm]　[Edim]　[Ab]　[Dm7(b5)]　[DbM7]　[Ab]　[Bbm7]　[Eb] ど[Fm]うしようもなく[Edim]苦しい[Ab]よ [Dm7(b5)]走[DbM7]れ　 走[Eb]れ He[Ab]llo, 昨[Db]日 も[Eb]ういい[Fm7]よ 魔[Db]法使[Ab]いにはな[Bbm7]れない[Ebsus4]よ[Eb] いき[Ab]たい　行き[Db]たい　逝き[Eb]たい[Edim]イキ[Fm]タイ 生き[Db]たい [Ab]　[Bbm]　[Eb]　[Dbm]　[Eb] He[Fm]llo, hello 愛[Db]しい人 昨[Eb]日までの[Fm]夢のこと 魔[Db]法がとけたこ[Ab]の世界で [Bbm]僕は君を[Ebsus4]探したよ[Eb] He[Ab]llo, hello 愛[Db]しい人 [Eb]君の[Edim]声を聞[Fm]かせてよ 夢[Db]の中でもう[Ab]一[Fm7]度[Bbm]巡り会えた[C7]ら 僕[Db]の涙を[Ab]渡すから　[Fm] [Bbm]瞼の[Eb]裏側[Fm]で [Db]君の心1[Ab]つだけ　[Fm] 連[Bbm]れて[Eb]いくよ [Ab]　[Db]　[Eb]　[Fm]　[Db]　[Ab]　[Bbm]　[Eb] [Fm]　[Db]　[Eb]　[Edim]　[Fm]　[Db]　[Ab]　[Fm]　[Bbm]　[Eb]　[Abadd9]

[DbM7(9)]　[Eb]　[Fm7]　[Eb]　[DbM7(9)]　[Eb]　[Fm7]　[Cm7] 薄暗[Db]い街の[Eb]上をまばゆ[Fm]いネオンが照らしてる　辺り[Db]中コンク[Eb]リート固[Fm]め 華や[Db]かな世界の[Eb]下で　「プロ志[Fm]望」　人の行列 はみ出[Db]さないよう[Eb]にと必死で[Fm]並んで[Fm7]る[DbM7(9)]　[Eb] [Fm7]並んで[DbM7(9)]る[Eb]　[Fm7]　[Eb] [DbM7(9)]快速列車に[Eb]急行列車　目[Fm7]まぐるしく変わる日本の情景 [DbM7(9)]我こそ先にと[Eb]すしづめ状態　[Fm7]応募者多数で抽選開始 [Db]かくゆう僕らも[Eb]その中の一人　[Fm7]億万分の夢見て万歳 [DbM7(9)]いつかの栄光[Eb]を忘れられずに[Fm7]います[C] 溢れ[DbM7(9)]出す想いを持[Eb]ってこの[Fm7]街に来た僕ら　[Eb]抱え[DbM7(9)]た甘い理[Eb]想は闇に消[Fm7]えてゆく [Ab]走り[DbM7(9)]出す世界の[Eb]中　何処ま[Fm7]で行けるというの [Eb]退[DbM7(9)]路をなくして[Eb]初めて知った　も[Fm7]う　戻れない [DbM7(9)]月　火　水　木　[Eb]金　土　日と[Fm7]毎日毎日繰り返しの[Eb]日々 [DbM7(9)]どこかで忘れた[Eb]故郷の残像　[Fm7]諦めきれずしがみついた [Eb]薄[DbM7(9)]暗い街の上[Eb]をまばゆ[Fm7]いネオンが照らして[Eb]る [DbM7(9)]「いつか俺だって　[Eb]いつか俺だって[Fm7]さあ」[C] [DbM7(9)]こんな[Eb]はずじゃなかった[Fm7]のになあ いつから[DbM7(9)]僕らは間違[Eb]えてしまったのだ[Fm7]ろう 先行く[DbM7]君と目先の[Eb]欲に　連戦[Fm7]連敗街道ひた走る な[Eb]のに[DbM7]今でも夢を[Eb]語り出す　こんな自分が嫌いでした 溢れ[DbM7(9)]出す想いを持[Eb]ってこの[Fm7]街に来た僕ら　[Eb]抱え[DbM7(9)]た甘い理[Eb]想は闇に消[Fm7]えてゆく [Ab]走り[DbM7(9)]出す世界の[Eb]中　何処ま[Fm7]で行けるというの [Eb]僕[DbM7(9)]を照らして　[Eb]街を照らし出す　ネ[Fm7]オン中毒　東京少年[DbM7(9)]さ [Eb]　[Fm7]　[Eb]　[DbM7(9)]　[Eb]　[Fm7]　[Ab]　 [DbM7(9)]　[Eb]　[Fm7]　[Eb]　 [DbM7(9)]　[Eb]　[Fm7]　[DbM7(9)]

[DbM7]　[Cm7]　[Bbm7]　[Eb]　[AbM7]　[DbM7]　[Cm7]　[Bbm7]　[Eb]　[AbM7] [DbM7]月曜日 ある[Cm7]計画をした[Bbm7]僕の[Eb]旅立ちの[AbM7]記録を書こう こ[DbM7]れが誰かの[Cm7]役に立つことは[Bbm7]きっと[Eb]一生[AbM7]ないけれど 火[DbM7]曜日 いつもの[Cm7]ように 会社に[Bbm7]向かいた[Eb]だ仕事[AbM7]をこなしていく [DbM7]きっと誰も[Cm7]僕がいなくなっ[Bbm7]ても 別[Eb]に困ら[AbM7]ないでしょう [DbM7]雨になって 混[Cm7]ざりあって[Bbm7]この世[Eb]界と[AbM7]一つになれるかな [DbM7]汚れちゃった[Cm7]僕にだって きっ[Bbm7]と きっ[Eb]と きっ[AbM7]と [DbM7]水曜日 今日[Cm7]は映画を観た[Bbm7]とある[Eb]国での[AbM7]戦争の話 [DbM7]僕の命と[Cm7]彼の命 無[Bbm7]駄にした[Eb]のはどっ[AbM7]ちだろうか [DbM7]木曜日 部屋[Cm7]の掃除をする[Bbm7]出てくる[Eb]のは過去[AbM7]の思い出たち [DbM7]あの頃はまだ[Cm7]自分のために こ[Bbm7]の世界[Eb]が在ると[AbM7]信じてました [DbM7]鳥になって[Cm7]風に乗って[Bbm7]僕は[Eb]いつか自[AbM7]由になれるかな [DbM7]痛いだけの[Cm7]心なんて いい[Bbm7]よ いい[Eb]よ いい[AbM7]よ [DbM7]星になって[Cm7]夢に乗って[Bbm7]楽し[Eb]かった あ[AbM7]の日 に戻れたら [DbM7]君のような未[Cm7]来だって きっ[Bbm7]と きっ[Eb]と きっ[AbM7]と 見えたかなあ [DbM7]　[Cm7]　[Bbm7]　[Eb]　[AbM7]　[DbM7]　[Cm7]　[Bbm7]　[Eb]　[AbM7] [DbM7]灰になって[Cm7]僕はやっと[Bbm7]この世[Eb]界と[AbM7]一つになれたから [DbM7]これ以上傷[Cm7]つかなくて いい[Bbm7]の いい[Eb]の いい[AbM7]の いつかきっ[DbM7]と また会[Cm7]えるかな 生[Bbm7]まれ[Eb]てこ[Fm7]れるかな [DbM7]神様[Cm7]次こそは 生き[Bbm7]て 生き[Eb]て 生き[AbM7]てみせるから [DbM7]金曜日[Cm7]綺麗になった[Bbm7]部屋は[Eb]どこか[AbM7]寂しそうだった [DbM7]土曜日 今日[Cm7]くらいはちょっと[Bbm7]自分の[Eb]ために[AbM7]贅沢しよう [DbM7]日曜日 最[Cm7]後の誕生日[Bbm7]見送る[Eb]人は[AbM7]誰もいないけれど [DbM7]まあいいや。それ[Cm7]じゃ、またね。ひと[Bbm7]りつぶ[Eb]やいて [Eb]僕は死にました

[F]　[Bbadd9] [F]　[Dm7]　[Gm7]　[C7sus4]　[F] とある夏の日 放課後のこと[Bbadd9]僕より少し背が高い君と 誰[F]も知らない秘密基地へ向かった[Bbadd9]親に内緒の僕らだけの居場所 [F]小さな頃は毎日のように[Dm7]暗くなるまで遊んでいたっけ 泥[F]で汚れた僕らは 怒[Dm7]られずに済む解決策を [Gm7]いつまでたって[C7sus4]も捻り出せずにい[F]た 大[Gm7]切にしてたものだって いつ[F]かなくしてしまうから せめ[Bbadd9]て、今は忘れないように 君と約束したんだよ [Gm7]大人になったらいつかまた 二[F]人で秘密基地へ行こう その[Bbm6]時はどっちが背[Eb]が高いかな 追い[F]かけても駆けても いつも届かない 君は[F]ずっとずっとずっと 僕の先にいるから あの[Bb]丸い山が二つ並ぶ[F]広場まで[Dm7]競争しよう 負[Bbm6]けた方がコーラおごる[Eb6]約束な いつ[Bbadd9]かは僕も君の名前を忘れて 思い[F]出の中の住人に[Dm7]なるから 消えな[Bbadd9]いよう[C7sus4]に 今日の[F]事[C#dim]　[Dm]を 深[Gm7]く刻んでおこう [F] 七月六日 放課後のこと[Dm7]二度と会えない友達ができた それ[F]はあまりに突然 降り[Dm7]かかった雨のようで [Gm7]いつまで経って[C7sus4]も信じられずにい[Bbadd9]た [Bbadd9]　[F]　[Gm7]　[Dm7]　[C] [Bbadd9]ゴム風船 爆[F]弾ごっこ[Gm7]水びたしにした[Dm7]砂の[C]城 みん[Bbadd9]なで集まっては[F]かくれんぼ 君[Gm7]はひとり 何処へ[F]行くのかな いつ[Bbadd9]だって僕ら人間は[F]わがままだ ああ[Gm7]すれば こうすれば とか 後[Dm7]悔ばかり[C]で あの[Bbadd9]時君を止められてい[Am]たら なんて、[Db]考えてい[Eb]た [F]　[Db]　[Eb]　[C7] 追い[F]かけても 駆けても いつも届かない 君は[F]ずっと ずっと ずっと 僕の前にいたのに あの日[Bb]君と約束した[F]広場で待[Dm7]っているよ 負[Bbm6]けた方がコーラおごる[Eb6]約束だろ '明[Bbadd9]日'はきっと君の名前を忘れて 思い[F]出の中で永遠に[Dm7]なるけど 消え[Bbadd9]ないよう[C7sus4]に 僕の[F]中[C#dim]　[Dm]で 深く[Gm7]刻んでおこう　[F] 忘れ[Bbadd9]ないよう[C7sus4]に 今日の[F]事[C#dim]　[Dm]を 深く[Gm7]刻んでおこう [Bbadd9]　[F]　[Dm7] [Bbadd9]　[C7sus4]　[F]　[C#dim]　[Dm]　[Db]　[Eb]　[F]

[Cadd9]　[D]　[Bm7]　[Em7]　[Cadd9]　[D]　[Bm7]　[Em7] [Cadd9]　[D]　[Bm7]　[Em7]　[Am7]　[Bm7]　[CM7]　[D] [C]Stop! アラームを止め[D]る 寝坊魔の君は [Bm7]目覚ましだけじゃ[Em7]起きられないから [C]僕が叩き起こ[D]す 不機嫌そうにいつも [Bm7]「おなかがすい[Em7]た」と君は言うんだ [C]顔はかわいいけれ[D]ど 口は悪い方で [Bm7]優しいんだけれど[Em7]気まぐれだしな [C]二人で居ること[D]が 必然すぎたから [Em7]さよなら なんて 言えなかった [C#m7(b5)]大切なのに[Cm6]必要なのに[G]僕らは忘れちゃ[Bbdim]うんだ 痛み[Am7]と引き換え[D]にした思い[G]出　[B] いま[C]君と歩いた[D]あの夏を[Bm7]もう一度巻き戻[Em7]せたのなら [Am7]どんな言葉を[D]伝えれただろう な[Bm7]にをしてやれ[Em7]たのだろう [C]僕ら選んだ[D]その先の 未[Bm7]来でまた巡り[Em7]逢えたなら 終[Am7]わることの[D]ない夢を見よう [Cadd9]　[D]　[Bm7]　[Em7]　[Am7]　[Bm7]　[CM7]　[D] [C]大切なもの[D]はいくつもない[Bm7]よ 僕らはそれ[Em7]に気付かないだけ [C]隣に居ること[D]が必然すぎたか[Em7]ら 幸せなんて見えなかった [C#m7(b5)]簡単なのに[Cm6]単純なのに[G]僕らは失くしちゃ[Bbdim]うんだ 明日[Am7]と引き換え[D]にした思い[G]出　[B] いま[C]君と過ごした[D]あの街を[Bm7]もう一度二人で[Em7]歩けたら [Am7]どんな言葉も要[D]らないのに そ[Bm7]れだけで良か[Em7]ったのに [C]僕が選んだ[D]この未来(みち)の セ[Bm7]カイでまた巡り[Em7]逢えたらと [Am7]君の背中[D]を探していた [CM7]　[D]　[Bm7]　[Em7]　[CM7]　[D] [Cadd9]何気ない日[Dsus4]々でさえも[Bm7]愛おしく[Em7]思えた [Am7]胸の奥がギュ[D]ッとなって 呼[Bm7]吸(いき)ができ[Em7]ない あの[C#m7(b5)]日からずっと止ま[Cm6]ったままの[G]僕らの思い[Bbdim]出は 痛み[Am7]と引き換え[D]にして さよなら[G]をしよう いま[C]君と歩いた[Eb]あの[F]夏[G]を[Bm7]もう一度巻き戻[Em7]せたのなら [Am7]どんな言葉を[D]伝えれただろう な[Bm7]にをしてやれ[Em7]たのだろう [C]僕ら選んだ[D]その先の 未[Bm7]来でまた巡り[Em7]逢えたなら 終[Am7]わることの[D]ない夢を見よう [Cadd9]　[D]　[Bm7]　[Em7]　[Am7]　[Bm7]　[CM7]　[D]　[Cadd9]

[Ab]　[Gb6]　[Db]　[Dbm] [Ab]　[Gb6]　[Db]　[Dbm] 希[Ab]望や夢を持つことさえも 躊[Gb6]躇ってしまう 画[Db]面上の世界が今日も[Dbm]僕たちを狂わしている [Ab]現実は想像以上に[Gb6]ハードプレイな模様 [Db]後悔と理想の境界[Dbm]線上で揺れている た[Cm7]ったひとつでも[Fm7]希望があれば [Bbm7]自分を変える理[Ebsus4]由に な[Eb]るだろう [Cm7]何もしないまま[Fm7]終わった時に [Db]後悔なんてし[F]たくはな[G]いんだ [Ab]喚声を心に[DbM7]込めて 僕は未[Eb]来を追いかけてい[Fm7]く 大人に[DbM7]なることばかり[Cm7]恐れていた 老い[Bbm7]て枯れるのは夢[E]を棄てた[Gb]時だけ [Ab]歓声よ響け[DbM7]明日へ 心の[Cm]声を閉[C7]ざさない[Fm7]で 踏み出す[DbM7]勇気は希望の[Cm7]道とな[Fm7]る そう[Bbm7]思えば 僕[E]はどこへで[Gb]も行ける [Ab]　[Gb6]　[Db]　[Dbm] [Cm7]逃げ出してし[DbM7]まえば[Cm7]どんなに[DbM7]楽だろう とか [Cm7]弱虫な[Fm7]僕に足りないものは [DbM7]才能とかそういう くだらないものじゃなくて [DbM7]総てを懸けるゆ[E]るぎない[Gb]誓いだ [Ab]喚声を心に[DbM7]込めて 僕は未[Eb]来を追いかけてい[Fm7]く 失敗[DbM7]ばかり恐れて逃[Cm7]げ回るのは 明[Bbm7]日を棄てた臆[E]病[Gb]者だけ [Ab]歓声よ響け[DbM7]明日へ 心の[Cm]声を閉[C7]ざさない[Fm7]で 恐れる[DbM7]ことなく叶う[Cm7]夢などな[Fm7]い そう[Bbm7]思えば 僕[E]はどこへで[Gb]も行ける [Ab]僕[Gb6]はどこへでも行ける　[Db]　[Dbm] [Ab]　[Gb6]　[Fm]　[Dbm]　[Ab]